朝の日曜礼拝(毎日曜日朝７時）
昨日は、弘山光称師
正信偈：和讃繰り読み
（本師源空世にいでて～六種）
御文章：当流勧化章
お話：光明について
天真寺チャンネルにてライブ放映しました。
天真寺チャンネルを開き
「ここをクイックしてください。」
をクイックすればご覧頂けます。
また、時間が経過すると「過去のライブ一覧」へ移動します。
「おかげさま」と
言える人生には
孤独はない
大いなる自然の世界に包まれ、多くの人の導き・お育てによって私は生きているというか生かされている。
感謝の言葉を南無阿弥陀仏というみ名に込めて…南無阿弥陀仏
GOTOトラベルはマスク、除菌液、除菌シート、体温計持参の完全防備で、一泊二日の中山道方面へひとり旅のバスツアーに参加。
バスは大型車で４０人以上乗れるけど１６人乗車で、バス内は飲食禁止、休息の度に窓を開いて換気と感染防止が徹底されていた。
昼も夜も食事は密にならないように席は設置されていた。
旅館は一人一部屋だから気楽なもんだ。
訪ねたのは古刹(天台宗別格本山)の光前寺を散策。
翌日は中山道の宿場町、馬籠宿と妻籠宿を見て歩いて終わり。
何てことない旅行だが気分転換にはなったね。(笑)
耳はだまっているくせに
聞いている
自分のウソを
聞いている
自分の行為を正当化
悪行を隠し、自慢も愚痴も…
耳は黙ってる聞いている
親鸞聖人は「真」という字に添え書きされ「いつわりへつらわぬを真というなり」と示されるが、口からは真あらざる嘘、偽りが飛び出してくる。
耳は生き証人「ばれてるぜ！」
南無阿弥陀仏
一泊二日のお休みを頂いて
人里離れた長野県駒ヶ根の温泉へ行って来ます。
夏休みをドーンと一週間位休みたい所だけど
そのうち休むとし、とりあえず一人旅（笑）
心身共にリラックスしてきます。
人は浄土を求めて
地獄に走り
仏は地獄を見せて
浄土に導く
この言葉、一見何を言っているんだろうと思ったけど、私の求める浄土は我心の混じっている浄土であり、仏の示される浄土は雑心のない真実清浄なるピアなる世界であることを教えて下さるんだろうね。
昔から地震、雷、火事、親父とは言ったもんだが
今の親父は全然恐くないかも…
調べてみると、
親父はもともとは山嵐（やまじ）＝台風が、いつのまにか「親父」に変わったとの説もあり、親父の代わりに「女房」や「津波」など、怖いと思うものに置き換えて使われることもあるそうです。
今なら、「地震・雷･火事・コロナ」ですね。
でも、動物たちにとって一番恐ろしいのは人間かもね…
