リーメンシュナイダーを歩く 

ドイツ後期ゴシックの彫刻家リーメンシュナイダーたちの作品を訪ねて歩いた記録をドイツの友人との交流を交えて書いていく。

358. ごめんなさい、修正させていただきます。

2024年10月05日 | 日記

▶352号の記事に書いた内容に修正しなければならない箇所がありました。

 


 秋津駅北口から見えるとまず見えるのはこの大きな茶色の建物でした。


▶申し訳ありません。

 352号の記事には以下のように書きました。

第1回写真展でいらしてくださった皆さんとあれこれお話しできたのは私にとって大変貴重な時間でした。
 今はコロナもまたピークを迎えているようですが、開催は10月末。涼しくなって患者数も減っていることを祈りつつ、このカフェギャラリー縁でもゆっくりお茶や珈琲を飲みながらリーメンシュナイダー談義を交わしたいと願っています。ギャラリートークは今回は予定しておりません。

 場所は西武池袋線秋津駅の北口から1~2分です。人によっては1分では足りないかもしれないと思って160mと書いておきましたが気持ちとしては駅を出て右方向を見ればすぐです。

ところが、先日その様子を写真に撮って掲載しようと思いましたら、マンションの奥にギャラリーの屋根が少し見えるだけでした。従って「駅を出て右方向を見ればすぐです。」というのは違っていて、「すぐに大きなマンションが見え、その奥にある建物です」と修正させていただきます。

 そして部屋の壁面サイズを測りに2階の展示会場に入りましたら(以前来たときには気が付かなかったのですが)、奥の方に「会場内での飲食はできません(正式な文言は忘れました)」と書かれた注意書きがありました。従って「お茶や珈琲を飲みながらリーメンシュナイダー談議を交わせる」のは1階のカフェでということになります。どの位の参観者が来てくださるのかわかりませんが、あまり混んでいなければカフェでゆっくりお話ができるかと思います。ただ、私が思い描いていた”写真を見ながらのお喋り”はできそうになく、ちょっと残念です。お知らせしておきます。


 こちらが「カフェギャラリー縁(えん)」の建物です。
 皆さまにお送りしたチラシは拡大してもマリア様のお顔が良く見えなかったのです。どうしようかと思いましたが、引き延ばした別のマリア像
 の写真とチラシの情報部分を貼り合わせて作ったポスターを貼ってきました。


※このブログに掲載したすべての写真のコピーをお断りします。© 2015-2024  Midori FUKUDA

 

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