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凍えそうな朝 海岸沿いを歩くと200mほどの間にイソヒヨドリ♂に三度会いました。
ふんわり羽毛を膨らませて寒さに耐える丸々とした姿はどれもそっくり瓜二つ
行く先々に同じイソヒヨドリが先回りしているのかと思われましたが
過ぎた景色を振り向くと 青く丸い体が朝日を浴びて小さく見えるのです。
ふんわり羽毛を膨らませて寒さに耐える丸々とした姿はどれもそっくり瓜二つ
行く先々に同じイソヒヨドリが先回りしているのかと思われましたが
過ぎた景色を振り向くと 青く丸い体が朝日を浴びて小さく見えるのです。
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参考写真:夏に同じ海岸の岩場で撮影したいオス
夏と冬 シルエットの違いは一目瞭然
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三羽のイソヒヨドリは それぞれお日様を浴びて体を温めていたのです。
ふわふわふっくらふくらんだコバルトブルーにレンガ色の鮮やかな姿・・・
暗く冷たい夜を過ごして 無事に朝を迎えられたことを喜んでいるようにも見えました。
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イソヒヨドリ(磯鵯) Blue Rock Thrush 全長約24㎝
スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属
今日も最後まで見ていただきありがとうございました。
イソヒヨドリ奇麗な羽の色がでてますね~素晴らしい。
ロメオ様の手にかかるとイソヒヨドリも美男に~♂でいいのかな?
今年の厳寒波、鳥撮も大変ですよね~身体に悪い~😢💦
結局、コロナはうやむやで終息も見えずに、えぇぇ~?
大丈夫じゃないですよね~こんな無責任な5類相当?
後1ヶ月の辛抱でしょうか~?
身体に留意しながら、いつも鳥写真ありがとうございます~♪
私の腕ではなく朝日のおかげでイソヒヨドリがイケメンに撮れました。
今年は関西でも冷え込む朝が多いですよね~渡り鳥もびっくりでしょうか?
コロナ5類移行、5月8日というのは、なんと!!
「広島で開催のG7サミットの記念撮影時にマスク姿では世界に笑われる」と厚生省がそれまでに移行を目指しているからだそうです…
朝日新聞の朝刊第二面の記事にそんなオドロキ!の理由が掲載されていました。
「アホかいな~、記念撮影の時だけ、マスク外せばええんと違うの?」ですよね^_^;
海のない、内陸の当地でもイソヒヨドリをよく見かけるようになりました。
スーパーの立体駐車場やお寺の本堂近くで、餌を運んでいる様子もありました。
いろいろな事情があるのでしょうが、「スーパーヒヨドリ」ではなく名前の通り海の岩場にいるイソヒヨドリがよく似合うように思います。
神戸も今年はとても寒いようですね。イソヒヨドリもぷくぷくとまん丸で、それを証明していますね。
こんなにまん丸なイソヒヨさんは初めて見ました。
留鳥なので、私の地域に冬もいるはずですが、真冬にはあまり見られなくなるので、
少しでも暖かさを求めて秋田などの南に移動しているのかなと思ったりします。
スーパーの立体駐車場、こちらでもイソヒヨドリが棲みついています。
きっと岩場に見立てて利用しているのでしょうね。
我が家の近所にも雄と雌のイソヒヨドリが観られます。
おそらく旧家の石垣あたりをねぐらにしているのかもしれません。
この日は、瀬戸内には珍しく冷え込んで、撮影時にも氷点下だったと記憶しています。
まるで毛糸玉のようにふくらんだイソヒヨドリでした。
こんなブルーや茶色のセーターが着てみたいです。
積雪のある地域では、餌探しに苦労するので暖地へ移動していくのでしょうか。
背景や光の具合でこんなに違う色に見えるんですね。
構造色といわれるものでしょうか?
岩の上でのんびり日向ぼっこしてる様子が微笑ましいですね。
こんな時、このイソヒヨドリたちは何を考えてるか、聞いてみたくなりますね。
モコモコで暖かそう!!
イソヒヨドリの羽も構造色になっているのでしょうか。
メスから見ると特別な輝きなのかもしれませんね。
撮影日の朝は特に冷え込みが厳しかったです。
「寒い朝は動かず日向ぼっこに限る!」と言っているような気がします。
寒いですよね💦
イソヒヨドリさん、スマートな鳥さんだとばかり思っていたのですが、寒くてふっくらしているのかな?
とっても可愛らしくて癒されました♡
青いお洋服に茶色のベストのオシャレな鳥さんですよね♪
また会いたいラパンです♪( ´▽`)
今年の冬は冷え込みが厳しいですよね…
イソヒヨドリも羽毛をふくらませて防寒対策していました。
青色も茶色も天然色ですが、お洒落ですよね。
私もこんな色の服が欲しくなりました(*‘ω‘ *)