ポケモンＧＯ（ゴー）

・ポケモン禁止を再発令＝サウジ＜－－リンク

モスクでポケモンをやる不届きものがきっと出てくる。

それなら法律で禁止してしまえ、、、と。

イスラム教は大事なものであって、護らなくてはいけないものとお考えの様です。


・ボスニアで「ポケモンGO」プレイヤーへ地雷に注意するよう警告が発せられる＜－－リンク

ボスニアでもリリースされたのですね。

日本ではまだですが、、、。


・ポケモンGO､公開前のインドネシアで大熱狂＜－－リンク

サウジアラビアとは対応が違いますね。


・「ポケモンＧＯ」、日本も配信…歩きスマホ注意＜－－リンク

ようやく日本でも始まりました。


・金刀比羅宮など…ポケモン「ＮＯ」対策も＜－－リンク

どこぞの国のモスクでも禁止でした。

神様とポケモンは相性が悪いのでしょうね。


・【ポケモンGO】千葉・幕張メッセ周辺の生息ポケモンを調査！意外な場所で素敵な出会いも＜－－リンク

夏休みといえば、子供たちの定番の昆虫採集。

それがいまや「ポケモン採集」。

さてどうやって虫ピンで止めて、標本にするのやら、、、。


・霊場恐山でポケモン禁止　「ふさわしくない場所」＜－－リンク

お宮に続いて霊場でも禁止の模様です。

日本人が何を大事に考えているのか、ある程度見えてきそうですね。


・平和公園でポケモンやめて　長崎市「ふさわしくない」＜－－リンク

ナイアンティックは取材に「不適切と判断すれば削除するが、個別の案件は答えられない」としている。
・・・・・

慰霊碑のある所はさすがによろしくないのでは、ナイアンティックさん。

PS
思い出しました。

ロボティクス　ノーツでやってたやつですね、これは。

現実の世界に映像を重ねてスマホで見せるやつ。

しかしながら、これは現実世界の風景を改変する事になりますので、やはり法的な何らかのルールが必要でしょう。

肖像権とは真逆の権利になりそうです。


・「敷地内にポケストップ」を断りたい　削除要請すると、どうなるの？＜－－リンク

任天堂に連絡するのが効果的なようですね。


・総務省、「ポケモンGO」に関する注意喚起 - ポケストの削除依頼方法も案内＜－－リンク

ポケストップ、ジムの削除リクエスト

ポケストップやジムが危険な場所に配置されている場合には、施設の所有者でなくても専用フォームから削除リクエストを送信することが可能。＜－－リンク

危険を感じた場合には、削除依頼することを呼びかけている。

↑なるほど。


・任天堂、ポケモンGO Plus発売を9月へ延期。スマホを見ずにポケモンやアイテムが取れるアクセサリ＜－－リンク

これは残念！！


・平和記念公園から「ポケモンGO」の削除を要請　広島市は「ポケモンも出ないように」　長崎市は原爆資料館のみ＜－－リンク

今までに前例のない、初めての状況に対応するには、常識的な判断基準が全てであります。


・「ポケモンＧＯ、安全に」鳥取砂丘に照明　県が設置 ＜－－リンク

県は25日に「鳥取砂丘スナホ・ゲーム解放区」を宣言した。・・・

各所対応が分かれてきます。


・任天堂「ポケモンGO」開発会社の正体が判明!　中国、ロシアで配信されない驚きの理由とは？＜－－リンク

なるほど。

なかなか面白い見かたであります。


・ポケモンGOで被災地支援を。ナイアンティックと被災4県が観光復興推進における連携を発表＜－－リンク

マイナス面をおさえてプラス面を生かすことができればすばらしいですね。


・ポケモンGOで危機に陥ったナイアンティックのサーバーを救え＜－－リンク

グーグル、恐るべし、、、でありますなあ。


・10代20代の「ポケモンGO」利用率が激減。理由は「つまらないから」＜－－リンク

人は飽きるもの、、、ということの様です。


PS
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自動運転

・ヤマトが2017年にも自動運転宅配、DeNAと共同PJ＜－－リンク

時代が動き出しそうです。


・ホンダの自動車にPepperの心が乗る未来――ソフトバンクとホンダ、AI分野で共同研究＜－－リンク

感情を持ったロボットのAIを車に乗せるとどうなるのか？

興味深いものがありますねえ。


・テスラ車、速度超過で走行＝「自動運転」中の死亡事故－米当局＜－－リンク

テスラの事故原因の調査には、まだまだ時間がかかりそうです。


・トヨタ、ミシガン大学と人工知能研究で連携 - 4年間で2200万ドルを投資＜－－リンク

人が運転するよりは事故が減りそうです。

早く実用化されるといいのですが。


・米フォード、21年までに完全自動運転車＜－－リンク

日本では宅急便に使うのが最初です。


・世界初！シンガポールで自動運転タクシーがテスト開始＜－－リンク

効率第一の国がシンガポールであります。

そうして、そのようにできるのが自国の強みである事を良く認識しています。


・米テスラ、自動運転支援機能を更新　死亡事故回避に期待＜－－リンク

トッププロのドライバーが運転した場合よりも安全性が優れたものにならないと、完全自動運転とはいえませんね。


・自動運転に米が初の指針　安全評価１５項目、＜－－リンク

海山の状態のものを何とか形のあるものにしていく力というものがアメリカにはありますね。


・Google、自動運転車の公道走行距離が200万マイルを突破＜－－リンク

自動運転車の公道における完全自動運転モードの走行距離が、200万マイル（約320万キロメートル）を突破した。・・・
人間の運転経験に例えると、300年分に相当するという。

ふーむ、１０００年分くらい運転経験をつめば、人の運転技量を超えますかね。


・デンソーと東芝、自動運転向けAIを共同開発へ＜－－リンク

皆さん、Deep　Learning教徒でありますなあ。


・試験中の自動運転車がトラックと衝突、シンガポール　負傷者なし＜－－リンク

それほど簡単な技術ではないので、まあ想定内でありましょうか。


・｢自動運転｣で手放し運転できる日は来るか＜－－リンク

人の場合と違い、COM君は経験した事を即座に他のCOM君と共有できるのが何と言っても強みであります。

将棋ソフトもそうやって、あっというまに人類を追い越していったのでありました。


・テスラの全車両に完全自動運転を可能にするハードウェアを搭載へ＜－－リンク

テスラさん、死亡事故もなんのその、完全自動運転に向けて爆走中であります。


・無人運転バス、田沢湖で全国初の公道走行実験　内閣府とＤｅＮＡ、仙北市など＜－－リンク

ようやく始まったようですね。


・テスラが見せた新世代の「自動運転」―ドライバーの手はずっとヒザの上＜－－リンク

テスラさん、なかなかやりますなあ。


・75歳以上の高速逆走､6割が｢認知衰え｣判定＜－－リンク

はやく自動化されるといいのですがねえ。


・NASVA、初公表した「対歩行者自動ブレーキ」安全性能評価の公開デモを実施＜－－リンク

値段をやすくして、軽自動車にも付けてもらわねば。


・日産、完成車無人搬送システムを追浜工場に導入…低コストな自動運転技術を活用＜－－リンク

工場内で使うのはよいアイデアですね。


・ミシガン州で無人自動運転車の公道走行テストを許可する法律が成立＜－－リンク

なかなか先進的な州でありますなあ。

そうして、アメリカの成長力の一端を見ている様でもあります。


・グーグル親会社、自動運転タクシー17年にも開始 ＜－－リンク

アメリカは来年から実用化の様です。


・Uberの自動運転車サービス（無許可）が初日に信号無視、州から停止命令 ＜－－リンク

始めるのも早いですが、中止命令も早いのでした。

さすがはアメリカであります。


・カルフォルニアを諦めたUberの自動運転車がアリゾナに出発＜－－リンク

いずれにせよやる事は早いのであります。

そうして、それがアメリカの競争力の強さの一つの特徴であります。


PS
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世の中というのは、シーソーのように動くもの

・英国民投票世論調査 議員殺害後 ＥＵ残留が上回る＜－－リンク

殺害を実行した犯人は、「あいつさえいなければ、、、」という思いでやったのでしょうが、世間は犯人の言う事をはたして聞くのでしょうか？


まあ同じようなことですが、
・張本氏　イチローに大あっぱれ　ローズ氏には苦言＜－－リンク

これも、ローズ氏があまりイチローを認めるとイチローの反骨精神がダメになりそうな、だめにならなくても「もういいか」という思いが忍び込みそうです。

ですからイチローにとっては、「いいや、お前はまだまだだよ。」といってくれる目標があった方がいいと思われるのですが、、、。

そうは思いませんか、張本さん。


・中国艦　尖閣南の公海を往復＜－－リンク

中国がそうやって日本を刺激するたびにマスコミはそれを取り上げ、そうして日本の軍備はさらに増強され、世論もそれを認める、、、ということになりそうですよ、中国さん。



・舛添都知事、無言で退庁　お別れのセレモニーや最後の説明なし＜－－リンク

拍手で迎えられ、無言で送り出される、、、いいや実は「石もて追われる」ようなありさま。

世間の目を恐れる、、、ということが政治をするものには必要であります。


・スパコンランキングTOP500、中国の「Sunway TaihuLight」が初の首位＜－－リンク

中国という国がここでもアメリカに対抗し、そうしてアメリカを抜いたようです。

まあそういう訳で、中国の鼻息が荒いのもうなずけるものがありますね。


・「国際ヨガの日」インド首相が市民３万人とヨガ＜－－リンク

中国と並んで成長著しいのがインドであります。


・Microsoft、病原体を運ぶ種類の蚊だけを捕獲するIT蚊取り器を開発＜－－リンク

すごい時代になったものです。


・焦点：高度1000キロ超えた北朝鮮ミサイル、「発射成功」の見方強まる＜－－リンク

北朝鮮は弾道ミサイル技術を手にした模様です。


・「キリスト教徒は同性愛者に謝罪すべき」、ローマ法王が見解＜－－リンク

間違いを認めるのはたいしたものです。

しかしながら、時代の流れに逆らって、間違わずに行動することはもっとすごい事であります。

たいていの人や組織はそのような「神の視点」に立つことは不可能なのでありました。


・英から離脱通知なければ「交渉せず」　独仏伊首脳が合意＜－－リンク

イギリスは離脱を選択しました。

暴力は否定されなくてはいけませんが、投票結果は尊重されるべきでありましょう。

しかしながら、離脱派が主張していたような「バラ色の未来」が本当におとずれるのかどうかは、これからの行く末を見ないとなんとも言えない様です。


・英保守党　深まる混迷　同僚「戦場から逃げた」＜－－リンク

なかなか、思い通りにはいかない様です。


PS
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