3月8日、午前0時。NHKラジオ、定時ニュース。
梅津正樹、72歳。
「進捗(しんちょく)、進捗状況を」
「はぁ、発売がありました」
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同、午前1時。また、梅津正樹。72歳の老人が、眠らずに、宿直か
ニュース原稿を、おさわりしまくり、めくり、曲げ、ガサゴソ、ぐしゃ、ぐしゃ、愚者が、マイクに、深夜、終始吹き込みまくる
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吐く息、吸う息。相変わらず、マイクに、まとわりつかせる。耳触り、気持ち悪く、うるさいほどに・・・・。
「コミュニセイ、コミュニティ」
終始、鈴木も、ニュース原稿を、ガサゴソ、愚者、ぐしゃ、ぐしゃ・・・・
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3月8日、午前11時半。TBSテレビ、
蓮見孝之
この、乞食もあきれる、タダ酒呑み、タダメシ大好きの、あさましい山田真貴子を
「山田内閣、こ、広報官」
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同日。日本テレビ、午前11時41分。
字幕、テロップで出てしまい、「証拠」残ってしまったため、ごまかして逃げるわけにもいかず、番組終了寸前
「今年3月に・・・・と、申し上げましたが、正しくは・・・・でした。失礼しました」
男女アナ、2人して、揃って、半秒、アタマ下げる。
この手口.テレビニュースで、字幕、テロップで、間違った事実と、文字が出てしまった場合のみ、民放もNHKも、すべてのアナウンサーは、謝罪する。
ただし、証拠が残らない。自分が、しゃべった間違いについては、死んでも、昨年の秋ごろから、謝罪しなくなった。
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同日、午後7時
3回に1回,間違えても、平気で終える、浦野遙が、めずらしく、ミス無しで、終える
翌日の、午後7時。
やっぱり、か・・・・・。
ガサゴソ、愚者が、ぐしゃぐしゃ。雑音、終始、スピーカーから、大きく、流れてくる
1年契約更新せず、クビにして欲しい。
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同日、午後9時。
何年、アナ、やってきたんだろう?
どうすれば、音がしないか、学習してこなかったんだろうか?
定年後、12年。まだ、しがみついて、高給、むさぼり、退職しない。違約、特約あり?
梅津、ならではの魅力、リスナーにとって、カケラも無いのに・・・・
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3月9日、午前6時40分。
御存じ、日本一、いまだに、イントネーションと、アクセントが、奇異で、狂っているとしか思えない、、じじい自認の、フリーアナウンサー、69歳。三宅民夫。
「か、か、かなりの」
昔、ドモリ、吃音だったのであろうか?
時折り、「真剣勝負」と題した、コーナーで、「ど、ど、ど~して?」と。、クチにする
受け狙いか、どもりだったのか・・・・
時刻も、時折り間違う。
女性契約キャスターと、とっても目の大き過ぎる気象予報士に、いつも、いつも、笑えるような気持ち悪い「猫なで声」で、声掛ける。
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同、7時38分
3・11で、被災した、陸前高田市(りくぜんたかたし)の住職に、ハナシを聞いていて、終わる時。
「りくぜんたかだし」と。
何、真剣に本当に聴いていたのか、真剣さ、皆無。痴呆ゆえ、地方の正しい名称、覚えられないのかも・・・
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同日、午前10時。
鈴木桂一郎、
息、はあ、ふう、はあ、ふう・・・・まとわりつかせて、332万人の、リスナーに聞かせる。
気持ちわるうううううう
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同日、、午前11時半。
TBSテレビの、定時ニュース。出水麻衣。
「病症の、症状の」
かつて、若い頃。路上と、車のなかで、大胆に、濃厚キスをしていたところを、2度、撮影され、掲載された。
それぞれ、別の男。
現在、独身。
「母親に、こっぴどく怒られ、電話口で、さんざん泣かれた」と、告白。
出水は、実名で、顔写真、掲載され、相手の、当時の恋人の仮名の男の顔には、ぼかしが入っていた。
「あれ、差別ですよお(笑)」
「わたしの顔にも、ぼかし入れて、仮名にして、載せて欲しかった」
「コメント求められたら、出水、撮られて、汗水出ましたと、答えたのに・・・・」
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同日、午後0時15分。ラジオ。関東地域向けニュース。
老害居座りアナ陣の、ひとり。
「他人めいご、他人名義の」
ガサゴソ、愚者が、響かせる。
「かんざい、出張所や」
はあ?
自分の名前、言わずに、マイク、たたっきる。
卑怯の極み。老害アナたち。この手口、よく使う。顔、テレビのように見えていないからだ。
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同日、同時刻。テレビ。
内藤雄介。
珍しく、ホントに、珍しく、ミスなし
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同日、午後2時。ラジオ。
芳野潔。
ガサゴソ、ガサゴソ、マイクに収録させまくる。
そして、読み間違い、連発、連続しまくった。
怒りと、あきれ、メモが、ぐしゃぐしゃに。
「ホストタウン」「鯖江市」「断念」のくだり
もう、聴いてる人、理解出来ないひどさ
こんな低能者が、実は「ラジオ深夜便」担当している。
3月で、降板させたい。
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同日、午後5時。
末田正雄。
珍しく、ミスなし
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同日、午後5時10分。
福岡放送局、契約キャスター、柴田文子、あやこ。
「使用、使用料」
その後も、誤読繰り返した
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内藤雄介。
「重い、重・・・・・い、アレルギー」
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3・11 三陸沖超津波大地震。その被災者の声を、撮影して流す、仙台放送局発の、番組が、時折りあった。
津田喜章アナウンサー。
この見た目にも・・・・・の男が、被災者に、ハナシを聴く時の態度に、驚いた、あきれかえった。
マイクも持たず、メモもせず。
例えば、被災者の家の庭先で、コロナで距離を置き、自らも、いすに座り、なんと、腕を組み、時に足を組み、エラソーに、そっくりかえり
、ナニサマ、津田さまですか・・・・
少なくとも、取材者として、誰が観ても、他人に、ハナシを聴かせて戴く態度、言動では無い。
ましてや、相手は、被災者だ。
相当、局内外から、批判の声が、寄せられていたのであろう。
不敵に見えがちな顔つきも、手伝い
被災 シンポジウムで、発言。
「気付かないうちに、不用意な言動をしていて、被災者を傷つけてしまう人もいたりして・・・。気を付けなければ、いけないなと、局のなかで、話し合ったことも有るんです」
まるで、他人事のように言い訳する、不遜な言動。
石巻市、出身。
仙台局に、居座る。
親族も、被災した・・・らしい。
ならば、なおのこと、気遣い、産まれそうなものだが・・・・・。
NHKのイメージを、大きく低下させたはず。
縁の無い地方に、転任させたほうが良い。
『 つづく 』
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つづき
【 2022・2・28 】
最後に、登場した、津田嘉章
まるで、自分ではなく、他のアナが、3・11の被災者たちを傷付けてしまっていたと、平然と言ってのけたやつ、
その男が、まだ、仙台放送局に居すわっていたのにも、あきれた
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『 2023・6・2 追記 』
この津田嘉章
本当に、まだ、仙台局にいすわっていた
すっかり、頭髪、禿げあがり、特産の「ほや」のニュース、短く1本、読んでいた
ミスこそしなかったが
3・11 被災者に対する、イインギンブレイ、不遜極まりない態度
全国の視聴者は、今も、脳裏に刻まれている