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《 リアル 誤読&低能力 アナウンサー&キャスター 列伝 ③ 》 「珍型コロナ禍」三宅民夫、伊林毅暁、高鍬亮、横山亜紀子、佐々生佳典のクズ群。その一方で、三橋大樹という、すごいエース登場してきた

2021-01-09 16:05:31 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2020・4・17 掲載記事 ≫

 この、聴取率、限りなくゼロパーセントを維持し、日本中の、ラジオの愛好者すべてに、明白な自局のデータでも、気持ちの悪いアクセントや、テンポチンポ以前に、その存在そのものがi嫌われている、このジジイを自認している、三宅民夫。

 朝、嫌な声を聴きたくも無いなあと思いつつ、先日、スイッチを入れると・・・・・オオッ! ジ、、ジ、ジジイが居ない、声が、無い。

  ミスや、誤読こそ、減ったが、この番組に出ている、アナウンサー紹介ページにある、田中孝宣(たかのぶ)。

 「ワールド・アイ」なんぞという、コーナー担当しているが、いまだに、世界中の知識が、事前に、この田中に、何も無い。

 からっぽのアタマのまんま、問いを現地の、日本語が出来る日本人や、日本語が巧みに話せる人間に聞いている、無能&低能力のまんま、居座っている。

 実は、こんなもん、ずっと昔から、「ラジオ深夜便」で、やっているコーナーの、もろ、パクリでしかない。

 無知が聴く、面白さも無い。この田中が、したり顔で聞くせいだ。

  この、目が・・・・・テレビに出させてはいけない顔の、吉松欣史(よしまつ よしふみ)も、ミスや、誤読、言い間違いこそ、少しづつ、減りつつあるが、いかんせん、スポーツ音痴。

 蓄積された知識が、なーーーーーーーんにも、ありゃしない。

 なのに、したり顔で、披瀝する「スポーツコーナー」。

 聴取率、ゼロパーセントは、当然の流れと言えよう。

 ただ、この、吉松欣史の担当している、平日の「ひるのいこい」は、良い。このテンポ、メリハリが、この「ひるのいこい」にだけは、あっている。

 だが、それだけ。あとにも先にも、それだけ。

 ニュースを読ませると、とたんに、間違い露呈。

 その、吉松が、ジジイが出ない理由を、ポロリ。

 「のどの周辺が、腫れていて、しばらく、お休みしております」

 おおおおおお

 朗報で、おます。

 ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッと、休め。

 永遠に、休め。

 のどの腫れだけど、一応、厚労省の「新型コロナ」ホットラインに、電話をかけて聞いたが、どうも、ソレでは無いようで、ガッカリした。

 とはいえ、クビ切るには、最適の理由。

 顔も汚く、腫れているようにも、見えなくも無い。

 おかしく、奇異なアクセントこそ、気を付けているのか、減ったが、言い間違いは、相も変わらずの、低能アナジジイ。

 早く、この世界から消えて欲しいモノだ。

 その一方で、朗報と言い換えて良いだろう。

  この、三橋大樹(みつはし おおき)という、アナウンサーが、この4月前後から、この最低番組に、午前5時から登場し、ニュースを、読み始めている。

 彼が、スゴイ。

 顔は・・・・・・だが、とても、耳に馴染み、聴きやすい声。

 そして、すべて聞いているわけではないが、ノーミス。

 間と言い、テンポといい、ニュースが、耳に、心地良く、入って来るうえ、間違わない。

 番組、終えたあとも、午前10時や、11時にも、定時ニュースで、5分間ほど、読むのを聞いたことも有るのだが、間違い、ゼロ。

 この高能力ゆえか、昨年の6月、長崎放送局に赴任したというのに、この今年3月、カンフル剤として、番組の崩れ、壊れている屋台骨の、建て直しのつもりで、急きょ、東京に呼び寄せて、すぐ、早朝から、出演させた。

   この声と、技術力。今まで赴任していた地方局にファンもおり、好評だったようだ。

 このままの、ノーミス、聞かせ続けてくれれば、ジジイ、ひきづり降ろして、この三橋大樹が、大き・な顔して、メインに座り、ニュースを任せられる日も近いのではないか。 

 ラジオの、正午や、午後7時の、エースとして、週末、出させても、充分な、力量を、すでに、持っている。

  テレビの、三條雅幸と、並ぶ、完成度、あり。

 聴きやすい声は、なにより、得難い魅力というほかない。

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  そう想っていたら、4月16日。午前9時には珍しく、ミスしなかった、この伊林毅暁(いばやし ただあき)。 

 ところが、午前10時、やっぱり、やらかした、

 「W,WHOは」

 相も変わらず、ダブルミスか・・・・・トシだけ喰った、低能。

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  この、奇妙な顔つきの、高鍬亮(たかくわ りょう)。

 4月16日、午後3時の定時、ラジオニュース。短い、5分弱の間も、持たない、愚か者。

 「ミシガン、ミシガン州では」

 ハイ、続けて

 「へい、日頃の」

 はあ?

 こんな低能シロートでも、受信料、むしばんで、給与もらっている。

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  中年オバサン、契約キャスター、ミスして、恥じない、熟女「睾丸無恥」ティータイム。

 左から、浦野遥(うらの はるか)、高橋春菜(たかはし はるな)。そして、右の、横山亜紀子(よこやま あきこ)。

 3人とも、2回の出番で、1回は間違う。それでも、契約更新出来ている、デタラメ体質。 

 この日、4月16日、午後7時の回は、男日照りで、動物と同棲している、右の、横山亜紀子が、いつものように、ミスした。

 「1時間、は、1時間半」

 は?

 「無給、無給医の」

 あのう・・・・・あんたも、無給でなら、契約してもいけどね。カネ出す、価値はない、無能ぶりの、日々繰り返し。反省しない、謝罪も、しない。

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 翌、4月17日の、午後7時前。

 6時46分、女性のアナウンス、

 名前名乗らぬ、ままで

 「空港での、検閲」

 はあ?

 「空港での、検査」ではないのか?

 訂正無いまま、マイク、切った。

 横山か・・・・・・・

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  4月17日、午後9時、短い、定時ニュース。

 この佐々生佳典(ささお よしのり)。

 「これまでの、これまでと違う」

 こ~ゆう、低能穴アナ。ちゃんとニュース原稿、正しく、読めない。

 間違っても、謝罪しない、シロートが、まだまだ、3密の如く、局内に、ひしめき合っております

 あ~あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もう、在庫一掃、「これまでと違う」厳しさで、クビにしてもいい「コロナ」



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