ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

倭の国は由良川のほとり

2009年10月18日 23時24分38秒 | Weblog
2004年3月6日
倭の国は由良川のほとり、そのナゾのいろいろ、トヨウケ

2004年3月6日 夜中突然目が覚める。

「トヨウケです。
私は悪い者ではありません。今度の物語に付け加えてほしい事があります。
それはヤマタイコクが滅ぼされた後に出来た国のことが消されていることです」

2004年3月7日
オオシ アマノサト(凡海郷=おゝしあまのさと)

2004年3月7日 真夜中突然に

「オオシ アマノサト(凡海郷=おゝしあまのさと)では、3日3晩地震が続き地盤が沈下したのです。
その事を語り伝える事をヤマトの者は禁じましたが、イシカミに守られた人は語り伝えました。(口語り=呂)
けれども正しい年代はわからず、ヤマトの者の言うままに伝え700年にしたのです」
(実際は500年代)

2004年3月7日
続・倭の国、福知山、東海沖地震。

昨日の“倭の国”の情報について、これまでの文献などとあまりに違いすぎるというご意見を頂きましたが、そのことに対して。

「倭の国とは、由良川沿いの国だったのです。
当時は船の交流が盛んで日本を代表していました」
(由良川では、近年まで船の交流が福知山までありました)

2004年3月18日
綾部、元伊勢皇太神社、由良川風土記

2004年3月13日
綾部市物部町が物部氏の出身地、という情報を以前より知らされていますが、やはり由良川沿いでは物部のあたりが一番古墳が多いようです。
又情報どおり、志賀郷、八田などにも多いようです。
綾部市資料館へ行ってきました。

2004年5月10日
倭の国はなぜ滅びたか?、ウマシマズの意味。

2004年5月10日 福知山の古墳を見て寝た。
真夜中
あの墓の者です」

2004年5月11日
倭の国、イシカミの誓いの語録=イチゴ、曲がった刀。 

2004年5月11日 真夜中突然目が覚めて。

「それはひどい事になりました。
突然、蘇我が攻めてきたのです。
シロ、シロ、城のような建物ではなく平らな家? でしたので、すぐにやられてしまいました。
(倭の国の者は)戦いはしなかったので、(一部の人を除いては?)武器はほとんどありませんでした。
家は焼かれ、男は殺されてしまいました」

2004年8月17日
物部の娘、オオイ・アマノヒト、大文字焼き。

2004年8月17日

「物部の娘です。
ようやく降りることができました。
(物部が滅ぼされた後)物部一族の男達は石を信じる人たちによって匿われ、散り散りになりました」

2004年3月12日
蘇我氏、八咫烏の意味

2004年3月12日
寝る前に、蘇我氏の邸宅の跡が出てきたというニュースを見て寝たが、真夜中、

「お知らせします。
ソラのものは見ていたのです。
一番最初に巨石(石舞台?)を自分のお墓にしたのが、蘇我氏なのです。
イシカミの子供が昔に作った石室を、自分のお墓にした人です」

2005年1月13日
万葉集とソラの歴史。

百人一首は、 風景や恋の歌と思わせていますが、菅原道真と柿本人麻呂と小野小町の3人で作られた和歌集で、倭の国の悲劇が隠されていて、それがバレると首を覚悟で作ったと知らされています。
ちなみに100人の作者とされていますが、和歌を贈った人の名前を付けることで公に伝える事が許されたそうです。

これまで何首かは隠された意味を知らされています。

2004年6月21日
百人一首。

【ユラノトヲ  ワタルフナビト  カジヲタエ  ユクエモシラヌ  コイノミチカナ】

《由良川の河口の砂州が、戸のようになっているのを“由良の戸”と呼ぶ。
そこを通って倭の国の人々は船で行き来をしていたが、ムウラが捕らえられた後しばらく交流を止められていたことがあり、その後の二人の行方はわからなくなった》

ソラ画像より
由良の戸
由良川の河口はこのように砂州でとても狭くなっています。
「由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋のみちかな」
で詠まれた由良の戸ですが、大陸からリュウジンがやってきて、川を伝わって上陸するので、イシカミが砂州で戸を締めようとしているそうです。
川幅はとても広い川です。

2007年3月6日
占領された内宇宙(=地下空洞)、由良の戸、井戸=グアテマラの穴、高松塚の解体、

#)【占領された内宇宙】
生長の家の幹部だった父親の看病をしていて、お尻に手を当てていると、その父親から自分の身体を通してエネルギーが、地下に流れていくのがわかったと知らされていました。
「それは内宇宙を(池田大作以外の)外宇宙のものが支配していることを知らせたのです。
多くの新興宗教があらわれたのは、外宇宙から人間を支配しようとやってきたモノが、人間に特殊な能力(主に病気治癒?)を与えて、(その人を通して)支配していったのです」

左人差し指にサインがあった後
《ビジョン》
“丸の中の下半分が柿色でそれが消えていく”
意味は
「イシカミが地球に突っ込んで地球を固めてくれたことをあらわします。
その地下にある内宇宙を外宇宙のものが支配していることを知らせてきたのです」

(左肘にきついサイン1回あり=本当と)

ソラ画像では由良川の大きさがちょっとわかりにくいですが、大きな川の河口がこのように砂州でとても狭まっています。
これは大陸からのリュージンが川を伝って日本に入らないように、近くのイシカミが戸を作ろうとしたそうです。
由良川はかって倭の国の中心を流れて、海と山の人たちの交流に使われてきましたが、イト*を誘拐しヤマトへ連れて行ったのもこの川を利用しました。

それを隠して歌った和歌が
「由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋のみちかな」
これはイトを誘拐した後、その噂が広まると困るので、ヤマトが川の行き来を止めさせたということを歌っていると伝えられました。

又、近年は出口ナオ、オニ三郎はプレアデナイの指示にて、由良川近くの沓島、冠島にリュージンを隠させ、そこからリュージンのエネルギーを送り込ませていました。
それが由良の戸の意味がわかり、見えない世界ではその戸が閉じられたことで、大陸からのリュージンが日本に入れなくなったということを、この日、日本海で急速に発達した低気圧で知らせたそうです。

*)イト=ヤマトに連れて行かれたヒミコの娘。詳しくは【ヤマタイコク物語】参照。

2006年8月13日
土グモ=イシジン、天手長男神社、イシジンを渋で固めた?雷、兵馬俑、雲の色など

横穴など遺跡めぐりをしてくださっている読者の方のブログを見ていると、とてもかすかに、

「ここ(横穴)にいたものが、土グモと呼ばれていました。
悪者に殺されました。
悪いことは何もしていませんでした。
イシカミに言われたことをしていたのです。
クチ、クチ・・・・・口の中から食べ物を出していたのです。
食べ物とは・・・・オモ、オモ・・・・・おもに固まらないクズモチ?のようなものでした。
それがワラビモチでした。
小さな人間はそれを食べていたのです。
穴の部分の原子がイシジンの身体の原子になったのです。
そしてそこで住んでいたのです。
石になる前はイシジンでした。
頭の上の壷*に入ったお汁が食べ物でした」

(伝説で人を食べたように悪者にされていることに対しての抗議)

「悪者は伊勢にいるものです。
伊勢の人(伊勢神宮の巫女)が聞こえる言葉は、支配星の部下のものだったのです。(紫色の光があらわれる)
伊勢のものが(イシジンを抹殺するように)全ての神社に伝えたのです。(左足親指にサインあり)
カン、カン・・・・・簡素な家に住んでいました。
土グモと呼ばれたイシジンです。
イシジンがすることは人間に食べ物を与えることでした。
食べ物はおモチのような物でした」

《ビジョン》が見えて目が覚める。
“緑色のコケが生えた小さな巻物と箱と小刀?と何か”
意味は
「岩穴の中に置いていた物です。
それが倭の国にあったのです。
ヒミコの教えが書かれていたのです」

「イチゴ(イシカミの誓いの語録)が出来る前にヘビが来ました。
イシジンは何人もいました。
何も知らない間にタカマガハラのものが、お汁にシブ(タンニン?)のあるものを入れました。
それが渋のあるお茶の葉の汁でした。
それがイシジンの身体に入って固まりました」

2006年9月20日
ムーノイア、山彦、台風、外宇宙一族の消滅、第10惑星、中東の遺跡など

2006年9月20日明け方、台風13号で、時々強い風が吹いている。

「お詫びにきました。
山彦を殺した者です。
いきたいと思うけど、ひし型の星がいかせてくれません?
推古天皇の子供でした。
聖徳太子と呼ばれたものです」

山彦の言葉を伝えます。
(白道路で)悪者に殺されました。
そして(白道路から)星原まで引きずられてきました。
それで夢*で見てもらったのです。
それからミナトから(由良川を通って)船が入ってきました。
それがヤマトの仲間になった丹後の者達でした。
そして倭の国の人たちは殺されたのです。(ラップ音)
殺したのはマに入られた者(推古天皇)の子供でした。
聖徳太子です」

*)夢=今朝知らされた夢で“死んだ人が、バス通りを引きずられているのを、上から?見ている。どうもその道路は八田の三叉路から星原へ行く道のようだった”と伝えられ、イシキの世界はつながっているようでチャネリングの言葉と一致しました。

「高いとこが怖いので、悪者を突き落とすのです。
それでヨミの国でお仕置きをするのです。
それが竜巻になるのです。
高い所から降りることをしたい人は、過去の罪を償うために予行演習をしているのです。
台風は竜巻と同じなのです」

(悪者が降りてきました。と言う時一瞬強風が吹き、言い終わると静かになったようでした)

《ビジョン》
“両脇が薄いグレーで真ん中が透明な筒のようになっていて、そこを薄いグレーの塊がゆっくりと上に昇っていく”
意味は
「このようにして意識(イシキ)は宇宙に帰っていくのです」と。

2007年6月8日
【朝日新聞広告】、人間、【水へび座を切り刻む】、大分の地震=ベツ(ップ)の世界、銅鐸の意味

四隅突出型は、地球は最初は四角だったが、丸くなるために、四隅のイシカミたちは一旦分解し、改めて山になりイシカミとして遅くに降りてきたが、すでに支配星が地球を支配していたために、イシカミの原子たちは、支配星の言うままにならざるを得なく、お寺や仏像などになった。
そのことで他のイシカミたちから責められていましたが、そのイシカミたちも仕事をしたことを伝えてほしいと言ってきました。

2008年6月20日
「端になったイシカミです。
地球が丸くなるので四隅のイシカミたちは分解して、再び形となって後から降りてきました。
それが三角山などです。
丸くなった地球では、人間たちが平等ではなくなり、争いが絶えなくなりました。
四隅のイシカミたちは支配星が支配した地球に降りてきたので、支配星の言うことを聞かざるをえませんでした。
そのことで他のイシカミたちに責められるのでイジワルをしていたのです」

明け方言葉になっていく。

「(イシカミの原子たちは)人間になることは一番の希望でした。
そして一度人間になると、ベツの人間になりたいと思いました。
それで人間は生まれ変わりをするようになったのです。
ソラから見ていると良いことしか見えません。
地球には嫌な思いが地上に漂っているので、良い人間になろうと降りてきても、悪い人間になることがあるのです。
それは地上近くに悪い思いのエネルギー体が沢山いるからです。
それを避けるにはソラに意識を向けてください。
そうすると悪者が寄り付かなくなります。
涙が出ることがあってもソラを見ていると悲しみが去って行きます」
(大きなラップ音あり)

2006年6月6日真夜中、言葉になっていく。

「地球が嫌がっている悪者が隠れていました。
それが水へび座のものです」

(水へび座があったとは知らなく、海へび座とは言わない)
【水へび座を切り刻む】と言ってくださいと。

その後の《ビジョン》
“小さな丸の中にカラーで何か生き物?化け物?のような模様があるも、余りに小さくてわかりにくい。その模様がだんだん小さくなって消えていく”
意味は
「水へび座のものが去っていったのです」(実際は隠れただけだった)

しばらくして
「大分の地下空洞に隠れていたのが悪者です。
それが水へび座でした。
ベップ温泉がベツの世界へのつながっていたのです。
そしてベツ(プ)の悪者が地球をいじめていたのです。
ナム(=仏教)のものが(イシカミを)いじめていたのでとどめなく地震を起しているのです」

「まるいもの(=イシカミ)です。
日本の丸いものです。
名前はわかりません。
倭の国(=京都府由良川沿い)のものでした。
倭の国がナム(=仏教)のものにやられました。
イシカミが悪いものだとナムのものが教えたのです。
そして村中が焼かれました。
石を頼りにすることを止めさせたのです。
それからナムのお経を読ませるようになったのです。
支配星はナムのものに力を与えたのです。
そして石のものが人間につくったもの(食べ物や田や池など)も、ナムのものが与えたように言ったのです。(ラップ音)

イシカミの子供が田を作りました。
そしてイシカミの姿に似せた食べ物を作りました。
そのひとつがお米です。
お米は支配星の送り込んだヘビが来ないように、尖った葉で守りました」

(イチゴのヘタがギザギザも同じ)

「倭の国のイシジンは人間と仲良く暮らしていました。
そしてイシジンが死んだ後は、丸いおわんのようになりました。
けれどもナムの人は形を変えたのです。
四角くしたのです。
聖塚とショウブ塚*は二つの丸いおっぱいの形だったのです。
(幼かった)キミヤマにお母さんのおっぱいと思わせたのです。
それをナムのものは四角くさせたのです。
道真が四角くするように言ったとナムのものはウソをついたのです」
(左手のひらにサインあり)

(人間に削らせた四角の形にさせた?こと)
四隅突出は支配星が山陰地方と北陸方面のイシカミを四足動物のようになるように教えたが、由良川沿いの倭の国では見られないのは、支配星は倭の国には入れなかったのでこの形はない。

2007年6月7日真夜中、目が覚めて

「(倭の国のイシジンの)形が残っていないので(ヨーロッパの石像として)人間の形に残すようにしたのです。
倭の国のイシジンたちも人間のために働きました。
けれどもイシジンが死んだ後、形が残っていないで忘れ去られてしまいました。
それで遅く降りてきたイシカミ達は(ヨーロッパでは)人間の形で残ったのです。
銅鐸はイシジンが人間に教えることをあらわしたものなのです。
(イシジンを石器としての)石の姿で残っても、自然に出来た石と思うだけなので青銅の銅鐸になったのです。
青銅の矛もイシカミの一部の原子がイシジンの形に変わって、イシジンがいたことをあらわしたものなのです。
(銅鐸はイースター島の石像と)同じなのです」

(以前、三角の矢じりと言われているもので、取っ手が無いのでなぜかと聞くと、三角山と同じで、原子から見た三角山をあらわしたと伝えてきています)

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの真実の歴史
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
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地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
18-OCT-2009 12:49:03 -28.22 -178.14 M4.9 209.5 KERMADEC ISLANDS REGION
18-OCT-2009 12:02:33 -16.42 -173.20 M5.2 10.0 TONGA ISLANDS
18-OCT-2009 11:42:35 51.61 -177.58 M4.0 71.1 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
18-OCT-2009 10:47:28 -3.68 101.35 M4.8 54.2 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
【連続地震】
18-OCT-2009 08:26:17 -3.62 123.35 M5.4 43.9 SULAWESI, INDONESIA
18-OCT-2009 08:23:28 -3.69 123.23 M5.4 40.1 SULAWESI, INDONESIA
18-OCT-2009 02:01:24 28.76 139.43 M4.7 410.5 BONIN ISLANDS REGION
18-OCT-2009 00:39:44 0.46 30.17 M5.0 13.6 UGANDA

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以上、地球の謎解きより。

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