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《 リアル アナウンサー&プロ野球 ルポ 》 下平さやか。「半分移住」ならぬ、「半分離婚」状態。週7日で、6時間しか、仕事なし。いつでも退職出来るように、テレ朝、忖度してあげてるのに

2019-06-16 18:04:52 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 昨日と、今日。今の、下平さやかを、知りたい、広島カープ、ファンであろうか。

 以前、下平と、長野(ちょうの)久義の「厳状」を書いた記事に、数人が検索していた。 

 そろそろ、新たに、今を、記事化して、報告しなければ、と、思い始めていた時期でもあり、打ち込むことにした。

 表題に書いたように、テレビ朝日、古参の局員アナウンサー、下平さやかに、ロクにマトモな、仕事はない。

 平日、昼の、15分間の、定時ニュース原稿読みも、降板させられて、同じく、厚塗り化粧アナに、交代。

  今、マトモに、仕事として、残っているのは。この、いまだ、邪~ナリスト志望の夢捨てられずにいる、老人、みのもんたが、司会している、土曜日、午後8時から2時間弱の、このネット番組、abema tvの「みのもんたの、バズ!」のみ。

 掲載写真は、昨夜の、ナマ放送のカット。

 下平は、ソコで、進行役。

 さほどの、報道知識もいらず。

 別に、ほかの局アナでも、契約キャスターでも、勤まる、簡易なお仕事。

 彼女でなければ!という、シーン、な~んにも、無い。

 打ち合わせや、ナマ放送を終えての、反省会も含めて、要する時間、4時間ほど。

 新聞記事を、彼女が、読み込んでいるとか、独自に、取材をしていて、この場で、さりげなく、披露する・・・・という、言葉も、その断片もない。

 他の仕事。 

 楽しくて、仕方がなく、やりがいあるかのように、外向けには、コメントしている、平日、午前の30分枠、地上波放送の、「じゅん散歩」。

 この4月14日、首都高速上で、当て逃げしたかのように、被害者の若者に言われている問題が、いまだに、解決を見ていない、高田純次が、軽妙にしゃべり、歩いて、町を紹介する番組。

 確かに、以前は、コマーシャル除いても、、25分あった。

 そこで、下平が、ナレーションしていたのには、気付かず。

 ここんとこ、録画して、改めて観てみると、なんと、時間枠こそ、30分だが、その後半12分ほどは、通信販売のコーナー。

 そして、前半に「じゅん散歩」が有るには、有るのだが、わずか、14分足らず。

 番組一杯、流すより、通販のコーナー、差し込んだ方が、カネになるからだろう。

 そして、その、14分の中で、下平さやかが、読んでいるナレーションもどき、たった3回だけ。

 それも、高田純次の軽妙な流れに添わない、堅い、楷書のような、ニュース読みに、いつも、終始。 

 ハッキリ言い捨てて、ヘタ。とても、ヘタ。

 1回放送、3回。×、月金の、5回。

 準備、練習、映像を観ながら、する時間と、収録時間、入れても、2時間くらいで、終える仕事。

 読む時間、続けて、18分程度か。

 それ以外、表立った、仕事、皆無。

 いつ、退職して、戸籍上の「夫」長野久義が住む、広島に「完全移住」しても、局にすれば、な~んの支障も無い、状況。

 さあ、辞めて下さいね、と、充分に配慮し、忖度(そんたく)させているのに、このオバサン。高給欲しさに、辞めず、しぶとく、居残っている。

 仕事が無い、窓際族,閑職、なのに・・・・・。

 彼女のブログによれば、広島に、東京から新幹線に乗って、行って、短い時間滞在して、すぐさま、帰京することを、「半分移住」なるコトバで言い表した、おかしさ、奇妙キテレツさ。

 昨夕、昔、インタビューしたことが、あった? のかも知れない、BSの、「ザ・インタビュー」。

 歌手・芹(せり)洋子に対して、インタビューしていたのは、宮嶋泰子。

 そう、昨年、女子体操選手の、恣意的排除問題で、体操協会に巣食う女帝を擁護して、世間や、ネット上、批判されまくった、あの元記者。

 それが、いまや、老いを隠すためか、ものすんごい厚化粧して、画面に登場。

 タテジワ、ヨコジワが、しゃべり、笑うたびに、連動してうごめき・・・・・みるも、おぞましかった。

 インタビュー技術も、相変わらず、ヘタ。

 同じ、ヘタなら、少し若い、仕事無くて、あぶれている、下平にやらさせても、いいのに・・・・。

 そう、感じたほど。

 それでも、させない、無言の、局の配慮、排除方針。

 いらないと、いうのに、それなのに、まだ、しがみついている、下平さやか。

 「夫」のほうは、鳴り物入りで、入団移籍させられたのに、結局、主砲、鈴木誠也に、勝てぬまま。

 打順6番で、先発したり、控えに回ったり。

 打率、いまだ、2割2分6厘。

 本日、雨降る中、楽天との、交流戦の試合。

 先発で出たものの、センターの守備も、途中で、代打に代えられた。

 先日は、あの、悪しき18歳の乞食根性投手、日ハムの、吉田輝星に対し、1回、1番で出て、見事、ヒットを打ったというのに・・・・

 注目、まったくされず・・・・・。

 お荷物まではいかないが、冷や飯、冷遇さ、漂い始めている。

 来期は、居ても、減俸、必至。

 こんな時こそ、そばに、いて、あげるべきなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 移籍決定時、当然、広島にも、ついていくであろうと想い込んでいたら、拒否するかのように、ぐじぐじ、ぐじぐじ。 

 だったら、「勝手にすれば!」と、言い放ち、怒って、あきれ果てて、突き放すのは、当然な流れ。

 充分に、下平が、働かずとも、税金引いても、食べていけるというのに・・・・。

 この年上、うば桜は・・・・・。

 やっとこさ、5人目の男の男根、掴まえて握れたというのに・・・・・。、

 もはや、「半分移住」ならぬ、「半分離婚」状態は、このシーズン・オフまで、間違いなく続くはずだ。 

 そして、その後、待ち受けるのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 



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