窓際日記・福島原発

窓際という仕事の雑感

世界は本日30万人超え

2009-07-30 01:15:02 | Weblog

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   29日現在 

  感染者、死亡 ともに厚生省の発表なし。 

  感染倍率  1.4倍 

 ・感染者の予報です。

  30日    7117人
  31日    7543人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  5022人   7月24日(厚生省が全数把握をやめた日)
 10000人   8月 4日
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  30日   305400人
  31日    320700人

 ・感染到達経緯と予測日

    639人     5月 2日
   1000人     5月 4日
  10000人     5月20日
  50000人     6月21日
  94512人     7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
 500000人     8月 9日
1000000人     8月22日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 現状は、1日に400人の感染者が増加する状況です。


 日に日に新型インフルエンザ関係のニュースが少なく
 なってきているようです。

 われわれ庶民は、新型インフルエンザの脅威をもはや
 感じていないかのようです。

 そしてどこかで厚生省が「第2波到来」とぶちあげて
 「厚生省の予測通り」と言うのでしょう。

 でも「危機」の大きさは厚生省の予測を超えていますよ。

 それで、たぶん厚生省や専門家の先生方も痛い目をみます。


 世界は現状、1日に13000人の感染者が増加しています。

 世界は本日、30万人の大台を超えます。

 誰にも知られず、騒がれずに、、、。

 20万人を超えてからわずか1週間と1日で。


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新型インフルエンザの報道

2009-07-29 02:54:01 | Weblog

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   28日現在 

  感染者、死亡 ともに厚生省の発表なし。 

  感染倍率  1.4倍 

 ・感染者の予報です。

  29日    6715人
  30日    7117人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  5022人   7月24日(厚生省が全数把握をやめた日)
  6000人   7月28日
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  28日で13万人以上(WHO発表)
       277000(推定値)

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  29日    290900人
  30日   305400人

 ・感染到達経緯と予測日

    639人     5月 2日
   1000人     5月 4日
  10000人     5月20日
  50000人     6月21日
  94512人     7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
 500000人     8月 9日
1000000人     8月22日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 現状は、1日に350人の感染者が増加する状況です。


 日本は昨日6000人の大台を超えました。

 それでも、厚生省の情報遮断の効果が効いて
 当然マスコミ諸君の報道はいっさいなし。

 これでますますこの国の国民は、新型インフルエンザのことを
 忘れ、ウイルス君は喜んで侵攻を強めます。

 厚生省の「利敵行為」ですね。


 WHOの発表では、28日で13万人以上とのこと。

 窓際日記推定が27万人ですから、倍も違ってきています。

 WHOの集計がもはや実体を表さなくなっており、
 それで発表をやめたのは、なるほど妥当な判断ですね。


 冬の南半球の感染倍率は1.96倍の様です。

 例のユトレヒト大の西浦さんのご研究です。

 夏の北半球が1.3倍ですから、うーん冬の北半球は
 悲惨な事になりそうですね。

 日本の推定値は、感染倍率1.4で推定してますから
 窓際日記推定は「下限推定」になりそうです。

 それにしても、感染倍率が2倍とは恐ろしい。

 ワクチン間に合わないぞ。


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新型インフルエンザのワクチン

2009-07-27 06:59:54 | Weblog

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   26日現在 

  感染者、死亡 ともに厚生省の発表なし。 

  感染倍率  1.4倍 

 ・感染者の予報です。

  27日    5978人
  28日    6336人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  5022人   7月24日(厚生省が全数把握をやめた日)
  6000人   7月28日
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  27日    263800人
  28日   277000人

 ・感染到達経緯と予測日

    639人     5月 2日
   1000人     5月 4日
  10000人     5月20日
  50000人     6月21日
  94512人     7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
 500000人     8月 9日
1000000人     8月22日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 現状は、1日に330人の感染者が増加する状況です。


 これからはインフルエンザに感染してもそれが季節性なのか
 新型なのかは調べてもらえず、赤チンよろしくタミフルを飲んでおしまい。

 ワクチンができたときに、感染して直った人はどちらのワクチンを
 接種したらよいのか、困るでしょうねえ。

 どうするつもりなのかな、厚生省さんは。

 困るのは感染した人で、別に厚生省は困らないからいいのか。


 タミフルといえば、イギリスではネットで症状が確認できれば処方箋が
 プリントできるようだ。

 インフルエンザワクチンが間に合わないので、タミフルをのんで
 天然ワクチンを接種したことにするのかしら。

 なかなかイギリスも思い切ったことをしますねえ。


 ところで、世界は1日に12000人の感染者の増加です。
 
 日本2つ分が一日で増えるのですからたまりません。

 頼りのワクチンは4社中2社がぼちぼち作り始めた所だと
 思われます。

 こんなんで間に合うのでしょうか?


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新型インフルエンザの情報遮断

2009-07-26 06:40:04 | Weblog

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   25日現在 

  感染者、死亡 ともに厚生省の発表なし。 
  本当に集計、発表をやめてしまった様子。

  感染倍率  1.4倍 

 ・感染者の予報です。

  26日    5641人
  27日    5978人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  5022人   7月24日(厚生省が全数把握をやめた日)
  6000人   7月28日
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  26日   251200人
  27日    263800人

 ・感染到達経緯と予測日

    639人     5月 2日
   1000人     5月 4日
  10000人     5月20日
  50000人     6月21日
  94512人     7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
 500000人     8月 9日
1000000人     8月22日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 現状は、1日に310人の感染者が増加する状況です。

 28日には6000人を超えます。


 厚生省が本当に発表をやめてしまいました。

 国民が「理解力」と「判断力」をどれだけ持っていても
 情報がなければ何も出来ない。

 だから数千年の昔から「寄らしむべし、知らしむべからず」という
 国民統治法がずうっと有効なわけだ。

 ネット時代でも厚生省が出す通達一つで情報遮断が出来る。

 なかなかシステムとしては良く出来てますねえ。


 マスコミ諸君の大切なお仕事の一つがこういう国家の暴挙を
 批判することである。

 現代日本のマスコミ諸君のお手並みを拝見しましょう。

 厚生省や感染症対策でメシを食っている専門家諸君に
 言いくるめられているようでは困りますからねえ。


 ところで、「一週間で5000人増加したら第2波到来だ。」と
 ぶちあげた厚生省の課長補佐氏。

 思惑通りに情報遮断出来て、真夏に「第2波到来」などという
 厚生省を首になりそうな宣言を言わなくて済んで良かったですね。

 あ、失礼。
 そんなことは先刻承知の上での「5000人云々」でしたね。


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新型インフルエンザ全数把握中止

2009-07-25 07:26:53 | Weblog

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   24日現在 

  感染者  5022人    死亡 0人  

  感染倍率  1.4倍 

 ・感染者の予報です。

  25日    5322人
  26日    5641人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  5022人   7月24日(厚生省が全数把握をやめた日)
  6000人   7月28日
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  21日WHO発表
  感染者  10万人超え   死亡  700人超え 
         196800人(推定値)

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  25日    239300人
  26日   251200人

 ・感染到達経緯と予測日

    639人     5月 2日
   1000人     5月 4日
  10000人     5月20日
  50000人     6月21日
  94512人     7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
 500000人     8月 9日
1000000人     8月22日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 日本の感染倍率は1.4倍です。

 現状は、1日に300人の感染者が増加する状況です。

 28日には6000人を超えます。


 昨日の報告で全数把握は中止のようです。

 これでいよいよ厚生省の一部の人間しか日本の実情を知ることが
 できなくなります。

 まるでどこかの将軍様の国のようですね。

 厚生省の公式見解は第二段階の「国内発生早期」に
 凍りついたままですし。

 これでいつでも好きな時に第三段階に移行できますね、舛添さん。

 「第2波が来た」と厚生省が言えば、だれも逆らえませんものね。

 やっぱり「秋」になってから宣言するつもりでしょうか?

 そうすると「衆議院選挙」が終わったあたりが狙い目ですね。

 本当は「選挙集会」は集団感染の危険性があるんですが、
 選挙が終わる前に「集まるのは危ない」とは言えませんものねえ。

 
 「5000人超え」のニュースは、数の区切りがいいのか
 マスコミ諸君の感度は高い様です。

 もっとも「御用」マスコミのNHK君はダンマリですが、、。


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新型インフルエンザ5000人超え

2009-07-24 07:29:03 | Weblog

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   23日現在 

  感染者  4718人    死亡 0人  

  感染倍率  1.4倍 

 ・感染者の予報です。

  24日    5004人
  25日    5308人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  4420人   7月21日(厚生省が全数把握をやめた日)
  5000人   7月24日
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  21日WHO発表
  感染者  10万人超え   死亡  700人超え 
         196800人(推定値)

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  24日   227800人
  25日    239300人

 ・感染到達経緯と予測日

    639人     5月 2日
   1000人     5月 4日
  10000人     5月20日
  50000人     6月21日
  94512人     7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
 500000人     8月 9日
1000000人     8月22日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 日本の感染倍率は1.4倍です。

 現状は、1日に280人の感染者が増加する状況です。

 本日、日本は感染者が5000人を超えます。


 現状の都道府県順位(トップ874人~10位122人)
 大阪、神奈川、愛知、兵庫、福岡、東京、千葉、茨城、京都、北海道

 京都、北海道がベスト10入りです。

 福岡が東京を抜いて5位になりました。


 WHO発表の資料によると、主だった国の死亡率は以下のようです。

 アメリカ       0.5%
 イギリス      0.04%
 カナダ       0.31%
 オーストラリア   0.19%

 日本が現状4718人の感染者で死亡が0人です。

 仮に4719人目の人が死亡したとすると
 死亡率は0.02%となりますので、現状は死亡率0.02%未満です。


 死亡率に関しては、このように国際的にみてもトップクラスの値です。

 日本の、生活者レベルの危機管理能力が高いからでしょうか?

 マスコミ諸君の初期の過剰な報道のおかげでしょうか?

 国民皆保険の成果でしょうか?

 医療関係者や保健所の皆さんの努力のたまものでしょうか?

 誰をほめていいのか、よくわかりませんが、長寿国日本の
 実力なんでしょうね。

 麻生さんや舛添さん、まして寝ぼけた「安全宣言」を出した
 国土交通相のせいではありませんので、ご心配なく。

 安全宣言といえば、大阪のあんちゃんを忘れてはいけません。
 堂々の第1位ですものね。

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世界は20万人超え

2009-07-23 07:46:29 | Weblog

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   22日現在 

  感染者  4462人    死亡 0人  

  感染倍率  1.4倍 

 ・感染者の予報です。

  23日    4740人
  24日    5036人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  4420人   7月21日(厚生省が全数把握をやめた日)
  5000人   7月24日
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  21日WHO発表
  感染者  10万人超え   死亡  700人超え 
         196800人(推定値)

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  23日    217000人
  24日   227800人

 ・感染到達経緯と予測日

    639人     5月 2日
   1000人     5月 4日
  10000人     5月20日
  50000人     6月21日
  94512人     7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
 500000人     8月 9日
1000000人     8月22日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 日本の感染倍率は1.4倍です。

 現状は、1日に280人の感染者が増加する状況です。


 窓際日記の住む町でも児童の感染が確定したようです。

 でも夏休み突入で、自動的に学校閉鎖になっています。


 世界は昨日、誰にも騒がれずに20万人をこえました。


PS

日蝕はご覧になれたでしょうか?

うす曇りの空を通して太陽の前を「天の岩戸」がゴロゴロと
通り過ぎるのを見ることができました。

初めて日蝕を見たときは、ほんの部分日食で太陽のふちが
少しだけ欠けるものでした。

今回の日蝕は、太陽が三日月になって、あたりが暗くなりました。

なるほど、古の人たちがアマテラスが天の岩戸に隠れたと
騒ぐのも無理はありません。


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いよいよ全数把握中止です。

2009-07-22 07:50:33 | Weblog

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   21日現在 

  感染者  4271人(厚生省発表)    死亡 0人  
         4420人(推定値)    

  感染倍率  1.5倍 

 ・感染者の予報です。

  22日    4694人
  23日    4984人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  4420人   7月21日(厚生省が全数把握をやめた日)
  5000人   7月24日
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  21日WHO発表
  感染者  10万人超え   死亡  700人超え 
         196800人(推定値)

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  22日   206600人
  23日    217000人

 ・感染到達経緯と予測日

    639人     5月 2日
   1000人     5月 4日
  10000人     5月20日
  50000人     6月21日
  94512人     7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
 200000人     7月22日
 500000人     8月 9日
1000000人     8月22日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 日本の感染倍率は1.5倍です。

 現状は、1日に270人の感染者が増加する状況です。


 厚生省発表の感染者数に異変が発生しました。

 ここ2日間で259名しか感染者が増加していません。

 この値は想定される値の半分です。

 たぶん前々からいっていた集計方法の変更をやったと
 思われます。

 全数把握は中止されたようです。

 あまりの感染者の増加スピードに恐れをなしたのでしょうか?
 
 だらしないものですね、舛添さん。

 こういう隠ぺい体質は構造的なものでしょう。

 自民党政権、民主党政権に関係なく存在し続けます。


 ひさかたぶりのWHOの発表がありました。

 感染者は10万人超え、死亡は700人超えとのこと。

 死亡人数を世界の平均死亡率0.004で割ると
 175000人以上が感染者として推定できる。

 窓際日記の推定は196800人ですから、おたがい
 まあまあというところですか。


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世界はもうじき20万人

2009-07-21 05:12:55 | Weblog
・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   20日現在 

  感染者  4163人    死亡 0人

  感染倍率  1.6倍 

 ・感染者の予報です。

  21日    4420人
  22日    4694人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  5000人   7月24日(厚生省が全数把握をやめる日)
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  21日    196800人
  22日   206600人

 ・感染到達経緯と予測日

   639人     5月 2日
  1000人     5月 4日
 10000人     5月20日
 50000人     6月21日
 94512人     7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
100000人     7月 7日
200000人     7月22日
300000人     7月29日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 日本の感染倍率は1.6倍です。

 現状は、1日に260人の感染者が増加する状況です。


 4000人越えの速さには皆さん感度がありました。

 それでも専門家の皆さんは取材を受けてもなかなか
 本当の事を言いません。

 これは「理解していないのか」それとも「学会内の自分の安全」の為なのか
 よく分からない所があります。

 もっともマスコミ諸君もいろいろな専門家に取材して、
 自分の意見と合う事をいう人のものだけ報道してるのでしょうけれど、、。

 そうだとすると、本当のことを言わないのはマスコミ諸君なのか
 専門家達なのか、さてどちらでしょうね。


 世界は現在1日に10000人増加する状況です。

 ものすごい事になっていますね。

 それで、22日には20万人を超えます。


 WHOが世界の感染者数の発表を再開するとの報道がありました。

 どのような形で再開するのか、要注目ですね。


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新型インフルエンザ4000人越え

2009-07-20 04:16:00 | Weblog

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
   19日現在 

  感染者  4012人    死亡 0人

  感染倍率  1.6倍 

 ・感染者の予報です。

  20日    4264人
  21日    4532人

 ・感染到達経緯と予測日

     1人   4月11日(ウイルス入国推定日)
     2人   5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
  1000人   6月25日
  2000人   7月 8日
  3000人   7月15日
  4000人   7月19日
  5000人   7月24日(厚生省が全数把握をやめる日)
 13000人   8月 9日(厚生省が第2波の到来を認める???日) 
 39000人   8月30日(衆議院選挙日) 
320000人  10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定) 

 ・世界順位(7月6日現在)      10位

・世界

  感染倍率 1.3倍

 ・感染者の予報です。

  20日   187400人
  21日    196800人

 ・感染到達経緯と予測日

   639人     5月 2日
  1000人     5月 4日
 10000人     5月20日
 50000人     6月21日
100000人     7月 7日
200000人     7月22日
300000人     7月29日

 ・WHO警告レベル   フェーズ6
   
・コメント

 日本の感染倍率は少し下がって1.6倍です。

 現状は、1日に250人の感染者が増加する状況です。


 昨日4000人を超えました。

 さすがにNHKも4000人越えの報道はやりました。

 ひさしぶりの「注意喚起」報道でした。

 新聞も3000人から4000人到達までの速さに
 注目してきました。

 マスコミ諸君が「第2波到来」と騒ぐのが先か
 厚生省が隠しきるのが先か、どうなりますかねえ。


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