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《 リアル 新型コロナウイルス 隠し通した事実・実態 ルポ ⑩ 》 「追記版」 誤報と、厚労省からの、死ぬ死ぬ病を信じた挙げ句、「2020夏の甲子園大会」中止の悲報と、デタラメさ

2022-01-21 20:27:53 | マスコミの、誤報

 ≪ 2020・5・20 掲載 ≫

 高校総体、俗に言う、インターハイを始め、高校生の全国大会が、続々と中止決定になってゆくなか。

 この、上記、高校野球も、中止と言う、横並びの判断をするんだろうなあ・・・・

 と、危惧はしていたけれど、正式に決定と聞き、あきれ果てている。

 なぜならば、理由を列挙する。

 高校生どころか。10代に、新型コロナウイルスに掛かり、死亡した者は、ひとりもいない。

 いないどころか、陽性と診断された、10代の若者すら、ひとりも,いない、隠された事実。

 今回、最年少の死者は、28歳の高田川部屋の力士、男女合わせて、ただ独り。

 この、日本において、どこも書いていない、コロナ実態は、すでに、①から、⑨までに記事化した通り。

 球児に、コロナは、まったく縁遠い。

 まして、オオカミ少年も、叫ばなくなった、本日から1か月以上過ぎた、6月20日過ぎから、地方大会の第一次予選が、例年、始まる。

 期間的にも、充分に、余裕がある。 

 地方予選大会。

 野球部員が、9人に満たないため、3から5校が、組んで、「連合校」が、これから、週末に集まり、合同練習するには、大変ではあるが・・・・。

 公立高の球児は、全体練習も休み。

 個々の、個人練習で、この2か月半、しのいできたが、そこは、全国の全校一緒の条件。

 私立の、「特待生軍団校」は、ひそかに、大規模、室内練習場で、練習を欠かさないで来たと、聴いており。 ハンディはあるが、そこも、跳ねかえしての、球児の戦い。

 だから、人知れず、胸を打つ。

 これから組むと、予選からの日程は、組み合わせと、夏休みが絡み、大変だという、理由も、中止への一因とされているが。

 デタラメだ。

 このコロナ禍で、公立高校の夏休みは、1週間から、長くても2週間となりそうなのは、すでに、取材済み。

 予選からの、日程は、ラクに組めるし、全国大会開始予定の。8月10日に、間に合うはず。

 応援団も、横並びで応援するし、席の間、少し、開けりゃいい。

 マスクしたい人は、すればいい。

吹奏楽部員だけは、大変だが・・・・・。

 応援団員も、横並び。

 対面で、応援し、エールを送り、応援歌や、校歌を歌うなどと言う、高校は、ひとつもない。

 折りしも、本日の未明。

 高野連の闇将軍であった、田名部和裕・元事務局長で、現理事が、「ラジオ深夜便」に出て、得意げに、しゃべっていた。

 聴いてて、「特待生」のことは、まったく知らなかったと。

 ウソ、言え・・・・

 知ってて、野放しにして、手付かずにしたままでいたくせに・・・・と想った。

 午前4時からのもの。

 高校野球界のドンの、想い出話し。

 「聴き逃し」で、聴けるはずだ。

 そして、一夜明けて・・・・

 球児の、やり切れない想いに代えて、あえて、中止決定はしたけれど、記事にしました。 

 リアル 高校野球 ルポ。

 読んで、楽しみにしている人も、多くいるので。

 みんな、めげずに、頑張れよおおおおお

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 午後6時からの、記者会見は、奇異感漂う、おかしなシロモノ。

 質問が、声出さない方式と言う、奇妙キテレツなもの。

 加えて、大会中止に、涙して、「残念です」と、言っているのが、

 健大高崎や、明徳義塾など、合同練習もし続けている、私立高校の、

 ソレも、名だたる、「特待生軍団高校」の、選手や、主将や、優勝請負人の、プロ監督・・・・・・

 なんだかなあ・・・・

取材する、視点が、ずれている、狂っているとしか、思えない



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