住職の独り言

~ご縁に触れて~

念仏奉仕4

2008年10月31日 | Weblog
大谷山荘では本当にゆったり過ごせました。
最終日は、ホテル~唐戸市場~門司港レトロ(昼食・散策)~福岡空港~羽田解散
バスガイドさんいわく、飛行機乗る為に山口から福岡へ渡ったんだけど、
「どちらに行かれましたか?」と聞かれたら「九州」と答えて下さいね。
遠くへ行ったみたいでしょ…!
まァ最終日は、
特別な観光名所(独断と偏見)もなく帰宅の為の一日という感じ…
7時30分帰宅。
今回の念仏奉仕の観光の部で良かった所は、
金子みすゞさんと大谷山荘での宿泊かなァ…
特に仙崎の町は、金子みすゞさん一色という感じで、
小中学生が詩を作って張ってあったりして良かった!

幹事さんお疲れ様でした。
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念仏奉仕3

2008年10月30日 | Weblog
三日目行程
ホテル~萩・武家屋敷~千春楽城山~金子みすゞ記念館~遍照寺~長門湯本・大谷山荘(泊)

金子みすゞさんの詩
【大漁】
朝焼小焼だ
大漁だ
大羽鰯の大漁だ

浜はまつりのようだくど
海のなかでは
何万の鰯のとむらいするだろう
・・・
みすゞさんの詩の魅力は人間を超えた視点から
人間や全てのいのちを平等に見つめるところにあるのかなァ・・・・・
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念仏奉仕2

2008年10月29日 | Weblog
2日目
朝より晨朝参拝に続いてIさんご夫妻が帰敬式を受けられ法名拝受される。
午前中は、門信徒会館前庭の清掃奉仕。
午後から京都からで新山口へ行く途中人身事故で新神戸で2時間余停車し、結局宿泊場所湯田・西の雅常盤に暗くなって到着。
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念仏奉仕団1

2008年10月28日 | Weblog
昨日から千葉組念仏奉仕団
~念仏奉仕と詩人金子みすゞさんを訪ねて~
三日四日の旅の始まりであります。

7:30 松戸駅で参加者Iさん夫婦と合流し東京駅へ
9:30新幹線で京都へ
念仏奉仕では総御堂の掃除、御門主との面接、記念撮影。
夕方6:00から柏・西方寺を含め10名で会食後
夜間照明された高台寺を散策、
皆で楽しいひと時を過ごしました。
お泊まりは京都東急ホテル、10時就寝、合掌
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無尽の縁

2008年10月26日 | Weblog
木が燃えたら灰になる
また木になることはない
木が先で灰があとと思ってはならない

知らなくてはいけないことは

木は木であり、灰は灰である
木は木として縁により移り変わり
今があり、後がある

前後はあったとしても、ただ今が今

灰は灰であり
今があり、後がある

無量の縁により移り変わるいのち
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石に刻む

2008年10月25日 | Weblog
住所(じゅうしょ)、醤油(しょうゆ)、
畳屋(たたみや)、中華(ちゅうか)、
鼻毛(はなげ)、水溜(みずたまり)、
仏(ほとけ)、接待(せったい)…

何だと思われますか?

実は名字なんです。

先日ご縁のあった方は「椛島」(かばしま)さんは
子供の頃「かばちゃん」と言われるのが、
すごく嫌だったそうです。

結婚を機に養子でも何でもないのに、
奥さんの名字を名乗られるようになったそうです。

「言う者は水に流し、聞く者は石に刻む」

という言葉があるけど、
すごく「かばちゃん」と言われるのが、
嫌だったんですね。

~蓮如上人御一代聞書~
一、人のわろきことはよくよくみゆるなり。
 わが身のわろきことはおぼえざるものなり。
 わが身にしられてわろきことあらば、
 よくよくわろければこそ身にしられ候ふとおもひて、
 心中をあらたむべし。
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講師を囲む会

2008年10月24日 | Weblog
毎年、2・6・10月の定例は、
千葉組寺院で6ヶ寺でご講師をお呼びし、
6ヵ寺でご法話を頂いております。

期間中一度参加寺院住職とご講師を囲んで法談の時を持ちます。
いつも館山の住職は津田沼まで来て頂いているので、
今回は館山で開催しましょうと言うことになり、
館山で一泊開催となりました。

ご講師接待を名目に…?
美味しい食事を頂いて、
ゆっくりのんびりして来ました。

そこで川柳を一句
 メタボ腹
 役に立つのは
 腹時計
   (恵)
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田舎の風習

2008年10月23日 | Weblog
浄土真宗では位牌を用いず
過去帳に記入するのが本来の姿である。

ご門徒宅で、
…過去帳があるから、位牌は処分しましょう。
と言ったら、田舎ではみんな位牌です。

ひとりの人が自分の判断で位牌を作ってしまうと、
子孫はこれに習って位牌を作る…。
或いは嫁さんが他宗から嫁ぎ、
生家の実家で位牌があるからと作ってしまうと、
子孫はこれに習う…

故人様はご本尊である阿弥陀如来のお姿に成られ…、
…位牌の中に魂は居ません!…等々説明しても
なかなか田舎の風習は改まらない。

一人の判断で子々孫々まで不作法なお荘厳となってしまう。
「始めよければ終わりよし」で、
始めの人は正しいお荘厳をお願いします。
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だんだん

2008年10月22日 | Weblog
朝の連続ドラマ「だんだん」をチラッと見てから、
はまってしまいました。
ここ何年も朝のドラマなんか見たことなかったのに…
ドラマが島根県に関係しているというのもあるだろうけど…

今日は、双子の姉妹が京都と出雲で別々に暮らし、
今後二人は会ってはいけない!
と生みの親二人が決めた場面でしたが、
私なら何と言うだろう…?
きっと「会っていいよ!」
と言うかもね。

今、はまっているのが「チャングムの誓い」を
これもチラッと見てから韓国ドラマにはまっています。
どれもこれも全て途中から…
まァ…夜の楽しみかなァ…
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聞くことの有り難さ

2008年10月21日 | Weblog
昨日は、定例法話会の日でした。
ご講師は、私の故郷島根県同組O師から見識あるお話を聴聞させて頂きました。

でも、聞かして頂くことは有り難いことですね…
ましてご安心(あんじん)の話は特別有り難い!
何故有り難いかというと、全く視点が違うからね!
人間の智慧を視点にした話ではなく、
仏である阿弥陀如来…即ち仏智(完全なる真実)を視点とした話ですから…
…自分自身の本当の姿を知らさせて頂き、
親心(仏の慈悲)を聴聞せて頂く中に、
ホットする世界があるんだよね。

世間においても人の話を聞くことの有り難さを、
最近は特に感じるようになりました。
自分の意見を押しつけるんじゃなくて、
まず人を聞き…こういう考え方もあることを学ばせて頂くこと…
何もかも有り難いね…南無阿弥陀仏…


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