137人死亡 1万3740人感染(12日)
感染者数
1月
28日東京4515人 全国54782人
29日東京3427人 全国44729人
30日東京1818人 全国21426人
31日東京4862人 全国57264人
2月
1日東京4012人 全国55537人
2日東京3502人 全国45299人
3日東京2941人 全国39924人
4日東京2992人 全国38581人
5日東京2287人 全国32459人
6日東京1105人 全国15612人
7日東京3131人 全国41438人
8日東京2612人 全国41584人
9日東京2173人 全国32969人
10日東京1922人 全国28615人
11日東京1752人 全国27371人
12日東京799人 全国13740人
-------------------
2・12日コメント
感染者、重症者ともに減少中
12日東京799人 全国13740人
一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)
5日東京2287人 全国32459人
東京 -1485人 ー65%
全国 -18719人 -58%
陽性率
1・27日 陽性率=58%
1月21日 陽性率 83%
1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程
第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど
重症者
重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人
重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人
重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人
重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人
重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人
重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人
重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人
重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人
重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人
重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人
重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人
重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人
2月↑↑↑
1月↓↓↓
重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人
重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人
重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人
重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人
追伸::陽性率
1・27日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、93731件
28日東京4515人 全国54782人
1・27日 陽性率=58%
追伸の2:コロナ禍で約2倍になったインフルエンザの家庭内感染リスク 理由は?: https://archive.md/XTSwT :
『・・・3年間、国全体でウイルスの曝露がなかったため、抗体価がかなり低い状態で流行が始まりました。
今回のインフルエンザ流行直前の2022年7~9月に採取された3,367人の血液検査によれば、現在流行しているA型インフルエンザ(H3N2)に対して、感染リスクを50%に抑える目安である抗体価(1:40以上)が、低年齢層で非常に低いことが示されています(図3)(4)。・・・
家庭内感染率が高い2つ目の理由として、インフルエンザワクチン接種率が高くないことが挙げられます。
新型コロナワクチンとは異なり、インフルエンザワクチンは、もともと接種率が3割程度と決して高くありません。「コロナ禍に入って一度もインフルエンザは流行していないから、今年も大丈夫だろう」とたかをくくっている人が多かったためです。・・・』
-------------------
-------------------
181人死亡 2万7371人感染(11日)
感染者数
1月
28日東京4515人 全国54782人
29日東京3427人 全国44729人
30日東京1818人 全国21426人
31日東京4862人 全国57264人
2月
1日東京4012人 全国55537人
2日東京3502人 全国45299人
3日東京2941人 全国39924人
4日東京2992人 全国38581人
5日東京2287人 全国32459人
6日東京1105人 全国15612人
7日東京3131人 全国41438人
8日東京2612人 全国41584人
9日東京2173人 全国32969人
10日東京1922人 全国28615人
11日東京1752人 全国27371人
-------------------
2・11日コメント
感染者、重症者ともに減少中
11日東京1752人 全国27371人
一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)
4日東京2992人 全国38581人
東京 -1240人 ー41%
全国 -11210人 -29%
陽性率
1・27日 陽性率=58%
1月21日 陽性率 83%
1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 今回ピークは130%程
第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど
重症者
重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人
重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人
重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人
重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人
重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人
重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人
重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人
重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人
重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人
重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人
重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人
2月↑↑↑
1月↓↓↓
重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人
重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人
重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人
重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人
追伸::陽性率
1・27日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、93731件
28日東京4515人 全国54782人
1・27日 陽性率=58%
追伸の2:コロナ禍で約2倍になったインフルエンザの家庭内感染リスク 理由は?: https://archive.md/XTSwT :
『・・・3年間、国全体でウイルスの曝露がなかったため、抗体価がかなり低い状態で流行が始まりました。
今回のインフルエンザ流行直前の2022年7~9月に採取された3,367人の血液検査によれば、現在流行しているA型インフルエンザ(H3N2)に対して、感染リスクを50%に抑える目安である抗体価(1:40以上)が、低年齢層で非常に低いことが示されています(図3)(4)。・・・
家庭内感染率が高い2つ目の理由として、インフルエンザワクチン接種率が高くないことが挙げられます。
新型コロナワクチンとは異なり、インフルエンザワクチンは、もともと接種率が3割程度と決して高くありません。「コロナ禍に入って一度もインフルエンザは流行していないから、今年も大丈夫だろう」とたかをくくっている人が多かったためです。・・・』
-------------------
-------------------