『 ２０２２・１０・６ 掲載 』
毎度、毎度、ことさらに、NHKに居残る、最高齢７６歳・新井成吉の老害を筆頭に、老若男女問わず、局、および、契約キャスターとアナウンサーの読む、ニュース能力を、狙い定めて、ミスを指摘しているわけではない
民放局の、定時ニュースが、とても、少なく、夕刻のテレビのニュース乱戦となると、ぶつ切りで、ＣＭが異常に多く、はさみこまれ、視聴する気、無くさせるからだ。
まして、AMラジオとなると、定時は無いに等しく、たまに、遭遇すると、短く、３分ほどだが、みんなカンペキにこなす、
息も、ペーパーノイズも、スピーカーから、聴こえさせない。
かつて、AM局が、どう取材しても、FM局も、持ち合わせる奇異さ、疑惑さについて記事化。
意外や、多くのヒトに読まれた。
なんと、2028年の秋に、ＡＭ局を廃止。22局が、ＦＭ局のみで、放送するそうな。
今でさえ、聴かれていないラジオ。
地方局を軸に、全国で、ラジオを、スピーカーから聴こうという、キャンペーンを展開しているほどだ
まして、1万５０００円もださないと、新設周波数のFM局が聴けないとなると、TBSの安住紳一郎が危惧するように、ますます、完全にラジオは、事実上、消滅する。
TBSが行なっていた、不正と、金銭疑惑に満ちた，災害募金かき集めは、出来なくなりそう。
そんな中、文化放送の、山田弥希寿(みきとし)アナウンサーが、読み間違いをやらかしたのに、言い直しただけで、逃げた、卑怯さ。
読んだニュースは、政治屋の寺田総務大臣と妻に関する、刑事事件に発展する事案
「妻の持ち分にして、妻の持ち分に対して」
午後３時過ぎ・
政治に正面切って言い続けられない、弱腰の大竹まことが休み。代理で話す、口先から生まれた、うるさいだけの大久保佳代子のアシスタントとして出演
そこで、ニュースも、ついでに読んだ流れ
謝罪、お詫びする時間は、充分にあったのに、だんまり
睾丸ぶらぶら無恥の、低能力
、検索してみると、幼いころより、１１年間、野球をやっていたものの、レギュラーになれず
ＹＯＵＴＵＢＥをやっており、見ると、中身,空っぽ。軽薄そのもの
だめだあ・・・・・・
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2023・４・９ 緊急追記
このような民放局、それも東京都とはいえ、単なるラジオ局の若手男性アナウンサーの記事に、検索多く寄せられていた
どういうこと？、
観ると、局のアナウンサーから、彼の名前が消えていた!
行方、追っていくと、記事化してから、5か月後の、3月2日，退社を公表
山陰放送から、文化放送へ
勤務、丸3年で辞めた
今後はフリーアナウンサーとして、よく仕事場として、プロ野球、横浜戦を実況してた縁で、4月からは、すでに、横浜スタジアムで、横浜戦のイベントや、マスコットと歓喜の声を上げて、観客を盛り上げ、勝てば、ヒーローインタビューを担当している
んんんん・・・・
素早い転身
先ずは、報告まで
