神門光太朗、
一介の、単なる、局員アナウンサーでありながら、ただただ、自分さえ目立てばいいという、悪しき根性しかない、人間。
東京で3年間、やりまくって、帯広に、左遷されたというのに、全く、反省がない
じゃあ、退職して、フリーになれば?、と思うが、どこからも声がかからないことは、この男、実体験で、熟知している。
東京の民放局からも、道内の民放局からも、まるで、相手にされていない。
即日、食べられなくなること,必至だ。
神門が、嫌っていた、三宅民夫の、フリー,不利。無職,あの人は今・・・・の、パターンに陥る。
この記事を読もうという人は、この豚体型の男が、 個人ではなく、局のブログのはずなのに、駅や、風景ではなく、人一倍でかい顔を、毎回、さらして、喜んでいる愚かぶりを知っていることだろう
なんで、このようなことを許したままなのか?
それも、3年間もだ
札幌も含む、局の幹部の神経、どうなっているのであろうか・・・・
民放なら。即日、職場、代えるよ
今日も、ラジオで、先月10日、帯広局管内の清水町文化センターで、収録した、お笑い演芸番組、「真打ち競演」の2週に分けた、後半部分が、午後に流れた
ソレを聞いての読者であろうか、
過去の、この男の記事が、検索されていた。
先週は、聴いたが.無視。
この馬鹿
放送日、全部間違ってブログに、何度も打ち込んでいやがった
それを知らせることが、大事なのに
収録翌日の6月11日や、7月9日だけと、打ち込む、ミス、誤報
こんどの、中標津での放送日も間違えるはず
誤報の連続
訂正も、お詫びも、いまだ、無い
それをテコに、ブログ、閉鎖し、アナウンサー職でなく、清掃係や、総務に回し、拒否するなら、首にしろ
リスナーが、どう、受け止めているのか?
痛感しないままの、感度悪いワル神門に、何も与えるな
今年中に十勝平野に投げ捨てろ!