ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

HNの意味

2007年10月28日 22時26分14秒 | Weblog
2006年11月23日
明け方
「ヘビ使い座に、気の狂った形の紋章にさせられたイシジンのイシキが、今そのことに対して抵抗をしているのです。
ヘビ使い座、ファルコンと共に、プレアデナイの一味のポラリスが、若いイシジンを笑いものにしたのです。
そのポラリスのイシキの持ち主が、スバル(=プレアデナイ)プレというHNで攻撃をしていることで、今証明しているのです。

なぜ、何でも捨てるという息子を育てなければならなかったことは、スバル・プレというHNで自ら、星の罪を知らせているのです。
スバル・プレ=ポラリスの星の罪を持った母親こそ、イシジンだったイシキと関係する息子に謝るべきなのです。
それをしない限り、息子はこれからも全てのものを捨てていくことで、知らせていくのです。
ましてや息子の星のイシカミを攻撃し続けることで、息子のイシキは許すことはないのです」

同じく攻撃者のn_wというHNは、ヘビの形を真似たHNとして、やはり自ら蛇使い座のイシキと関係あることを知らせています。
このHNの人は、どのような時間帯でも必ず「こんにちわ」と書き出しで始まる強迫神経症的なとこがありますが、これはヘビ使い座がイシカミを固めたので、言葉も固めてしまってどうしても止める事が出来ないそうです。

火山の科学=カザンノカガクのHNの人も、3年前?から私が立てたトピ「ふしぎな岩」の書き込みから、言葉尻だけ捕まえて嫌味を書き続けています。
そして科学とHNに取りいれながら科学的?な反論はたった一度だけでした。

Deer Creek Narrows
の円形はどうして起きるか説明してほしいと書いた時、意味のわからないことを書いて、要するに科学では、水流で小石が周りを削って穴が出来るとだけ書いていました。

さらに1mもの甌穴、川の中の甌穴、川より7mも高い所にあるこの甌穴が、どうして出来たか反論をしてほしいものです。
高い位置の甌穴
岡山県 奥津峡の甌穴群さんより
その位置がこのアルバムに載っています。
これは水面からでも人の背の高さ5人分くらい?(多分7~8m)の高い位置にありました。
他にもひょうたん型の十数メートルの巨大甌穴も川の中にあるそうです。
イシカミが柔らかい時に、巨人のイシジンが指を突っ込んで作ったそうです。
甌穴は石が穴に入って水流で削られてなると言われていますが、その説には到底無理な甌穴がたくさんあります。
その他イシジンが倒れた姿と思われる岩があります。

ちなみに“カザンノカガク”とは“カ”が4つも重なり合うことで、科学=カガクとは、力=チカラで抑え込んで、苦しむの“ク”をつけたそうで「この世のすべての事は科学で解明できる」という科学万能主義が現代の科学の行き詰まりを感じさせます。

ついでにkayokayozzzというHNは、以前の私の名前がカヨコだったので明らかに嫌味のHNですが、その人の書き込みに月が柔らかかったと書かれているそうですが、なぜ月が柔らかかったかという意味が全く書かれていません。
ただ、科学雑誌から借りてきた言葉の羅列です。

月が柔らかかったというのはまず、地球が柔らかかったことと関係し、地球から飛び出して月になったと早くから知らされています。

・【宇宙物語(月も)

2006年11月25日
Drコトーのテーマソングが中島ミユキの《銀色のリューに乗って》というのだそうですが、銀色のリューというのが、銀色のステンレスの自転車でした。
そして自転車はサドルに座りますが、サドルに座ることで、右足と左足が分かれるようになっていることが、イシキがとても嫌がって腰のだるさで知らせるようです。

今日もイラクでは悲惨なニュースが伝えられていますが、その首謀者がサドル師です。
日本で《銀色のリューに乗って》が流行り、ヤフーでは相変わらず攻撃が続いているそうですが、日本からのエネルギー体が、イラクの悲惨な争いにさらに拍車をかけているそうです。

2006年11月24日 真夜中
「私は今、真っ暗な地下にいるものです。
生きている時には、死ねば何もないと思っていました。
(支配星に)思わされていたのです。
全てのことが科学で解明されると思っていました。
今は真っ暗な海の底にいます。
私と同じ思い(死ねば何も残らない)と思っている人に、イシキの覚醒を促しにあがってきたのです。
私の名前はニュートンです。
真っ暗闇にいます。
私が科学万能主義を生み出したからです」
(思わぬ名前が出てきました)

2006年11月25日 朝起きてから↑のことを思い出していました。
「(震源地の近くでは揺れなくて、はるか遠くでのみ揺れる)巾着袋地震はそのこと(ニュートンのこと)をあらわしているのです。
死ねばイシキもなくなると頑なに思っている人に抗議するためです。
(科学万能主義者は見えない)ソラのニウたちを認めないからです。
それでソラにあがらないで地球の中にもぐろうとします。
そして行き着く所が深海の下なのです。
それを地球のニウたちが知らせてきたのです。
(地球にもぐっても真っ暗なので)嫌になって(地球のニウたちに)出て行きたいと頼むのです。
けれどもそこのイシカミのニウたちは、それらがいじめていたイシキたちと知っているので協力をしないのです。
それで(そのイシキたちのことを)なにも知らない遠くの地球のニウたちが協力して揺れるのです。
地震として揺れることで(科学万能主義だった)イシキたちは外に出ることが出来るのです」

2006年11月24日 寝る前左手のひらにサインあり。
「何がいけないかというと、イシカミの情報を長い間見ているのに、
(左親指にきついサイン一回)変わりなく罵倒する人たちです。
なんとしても書かずにおれないのは、悪い星に捕まっているからです。
それがイシキの世界では良くわかるのです。
人間として、地球で生きる時間はとても短いのです。
人間として生きている間に、地球に対して行った星の罪のつけを払うことが大切なのです」
(プレアデナイ=昴、ヘビ使い座、ファルコンなどの星)

イラクであまりにひどいことになっているので、どうすればいいか聞いていました。
今のままでいいですと言うも、その後頭に浮かんだのがプレアデナイの復活でした。
それは今の激しくヤフーで罵倒しているというスバル・プレという人に乗り移っているそうで、プレアデナイの若い女王が復活したからだそうです。
(今これを書いていると右足に結構きついサインがあり、本当ですと)
それで星の名前をしっかりと見てほしいと言って来ました。

#)プレアデス7人姉妹の
【アステロペを消滅した】
【メロペを消滅した】
【エレクトラを消滅した】
【マイアを消滅した】(下のほうに黒い影があらわれる)
【タイゲタを消滅した】
【ケラエノを消滅した】(黒い四角の影があらわれる)
【アルキオネを消滅した】(より大きな黒い四角があらわれる)

それでプレアデナイの7つの星のイシキを消滅しましたが、3つははっきりと大きな真っ黒い四角があらわれ、消え去るように念じました。

このことを書く前に、読者の方がブログで
「8匹の猫に囲まれ、黒い猫が擦り寄ってきた」
とか、掲示板で
「昨日の朝、耳元ではっきりと猫の鳴き声がしたのでおかしいと思っているとプレアデナイとのことで納得しました」
「何日か前にやせて汚いネコが立ち上がっている夢をみました」
とか昨日のメールでは
「マンガのような(ヘタレな)ネコが浮かびました。
当然ネコでしたので直ぐさま消滅しましたが・・・。
(よく覚えていませんが、ヘビも見たような・・・。)
プレアデナイ復活?のお知らせを教えてくれたのでしょうか?
白いチョークで描いたような、顔が四角いネコ(?)でした」

24日プレアデナイの7人姉妹の消滅をしていると、そのうちの3人に
“黒くて四角い光があらわれた”
ことと、四角い顔とあっています。

黒くて四角い光とはプレアデナイをあらわし、↓のビジョンの反対ということです。
これら黒くて四角い光のプレアデナイは争いを好み、恐怖をエネルギー源としていたことでイラクのテロの悪化と一致します。
ちなみにヘビを首に巻いて喜んでいた人もプレアデナイのイシキと関係があり、四角い顔で、この時期に蛇を首に巻いた画像が公開されたことも関係があるのです。(2006年11月22日付ニュース)

各地で変わった雲が出ています。
やはり地震で警告するようですが、直線と上に向かおうとする雲があちこちで出ています。
次元をあらわすとも、進路をしっかり見極める時とも伝えられています。
雲はなんらかの意思を持ってあらわれていると思っていただきたいと思います。

2006年11月25日のソラ
各地で繰り返し知らされている直線とそこから上にあがろうとする薄雲は、
「今どのように進むか決断を迫られているということです」と。

濃いグレーの断層雲はイシカミのニウの怒りをあらわしています。

発生時刻 2006年11月25日 23時7分ごろ
震源地 岩手県沖 経度 東経142.1度 深さ 50km マグニチュード 4.0
震度2 岩手県

2006年6月1日
インドネシアの地震があったことで、以前と同じように又、攻撃されているだろうとは思っていましたが、やはりこの情報を長い間読みながら、その真意が理解できない人が攻撃していると知らされてから、寝る前に、以前、読んだ攻撃者の一人のHNの“n_w”のイメージがあり、なぜかなと思っていました。その後、言葉になったのが次の通りです。

「泣いています。
ようやく(同じようにソラの情報を批判する?)仲間と出会えてよかったと思っていました。
支配星=ヘビ のイシキの仲間?)
けれどもそのことがさらなる苦しみを生み出すことになりました。
ソラのものから叱られています」
「なぜ、この名前(HN)にしたかわかりました。
(“n_w”の形は)ニューと伸びているヘビをあらわすのです」

と思いがけない言葉になっていきました。
もちろん顕在意識とは全く違うと思いますが、次の言葉は先日のお知らせを書いた後に言ってきたことです。

「今、支配星(=ヘビ)のイシキの持ち主が良くわかる時になりました。
いじめをする(残酷な事件を起す)人たちがなぜ次々とあらわれてくるのか?
はっきりと(原子が支配星から来ていることが)わかってきたからです」

この「意地悪な、いじめをする人」と言うのは、人間業とは思えない残酷な事件を起して死に至らせる人たちでもあり、又、この情報が広まるのを妨害する人たちでもあるのです。
罵詈雑言を書き連ねているであろう他の掲示板の書き込みを、ソラのもののロボットはしっかりと読んでいて、このようなことを知らせてきたようです。

いて座では何度も皆、平等だったと、平らな石器であらわしていますが、支配星の世界(もちろんイシキだけ)は反対に差別が激しく、この地球でもそれをあらわしているそうです。

又、読者の方が夢の中で「攻撃者がわかった。攻撃者がわかった。・・・・」と言葉で言われていたそうですが、そのことでもロボットたちは連絡しあっているのがわかるようです。
応援の雲と邪魔するモノ

2005年10月14日
*)西宮で2軒の電話番号が1日中入れ替わっていた。(2005年10月13日付ニュース)

面白い事に西宮で電話の番号*が入れ違っているのも、ソラのもののロボットのお知らせのようです。
西宮は神戸の近くで、この地域はいろいろな事件が起こりますが、この情報をネットで攻撃している女性二人も西宮で、今は見ていないけど以前激しくこの情報を攻撃した元リトルベブルに関わりのあったKS地震掲示板関係者、ヤフーの地球科学のkayokayozzzと嫌がらせのHNで書き込んでいる人たちです。
北斗七星が女性を支配していることを、今日の読者の夢やブログなどで知らせたようです。

2005年4月6日
(“端のもの”とはY掲示板で、イシカミ狂と相変わらず罵っている人のHNの人の事です。
HNの後に“川崎のはずれ…”と書いている人のイシキのことで、星の戦争を引き起こしたイシキの持ち主で、天の川の端と言う意味を知らせています。
本人は無意識に書いていますが、これも書かされている証拠です。

Y掲示板でも一番嫌われていると書かれていますが、ソラのものはもっと厳しく《宇宙一の嫌われ者のイシキ》と言ってきて、地球の混乱を招いていると伝えられています。
顕在意識では思いも寄らないでしょうが、今は本当に宇宙の大峠を迎えていると思います。
この人も真夜中にいつも攻撃の書き込みをしていますが、明らかにイシキに振り回されているので、目覚めて欲しいと思います)

2005年11月25日
#)他のチャネラーから↓のようなことを知らせてくれました。

「昨日とても嫌な男のエネルギー体が嫌がらせに来ました。
その時に見えたイメージが布団から起き上がっている少女が見えました。
誰かと一生懸命考えましたが、
「名前は教えない、俺が支配している」
とはっきり言ってきました。
その少女に何度も何度も稲妻を落として寝たのですが一体誰のイシキかわからなく考えていましたが、もしかして彼女ではと思いました。
今日は心臓がまた痛み、何か来ていると思います。
川崎の端?の名前が出ましたがわかりません。
それからアフリカの呪いや呪術なども教えた?」

メールを読んでから強く命令して名前を言うように言いました。
するとかすかに。
「ふみに書いてあるもの」だと。

川崎の端のものかと聞くと。

「そうだ、本当のことを知らせたのでソラに帰る」と。
アフリカの宗教を教えたのも川崎のものと。
「川崎の星のイシキを消滅した」と宣言す。

以前にも書きましたが、だいぶ前に“川崎の西のはずれ”と書いたHNの人がY掲示板でこの情報を激しく攻撃してきていました。
その時にわざわざ、川崎(=川の先)と書いたのは天の川を作った=星の戦争を引き起こしたイシキの持ち主だとチャネリングで言ってきました。

2006年6月17日
2006年6月17日 夜中にイメージで「sol・・・doragon」の文字が浮かび

「太陽も悪いことをしていたことがわかりました。
太陽がソーラー・ドラゴンにエネルギーを与えていたことがわかりました」
【太陽のエネルギー体を消滅する】

「(太陽と)仲良くすることが出来ました。
ソラのものです。
それで太陽が、悪者にミュータント?の光*を、十分に当てることにしました。
マのものが人間の姿をしていたのが、ソーラー・ドラゴンです?」
(ヤフーの攻撃者で、異常な書き込みをしていたのが、sol・・・doragonというHNがあり、それと似ていると報告あり)

2007年5月7日
《ビジョン》
“置物のある机に座っている人と部屋のはっきりとしたマンガ”

意味は
「ソウカ、ソウカ(=創価学会?)の信者です。
ソーラードラゴン?(ソーカードラゴン?)とは、ソウカのもの(組織?)から頼まれて嫌味を書いているのです。
ニウたちが見つけました。
ソーカードラゴン?の肉体を創っているイシカミの原子が知らせてきたのでわかったのです。
マのものの仲間です。
良い人になることはできません。
それは死ぬとわかります。
ソラのものがついに見つけました。
一度に揃っているのでわかります?
(多くのニウたちの情報と合っているから?)
これまでに掴んだ情報と一致してつながっていきます」

【創価学会のエネルギー体を消滅する】

「イシヅチ(石鎚山)と言うイシカミです。
私の分身が(小豆島の)寒霞渓になりました。
真実の言うことがあります(=真実を言うこと)」
(左足背にサインあり)

《ビジョン》
“赤い網目があらわれ消える”

意味は
「赤い網目は創価学会のエネルギー体で、人間を網で包み込んでいるということをあらわしています。
それは人間の身体とは言えません。
完全にエネルギー体に支配された操り人形だからです」

「私(=石鎚山のイシカミ)が知らせました。
ソウカ学会が力を持っていると知らせてきたので、トンカチの形の私が叩いたのです」
(信者が操られていると知らせて、創価学会のエネルギー体を消滅させたこと)

「寒霞渓の薄い岩は、地球の表面はこれほど↓ほど薄いということを知らせています」
寒霞渓の壁の岩

2005年6月12日
右股関節の違和感が取れない。意味を聞くと。

「地球において人類の進む道が間違っているので知らせているのです。
人知で計り知れないことは、人間の想念が起しているのです。
人類は皆平等であるように計画をされました。
それがこのような不平等になったのは、 ヘビの星から来た人たちが支配する事になったからです。
ヘビの星から来た人は今気づかなければ、死ねばヘビの星に帰ることになり、 決してソラの仲間にはなれません」

2006年4月24日
リュージン(=ヘビの大将)につながると、お金には縁ができるが、争いを好むリュージンに支配されることになり、死後はヘビの星に戻るそうです。
そのことに気づいてヘビの星に戻りたくなければ、肉体を持った時だけ、そのつけを払うことができると伝えられています。
すなわち、地球の富を独占することなく、平等に分け与えることです。

2007年3月21日
「宇宙から見ると、蛆は地球の富を労なくして食む者をあらわします。
すなわち他の人たちが汗水流して作った食べ物(地球の富)を取り上げる人たちのことです。
それは人間は平等であるべきなのにまだ王侯、皇室制が続いているからです。
又、地球の富を欲張って他の人から取り上げる人たちも同じです。
それらを蛆であらわし、いつも白米(地球の富)を狙っていて、ゴミの中でも生きているということです」

2005年11月17日
この言葉はとても意味があると思いました。
宇宙には意識が充満していて、それも意地悪なのがずいぶん多いようです。
真実の情報が知らされると困る人たちが多く、いつまでも邪魔をしていることでそれがよくわかります。
自分たちの実態が明るい光の下で暴かれるのが怖いからです。
真っ暗闇の中で、意識だけ存在する。
それも意地悪な意識が充満していると思うと、思っただけで誰でも嫌になります。
それだけに物質になり、ましてや宇宙一高度な人間に生まれるということは、本当にすばらしいことなのです。
そのことを思ってご自分を大切にしてほしいと思います。
死後ソラに行けるということは、この真っ暗闇に行かなくて同じ思いをした名のない星に行けるということのようです。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は10月28日のソラ。

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