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《 リアル 新型コロナウイルス 誤報 実態 ルポ ⑦ 》 厚労省の感染者人数のデタラメ。NHK、日本テレビは、人数バラバラ。 死ぬ死ぬ病の如く、恐怖心あおっておき、1万人に届こうとする退院者数、言わず

2022-01-21 20:24:18 | マスコミの、誤報

≪ 2020・5・12 掲載記事 ≫

 相も変わらず、デタラメな告知と、報道が、大手を振り回して、かっ歩しまくっているのに、あきれ、怒りが沸き上がる。

 そうまでして、事実や、真の実態とかけ離れた、死ぬ死ぬ病として、大げさに恐怖心を与えて、あおり続けてゆきたいのであろうか・・・・・。

 無能の上に、自分たち、自ら、調べない。典型的、悪徳政治屋・アベシンゾーの常套句、「スピード感を持って」急いで、やりもしない、厚労省の担当職員が、

 大型連休のさなかから、誤報を告知。

 すでに、記事化したが、5月4日前後から、「感染者数」と明示して、いきなり、1万5000人台を、打ち込み始めだ。

 当時、実際の感染者数は、1万1000人台だったのに、いきなり、4000人以上、上積みさせた。

 税金の無駄遣いをしている、明らかな、誤報は、こんにちも、続いている。

 5月11日、午後8時に、集計したというフレコミのやつでも、

  「感染者数」、15798人。どう見ても、現時点の、あるいは、現在のと、一見すると、思わせる。、

 「死者」、621人。

 そして、「退院者数」、8531人も、すでにいる。

 ここ退院者数」だけは、ほぼ正しい。

 ところが!

  さらに、クリックしてみると、、とんでもない、虚偽誤報記載が、浮かび上がってくる。

 先の、1万5798人は、これまで積み重ねてきた、あくまで、「累計感染者数」であって、

 「現在の、感染者数」ではない。

 さらに、現在は、その4割の、6646人でしかない。

 「陽性」と、診断された患者の中で、1・5人に、ひとりが、すでに、退院している事実。

 その「退院者数」も、実は、どんどんどん、増えている事実、

 5月11日、午前10時の、厚労省のズサン集計ですら、8263人が退院。

 前日から、一気に、136人も増えた、

 そして、その5月11日の午前10時から、10時間後の、午後8時までに、倍の268人も退院している、

 なのに、ともかく、大げさにしたくて、仕方がない方向に、この厚労省も、マスコミ全体も、、狂い、ひた走っている。

 さらに、個々人の生活にまで、介入し出して、戦時下のように、コントロールしようと掛かっている怖さ。

 その人数が、正確で、正しければ、まだいい。

 ところが、出てきて、いまだに、強調されて、流布されているのが、「累計感染者数」という、デタラメ誤報。

 それも、国内各地の空港で、「検疫」を受けただけの人数も、含まれている、デタラメさ。

  今日も、日本テレビの「スッキリ」では、平気で、どこで取材し、集計したのであろうか、さらに死ぬ死ぬ病疑惑患者数、このように、15888人と、厚労省が積み上げた人数仁、さらに、90人も上乗せした人数を掲示。

 さらに、死者は、657人という、厚労省の人数から、36人も急増。

 ということは・・・・昨夜の午後8時過ぎから、翌朝までの間に、36人もの死者が出た!ということであろうか?

 これだけに、納まらない。

 日本テレビの、前夜。「NEWS ZERO」では、詰めに詰めこんだ、人数を、今の状態であるかかのように奉づ。

  「累計」という表示を添えず、「感染者数」、15888人。

 「退院者数」、8531人だけは、いいとして、

 「死者数」、670人。なんと、横浜沖に停泊していた、あの大型観光クルーズ船の死者まで、参入させる手口。 

 1人でも、多くブチ上げ、衝撃を視聴者に与えたいという、事実、無視の姿勢が、滲む。

 

 このような、誤報が、まかり通っている、狂い振り。

 東京都の発表した人数も、111人のデタラメ、重複、誤報ということが発覚。

 それに、さらに、横浜に停泊していた、かの、大型世界観光クルーズ船の患者とされた客も、「累計数」も入れ込むと、1万6000人を軽く、越えるという、計算式。

 ① の記事から、指摘し続けてる、NHK。

  5月11日、午後7時の定時ニュースでも、

 このように、「累計」を消し去った、現在の「感染者数」と、誤解させた表示のまま。15889人と、厚労省より、91人も多く、早くも、翌朝の日本テレビのワイワイ度ショーよりも、1人多い、不可思議さ。

 読者のあなた、この報道、ニュースを、信用出来ますか?

 死者数も、648人と、厚労省より27人も多く、翌朝の日本テレビワイドより、9人少ない。

 死んだ人間の数、競い合っているように見えてゆく。

 そして、すでに退院した患者数。8531人。 ココだけは、厚労省と一致。集計は、1時間半、早いけれど。

 この人数表示。とりわけ、退院者数、

 ホッとさせる数字であるにも関わらず、

 絶対に読み上げてこなかったのに、珍しく、というより、最初にして最期、 5月10日の、午後8時45分からの関東地域向けのニュースで、誤読多い、青井実が、読み上げた。

 ところが、それっきり。

 上記、5月11日の、午後7時には、人数、読まず、言わず。

  

 さて、その、6000人超えてる人達の中で、本当に、PCR検査を受けて、間違いなく、現時点で、新型コロナウイルスに、その身が犯されて、「陽性」と診断されている患者は、実は、半数に満たない。 

 検査に、実際に当たっている、検査技師の人数が足りないうえ、

 すでに記事化したように、過日、神奈川県の研究所が、数100人分の検体検査を、たったの1人でやらせていたため、データが、陽陰、デタラメだった実例があるうえ、

 そんなデタラメなトコロにも、我々の巨額の税金から、「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援金」が、今も贈呈され続けている。

  連日、連日、最大陽性診断人数が出て、「あ~」「おお~」「え~」、と、あおえ、を連発して、言葉をつなぐ、しゃべりの特徴の、「年増苦」に籍を置く、注目されるのが、何より大好きで、内心、はしゃいでいる、この小池百合子も

  気が自身、カラダ同様、ゆるんでいたのか、巨大付けまつ毛で目を覆いつくし、マスクなしでも、マスコミの前に登場。

  国民が、気がゆるみ始めないように、とほざいた、この西村経済再生大臣もまた、自分が気がゆるんでいる、お馬鹿姿を、さらしている。

 さて、我が国の場合、1人の検体を調べて、結果が出るまでに、最短でも、4時間、通常、6~8時間もかかる。

 そのうえ、すでに記事化したように、神奈川県を筆頭に、管理と検査体制が、実態は、どこも、ズサンな、手作業。

 そのため、3月初旬から始めた、この検査。

 実は、最高累積、累計、1万6000人を超えたピークの段階でも、実際に、PCR検査を受けられたうえで、陽&陰性と、診断された人は、その半分の8000人に過ぎない。

 では、あとの8000人は、検査されず。 

新型コロナウイルスとは、明らかに症状が違い、無症状に近く、あっても軽度の患者。

 それらは、診療医師らが、診断。

 その為、2週間余りは、自宅で、待機してもらうようにして、症状の変化を、間接的に報告してもらい、聴き質しもして、観続けた、

 そのなかに、急に症状が悪化し、死者も出た例があったが、そこだけを、強調して、取り上げるマスコミ。

 検査されていなくとも、軽症ならびに、無症状患者の、自宅待機者が、1954人と、2000人弱もいたことも、マスコミは、攻めたてた、

 感染疑惑者への、差別化をして、周囲から、特別視させて、あおっているのは、自分たちであることに、気付きもしていない怖さ、狂気を、はらむ報道ぶり。

 また、入院させて、隔離してしまえという、マスコミと、差別狂気感持つ国民。

 この感染症患者。

 重症であれ、軽症であれ、1人でも収容すると、その階と、フロアは、すべて、他の階や、病棟と、遮断し、さまざまな処置を講じなければならない。 その、医療現場の、苦労と、苦痛と、心痛。

 それでいて、やれ、院内感染だと、エキサイト気味に、連日報じるマスコミと、現場に行きもしなけれな、手も付けない、現場知らずの厚労省と、加藤と、西村の、両無知担当。

 一方で、その、大変な状況の病院の現場、医師の苦労を、取材しておきながら、その実態を知る記者や、ディレクターが居ながら、自宅待機療養数を攻めたて、院内感染のことを攻めたてて、ひたすら、新型コロナウイルスを、死ぬ死ぬ病の如く、いまだに、あおり続けるマスコミ。

 治療根絶に当たっている病院内には、月に1円ももらえぬ、無給医も、大勢いるという現実。

 この狂った状況・・・・・・

 必要以上、どころか、必要異常に、自分たちが、文字通り「汚染拡大」させていることに、気付いてもいない。

 その、象徴たる、人数の、デタラメさ、あいまいさ、不可思議さ。 

 裏側で、危惧し、記事化した通り、ゴミや毛が付着し、汚れたままの、政府支給とのフレコミの布マスク。

 ベトナムから、マスク輸入しただけで,ぼろ儲けした、怪しい福島市の業者といい、消えた246億円の疑惑追及は、無能の烏合の衆のおかげで、アベシンゾー追及お芝居。わずか、数時間で、幕を閉じた。

今さら、今日になって、一部、配ったところで、246億円もの税金が、随意契約で消えて、一部、政治屋にキックバックされる予定の疑惑は、消えない。

 烏合の衆は、声高に、もっと、国民に、会社に、カネ出せと、叫ぶ馬鹿ぶり。

そして、取材した末の、報道されない、実態。

 さらに、締めに、付け加えて置こう、

 岡江久美子、63歳。志村けん、70歳の死去が、大きく報じられて、死ぬ死ぬ病の怖さが、必要異常に報じられたが、

 実は、今日までの国内での死者の多くは、その80パーセントが、70歳から、90歳で、且つ、老齢者介護施設に入所している、男女の老人や、病院に、すでに、入院していた、同年齢の幅の老齢者である。

 そして、その多くが、従来から、気管支炎や、呼吸器系の病気や、肺炎を患っていた老齢者であった。

 いつ、何があってもおかしくない、人達であったことを、言い添えて置く。

 そして、それ以外の死者は、「感染経路不明」と、される、

 確かに尾身茂のように、若い時は、奨学金を返すために、へき地の病院勤務をするなど、医者としては,良いモノをもっていたし、昨年8月に、新しいウイルスが、世界に流布される可能性は有りますよと、インタビューで答えていた者もいる。

 だが、このように、必要以上に騒ぎたて、あおるなど、り異常過ぎる、オオカミ少年に成り果てるとは、予想だにしなかった。

  さらに、本日、5月12日。正午の、NHK地上波ニュースにも。

 厚労省と人数違う、独自数字、

 「感染者数」、15968人。厚労省より、79人も多い、大差。

 「死者数」、これも、657人と、36人も多い。

 そこまでは、三條雅幸アナは、読み上げる。

 しかし、相変わらず、8531人の、、厚労省発表と同じ「退院者数」は、クチが裂けても言わない。

 死ぬ死ぬ病、一辺倒、ひた走るままだ・・・

 間もなく、1万人に達し、1・3人に一人は、感染していなかった結果が出るというのに。

 そういう、朗報は、死んでも伝えたくないようだ。

 最後に、良いネタ、ひとつ。

 昨年9月。台風15号で、大きな被害を受けた、千葉県多古町(たこまち)の、住民と、元住民、計4人が、手作りの布製マスク、55枚を、町役場に、匿名で、プレゼント。

 その、記された名前もじっておきます

 「タイガーマスク」

 

 

 



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