昨日も、あやふやな、この秋篠宮家の、長女・眞子と、悪質な後妻業の母と、息子にまつわる、意味の無い、くだらぬ記事が、ネット上に散逸していた。
何、言ってんだい。
お前の記事も、同類だぜえと、言う人もいるかも知れないが、ネットにも載っていない「事実」を打ち込んでおこうとおもう。
ソレを、あなたは、どう受け止めるか?
どう感じるか?は、おまかせする。
わたし?
私は、ヒジョーシキと受け止め、あきれ果てたんすけど・・・・
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先月11月20日。
皇室の一員として以上に、、父として、人間として、あきれ果ての宮こと、秋篠宮が、55歳を迎える、ホントの誕生日の、10日前に記者会見を、このような、視線、キョロキョロと、終始落ち着きの無い態度で行なった。
その内容は、いち早く、キャッチし、記事化した。
縛りが解けた記者たちは、11月30日、朝から、いっせいに開封公開。
その、11月20日以降、のんべんだらりと、国民の税金で、喰っちゃ寝生活を送っていらした、、
、12月7日(月)、
少なくとも、3週間ぶりくらいに、高級送迎車に、お乗り遊ばして、出勤なされた。
その名も、「特任嘱託研究員」として、丸の内のビルの中に有る、博物館で、知識も無い、研究もしていない。無能に任せる、研究は何一つありませんが、皇室の無能女だから、仕方なく、籍だけおかしてやってるんです・・・・ということ。
他の研究員は、以前、記事化したが、大学や大学院時代の成績表や、履歴書を、キチンと送付。
その上で、書類選考で選ばれた後、面接を受けて、1年契約更新で、午前9時から、平日、夕方まで、勤務している。
博物館に来た来訪者に、個別説明するというより、事務室で、研究らしきことをやっているのだが、民間も資金参入しており、他に較べて、どうしても、必要な博物館では無いため、緊張感には乏しい。
その代わり、入館料は無料だ。
とはいえ、すべてにおいて、「特任」、名目だけの、研究員とはいえ、通勤、マトモにしない、病巣悪質眞子ガン子。
人目を避け、国民のキビシ~目線から、逃げていたにせよ、このようなお車に、当たり前のように、感謝の気持ちもカケラも無く、乗り遊ばされて、午前10時半に、、仮住まいとはいえ、赤坂御所内に建つ白亜の3階建ての豪邸から出発、
職場到着は、午前11時過ぎ。
で、すぐ、昼食。お昼休み。
この眞子。
夕方までは、いつも、居たことがない。
帰りはこのように、仕方なく、窓を半分、開けることもせず、家賃タダの、白亜の豪邸に帰る。
時給、1300円。
警護員や、運転士の、人件費を除いたにせよ、タクシーに、乗っていたら、1300円や、2600円では「済まない」。
「すまない」です・・・・・
という、感覚は、この女からは、いまだに、1度も、感じられたことは無い。
今日は、続けて博物館に行ったということは、聞いていない。
11月13日のような、一方的な、文書通告では無く、ホンネをこのヒジョーシキ女に、直撃して、「一時金」も含め、問い質したい・・・・のだが、警護員が、周りを囲んで、不審者扱いされて、弾き飛ばされる可能性が、取材経験上、極めて高い。
なので、宮内記者会の記者に、言ってみた。
---そちらだと、私らと対応が、違うかも?と思うんで。車から眞子が降りて、博物館に向かう時に、タイミング図って、マイクとカメラ向けて、本当は、どう想っているのか、直撃してみたらいかがでしょうか?
「そりゃあ・・・・お聞きしてみたいというのが、ホンネですよ。だけど、おそらく、眞子さまは、お答えしないでしょうし・・・」
「それに、ソレやったら、ウチが、宮内記者会から、間違いなく、除名処分を受けてしまいますよ」
「やりたいけど、出来ない・・・・というところですねえ」
宮内庁に、以前取材した時、女子が、正式に結婚が決まれば、その式の半年前から、宮内庁の女性職員が、調理、掃除、洗濯、ナマゴミ捨てに至るまで、懇切丁寧に、毎日、教えてゆくのだという。
洗濯機、掃除機など、各機械はあるものの、基本的に手洗い、ぞうきん手に拭き掃除など、やり続けるのだという。
1人前の、国民女性となって、すでに記事化した、千家典子や、守谷絢子、そして、かつては、黒田清子も、習い終えて嫁いだ。
教えないのは、肉体接触性行為だけだという。
宮内庁の、広報係のなかには、「さーや」、「清子」って、誰ですかあ?という、馬鹿もいたが・・・。
その時の、録音は、録ってある。
おそらく、苦労知らずの、この眞子。婚姻事前にすべrき、その御稽古を
なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも、していない事であろう。
そんな女が、結婚?
アハハハ(笑)
3密肉体濃厚接触だけで、結婚生活は出来ないんですよ、知ってんのかなあ、この馬鹿は