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《 リアル 芸能 ルポ 》 「追記版」ユーミンこと、松任谷由実への、最高傑作、濃厚ロング90分インタビュー。素晴らしい内容、聴き手の、柴田祐規子が、最高の手腕みせた

2022-07-18 13:19:14 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 【 2020・6・1 掲載 】

 今を去る、丸10年前の、ロング・インタビューが、先週、2夜にわたって、前半、後半に分けて、NHKの、「ラジオ深夜便」で、放送された。

  多岐に渡って、思いのたけと、本音を、じっくりと話したのは、ユーミンこと、松任谷由実

  そして、聴き手は、同局の、写真左。

 現在は、右の、作家であり、早稲田大学の教授でもある、小野正嗣(まさつぐ)と、テレビの「日曜美術館」で、絶妙のコンビを組んでいる、柴田祐規子(ゆきこ)アナウンサー。

 このインタビュー。

 今から丸10年前の6月、同番組で放送された時、わたし、すべて聴いていた。

 いやあ。もう、素晴らしい内容。

 いまでも、強烈な印象を残しているほど、良かった。

 「カタギの娘じゃない」、と、自ら話し出した、「呉服屋の御嬢さま」が、音楽に目覚め・・・・

 と、人生の軌跡を、丹念に追いながら、柴田の聞き方が、ユーミンの、思いのたけを引き出し、本音をさらけだしてゆく。

 作り手の、呉田軽穂(くれた かるほ)として、松田聖子を、自在に評価・評論もする。

 当時、ユーミン、56歳、

 柴田、43歳、

 年齢差を、軽く越えて、90分は、濃密なひとときだった。

 ラジオインタビューでは、最高傑作ではなかろうか。

 あと、12時間で、前半部分が、「聴き逃し」で、終えるので、急ぎ、記事化した。

 興味持たれた方は、「ラジオ深夜便」、5月25日(月)の、翌、深夜1時過ぎの、「深夜便アーカイブス」で、前半が、明日の朝、6時まで聴け、

 後半は、翌26日の、深夜1時からの、同、コーナーで聴ける。

 ユーミンファンでなくとも、彼女を知る人にとっては、興味深い、本音と、想いが、バンバン飛び出していったことを、しつこく書き添えておきます。、

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 【 2022・7・18 追記 】

 この古い記事を読みだそうという人は、おそらく・・・

 すでに、ただただ、構成も、番組出演者も、くだらなく、にぎやかし、わいわいがやがや、「がや」でしかない、NHK-FMで、すでに流れ始めている、「今日は、1日、ユーミン三昧」を知っている人たちであろうと思う。

 だらだらと、ニュースはさんで、8時間半

 そこに、上記、インタビューは入れない

 柴田のだけでなく、松任谷の、今の想い、本音、かけらも聴けない

 出てくる、ビビル大木、千秋、清水ミチ子らの、ただただ、うるさい雑音しゃべり

 加えて、佐野史郎の、うんちく、1席

 あきれません?

 石川ひとみまで、出る

 岩崎宏美と、同じ男を愛し、濃厚肉体接触した、石川が

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 その、柴田

 今も、「ラジオ深夜便」に出て、マイク前で、しゃべっている

 ただ・・・・

 ユーミンに、インタビューした当時は、ニュースではない、番組の原稿を読み間違えた時は、「失礼しました」と、キチンと謝罪していたのだが、近年は、、平然

 

 所属が、ミスをしないように研修をしている、「放送研修センター」というのも、皮肉だ

 

 入局同期の、中川緑は、もっとひどい。

 リスナー、なめ切っているとしか思えない

 今、柴田は、インタビューしたころの、ユーミンの年齢に近づいている

 子ども、2人、20代で成人になっている

 ミス、、しないように、神経、張りつめてマイク前に座ってください!