・インフルエンザ情報及び３０日放射能予報

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）　　　　・・・・定点　５．３６人・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１７週（　４月２３日～２９日）　　　　
　・第１８週（　４月３０日～　６日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１６週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１１週　　　１２週　　　１３週　　１４週　　１５週　　１６週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　９　　　　　９　　　　　　９　　　　１０　　　　１０　　　　１１　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３７６８　　４０６８　　　４１８０　　４３９３　　４４９７　　４６２４　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　７７０　　　８６９　　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　１４２１　　

Ｂ型がここにきて頑張りだしました。

おまけに２００９年新型君が顔をだしました。

さすがに１７週になると落ち着くと思うのですが、１６週ではまだインフルエンザの
世界ですね。

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１１週　　　１２週　　　１３週　　１４週　　１５週　　１６週
　　2011年定点データ　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６　　５．３６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人
　・第１６週（　４月１６日～２２日） 　 　　５．３６人　　　　２６３９５人　　　　　２６万人

　・第１６週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１６２２万人

コメント

第１６週の患者数は前の週から０．９６倍で減少継続です。

第１７週時点での累積患者数は全国で１６４５万人規模と推定されます。

前回、今回ともに減少してはいるのですが、減少率が落ちてきています。

たぶんこれはＢ型の感染がまだまだ継続している為と思われます。

・定点順位　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　　　　　　　　第１５週　　

　　１位　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人　　　　福井　１７．８８人

　　２位　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　　　　長崎　１１．００人　

　　３位　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人　　　　鳥取　１０．７９人

　　４位　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人　　　　福島　１０．２４人

　　５位　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人　　　　山形　　９．７７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　　　山口　　２．１９人　　

２０　人超え　　　　　２県　　　　　　　　　　　１県　　　　　　　　　　　　０県

福井が３週連続の１位です。

２位は長崎が１４位から急上昇です。

３位は２週連続で鳥取です。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
２５日予測値・・２７．３μ・Ｓｖ/H　　実測２８．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －２．５％　　　　　
　　　・・・
２８日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H
２９日予測値・・２７．３μ・Ｓｖ/H
３０日予測値・・２６．８μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３７１６８９μ・Ｓｖ （３７１．７ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１０日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H　　実測１７．８μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －４３．８％　　　　　
　　　・・・
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
２４日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H　　実測１６．１μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋８．７％　　　　　
　　　・・・
２８日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H
２９日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H
３０日予測値・・１７．４μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０７４８１μ・Ｓｖ （２０７．５ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
２８日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
２９日予測値・・０．７７μ・Ｓｖ/H
３０日予測値・・０．７６μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４８１０μ・Ｓｖ （１４．８１ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。

・ウイルス サーベイランス・

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１５週（　４月　９日～１５日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）　　　　・・・・定点　５．３６人・・・・
　・第１７週（　４月２３日～２９日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１６週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１１週　　　１２週　　　１３週　　１４週　　１５週　　１６週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　９　　　　　９　　　　　　９　　　　１０　　　　１０　　　　１１　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３７６８　　４０６８　　　４１８０　　４３９３　　４４９７　　４６２４　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　７７０　　　８６９　　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　１４２１　　

Ｂ型がここにきて頑張りだしました。

おまけに２００９年新型君が顔をだしました。

さすがに１７週になると落ち着くと思うのですが、１６週ではまだインフルエンザの
世界ですね。

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１１週　　　１２週　　　１３週　　１４週　　１５週　　１６週
　　2011年定点データ　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６　　５．３６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人
　・第１６週（　４月１６日～２２日） 　 　　５．３６人　　　　２６３９５人　　　　　２６万人

　・第１６週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１６２２万人

コメント

第１６週の患者数は前の週から０．９６倍で減少継続です。

第１７週時点での累積患者数は全国で１６４５万人規模と推定されます。

前回、今回ともに減少してはいるのですが、減少率が落ちてきています。

たぶんこれはＢ型の感染がまだまだ継続している為と思われます。

・定点順位　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　　　　　　　　第１５週　　

　　１位　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人　　　　福井　１７．８８人

　　２位　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　　　　長崎　１１．００人　

　　３位　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人　　　　鳥取　１０．７９人

　　４位　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人　　　　福島　１０．２４人

　　５位　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人　　　　山形　　９．７７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　　　山口　　２．１９人　　

２０　人超え　　　　　２県　　　　　　　　　　　１県　　　　　　　　　　　　０県

福井が３週連続の１位です。

２位は長崎が１４位から急上昇です。

３位は２週連続で鳥取です。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
２５日予測値・・２７．３μ・Ｓｖ/H　　実測２８．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －２．５％　　　　　
　　　・・・
２７日予測値・・２７．２μ・Ｓｖ/H
２８日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H
２９日予測値・・２７．３μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３７１０４６μ・Ｓｖ （３７１．０ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１０日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H　　実測１７．８μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －４３．８％　　　　　
　　　・・・
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
２４日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H　　実測１６．１μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋８．７％　　　　　
　　　・・・
２７日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H
２８日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H
２９日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０７０６２μ・Ｓｖ （２０７．１ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
２７日予測値・・０．７９μ・Ｓｖ/H
２８日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
２９日予測値・・０．７７μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４７７３μ・Ｓｖ （１４．７７ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。

ＰＰＳ

改めての年金問題スペシャル、ＮＨＫでやってました。

ＡＩＪは集めたお金をケイマン島に飛ばして、そこからシンガポール経由で日本の
国債の先物に投資していた様です。

たった一人の男の過剰な自信と思いあがりが１９００億円のお金を市場にばらまく
原因になったのですね。


そこで明らかになったのが厚生年金の計画のいい加減さ。

原発の安全神話と同じように「国の年金は安全だ」というでっちあげです。

この自分勝手の論理構造はお役所に普遍的に存在しているようです。

熊しか通らないところに立派な舗装道路を作ったり、使いもしない水の為にダムを
作ったりとかね。


国が「行け行け」の時はそれでも通用したのでしょうが、デフレ経済下ではそんな
無理は通りません。

やり方を１８０度かえないとだめですよね。


さてＮＨＫさん「お金が消えた」といってましたが、お金は消えることは出来ません。

質量保存の法則と同じくお金の保存則がありますので、この地球上のどこかで
１９００億円はとどまることなく動き回っておりますよ。

それではどうやったら消えるのか、日銀が国債と交換してようやく消えることが
できます。

それがお金に定められた一生ですね。

・第１６週は定点５．３６人でした。

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１５週（　４月　９日～１５日）　　　　・・・・定点　５．５６人・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）
　・第１７週（　４月２３日～２９日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１５週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　７　　　　　９　　　　　　９　　　　　９　　　　１０　　　　１０　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３４６１　　３７６８　　　４０６８　　４１８０　　４３４９　　４４９７　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　６４９　　　７７０　　　　８６９　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１１週　　　１２週　　　１３週　　１４週　　１５週　　１６週
　　2011年定点データ　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６　　５．３６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人
　・第１６週（　４月１６日～２２日） 　 　　５．３６人　　　　２６３９５人　　　　　２６万人

　・第１６週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１６２２万人

コメント

第１６週の患者数は前の週から０．９６倍で減少継続です。

第１７週時点での累積患者数は全国で１６４５万人規模と推定されます。

前回、今回ともに減少してはいるのですが、減少率が落ちてきています。

たぶんこれはＢ型の感染がまだまだ継続している為と思われます。

・定点順位　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　　　　　　　　第１５週　　

　　１位　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人　　　　福井　１７．８８人

　　２位　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　　　　長崎　１１．００人　

　　３位　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人　　　　鳥取　１０．７９人

　　４位　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人　　　　福島　１０．２４人

　　５位　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人　　　　山形　　９．７７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　　　山口　　２．１９人　　

２０　人超え　　　　　２県　　　　　　　　　　　１県　　　　　　　　　　　　０県

福井が３週連続の１位です。

２位は長崎が１４位から急上昇です。

３位は２週連続で鳥取です。

２０．０人超え県名の状況推移（累積）

第５１週　　宮城
第５２週　　ーーー
第　１週　　ーーー
第　２週　　岐阜、愛知、三重、
第　３週　　福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
　　　　　　広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第　４週　　千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
　　　　　　　栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第　５週　　佐賀、新潟、島根
第　６週　　群馬、・・・これで全県終了


２０．０人切り県名の状況推移（累積）

第　７週　　三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第　８週　　高知、愛知、広島、奈良、島根、
第　９週　　滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週　　宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
　　　　　　　　　　福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週　　埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週　　秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
第１４週　　福島、
第１５週　　福井、・・・・・・これで全県終了です。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
２５日予測値・・２７．３μ・Ｓｖ/H　　実測２８．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －２．５％　　　　　
　　　・・・
２６日予測値・・２６．８μ・Ｓｖ/H
２７日予測値・・２７．２μ・Ｓｖ/H
２８日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３７０３９１μ・Ｓｖ （３７０．４ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
２４日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H　　実測１６．１μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋８．７％　　　　　
　　　・・・
２６日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H
２７日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H
２８日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０６６４０μ・Ｓｖ （２０６．６ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
２７日予測値・・０．７９μ・Ｓｖ/H
２８日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
２９日予測値・・０．７７μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４７７３μ・Ｓｖ （１４．７７ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。

・インフルエンザ情報及び２７日放射能予報

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１５週（　４月　９日～１５日）　　　　・・・・定点　５．５６人・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）
　・第１７週（　４月２３日～２９日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１５週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　７　　　　　９　　　　　　９　　　　　９　　　　１０　　　　１０　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３４６１　　３７６８　　　４０６８　　４１８０　　４３４９　　４４９７　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　６４９　　　７７０　　　　８６９　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　2011年定点データ　２１．０６　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１３週（　３月２６日～　１日） 　 　１０．１５人　　　　４９９９７人　　　　（４７万人）
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人

　・第１５週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１５９６万人

コメント

第１５週の患者数は前の週から０．９２倍で減少継続です。

第１６週時点での累積患者数は全国で１６２０万人規模と推定されます。

・定点順位　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　　　　　　　　第１５週　　

　　１位　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人　　　　福井　１７．８８人

　　２位　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　　　　長崎　１１．００人　

　　３位　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人　　　　鳥取　１０．７９人

　　４位　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人　　　　福島　１０．２４人

　　５位　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人　　　　山形　　９．７７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　　　山口　　２．１９人　　

２０　人超え　　　　　２県　　　　　　　　　　　１県　　　　　　　　　　　　０県

福井が３週連続の１位です。

２位は長崎が１４位から急上昇です。

３位は２週連続で鳥取です。

２０．０人超え県名の状況推移（累積）

第５１週　　宮城
第５２週　　ーーー
第　１週　　ーーー
第　２週　　岐阜、愛知、三重、
第　３週　　福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
　　　　　　広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第　４週　　千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
　　　　　　　栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第　５週　　佐賀、新潟、島根
第　６週　　群馬、・・・これで全県終了


２０．０人切り県名の状況推移（累積）

第　７週　　三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第　８週　　高知、愛知、広島、奈良、島根、
第　９週　　滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週　　宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
　　　　　　　　　　福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週　　埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週　　秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
第１４週　　福島、
第１５週　　福井、・・・・・・これで全県終了です。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
２５日予測値・・２７．３μ・Ｓｖ/H
２６日予測値・・２６．８μ・Ｓｖ/H
２７日予測値・・２７．２μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３６９７３４μ・Ｓｖ （３６９．７ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１０日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H　　実測１７．８μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －４３．８％　　　　　
　　　・・・
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
２５日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H
２６日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H
２７日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０６２１７μ・Ｓｖ （２０６．２ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
２５日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
２６日予測値・・０．７６μ・Ｓｖ/H
２７日予測値・・０．７９μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４７５５μ・Ｓｖ （１４．７６ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。

ＰＰＳ

大飯町での住民アンケートが状況をよく表していますね。

原発再稼働に賛成が５４％。

でも事故が心配が７２％。

これを足し合わせると「原発事故は心配だが、雇用は欲しい。」とこうなりますね。

これが原発立地自治体の本音でしょうね。

だからこそ安全には十分すぎるほどの準備と注意が必要なのですよ、野田さん。

自治体の弱みにつけこんでの再稼働などは話になりませんよ。


そうそう、小沢さんが無罪になりました。

この不景気に増税をかかげる野田さんには賛成できませんね。

景気を良くしてから「政府にもお金を回して下さい。」と言うのが筋でしょう。

やっぱりここは小沢さんにがんばってもらわないといけませんかね。

・インフルエンザ情報及び２６日放射能予報

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１５週（　４月　９日～１５日）　　　　・・・・定点　５．５６人・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）
　・第１７週（　４月２３日～２９日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１５週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　７　　　　　９　　　　　　９　　　　　９　　　　１０　　　　１０　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３４６１　　３７６８　　　４０６８　　４１８０　　４３４９　　４４９７　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　６４９　　　７７０　　　　８６９　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　2011年定点データ　２１．０６　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１３週（　３月２６日～　１日） 　 　１０．１５人　　　　４９９９７人　　　　（４７万人）
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人

　・第１５週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１５９６万人

コメント

第１５週の患者数は前の週から０．９２倍で減少継続です。

第１６週時点での累積患者数は全国で１６２０万人規模と推定されます。

・定点順位　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　　　　　　　　第１５週　　

　　１位　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人　　　　福井　１７．８８人

　　２位　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　　　　長崎　１１．００人　

　　３位　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人　　　　鳥取　１０．７９人

　　４位　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人　　　　福島　１０．２４人

　　５位　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人　　　　山形　　９．７７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　　　山口　　２．１９人　　

２０　人超え　　　　　２県　　　　　　　　　　　１県　　　　　　　　　　　　０県

福井が３週連続の１位です。

２位は長崎が１４位から急上昇です。

３位は２週連続で鳥取です。

２０．０人超え県名の状況推移（累積）

第５１週　　宮城
第５２週　　ーーー
第　１週　　ーーー
第　２週　　岐阜、愛知、三重、
第　３週　　福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
　　　　　　広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第　４週　　千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
　　　　　　　栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第　５週　　佐賀、新潟、島根
第　６週　　群馬、・・・これで全県終了


２０．０人切り県名の状況推移（累積）

第　７週　　三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第　８週　　高知、愛知、広島、奈良、島根、
第　９週　　滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週　　宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
　　　　　　　　　　福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週　　埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週　　秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
第１４週　　福島、
第１５週　　福井、・・・・・・これで全県終了です。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
２４日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H
２５日予測値・・２７．３μ・Ｓｖ/H
２６日予測値・・２６．８μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３６９０８１μ・Ｓｖ （３６９．１ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１０日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H　　実測１７．８μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －４３．８％　　　　　
　　　・・・
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
２４日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H
２５日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H
２６日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０５７９４μ・Ｓｖ （２０５．８ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
２４日予測値・・０．７７μ・Ｓｖ/H
２５日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
２６日予測値・・０．７６μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４７３６μ・Ｓｖ （１４．７４ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。

ＰＰＳ

ニュースでやっていた活断層評価の話、聞きました？

まったくひどいものです。

活断層の判定を大甘にしておけば、震度は大きくならずストレス・テストも通ります
よね、枝野さん。

もう一度ちゃんとした安全性の評価をしないとそれこそ日本全国が放射能汚染と
いうことになりますよ。

そうなったらみんなで外国に移住しなければなりません。

そんなのはいやですよねえ、野田さん。

・インフルエンザ情報及び２５日放射能予報

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１５週（　４月　９日～１５日）　　　　・・・・定点　５．５６人・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）
　・第１７週（　４月２３日～２９日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１５週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　７　　　　　９　　　　　　９　　　　　９　　　　１０　　　　１０　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３４６１　　３７６８　　　４０６８　　４１８０　　４３４９　　４４９７　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　６４９　　　７７０　　　　８６９　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　2011年定点データ　２１．０６　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１３週（　３月２６日～　１日） 　 　１０．１５人　　　　４９９９７人　　　　（４７万人）
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人

　・第１５週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１５９６万人

コメント

第１５週の患者数は前の週から０．９２倍で減少継続です。

第１６週時点での累積患者数は全国で１６２０万人規模と推定されます。

・定点順位　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　　　　　　　　第１５週　　

　　１位　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人　　　　福井　１７．８８人

　　２位　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　　　　長崎　１１．００人　

　　３位　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人　　　　鳥取　１０．７９人

　　４位　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人　　　　福島　１０．２４人

　　５位　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人　　　　山形　　９．７７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　　　山口　　２．１９人　　

２０　人超え　　　　　２県　　　　　　　　　　　１県　　　　　　　　　　　　０県

福井が３週連続の１位です。

２位は長崎が１４位から急上昇です。

３位は２週連続で鳥取です。

２０．０人超え県名の状況推移（累積）

第５１週　　宮城
第５２週　　ーーー
第　１週　　ーーー
第　２週　　岐阜、愛知、三重、
第　３週　　福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
　　　　　　広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第　４週　　千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
　　　　　　　栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第　５週　　佐賀、新潟、島根
第　６週　　群馬、・・・これで全県終了


２０．０人切り県名の状況推移（累積）

第　７週　　三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第　８週　　高知、愛知、広島、奈良、島根、
第　９週　　滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週　　宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
　　　　　　　　　　福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週　　埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週　　秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
第１４週　　福島、
第１５週　　福井、・・・・・・これで全県終了です。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
２３日予測値・・２７．４μ・Ｓｖ/H
２４日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H
２５日予測値・・２７．３μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３６８４３８μ・Ｓｖ （３６８．４ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１０日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H　　実測１７．８μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －４３．８％　　　　　
　　　・・・
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
２３日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H
２４日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H
２５日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０５３７５μ・Ｓｖ （２０５．４ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
２３日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
２４日予測値・・０．７７μ・Ｓｖ/H
２５日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４７１７μ・Ｓｖ （１４．７２ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。

ＰＰＳ

原発が爆発して被ばくさせられるのも理不尽なら、後ろから居眠り運転の車に
はねられるのも理不尽。

車の運転は所詮は個人の責任に戻るので裁判で片をつけるしかない。

それじゃ原発の爆発はどうやって片をつけるのでしょうか？

やっぱり裁判だと思うのですが、法律上そうはならないというのならそれこそ
モラルハザードですわ、野田さん。

・インフルエンザ情報及び２４日放射能予報

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１５週（　４月　９日～１５日）　　　　・・・・定点　５．５６人・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）
　・第１７週（　４月２３日～２９日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１５週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　７　　　　　９　　　　　　９　　　　　９　　　　１０　　　　１０　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３４６１　　３７６８　　　４０６８　　４１８０　　４３４９　　４４９７　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　６４９　　　７７０　　　　８６９　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　2011年定点データ　２１．０６　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１３週（　３月２６日～　１日） 　 　１０．１５人　　　　４９９９７人　　　　（４７万人）
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人

　・第１５週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１５９６万人

コメント

第１５週の患者数は前の週から０．９２倍で減少継続です。

第１６週時点での累積患者数は全国で１６２０万人規模と推定されます。

・定点順位　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　　　　　　　　第１５週　　

　　１位　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人　　　　福井　１７．８８人

　　２位　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　　　　長崎　１１．００人　

　　３位　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人　　　　鳥取　１０．７９人

　　４位　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人　　　　福島　１０．２４人

　　５位　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人　　　　山形　　９．７７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　　　山口　　２．１９人　　

２０　人超え　　　　　２県　　　　　　　　　　　１県　　　　　　　　　　　　０県

福井が３週連続の１位です。

２位は長崎が１４位から急上昇です。

３位は２週連続で鳥取です。

２０．０人超え県名の状況推移（累積）

第５１週　　宮城
第５２週　　ーーー
第　１週　　ーーー
第　２週　　岐阜、愛知、三重、
第　３週　　福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
　　　　　　広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第　４週　　千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
　　　　　　　栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第　５週　　佐賀、新潟、島根
第　６週　　群馬、・・・これで全県終了


２０．０人切り県名の状況推移（累積）

第　７週　　三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第　８週　　高知、愛知、広島、奈良、島根、
第　９週　　滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週　　宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
　　　　　　　　　　福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週　　埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週　　秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
第１４週　　福島、
第１５週　　福井、・・・・・・これで全県終了です。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
２２日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H
２３日予測値・・２７．４μ・Ｓｖ/H
２４日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３６７７８２μ・Ｓｖ （３６７．８ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１０日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H　　実測１７．８μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －４３．８％　　　　　
　　　・・・
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
２２日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H
２３日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H
２４日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０４９５１μ・Ｓｖ （２０５．０ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
２２日予測値・・０．７８μ・Ｓｖ/H
２３日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
２４日予測値・・０．７７μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４６９８μ・Ｓｖ （１４．７０ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。

ＰＰＳ

「電気が足りないから多少の危険性には目をつぶってでも原発を動かしましょう。」
というのが政権の本音の様ですね。

「多少の危険」と言っているものが「致命的な危険」とは夢にも思っていないのです。

福島の事故があってもその程度の認識なのですね、野田さん。


その程度の認識力で「ＴＰＰが必要だ。」とか「増税しないとやっていけない。」と
いっている訳です。

そうだとするとＴＰＰに入ったり、増税したりするのはもっと危険かもしれませんねえ。

「お国のやることに間違いはない。」

どうやらそんなセリフはもう通用しなくなったようです。

・トップ５ランキング及び２３日放射能予報・

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１５週（　４月　９日～１５日）　　　　・・・・定点　５．５６人・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）
　・第１７週（　４月２３日～２９日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１５週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　７　　　　　９　　　　　　９　　　　　９　　　　１０　　　　１０　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３４６１　　３７６８　　　４０６８　　４１８０　　４３４９　　４４９７　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　６４９　　　７７０　　　　８６９　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　2011年定点データ　２１．０６　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１３週（　３月２６日～　１日） 　 　１０．１５人　　　　４９９９７人　　　　（４７万人）
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人

　・第１５週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１５９６万人

コメント

第１５週の患者数は前の週から０．９２倍で減少継続です。

第１６週時点での累積患者数は全国で１６２０万人規模と推定されます。

・定点順位　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　　　　　　　　第１５週　　

　　１位　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人　　　　福井　１７．８８人

　　２位　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　　　　長崎　１１．００人　

　　３位　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人　　　　鳥取　１０．７９人

　　４位　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人　　　　福島　１０．２４人

　　５位　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人　　　　山形　　９．７７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　　　山口　　２．１９人　　

２０　人超え　　　　　２県　　　　　　　　　　　１県　　　　　　　　　　　　０県

福井が３週連続の１位です。

２位は長崎が１４位から急上昇です。

３位は２週連続で鳥取です。

２０．０人超え県名の状況推移（累積）

第５１週　　宮城
第５２週　　ーーー
第　１週　　ーーー
第　２週　　岐阜、愛知、三重、
第　３週　　福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
　　　　　　広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第　４週　　千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
　　　　　　　栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第　５週　　佐賀、新潟、島根
第　６週　　群馬、・・・これで全県終了


２０．０人切り県名の状況推移（累積）

第　７週　　三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第　８週　　高知、愛知、広島、奈良、島根、
第　９週　　滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週　　宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
　　　　　　　　　　福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週　　埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週　　秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
第１４週　　福島、
第１５週　　福井、・・・・・・これで全県終了です。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
２１日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H
２２日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H
２３日予測値・・２７．４μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３６７１３８μ・Ｓｖ （３６７．１ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１０日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H　　実測１７．８μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －４３．８％　　　　　
　　　・・・
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
２１日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H
２２日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H
２３日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０４５３１μ・Ｓｖ （２０４．５ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
２１日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
２２日予測値・・０．７８μ・Ｓｖ/H
２３日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４６７７μ・Ｓｖ （１４．６８ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。

・インフルエンザ情報及び２２日放射能予報

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１４週（　４月　２日～　８日）　　　　・・・・定点　６．０４人・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１５週（　４月　９日～１５日）　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１５週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　７　　　　　９　　　　　　９　　　　　９　　　　１０　　　　１０　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３４６１　　３７６８　　　４０６８　　４１８０　　４３４９　　４４９７　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　６４９　　　７７０　　　　８６９　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　2011年定点データ　２１．０６　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１３週（　３月２６日～　１日） 　 　１０．１５人　　　　４９９９７人　　　　（４７万人）
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人

　・第１５週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１５９６万人

コメント

第１５週の患者数は前の週から０．９２倍で減少継続です。

第１６週時点での累積患者数は全国で１６２０万人規模と推定されます。

・定点順位　　　　　第１２週　　　　　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　

　　１位　　　福島　３４．２５人　　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人

　　２位　　　山形　３０．７１人　　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　

　　３位　　　福井　２５．４７人　　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人

　　４位　　　岩手　２４．１４人　　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人

　　５位　　　新潟　２４．００人　　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．８３人　　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　

２０　人超え　　　　１０県　　　　　　　　　　　２県　　　　　　　　　　　　１県

福井が２週連続の１位です。

２位は福島が２週連続です。

３位は鳥取が１２位から躍進しました。

２０．０人超え県名の状況推移（累積）

第５１週　　宮城
第５２週　　ーーー
第　１週　　ーーー
第　２週　　岐阜、愛知、三重、
第　３週　　福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
　　　　　　広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第　４週　　千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
　　　　　　　栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第　５週　　佐賀、新潟、島根
第　６週　　群馬、・・・これで全県終了


２０．０人切り県名の状況推移（累積）

第　７週　　三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第　８週　　高知、愛知、広島、奈良、島根、
第　９週　　滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週　　宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
　　　　　　　　　　福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週　　埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週　　秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
第１４週　　福島、・・・残りは福井のみになりました。

福井は２つのピークがあり２度目のピークで１位になっています。

宮城も２つのピークを持ちましたが、どういう条件だと２つのピーク持ちになるか、
検討が必要ですね。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
２０日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H
２１日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H
２２日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３６６４８１μ・Ｓｖ （３６６．５ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１０日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H　　実測１７．８μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －４３．８％　　　　　
　　　・・・
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
２０日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H
２１日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H
２２日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０４１０６μ・Ｓｖ （２０４．１ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
２０日予測値・・０．７８μ・Ｓｖ/H
２１日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H
２２日予測値・・０．７８μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４６６１μ・Ｓｖ （１４．６６ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。

ＰＰＳ

仙石さん曰く「原発動かさなければ日本は集団自殺するようなもの。」とか。

まあ個人の思いなのでしょうが、やっぱりあの人思い込みの人ですね。

福島原発事故での放射能汚染や被爆者のことを何と考えているのでしょうか。

今の状況は「原発動かすのは日本は集団自殺するようなもの。」の方が現実味が
ありますよ、仙石さん。

・第１５週は定点５．５６人でした。

・インフルエンザ患者発生の状況です。

・感染状況の経緯と予報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第３６週（　９月　５日～１１日）　　　・・・・２０１１年シーズンの始まり・・・・　　　　　　　　　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第５週　（　１月３０日～　５日）　　　　・・・・ピーク到達　定点４２．６２人・・・・　
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１４週（　４月　２日～　８日）　　　　・・・・定点　６．０４人・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・第１５週（　４月　９日～１５日）　　　　
　・第１６週（　４月１６日～２２日）　　　　・・・・今週・・・・　

・ウイルス　サーベイランス状況（第１５週）

　・２０１１年シーズンの累積分離件数推移です。
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　　Ａ（Ｈ１）ｐｄｍ　　　　　７　　　　　９　　　　　　９　　　　　９　　　　１０　　　　１０　
　　　Ａ（Ｈ３） 　　　　　３４６１　　３７６８　　　４０６８　　４１８０　　４３４９　　４４９７　　
　　　Ｂ　　 　　　　　　　　６４９　　　７７０　　　　８６９　　　９８９　　１１０５　　１２５０　　

・定点状況推移（人）
　　　　　　　　　　　　　　　１０週　　　１１週　　　１２週　　１３週　　１４週　　１５週
　　2011年定点データ　２１．０６　１６．６５　１４．２１　１０．１５　　６．０４　　５．５６

　・定点確定値です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定点あたり　　　定点合計　　　　全国推計
　・第　４週（　１月２４日～３０日） 　 　３１．８８人　　　１５７３８１人　　　　１７６万人
　　（ピーク到達）
　・第３４週（　８月２２日～２８日） 　 　　０．０１人　　　　　　　４３人　　　（０．０４万人）
　　（ボトム到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第　５週（　１月３０日～　５日） 　 　４２．６２人　　　２０９９７４人　　　　２１１万人
　　（ピーク到達）
　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
　・第１３週（　３月２６日～　１日） 　 　１０．１５人　　　　４９９９７人　　　　（４７万人）
　・第１４週（　４月　２日～　８日） 　 　　６．０４人　　　　２９７３６人　　　　　３２万人
　・第１５週（　４月　９日～１５日） 　 　　５．５６人　　　　２７３７９人　　　　　２９万人

　・第１５週終了時点での累積患者数（全国推計値）　　　　　　　　　　　　１５９６万人

コメント

第１５週の患者数は前の週から０．９２倍で減少継続です。

第１６週時点での累積患者数は全国で１６２０万人規模と推定されます。

・定点順位　　　　　第１２週　　　　　　　　　第１３週　　　　　　　　　第１４週　　

　　１位　　　福島　３４．２５人　　　　福井　２５．０９人　　　　福井　２０．８８人

　　２位　　　山形　３０．７１人　　　　福島　２３．８４人　　　　福島　１３．６０人　

　　３位　　　福井　２５．４７人　　　　山形　１９．０４人　　　　鳥取　１２．１７人

　　４位　　　岩手　２４．１４人　　　　佐賀　１７．２６人　　　　山形　１０．４２人

　　５位　　　新潟　２４．００人　　　　新潟　１７．０９人　　　　新潟　　９．８７人
　　・・・　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・　　　　　　　　　　　　・・・
　４７位　　　山口　　２．８３人　　　　山口　　２．５４人　　　　山口　　１．９６人　　

２０　人超え　　　　１０県　　　　　　　　　　　２県　　　　　　　　　　　　１県

福井が２週連続の１位です。

２位は福島が２週連続です。

３位は鳥取が１２位から躍進しました。

２０．０人超え県名の状況推移（累積）

第５１週　　宮城
第５２週　　ーーー
第　１週　　ーーー
第　２週　　岐阜、愛知、三重、
第　３週　　福井、高知、和歌山、香川、愛媛、静岡、岡山、山口、大阪、滋賀、岩手
　　　　　　広島、京都、兵庫、宮崎、石川、山形、奈良、福島、徳島、熊本、沖縄、長野
第　４週　　千葉、埼玉、神奈川、山梨、東京、福岡、鹿児島、大分、青森、富山、
　　　　　　　栃木、鳥取、茨城、秋田、北海道、長崎
第　５週　　佐賀、新潟、島根
第　６週　　群馬、・・・これで全県終了


２０．０人切り県名の状況推移（累積）

第　７週　　三重、和歌山、岐阜、鳥取、
第　８週　　高知、愛知、広島、奈良、島根、
第　９週　　滋賀、山梨、徳島、福井、山口、愛媛、岡山、京都、大阪、静岡、長野、
第１０－１１週　　宮崎、富山、鹿児島、熊本、石川、香川、沖縄、大分、青森、東京
　　　　　　　　　　福岡、長崎、茨城、神奈川、千葉、群馬、兵庫
第１２週　　埼玉、・・・・福井が再上昇で２０人をこえました。
第１３週　　秋田、北海道、栃木、岩手、新潟、佐賀、山形
第１４週　　福島、・・・残りは福井のみになりました。

福井は２つのピークがあり２度目のピークで１位になっています。

宮城も２つのピークを持ちましたが、どういう条件だと２つのピーク持ちになるか、
検討が必要ですね。

ＰＳ

・・福島原発事故関係・・

・・放射線状況

・・・原発北西２０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）

２０１１年
３月１５日ＰＭ８時４０分・・・３３０μ・Ｓｖ/H（車外）　　　北西２４Ｋｍ地点
　　　　　　　　　　　　　　・・・３００μ・Ｓｖ/H（車内）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１２日予測値・・２４．８μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －８．１％　　　　　
　　　・・・
１８日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H　　実測２７．０μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 　０．０％　　　　　
　　　・・・
１９日予測値・・２７．５μ・Ｓｖ/H
２０日予測値・・２６．９μ・Ｓｖ/H
２１日予測値・・２７．０μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　　　推定値・・・３６５１７５μ・Ｓｖ （３６５．２ｍ・Ｓｖ）

到達実績
２７５．７ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報２７４．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
２９７．７ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報２９８．６ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．３％
３４２．８ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報３４７．７ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋１．４％

到達予報
４７４．７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１７７．０ｍ・Ｓｖ　　


・・・原発北西３０ｋｍ超え地点での推移（文科省発表）
　　　以下、すべて北西３０ｋｍ超え地点

２０１１年
３月１５日ＰＭ・・・（１４７μ・Ｓｖ/H）　　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１０日予測値・・１０．０μ・Ｓｖ/H　　実測１７．８μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 －４３．８％　　　　　
　　　・・・
１７日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H　　実測１７．４μ・Ｓｖ/H　　予測誤差 ＋１．７％　　　　　
　　　・・・
１９日予測値・・１７．７μ・Ｓｖ/H
２０日予測値・・１７．５μ・Ｓｖ/H
２１日予測値・・１７．６μ・Ｓｖ/H

　・・・２０１１年３月１５日１５時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　最大推定値・・・２０３２５９μ・Ｓｖ （２０３．３ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１５４．０ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１５３．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差－０．５％
１６７．０ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１６８．２ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．７％
１９０．３ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報２０１．４ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋５．８％

到達予報
３０８．３ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分１４１．３ｍ・Ｓｖ　　


・・福島市の状況（原発から北西６５ｋｍ地点）（文科省発表）

２０１１年
３月１５日・・・２４μ・Ｓｖ/H　　
　　　・・・
４月（２０１２年）
１９日予測値・・０．８１μ・Ｓｖ/H
２０日予測値・・０．７８μ・Ｓｖ/H
２１日予測値・・０．８０μ・Ｓｖ/H

・・・２０１１年３月１５日１７時からの推定積算放射線量

本日終了時点　　　積算最大推定値・・・１４６４２μ・Ｓｖ （１４．６４ｍ・Ｓｖ）

到達実績
１１．７６ｍ・Ｓｖ・・１１月３０日　　　予報１１．７８ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋０．２％
１２．６１ｍ・Ｓｖ・・１２月３１日　　　予報１２．５５ｍ・Ｓｖ　予報誤差ー０．５％
１３．９１ｍ・Ｓｖ・・爆発から１年後　予報１４．２０ｍ・Ｓｖ　予報誤差＋２．１％

到達予報
１８．２７ｍ・Ｓｖ・・来年の１月１日　今後１年間での被ばく量増加分５．６６ｍ・Ｓｖ　　


１年後の長期予報は放射性物質の半減期による減衰効果を考慮しています。

但し、窓際日記推定は原発爆発以後の終日屋外での積算放射線量になります。