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窓際日記・福島原発

窓際という仕事の雑感

「H5N1型」鳥インフルエンザ

2024-10-21 23:37:36 | Weblog

https://archive.md/VagoK

世界的に流行している鳥インフルエンザ(AI)の中でも、人に最も致命的な高病原性ウイルスである「H5N1型」が韓国内でも発見され、新たな感染症に対する懸念が高まっている。このウイルスが変異を繰り返し、鳥類から哺乳類を経て人にまで伝播されると「罹患した人の2人のうち1人は死亡」に至るほど致命率が高い。

韓国・国立野生動物疾病管理院が14日、京畿道龍仁市処仁区白岩面の清渼川で捕獲されたオシドリ1匹を精密診断した結果、H5N1型ウイルスが最終確認された。韓国でH5N1型ウイルスが発見されたのは、今年の冬期(今年9月~来年4月)に入って初めてだ。

鶏・鴨・七面鳥・野生鳥類などに感染させるウイルスであるAI(Avian Influenza)は、病原性によって▽高病原性▽薬原性▽非病原性に区分される。これまで鳥類から家禽類(鴨・鶏など)と野鳥、哺乳類までは感染しても人には伝播されなかった。

しかし最近、世界的に急速に拡散している高病原性のH5N1型ウイルスが人に伝播される事例が増えている。国立釜山検疫所の資料によると、2003年から2022年10月まで18カ国(アジア・中東・米国・英国など)でH5N1ウイルスに感染した人は868人だったが、そのうち456人が命を失った。致命率が52.5%に達したのだ。

世界的にH5N1はこれまで300種以上の鳥類と40種以上の哺乳類を感染させ、韓国でも猫の保護施設で猫がAIに感染した冷凍鶏肉を食べて死亡した事例がある。

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モルドバ

2024-10-21 23:32:42 | Weblog

モルドバで欧州連合(EU)加盟方針の是非を問う国民投票が行われ、加盟賛成が過半数を占めたものの、差はわずかだった。

  EU加盟支持が圧倒的な在外投票の結果が大きく寄与し、加盟賛成が反対を6000票足らず上回った。モルドバの中央選挙管理委員会が集計した暫定結果によると、約50.2%が賛成だった。

  投票前の世論調査では賛成が常に過半数だっただけに、結果は予想外の僅差で、サンドゥ大統領がEU加盟を導くに当たり困難があることを浮き彫りにした。旧ソ連のモルドバは、数十年にわたるロシア支配からの脱却を目指している。

  同時に行われた大統領選挙の第1回投票では、サンドゥ氏が首位で決選投票に進出した。同氏は選挙にロシアの干渉があったと非難し、「わが国の自由と民主主義が前例のない攻撃」を受けたと述べた。

サンドゥ氏は21日朝、「モルドバの国益に敵対する外国勢力と手を組んだ犯罪者集団が数千万ユーロとうそ、プロパガンダでモルドバを攻撃した」と主張。約30万票が買収された証拠があると指摘し、「前例のない規模の不正」だと語った。

  大統領選挙には11人の候補者で争われた。サンドゥ氏は得票率42%でトップ。11月3日の決選投票では、約26%の票を得て2位となった親ロシアのストヤノグロ元検事総長と対決する公算が大きい。

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 旧ソ連のモルドバで3日に行われた大統領選の決選投票は、親欧米の現職サンドゥ大統領が親ロシア派政党の支持を受けたストヤノグロ元検事総長との接戦を制し、再選を果たした。
選挙管理委員会によると、開票率98%の時点でサンドゥ氏の得票率が54.35%でストヤノグロ氏を上回った。
サンドゥ氏は勝利宣言し、「全ての人のための大統領になる」と述べた。

サンドゥ氏の支持者らは今回の勝利について、欧州連合(EU)加盟に向けた動きを加速させるなど同氏が進めてきた親欧米路線が支持されたとみている。ただ、ストヤノグロ氏の善戦はサンドゥ氏の与党が来年夏の議会選で厳しい戦いを強いられることを示唆している。

1991年のソ連崩壊以降、親ロシアと親欧米の間で揺れてきたモルドバの将来は、2022年に隣国ウクライナにロシアが軍事侵攻して以降、注目が集まっている。
また、EU加盟を目指す別の旧ソ連構成国ジョージア(グルジア)で先月、親ロシアの与党が勝利したこともあり、欧州ではモルドバの選挙に注目が集まっていた。

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国連

2024-10-01 18:03:27 | Weblog

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)トップのフィリップ・ラザリニ(Philippe Lazzarini)事務局長は9月30日、UNRWAがパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で「テロリスト」を雇用しているというイスラエルの主張に対し、UNRWAは「歴史の正しい側にいる」と強く反論した。

【写真】国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のラザリニ事務局長

 イスラエルは同日にレバノンにおけるイスラム組織ハマス(Hamas)指導者、ファタハ・シャリフ・アブ・アミン(Fatah Sharif Abu al-Amine)氏を「排除」したと発表。同氏がUNRWAに雇用されていたとして非難した。

 スイス・ジュネーブで国連関連の会合に出席したイスラエル代表は「彼(アミン氏)はUNRWAの学校の校長であり、レバノンのUNRWA教員協会の会長だった」と指摘した。

 これについてラザリニ事務局長は、同氏がハマスの幹部だとする告発を今年3月に受け取ったことを認め、UNRWAでは直ちに、調査が行われるまで無給の停職処分とする決定を下していたと説明した。

 イスラエルは、ガザを実効支配するハマスによる10月7日の奇襲に、UNRWAの職員十数人が関与したと非難したが、フランスのカトリーヌ・コロナ(Catherine Colonna)前外相が主導したものを含め、UNRWAに関する一連の調査ではイスラエルの主張の根拠はないとされた。ただ「中立性に関する問題」はいくつか指摘されている。

 先月発表された内部調査では「10月7日の武装攻撃に関与していた可能性がある」職員は9人と報告された。しかし、イスラエルはUNRWAが「ガザで数百人のハマスのメンバーや軍事部門の工作員を雇用している」として非難を続けている。

 これに対し、ラザリニ事務局長は、ガザ紛争開以降、ガザで活動する職員1万3000人のうち少なくとも223人がイスラエル軍の攻撃で殺害され、また同機関施設の3分の2が損傷または破壊されていると反論。

 ラザリニ氏は、UNRWAの活動は「国連の価値観」と国際人道法に基づいて行われており、「これに導かれている限り、どのような攻撃があろうとも、私は歴史の正しい側にいると感じている」と記者団に語った。

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