本願を信じ念仏を申さば仏に成る
NHK BS 火野正平さんの「こころの旅」は
自転車で全国各地を視聴者の思い出の場所を旅する番組です。
自転車だから下り坂ばかりだったらいいんだけど
下った分だけ登坂があるんだよね。上り坂はきついよね
それを見ていて、人生もそうかもね
楽して下った分だけ
苦しい上り坂があるんだよね。
~朝の詩~
「人間の顔」
人間の顔って おもしろい
ほうれい線は道で
鼻のあなはトンネル
口はおとしあな
まゆは草原
道はつづいて
どこへ行くのか
わからんのよ
(広島県福山市 中嶋晃太郎9歳)
私も、これからどんなに未来が待っているんだろう
最後はどんな形で縁が途切れるんだろう
でも、決まっているのはお浄土へ行くことだけ
「なごりおしくおもえども、娑婆の縁つきて、ちからなくしておわるときに、かの土へはまいるべきなり。」
(歎異抄)
~仏教文化講演会~
講 題 「沖縄の こころの うた」
講 師 古謝美佐子氏(唄,三線) 佐原一哉(キーボード他)
と き 2019年6月30日(日)13時開場 14時開始
ところ アミュゼ柏クリスタルホール
柏市柏6-2-22 ℡04-7164-4552
参加費 無料(先着400名)
紹 介 1954年、沖縄県嘉手納町生まれの沖縄民謡歌手。幼少の頃から沖縄民謡に親しみ、小学生から舞台に立ち、9歳でレコード・デビュー。90年より沖縄ポップ・グループ、ネーネーズのリーダーとして活動し、6枚のアルバムを発表。95年にネーネーズを脱退し、96年よりソロ活動を再開、国内外のアーティストと数多くの共演を重ねる。
生きているって不思議
酸素を取り込み息をする
無量の命を食しエネルギーに変えて生きている
見える目、音を聞き、自由に動く手足…
宇宙全体が私のいのちを生かしてる
有り難きことばかり…合掌
車のハンドルには遊びが必要だ。
遊びがないとちょっとハンドルを切っただけでタイヤが動いしまって運転しにくくなるそうだ。
デコボコ道でも遊びがないとタイヤが動きが直接ハンドルに伝わってしまう。
人間に当てはめれば余裕かな…
余裕があってこそとっさの出来事にも対応出来る。
ゆとりと言うか心に余裕を持ちたけど…。
でも、お寺はブラック企業かなかなか休めないね…
休んで何をしたいんだろう…と自分自身に自問自答
温泉…そんなに長時間入っていられるもんでもないし
満天の星空を見る…いいかも…でも星が出る前に眠くなって寝ちゃうね
自然の中を一人でレッキッング…いいかも
自動車の「松戸ナンバー」は来年(2020年度)中に交付開始予定。
有料で絵入りナンバーも選択できます。
【タイトル】 松戸の風景
【作者】 中尾久美子さん(松戸市在住)
【受賞コメント】 受賞の知らせを出産直後にいただき、喜びも二重でした。このナンバープレートが、自然や文化豊かな松戸のPRとなることを願っています。私自身、そんな松戸市で子育てできることが楽しみです。
昨日の法話会は節談説教でした。
節談説教は浪曲、講談、落語などそれぞれの話芸の母体となった。
昔はどこの寺にも高座があり、その上でお説教がなされていましたが、
最近ではあまり見受けなくなりましが、ここの所、息を吹き返しています。
講師のたくみな話により本堂内がお念仏で包まれ何より有り難い法話会でした。