181人死亡 2万7371人感染(11日)
感染者数
1月
28日東京4515人 全国54782人
29日東京3427人 全国44729人
30日東京1818人 全国21426人
31日東京4862人 全国57264人
2月
1日東京4012人 全国55537人
2日東京3502人 全国45299人
3日東京2941人 全国39924人
4日東京2992人 全国38581人
5日東京2287人 全国32459人
6日東京1105人 全国15612人
7日東京3131人 全国41438人
8日東京2612人 全国41584人
9日東京2173人 全国32969人
10日東京1922人 全国28615人
11日東京1752人 全国27371人
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2・11日コメント
感染者、重症者ともに減少中
11日東京1752人 全国27371人
一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)
4日東京2992人 全国38581人
東京 -1240人 ー41%
全国 -11210人 -29%
陽性率
1・27日 陽性率=58%
1月21日 陽性率 83%
1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程
第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど
重症者
重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人
重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人
重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人
重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人
重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人
重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人
重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人
重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人
重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人
重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人
重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人
2月↑↑↑
1月↓↓↓
重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人
重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人
重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人
重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人
追伸::陽性率
1・27日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、93731件
28日東京4515人 全国54782人
1・27日 陽性率=58%
追伸の2:コロナ禍で約2倍になったインフルエンザの家庭内感染リスク 理由は?: https://archive.md/XTSwT :
『・・・3年間、国全体でウイルスの曝露がなかったため、抗体価がかなり低い状態で流行が始まりました。
今回のインフルエンザ流行直前の2022年7~9月に採取された3,367人の血液検査によれば、現在流行しているA型インフルエンザ(H3N2)に対して、感染リスクを50%に抑える目安である抗体価(1:40以上)が、低年齢層で非常に低いことが示されています(図3)(4)。・・・
家庭内感染率が高い2つ目の理由として、インフルエンザワクチン接種率が高くないことが挙げられます。
新型コロナワクチンとは異なり、インフルエンザワクチンは、もともと接種率が3割程度と決して高くありません。「コロナ禍に入って一度もインフルエンザは流行していないから、今年も大丈夫だろう」とたかをくくっている人が多かったためです。・・・』
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192人死亡 2万8615人感染(10日)
感染者数
1月
28日東京4515人 全国54782人
29日東京3427人 全国44729人
30日東京1818人 全国21426人
31日東京4862人 全国57264人
2月
1日東京4012人 全国55537人
2日東京3502人 全国45299人
3日東京2941人 全国39924人
4日東京2992人 全国38581人
5日東京2287人 全国32459人
6日東京1105人 全国15612人
7日東京3131人 全国41438人
8日東京2612人 全国41584人
9日東京2173人 全国32969人
10日東京1922人 全国28615人
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2・10日コメント
感染者、重症者ともに減少中
10日東京1922人 全国28615人
一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)
3日東京2941人 全国39924人
東京 -1019人 ー35%
全国 -11309人 -28%
陽性率
1・27日 陽性率=58%
1月21日 陽性率 83%
1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程
第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど
重症者
重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人
重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人
重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人
重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人
重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人
重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人
重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人
重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人
重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人
重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人
2月↑↑↑
1月↓↓↓
重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人
重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人
重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人
重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人
追伸:これまで新型コロナワクチンを何度も接種してきたのに、なぜ年1回の接種になるのか?: https://archive.md/yZYK4 :
『・・・つまり、感染・発症予防効果の期待値は少し下がるとしても、「免疫の記憶」による重症化予防効果を維持するためには、定期的に接種したほうがよいということになります。これによって救急医療の逼迫や高齢者の死亡を防ぐことが可能と考えられます。
年1回になった理由
日本国内だけでなく、世界的にワクチン接種は非常に複雑化しています。「どの世代が、いつ、何を接種しているのかよく分からない」という意見も耳にします。
多くの国民がワクチンの恩恵を受けるためには、発症予防効果を繰り返し会得するために複雑な接種プランのもと年に何回も接種するより、分かりやすい時期に啓発して重症化予防効果を狙ったほうが国全体の集団免疫を上げやすいという考えもあるのかもしれません。
「免疫の記憶」は長期に続きますので、重症化予防効果に限っては年1回の接種でも十分ではないかとされています。
また、水面下で新型コロナに感染した人はそれなりに多いことから、ハイブリッド免疫(感染+ワクチンによるダブルの免疫)に期待しているという側面もあります。
このプランを進めていく場合、免疫不全者、高齢者、子どもなど、感染リスク・重症化リスクが高い集団は、優先して接種されるべきでしょう。』
追伸の2:陽性率
1・27日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、93731件
28日東京4515人 全国54782人
1・27日 陽性率=58%
追伸の3:コロナ禍で約2倍になったインフルエンザの家庭内感染リスク 理由は?: https://archive.md/XTSwT :
『・・・3年間、国全体でウイルスの曝露がなかったため、抗体価がかなり低い状態で流行が始まりました。
今回のインフルエンザ流行直前の2022年7~9月に採取された3,367人の血液検査によれば、現在流行しているA型インフルエンザ(H3N2)に対して、感染リスクを50%に抑える目安である抗体価(1:40以上)が、低年齢層で非常に低いことが示されています(図3)(4)。・・・
家庭内感染率が高い2つ目の理由として、インフルエンザワクチン接種率が高くないことが挙げられます。
新型コロナワクチンとは異なり、インフルエンザワクチンは、もともと接種率が3割程度と決して高くありません。「コロナ禍に入って一度もインフルエンザは流行していないから、今年も大丈夫だろう」とたかをくくっている人が多かったためです。・・・』
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