この、聴取率、限りなくゼロパーセントを維持し、日本中の、ラジオの愛好者すべてに、明白な自局のデータでも、気持ちの悪いアクセントや、テンポチンポ以前に、その存在そのものがi嫌われている、このジジイを自認している、三宅民夫。
朝、嫌な声を聴きたくも無いなあと思いつつ、先日、スイッチを入れると・・・・・オオッ! ジ、、ジ、ジジイが居ない、声が、無い。
ミスや、誤読こそ、減ったが、この番組に出ている、アナウンサー紹介ページにある、田中孝宣(たかのぶ)。
「ワールド・アイ」なんぞという、コーナー担当しているが、いまだに、世界中の知識が、事前に、この田中に、何も無い。
からっぽのアタマのまんま、問いを現地の、日本語が出来る日本人や、日本語が巧みに話せる人間に聞いている、無能&低能力のまんま、居座っている。
実は、こんなもん、ずっと昔から、「ラジオ深夜便」で、やっているコーナーの、もろ、パクリでしかない。
無知が聴く、面白さも無い。この田中が、したり顔で聞くせいだ。
この、目が・・・・・テレビに出させてはいけない顔の、吉松欣史(よしまつ よしふみ)も、ミスや、誤読、言い間違いこそ、少しづつ、減りつつあるが、いかんせん、スポーツ音痴。
蓄積された知識が、なーーーーーーーんにも、ありゃしない。
なのに、したり顔で、披瀝する「スポーツコーナー」。
聴取率、ゼロパーセントは、当然の流れと言えよう。
ただ、この、吉松欣史の担当している、平日の「ひるのいこい」は、良い。このテンポ、メリハリが、この「ひるのいこい」にだけは、あっている。
だが、それだけ。あとにも先にも、それだけ。
ニュースを読ませると、とたんに、間違い露呈。
その、吉松が、ジジイが出ない理由を、ポロリ。
「のどの周辺が、腫れていて、しばらく、お休みしております」
おおおおおお
朗報で、おます。
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッと、休め。
永遠に、休め。
のどの腫れだけど、一応、厚労省の「新型コロナ」ホットラインに、電話をかけて聞いたが、どうも、ソレでは無いようで、ガッカリした。
とはいえ、クビ切るには、最適の理由。
顔も汚く、腫れているようにも、見えなくも無い。
おかしく、奇異なアクセントこそ、気を付けているのか、減ったが、言い間違いは、相も変わらずの、低能アナジジイ。
早く、この世界から消えて欲しいモノだ。
その一方で、朗報と言い換えて良いだろう。
この、三橋大樹(みつはし おおき)という、アナウンサーが、この4月前後から、この最低番組に、午前5時から登場し、ニュースを、読み始めている。
彼が、スゴイ。
顔は・・・・・・だが、とても、耳に馴染み、聴きやすい声。
そして、すべて聞いているわけではないが、ノーミス。
間と言い、テンポといい、ニュースが、耳に、心地良く、入って来るうえ、間違わない。
番組、終えたあとも、午前10時や、11時にも、定時ニュースで、5分間ほど、読むのを聞いたことも有るのだが、間違い、ゼロ。
この高能力ゆえか、昨年の6月、長崎放送局に赴任したというのに、この今年3月、カンフル剤として、番組の崩れ、壊れている屋台骨の、建て直しのつもりで、急きょ、東京に呼び寄せて、すぐ、早朝から、出演させた。
この声と、技術力。今まで赴任していた地方局にファンもおり、好評だったようだ。
このままの、ノーミス、聞かせ続けてくれれば、ジジイ、ひきづり降ろして、この三橋大樹が、大き・な顔して、メインに座り、ニュースを任せられる日も近いのではないか。
ラジオの、正午や、午後7時の、エースとして、週末、出させても、充分な、力量を、すでに、持っている。
聴きやすい声は、なにより、得難い魅力というほかない。
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そう想っていたら、4月16日。午前9時には珍しく、ミスしなかった、この伊林毅暁(いばやし ただあき)。
ところが、午前10時、やっぱり、やらかした、
「W,WHOは」
相も変わらず、ダブルミスか・・・・・トシだけ喰った、低能。
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4月16日、午後3時の定時、ラジオニュース。短い、5分弱の間も、持たない、愚か者。
「ミシガン、ミシガン州では」
ハイ、続けて
「へい、日頃の」
はあ?
こんな低能シロートでも、受信料、むしばんで、給与もらっている。
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中年オバサン、契約キャスター、ミスして、恥じない、熟女「睾丸無恥」ティータイム。
左から、浦野遥(うらの はるか)、高橋春菜(たかはし はるな)。そして、右の、横山亜紀子(よこやま あきこ)。
3人とも、2回の出番で、1回は間違う。それでも、契約更新出来ている、デタラメ体質。
この日、4月16日、午後7時の回は、男日照りで、動物と同棲している、右の、横山亜紀子が、いつものように、ミスした。
「1時間、は、1時間半」
は?
「無給、無給医の」
あのう・・・・・あんたも、無給でなら、契約してもいけどね。カネ出す、価値はない、無能ぶりの、日々繰り返し。反省しない、謝罪も、しない。
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翌、4月17日の、午後7時前。
6時46分、女性のアナウンス、
名前名乗らぬ、ままで
「空港での、検閲」
はあ?
「空港での、検査」ではないのか?
訂正無いまま、マイク、切った。
横山か・・・・・・・
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この佐々生佳典(ささお よしのり)。
「これまでの、これまでと違う」
こ~ゆう、低能穴アナ。ちゃんとニュース原稿、正しく、読めない。
間違っても、謝罪しない、シロートが、まだまだ、3密の如く、局内に、ひしめき合っております
あ~あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう、在庫一掃、「これまでと違う」厳しさで、クビにしてもいい「コロナ」