博多に来たことだし、やはりラーメンばいかんばやろう!
ということでやって来ましたこのお店。
「豚と節家」(ぶたとぶしや)です。
情報ではかなりやるらしい。(場所は那の川四つ角にあります)
メニューを見ると「豚ラーメン」と「節ラーメン」がある。
「豚」も多分美味しいのだろうけど、ここへ来たのは「節」
の方を食べてみるためだ。
さあ、やってきたのがこれ、「節ラーメン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6e/d0286ea2d6867a0a3733198d4aa414f4.jpg)
通常のトッピングはチャーシューにミズナ、小さな海苔と
小さなあられ(実はこれが計算されている凄さ)。
豚スープの上に魚介系のダシの旨味をプラスした和風トンコツ
ラーメンだ。
説明書きによると、・・・カツオ節、さば節、うるめ節で仕上げ
た薫り高い節スープに豚スープをブレンドした魚介系・・・
だそうだ。
ではまず、ひとすすり・・・・・!
何と上品で旨味が出たスープだろう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
食べてみると・・・・・!!
いれはいけるぞ。こんな手があったか?!
このラーメンを頼むと「小ライス」が付いてくるのだけど、
テーブルにご飯をスープに付けて食べるべし!の旨が書いてある。
そこでレンゲにご飯を乗せ、スープに浸して
食べてみる・・・・・!!!
おおおおおぉぉぉ・・・・!(神の雫風に)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
溢れるダシの旨味、トンコツをベースとしながらも、何と上品で
さらりと入っていく見事な味わいであることよ!
しかもお茶漬け感覚となるので、小さなあられが生き生きと
その味わいをサポートしているのだ!
このスープは、麺でなくともご飯でも十分美味しい。
両方で食べるとさらに美味しい。
メニューを張っておきましょう。(写真をクリック)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/bd/ea7bff3b773143ff46017c3fb5e42f92.jpg)
近くにあったら、絶対に通う店だと思う。
次回の博多遠征でも時間さえあれば、ぜひとも行きたいお店だ。
「郷家」というお店の進化形、第二弾の店舗らしい。
元祖の本店舗にも行かねば!ですね。
しかしこの時は調子が良かったので、まさか地獄の二日酔いが
襲ってくることも知らずに、喜んでいた私、ラリラリであった。
ということでやって来ましたこのお店。
「豚と節家」(ぶたとぶしや)です。
情報ではかなりやるらしい。(場所は那の川四つ角にあります)
メニューを見ると「豚ラーメン」と「節ラーメン」がある。
「豚」も多分美味しいのだろうけど、ここへ来たのは「節」
の方を食べてみるためだ。
さあ、やってきたのがこれ、「節ラーメン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6e/d0286ea2d6867a0a3733198d4aa414f4.jpg)
通常のトッピングはチャーシューにミズナ、小さな海苔と
小さなあられ(実はこれが計算されている凄さ)。
豚スープの上に魚介系のダシの旨味をプラスした和風トンコツ
ラーメンだ。
説明書きによると、・・・カツオ節、さば節、うるめ節で仕上げ
た薫り高い節スープに豚スープをブレンドした魚介系・・・
だそうだ。
ではまず、ひとすすり・・・・・!
何と上品で旨味が出たスープだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
食べてみると・・・・・!!
いれはいけるぞ。こんな手があったか?!
このラーメンを頼むと「小ライス」が付いてくるのだけど、
テーブルにご飯をスープに付けて食べるべし!の旨が書いてある。
そこでレンゲにご飯を乗せ、スープに浸して
食べてみる・・・・・!!!
おおおおおぉぉぉ・・・・!(神の雫風に)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
溢れるダシの旨味、トンコツをベースとしながらも、何と上品で
さらりと入っていく見事な味わいであることよ!
しかもお茶漬け感覚となるので、小さなあられが生き生きと
その味わいをサポートしているのだ!
このスープは、麺でなくともご飯でも十分美味しい。
両方で食べるとさらに美味しい。
メニューを張っておきましょう。(写真をクリック)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/bd/ea7bff3b773143ff46017c3fb5e42f92.jpg)
近くにあったら、絶対に通う店だと思う。
次回の博多遠征でも時間さえあれば、ぜひとも行きたいお店だ。
「郷家」というお店の進化形、第二弾の店舗らしい。
元祖の本店舗にも行かねば!ですね。
しかしこの時は調子が良かったので、まさか地獄の二日酔いが
襲ってくることも知らずに、喜んでいた私、ラリラリであった。