その名の通り日本では海岸の崖や岩場に棲みついていることの多いイソヒヨドリですが、
世界的に見ると、標高2,000～4,000mの高山の岩石地帯に生息しているそうです。（参考：wikipedia）
近年では都市部にも生息するようになり、住宅地や工場街、ビル街を飛び回る姿を見る機会も増えてきました。
私がよく利用する立体駐車場にもイソヒヨドリが棲みついていて、周囲に響く美声でさえずっています。
海岸の消波ブロックの間を住処にしているメス。
瞬膜が半分閉じかけています。美しい目です。
※瞬膜は、まぶたとは別に水平方向に開閉して眼球を保護する透明又は半透明の膜。
鳥や爬虫類が瞬きをするとき、目の内側から瞬間的に出てくるため「瞬膜」と呼ばれるそうです。（参考：wikipedia）
こちらは、街中の都市公園で何度も見かけるオス。
青色とレンガ色の羽毛が美しい成鳥です。
多様な環境に順応するたくましいイソヒヨドリ。
今後も出会いの場が増えていきそうな野鳥です。
イソヒヨドリ（磯鵯）全長約24㎝
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世界的に見ると、標高2,000～4,000mの高山の岩石地帯に生息しているそうです。（参考：wikipedia）
近年では都市部にも生息するようになり、住宅地や工場街、ビル街を飛び回る姿を見る機会も増えてきました。
私がよく利用する立体駐車場にもイソヒヨドリが棲みついていて、周囲に響く美声でさえずっています。
海岸の消波ブロックの間を住処にしているメス。
瞬膜が半分閉じかけています。美しい目です。
※瞬膜は、まぶたとは別に水平方向に開閉して眼球を保護する透明又は半透明の膜。
鳥や爬虫類が瞬きをするとき、目の内側から瞬間的に出てくるため「瞬膜」と呼ばれるそうです。（参考：wikipedia）
こちらは、街中の都市公園で何度も見かけるオス。
青色とレンガ色の羽毛が美しい成鳥です。
多様な環境に順応するたくましいイソヒヨドリ。
今後も出会いの場が増えていきそうな野鳥です。
イソヒヨドリ（磯鵯）全長約24㎝
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海外ではイソヒヨドリが高地に生息しているとは知りませんでした。驚きです
イソヒヨドリではなくイワヒヨドリかな
イソヒヨドリは姿も声も美しいですね。
普通のヒヨドリほど警戒心もなく撮りやすいので、いるとカメラを向けます。
ロメオさんの地方は、台風が直撃コースですね！
厳重に注意してくださいね ‼️
青い海をバックに♀
それにキレイな個体の♂
お上手な写真ですね d(^_^o)
が良いのかな~と、思案中です。
イソヒョドリは、本来はそんなに高いところに棲んでいるんですか。
環境への適応力抜群ですね。 でも当地では雌鳥は見掛けません。
風は強いですが、まだ雲間から太陽ギラギラ…猛暑です。
それでも、先ほど河川に近い地域に避難準備情報が出されました。
岩場や崖が日本では海岸線に多いので、海辺に生息していると本で読みました。
ツグミの仲間なのに、どうしてイソヒヨドリと呼ばれるのか不思議ですよね。
だんだんと上空に分厚い雲が流れ込んできています。
外のものが飛ばないように、片づけてきました。
オスの色、いままでで一番綺麗に撮れました(*^^)v
私も軽量の望遠レンズがあったら、7DmarkⅡにしていたと思います
現在、キヤノンが開発中との噂も聞こえてきます。
イソヒヨドリのメスは目立たないので、オスがいるならきっと近くにいると思われます(^^)
花は、拡大に耐える画像は、割合苦労せずに得られますが、
拡大に耐える、動く画像を獲得するのは大変なのでしょうね…
変な日本語の文章で申し訳なし。
台風が心配ですね。十分気を付けて下さいね。
鮮明に撮られていますね。雄の色も綺麗です。素晴らしい！
そうですね。イソヒヨドリはいろいろな場所で見られますよね。
私も山間部の小さな村で出会った事がありました。
偶に行く海では、磯に降りることがあります。
岩場で子育てもしています。
きまぐれに野鳥の方から、こちらが驚くほど近くに飛んで来てくれることがあります。
この写真もそんな幸運が舞い降りた束の間に撮りました。
警戒区域に避難準備勧告が出されましたね。
12時前後に通過する予報通り、だんだん風雨が強まってきましたね。
最小の被害で通過してくれますように…！人にも野鳥にも…
我が家は高台にあるので浸水の心配はありませんが、風が強くて家が揺れるような感じです。
綺麗なオスが、光の加減が良い木に止まってくれました。
こちらでも六甲山のふもとの街にも姿が見られます。