4月26日に行なわれた「力士会」。
その席上、八角(はっかく)理事長こと、保志(ほし)信芳が、ダヴァジャルガルの汚ねぇダメ押し・突き倒しの手口を注意。
さらに、片手チョン付きのダヴァを始めとする、本土俵での立ち合いの乱れについて、厳しく注意してゆくとのこと。
本気だろうな? 今までのように、口先じゃないよな?
立ち会いの乱れは、何も幕内や三役、横綱だけじゃない。序の口から、ひどい状況だ。
だから、なおのこと、このたび十両入りした宇良(うら)の姿勢が、美しく見えてしまう。
出来うるならば、行司に全権を与えて欲しい。
立ち合いが正しくなければ、何回でもやらせる。例え、徹夜になっても、やらせるくらいの姿勢で臨むべきだ。
本気だよな、保志。
あなたの実父を、なぜか、私の近親者が知っていて、「オヤジは、良いひとだよ」と言っていた。
週刊新潮は、叩き続けているが、おかしな権力を保志ならぬ、保持しないで欲しい。
汚いダメ押しを、またしたなら、ダヴァは、1場所出場停止の処分が相当だ。
本気だよな!保志。
信じたいが・・・・・・・