≪ 2019・3・19 掲載記事 ≫
次から、次へと、本来、プロフェッショナルであるべき、アナウンサーの、見方と、しゃべりの、基本的ミス、子供でも分かる間違い、露見、発覚。
しかし、そもそも、その目が、アナならぬ、穴だらけの、「色盲」でしかなかったら?
どないします?
観ている視聴者は、混乱しますわなあ・・・。
3月19日。大相撲、2019 大阪、春場所。幕内の取り組み、
左、あの御手付き無しできた、琴奨菊(ことしょうぎく)。右、阿武咲(おおのしょう)。
そう、ダヴァに、やられた汚い手口について、直撃したら、黙って語らず、逃げて行った、ど~しょ~もない力士。
この一番に注目したのは、やはり、琴奨菊が、改心したのであろうか?
立ち合いの時、両手を、土俵に付くようになったから。
とはいえ、今日は、まず、左手を擦り、右手は、立ち上がる際に、トン付き。
それでも、前場所までに較べると、マトモになったといえる。
その時、総合テレビで、実況していたのが、左の、戸部眞輔(とべ しんすけ)アナウンサー。
この男。
上の映像の瞬間。
「鮮やかな、白装束の、木村晃之助」
えっ!
し、し、白?
紅(くれない)とか、真紅とか、赤とかの、表現ならわかるが、「白」とは・・・・。
どこをどう見れば、この装束が、白、ホワイトに見えるんだろう?
ホワイ?
再生し直し、2度、聞いた。
やはり、「白装束」と、クチにしていた。
たかが、色。されど、色。
この、戸部眞輔。
検索してみると、高校総体や、柔道の実況や、レポートを、今まで、こなしてきている。
別に、重箱の隅をつついているつもりは、、ない。
こういう、基本的な間違い、ミスを犯しておいて、例え気付いても、「失礼しました」とか、「お詫びして、訂正します」とか、クチにしない、馬鹿アナウンサー、素人アナウンサーが、こうも、連発して、スポーツの実況を担っているという、現実。
それに、あきれている。
苦笑いでは、済まない。基本的な、問題だ。
この戸部眞輔。
調理師免許、持っているとのこと。
次の、13日目の実況を、辞退して、福岡放送局に帰って、辞職し、博多の料理人に転職、薦める。
まず、わたしが、彼をまな板に乗せて、包丁記事で、叩いて、刻んでみました。
お味は?
いかがだったでしょうか・・・・・。
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≪ 2020・9・24 追記 ≫
この、赤白の色の違いが、判らないままの、戸部眞輔。
地上波テレビ、この26日、土曜日の、大相撲中継で、「実狂」 狂い咲き、しそうです