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《 リアル 芸能 ルポ 》 憎まれ役の「怪演」を魅せまくっている、田中哲司。あれっ? 彼が、マンぷくぷく状態で「別家」通いしたのは、火野正平をはるかに超えた、あの♥♥また股記憶あり

2019-02-26 18:15:45 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

  ( 「まんぷく」 2月26日、放送画面より。次も、同様 )

 朝ドラ「まんぷく」で、このところ、これ以上ない、異常な悪辣(あくらつ)ぶりを、魅せまくっている、田中哲司(てつじ)。

 われこそ、「本家」を名乗り、視聴者から、ドラマとはいえ、非難ごうごうの嵐が、GOGOと、吹き荒れまくっている今、役者である彼としては、してやったり!

 という心中(しんちゅう)のはず。あの「怪演」&「快演」で見せたように、にんまりと、ほくそ笑んでいることだろう。

  今日で、消えるかと思いきや、さらなる、反撃に出る・・・・・ようだ。

 脚本の、福田靖(やすし)の筆も、冴えわたっている。

 ちなみに、福田本人によれば、モデルとなっている夫婦の、安藤サクラ演じる妻には、全然資料が、見つからなかったとのこと。

 そうとなれば、もう、自分の筆による、オリジナル人物像でいこうと。

 ただし、松坂慶子演じる母役の女性。本当に、遺族の証言によれば、「私は、武士の娘ですっ!」と、なかば口癖のように言っていたという。

 よし! それは、いただき! ドラマの中で、使おうと。

 松坂の、意識して、オーバー目の演技で、それが、何倍にも活きている。

  ( 「サラメシ」より )

 明らかに、化粧する前の、すっぴんのままで、撮影されていることを承知のうえで、出てくる、この松坂慶子の、いさぎよさと、自然さ。 

  快活さには、思わず、驚いたほど。もう、硬軟、なんでも、視聴者や映画ファンが、まんぷくしてしまうほど、芸の幅は、さらに、亡くなるまで、とてつもなく、幅広く、こなしていけそうだ。

 さてさて、田中哲司。

 その名前を聴いて、思い出してしまった。

 仲間由紀恵の、「夫」でありながら、稀代の女たらし、精液たらしで・・・・・・あったことを。

 田中哲司は、現在、すでに53歳。

 その確かな演技力で、マスコミにも注目され始めた当時、すでに、3人もの女性と、同時交際を報じられた、マンぷくぷく家。

 その後、14歳も年下の、仲間由紀恵と交際しながらも、その3年ほど前から、これ股交際していた、スタイリストの、イニシャルT女史とも、同時進行。

 結局、2014年、仲間の方を選択。

 本家、即席ラーメンを軸に、ドラマに出てるものの、40歳台中盤のT女史の容姿を見ても、さかのぼる、3股交際の女性をみるにつけ、

 麺喰い、ならぬ、めんくいでは、ないようだ。

 しかし、仲間を「妻」にしておいて、

  ( 「FRIDAY」 2017年5月 GW撮影・掲載 )

 先の、T女史の待つ、チン待マン・ションに、このようにジャージを着て、大きなマスクをし、さらに、野球帽を目深にかぶり、目だけをのぞかせて、警戒しながら、彼女のいる部屋に、ひそかにもぐり込み、一夜を明かしている姿を、何度も、撮影されていた。

 しばらくは、仕事の現場に、妻である仲間は、結婚指輪をはずしたまま、来ていた。

 ソレが…・・・・さすが、女たらし、精液垂らし。

 約1年後の、2018年の6月末。

 仲間は、なんと双子の男児を、産み落とした。

 いやあ、二股かけて、やること、やることしてた。

 謝りながらも、・・・・・・・♥♥、やってしまったわけだ。

 50歳も過ぎて、もう、オトコの鏡、珍宝飾る男。まさに、哲司ん、だわさ。

 まだ、生まれて8か月の我が子2人を前にして、股の御活躍ぶりは、いかがなものでありましょうか・・・・。 

 いまだ、マスコミに、狙われている1人であることは、間違いない。

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 田中哲司を、「平成のプレイボーイ」というのなら、「昭和のプレイボーイ」たる、火野正平も、股、あの「こころ旅」の編集版が、早朝6時から、期せずして、2本づつ、月~金で、毎日、放送され始めた。

 もちのろん、NHK-BSの、絶好の切り札。

 地上波では、絶対にやらない。

 以前、調べて書いたように、BSの最高視聴率を常に、ひた走っている、人気番組だからだ。

 今日は、2016年12月で、廃線になった、北海道の「留萌本線」沿いをひた走った。 昨年の秋の旅のようす。

 そこで、年齢の割に、とても若く見える、関西から嫁いできた、元・牛飼いの女性に再会。

 また、増毛沖の浜で、鮭を釣っている、日焼けして真っ黒な老人と出会う。

 この老人が、火野正平と気付かず。その話し振りが、とっぴょうしもなく、おかしいうえ、自分を、ここの浜の「カール・ルイス」といってのける。

  で、火野と気付くや、「プレイボーイだったなあ」。

 こんな、浜の元漁師にまで、その事で、平成の末までも、記憶されていたとは!

  道すがら、廃駅舎となっている、「増毛駅」を、映し出す。

 今から、38年前の、髙倉健・主演の映画、「駅 STATION」で使用された、あの駅がなあ。

  常に、カツラ装着疑惑を囁かれる、細川たかしが、開き直って、この駅を訪ねていたことも、今や、古い過去。

 今年に入って、火野正平の、戸籍こそ入れないものの、「かあちゃん」と呼んでいる、事実上の妻が、長年、マネージメントを勤めていた、鳳蘭(おおとり らん)に、一方的に、金銭搾取疑惑を申し向けられ、訣別。

 火野が、「鳳蘭さんの、取り巻き連中がさあ・・・」と、取材に答えていた。

 そう、宝塚女優の、取り巻き連中の異常さは、わたしも、取材体験で、知っている。

 大地真央。付けも付けたり、その芸名、抱いちまお。

  彼女が、舞台で共演した、若い男優を、宿泊しているホテルの自室に招き入れ、ひとときの、愛の♥♥の疑惑が消え去らないため、確認を含め、とあるパーティで直撃・・・・・しようとしたところ、近づけさせまいと、行く手を阻む、オバサン、数人。

 これが、付き人でも、マネージャーでもない、まさに「取り巻き」だった。

 その後、松平健と、「結婚」をしていた頃。

 わたしが、NHK局舎での取材を終え、NHKホールへと向かっていた時。

 なんと、その大地真央が、当時の「夫」である、松平健と、ホールに向かって、離れて、歩いていた。

 へえ、珍しいことも、あるもんだなあと、観ていた。

 そうしたら、なんと、いきなり、大地真央が、松平健の腕に片腕を回し、急に身を寄せて、くっつき、片手を固く握って、アツアツポーズでホール入り口へと、歩んでいった。

 意表を突かれて、驚いた表情を浮かべた、松平健。

 いやあ、もう・・・・

 クチを、あんぐり。

 あきれて、ものも言えず。その、ミエミエの、あざとさに。

 離婚は、近いな。そう感じた。

 そして、その通りになった・・・・・。 

  

  

 

 



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