【 リアル 政治屋 ルポ 】安倍晋三。稀代の、日本を私物化しまくり、私腹を肥やした男が、何時何分に、死んだのか。冷凍妻の昭恵の不可思議な動き

　森友事件をはじめ、汚く、不衛生な小さなマスクを介在させて、私腹を肥やした、稀代の悪徳政治屋。安倍晋三が、７月８日、奈良県の応援演説会場で、正面、３メートル先から、射殺され、死んだ。

　かのマスク

　貧しい給与しかもらえないため、日本に「研修生」という名目で、大量に出稼ぎに来ている、ベトナムで、１枚の作成費、８０円という、ありえない価格、

　当時、ダイソーが、１０枚入りで、１１０円で販売していたというのに。それも、国産で。

　それを、１４０円で輸入したという、不可解な、あやしげな業者の言い訳

　会社は、関東の奥地の、平屋のプレハブ建て。

　そして、政府が、隠し続けて、やっと公表した時の、１枚当たりの単価、なんと、２２０円

　虫や、ごみが、付着していた不衛生なシロモノが、２２０円

　数百億円の儲けのうち、晋三にどれほど渡されたのか・・・

　そんな、稀代の政治屋の死。

撃たれた時刻、午前、１１時半。

　クビをはじめ、晋三の心臓の心室も撃ち抜かれ、ほとんど、絶命状態。

　大量の流血。

　最終死因は、失血死

　ドクターヘリで、奈良県立医科大学に、緊急搬送された。

　頭のてっぺんが、禿げあがっている、岸田文雄が、山形県での応援演説を中止し、ヘリコプターで、午後２時半に、首相官邸に戻り、説明を聞き

　午後２時５０分に、囲み会見。

　おや？と、思ったのが、すでに、目が赤くはれ、泣いた形跡がのぞいたこと。

　内々に、本当はすでに、死亡が確認されたが、公表はしないでください。

　そういわれたのではないか

　一方、アノ、平然と、いつも、あきれたことやらかす、アッキーれた、　妻の昭恵

　果たして、どこで、遊んでいたのやら？

　速報は受けたはず、

　なのに・・・

　上記、病院に到着したのが、午後５時過ぎという、あきれた時間

　この女

　５時間半もたってか・・・

　先に、記事化した２年弱前の，慶應大学附属病院の際の入退院

　あきれた女、姿も、見せず

　この形骸化夫婦、一般的にみるなら、冷凍、冷え切った夫婦とみるほかない

　本当の、死亡時刻、いつなのか？

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　奈良県立医科大学附属病院

　記者会見に出てきた、態度、横柄な、福島教授

 

　分厚いマスクしているうえ、早口　

　何言ってんだか、まったく、聞き取れない

　それでも、死亡時刻を聞かれて

　「午後５時３０分」と

　５時３分説もある

一応、冷凍関係の妻に、死に顔見せて、説明して、納得の死亡確認させた時刻を「死亡時刻」に、統一させた

　死に目に会えた、と

　間に合った、と

　そういうことにしたのだろう・・

　人は死しても、、疑惑残したか。。。。、

　死人に鞭打つつもりは、ない

　事実が、知りたい

　事実を知らせたいだけです

　他意は、ありません

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 この、非常識、還暦ババア、、

　茶髪かよ

　「名誉校長室」２部屋に、騒いでパーティーかよ

　ひどい、嫁だなあ

　　晋三、先，嫁なかったか

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 死んでから全テレビ局

　晋三、ヨイショ一色報道

　森友の、も、の字も報道せず

　いやな、マスコミだなあ・・・

　不気味だなあ・・・

　主体性、かけらも、もちあわせていない

 

 

　

 

《 リアル 政治屋 ルポ 》 日本の政治を「私物化」し続けた、安倍晋三。命に係わる重病で、８月２８日に「首相退任会見」するや、マスコミは・・。その後の、動向を、直撃してみた

　≪　２０２０・９・１１　掲載記事　≫

　やはり、か。よほどの,重病であったのだろう。

　かいよう性大腸炎。

　一日じゅう、トイレ、こもり。

　私物化し続けてきた、権力を、投げ出さざる得ないほどの、苦痛の繰り返す波。

　この８月２８日、夕刻。

　国民の負託に耐えられないカラダになっていると、告白。

　７年８か月にわたる政権を、投げだすと、決定したとたん、

　我が国のマスコミは、手のひら、返した。

　　すぐさま、次期総理候補を追い始め、この悪徳政治屋が、髪の生え際を染めずに会見に臨んだことや、その後　まったく黒く染めずに放っておいてるため、どんどん、白髪が目立ち、しわが、どんどん、急増し、顔の張りは消え去り、病人の顔つきに成り下がっていることに、気付きもしない。

　ホントに、あきれはてる、あ、それそれ、政権、騒ぎ、お祭り。

　この９月１４日にも、「あーした」「こーした」「そーした」口癖の、何でもかんでも隠す男の、政権が誕生する運びだ。

　マスコミが、疑惑の裏を取って追い込んでも、知らぬ存ぜぬが続く、やっかいな男が、リーダーになる。

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　さて、その一方で、テレビニュースに顔も出なくなってきた、このシンゾー。

　慶應大學医学部付属病院に、入院する運びとなりますと、病院サイドから聞いており、その確認を、衆議院議員会館のなかにある、安倍晋三事務所に直撃。

　そうしたら・・・・

　晋三自身はいなかったが、確認をとると、

　「入院予定？　聞いておりません」

　「さあ・・・知りません」

　「予定には入っておりません」

　と、しらを切り、すっとぼける。

　まあ、政治屋の生命に関わることは、守秘義務の際たるものとはいえ・・・・

　病院の中の、「特別室」に、変名,偽名で、今月中にひっそり、入院予定だ。

　帰れる人になれるのか、帰らぬ人になるのか？は、微妙だが・・・。　

　投薬だけでは、しのげなくなった、晋三のカラダ。

　さてさて・・・・・

やりたい放題のことを、今まで、国民の意思を無視してやってきたんだから、もう、あの世行きになろうとも、悔いは無い・・・・でしょうよ、

　バイバイ、さいなら、グッドバイ

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　≪　２０２０・９・１２　追記　≫

　新総裁誕生の式典を待たず、待てず、

　　(　フジテレビ、及びテレビ朝日　ニュース画像より　)

　本日９月１２日(土)、午前１０時過ぎ。

　多くの者達に、ガードされ、この悪徳稀代の政治屋が

慶應大學医学部付属病院に、入院した。

　式典も、出るのか出ないのか。

　予想より、早かった。身に、危険が迫りつつあるのだろう。

　　　　　

　見た目だけでは、判別つかないが、あの、疑惑に隠された、小さい「安倍のマスク」では無く、市販の通常のサイズのマスクで顔を覆い、裏口から、身を隠すようにして、入院した。

　事務所取材したのが、昨日の午後。

　夕方から打ち始めて、午後７時、掲載。

　意外や、読者の反応。菅義偉の妻の顔の記事より、悪く、・・・・・あれっ？

　しかし、事務所は、素早く、反応。

　１時間でも早く、診察、治療、本格的手術を受けさせるべく、、首相の在任中でもあるにも関わらず、それを放棄、投げだした。

　命の方を優先した・・・・わけだ。

　コレが、カメラがとらえた、生前最後の姿になるか、どうか。

　なお、この病院。ガード、さほど、厳しく無く、さっさと、入れます。　キチンとした、背広、スーツなど着ていれば、バッグに、カメラ、テレコ、ノート、ペンなどナニが入っていても、チェックされません。

　なんせ、面会希望者、なんすから

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　≪　２０２０・９・１３　追記　≫

　意外や、慶應病院には、４時間もの、「特別計らいの診察」を受けたあと、入院せず、帰宅したのには、驚いた。

在位期間の、１６日までは、入院せずか。

　しかし、投薬なんかで、しのげない、重病。

　遅かれ早かれ、ひそかに、入院するはずだ。

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　≪　２０２０・９・１４　追記　≫

　「首相　動向」を、見て、あきれた。

　無理して、入院せずに、あらゆる診察を受けて置きながら、帰宅したにも関わらず、翌日の、９月１３日。

　政治に関すること、なーーーーーーーーーーーーーーーーーんにもせず。

　外出して、出かけた所は、渋谷にある、高額美容院。

　髪刈って、整えて、入院したら、２度と、行けなくなるからか。

　 本日、総裁選に、最期の顔出しして、公務引き継ぎ、明日、極秘入院の運びか・・・・