≪ 2019・8・22 再掲載 ≫
昨夜、1月25日、放送された、この、岩崎恭子が、80日ぶりに、オモテに出た、ラジオ番組、聴きましたか?
すでに、27年も前の、栄光バナシについて、インタビューは、受けてはいるようですが、手垢の付いた、昔話を、今さら、誰が、改めて、読もうというのだろうか?
基本、増田明美が、スポーツマンや、その家族、関係者などに、聞いてゆく、番組。
もちのろん、増田も、この岩崎恭子の、2年近くに渡る、東京都港区にあるPR会社Ⅴ社の、重役N氏とのスキャンダル。
ソレも、双方、戸籍上、妻子、夫子ある身での、W不倫りんりんであることも、知っての御様子。
だから、番組始まって、この岩崎に、声掛けた。
---良く、来てくれましたね
「なんで?」
「ああ・・・落ち着きました」
それだけ、ホントに、それだけ。それで、終わり。
昨年の11月5日。密会と逢瀬の場を押さえられ、ブログで、こんな言葉を、並べていたというのに。
「決して、許されるべきことではなく」
「大きな過ちを、犯してしまい」
「大変、軽率で」
「恥じるべき行為」
「ひとえに、私の弱さと、甘えが出た」
エトセトラ。
ンな、文章を、本気で、彼女自身が、打ち込んでいたのなら、
なんで?とか、落ち着きました、、だけで、フツー、終わらせないもの。
ブログ文、こりゃあ、この反省無き性格の、悪しき女が、創って打ち込んだものじゃないな?という、予感が、早くも当たった。
いさぎよい?
馬鹿言ってんじゃねえよ。
もう、そこからは、キャツキャツキャツ、という嬌声を、マイクにぶつける連続。
そして、見えてきた、結婚生活や、子育てのホントのところ。
まだ7歳半の娘に対して、良きママぶりを、意識して、匂わせつつも、ポロリ、ポロリ
「ご飯、作るの、大変」
「母まかせで、頼ってます」
演じきれない、40オンナ。
小さい頃からの水泳の、練習。
「もぐるの、大嫌いでした」
「私、痛いの、苦しいの、大嫌い!」
可愛いとクチにはする、1人娘を出産した時も、
「もう、こんな苦しいことあるんだな、と」
「もう、2度と、したくないと、思いました」
さぞかし、難産だったのだろうと、思いきや
「30分で、終わりました」
こんな、ママ。というより、「我がママ」。
静岡県沼津市の実家にいる、母に、子育て、仕事の名目にかこつけて、まかせっきりの日々が、鮮やかに目に浮かぶ。
先の、N氏の職場は、都心の赤坂。
娘は、沼津。
細々とあった仕事は、静岡県中心。
逢瀬と密会と、自分の住まいは、東京で・・・・・。
聴きつつ、「卵で産みたい」と言い、男児を、実家の、福島県いわき市にいる、自分の父と母に任せっぱなしにして、自分は東京に住んでいた、秋吉久美子を、思い浮かべていた。
なんだかなあ・・・・・・
いくら、謝罪文は、所属事務所のスタッフが、編み出してくれた、とは言えさあ・・・・・
練習大嫌いの子が、たまたま。幸運にも、金メダルを得たものの、
ソレが、たたって、4年後の、アトランタ五輪では、同じ「平泳ぎ200m」で、10位と、大惨敗。
その後の、とりわけ、大学時代のあきれた日々は、すでに記事化した通り。
20歳で、引退。
あったりめえだろう。練習、まったくせず、男たちにヨイショされて、遊び狂っていたのだから。
未成年で、酒、すでに呑んでいた可能性も、ある。
水泳部のメンバーや、後輩先輩、女性マネージャー、そして、監督など、全員に迷惑かけていた。
その辺りをと、思って、耳を傾けていたが、一切話さず、増田明美も、一切聞かず・・・。
一緒に出た、いつも、軽いだけで、中身の無い、荻原次晴の遊んでいた青春時代のオハナシに、長時間をさいて
このオンナの「キャツキャツ、キャッキャツ」の、あけすけな嬌声が、ラジオから聞こえるだけ。
いやはや。
こんな「我がママ」が、子どもの水泳教室で、教えるという・・・
連れてきた、ホントに毎日、子育てしているママ達は、内心、本当に、教えさせてもらおうと、今後、するであろうか・・・・・・。
ましてや、練習嫌い、苦しいの嫌いと明言する「先生」に。
確かに、2年4か月前から、夫婦とは、名ばかり。
別居していた、元・有名ラグビー選手だった、齋藤祐也は、愛人N氏の存在も、まったく知らず。
離婚届けには、サインするほか無かったようだ。
そして、そのN氏は、妻や子供と別れており、離婚。
先のPR会社の重役も、不倫密会が報じられた数日後には、早々に辞任。
まあ、それまでも、職場を、しばしば、移り、そこで業績を挙げ、仕事は出来るとの評判が高い人物なので、この先、慰謝料と、養育費を払うにしても、路頭に迷うことは・・・・無いのでは、なかろうか。
そんな「関係者」の、行く先も、われ関せずの、今もって、この反省無きままの女。
三つ子の魂、百までも・・・・・まさに、ひた走り。
「落ち着きました」の、たった一言で済まして、すまし顔。
それで、この先の人生も、泳ぎきろうと、している。
この先、目指すのは?
2020年炎夏、開催。 2億3000万円もの、裏金で買った 東京「誤輪」の、水泳競技で、テレビ局の、コメンテーターでも、出来たらと
そう言いかけたら、
マネージャーから、厳しい、あやつり人形への、声掛け
「何言ってんの? キャスターでしょ!」
視聴者たる、一般国民は、こんなオンナを、どう、とらえているのだろうか?
わずか、80日で、みそぎは、済ましたと、すまし・顔で、キャツキャツキャツと、高笑いされてもなあ・・・・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この、岩崎・キャツキャツキャツ・恭子の声、ナマで、お聴きになりたい方は、「聴き逃し」で、もう、聴けます。
午後9時台後半の、「ドーピング検査の実態と、推移」の、実態も、結構、面白かったことを、書き添えて、この記事、泳ぎ終えます
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
≪ 2019・8・22 最新追記 ≫
この、1週間前ほどから、上記、岩崎恭子の、不倫離婚への、他で一切報じられていない背景と、彼女が大学生時代と、その後の、全く表面化したことの無い事実・実態を書いた記事が、長く、読まれ続けている。
なんでだろう、か。
と想いつつ、増田明美の、「キキスギ」に出る・・・・出た・・・・自らが、犯した、だらしのない、下半身スキャンダルについて、な~んにも、感じていない記事のことは、読まれていないことに気付き、本日、再掲載した次第。
なお、「キキスギ」の、WEBマガジンなるもの、本日、初めて、閲覧。
肝心の、「なんで?」、「ああ、落ち着きました」の、発言のくだりとか、苦しい水泳練習が、本当は大嫌いだったと、発言したくだりなど、
スッパリ、削られてました。
時間の余裕がある方は、検索してみて下さい。
なお、「2億3000万円のワイロで買った、熱中症で死人が出る、頭狂誤倫」で、競泳の中継や、解説にこの岩崎恭子が、起用される可能性は、極めて低いと想われます。
この不倫スキャンダルが無くとも、水泳についての、しゃべりが、元々、とんでもなく、ヘタ。
競泳本格練習期間が、極めて少ないこと。経験年数も薄く、事実上、16歳で厳しい練習、放り投げており、まったく記録も出していない。
もう、現役復帰は絶望的な、池井ら、現役の選手との交遊も少なく、常日頃、取材を積み重ねていないことなど、キャスターとしては、不向きの上、実績、カケラも無い。
VTR収録の、「あのヒトは今」ふうの、2分ほどの編集された、VTRコメンテーターとしての、仕事は、あるでしょうが・・・・。
この、スキャンダルの後、自分だけは、東京のベイエリアの高層マンションに住んで、子育ては、ほぼ、母任せ状態。
仕事としてあった、産まれ故郷の沼津市や、静岡県下での、子ども水泳教室の事業展開も、一気に尻すぼみ。
子ども・女児を、教室へと引率していた、母親たちが、もう、ちょっと・・・・行かせたくないと、いう意識と、流れは、止められそうにありません。
また、唯一、レギュラーだった地元、静岡での番組こそ、即、打ち切りにはなっていなかったのが、昨年末まで。 今は・・・・微妙です。
自業自得と言えば、厳しいかもしれませんが・・・・
やっぱり、三つ子の魂、百までも、と、痛感します。
もっと性格の悪い、柴田亜衣が、まったく、マスコミ的な仕事がないのと、同様に。
性格の悪い元選手とは、マスコミのスタッフも、仕事、組みたくない傾向、強いですから。
それでも、北島康介のように、素顔は、、遊び好きの、言葉、汚い、金髪悪ガキのままなのに、テレビに出る時は、コロッと、髪を黒髪に変え、スーツ着て、普通の言葉でしゃべられる、ズル賢さ。
それを「努力」と言えるのかどうか・・・・
見事に、マスコミの海を、泳いでいますねえ・・・・・・・
なお、岩崎恭子を、支援・応援していたツイッター。
同一人物が、100本近く打ち込んでいて・・・・・
な~んだか、スタッフ? なんでしょうかねえ・・・・
早見優が、鉄道事件、起こした後、その手、使っていて
わたしが、指摘した後、見事に、ブログと共に、削除してましたもん