ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

北海道の穀物模様、宇宙連合、フジ日本、リラ

2012年06月23日 23時36分50秒 | Weblog
石狩の穀物模様、地震雲、クロップサークル写真集」、「アセ(汗)ンションの意味、地震雲、三陸沖M5.2、M5.1、マッコーリー島M6.0」の続きです。

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

地震雲などの画像より
2010年9月5日 石狩市知津狩 穀物模様1
日本において初めてしっかりした模様ができ出したようです。
イギリスのスタッファ島のイシカミは、人間に狩りしか教えなかったのでと
早くから(100年以前?)から穀物模様を創って、メッセージを与えてきました。
そして毎年作ることで高度な模様を創るようになったが、日本は創る意識体が子供で、又あまり上手でないので無視され続けて上達しませんでした。
宇宙のミナシゴの原子たちが、見える世界で仕事をしますと言って来たことで、これらも仕事をしてくれたようです。

2010年9月5日 石狩市知津狩 穀物模様2

2010年9月5日 石狩市知津狩 15:08(断層雲と穀物模様)

2011年7月23日 石狩市の穀物模様1
石狩川近くで7月23日撮影。
(手前はイシカミの分身は巨人で知らせますが、その巨人の足跡のようです)

2011年7月23日 石狩市の穀物模様2【福島県沖M6.2震度5弱、パプアニューギニアM6.2】
石狩川近くで7月23日撮影。

2003年7月に札幌近郊でもたくさんの穀物模様ができました。
*)2003年7月第5回北海道クロップサークル調査
新聞社やTV局に知らせましたが、全く取り上げられず、あるTV局ではひどい言葉を返されました。
その2ヵ月後、十勝沖大地震M8.0が起きました。

宇宙=ソラからのお知らせは、雲もこのような穀物模様もつながっていますので、こちらで紹介していただきました。
四角はシリウすをあらわし、はじめての模様です。

この他の画像は
*)穀物模様(クロップサークル) 石狩市船場町
*)富良野町の穀物模様
で紹介されています。

*)英国ストーンヘンジの敷地内に一夜にして作られた巨大クロップサークル
ストーンヘンジで一晩で創られた穀物模様。
決して人間ではできません。
お知らせとつながる説明がされています。(ソラのクロップサークル参照)

25-JUL-2011 00:50 M6.2 深さ34.5km NEW IRELAND REGION, P.N.G.
7月25日 03時51分 福島県沖 M6.2 震度5弱
7月25日 02時30分 岩手県沖 M3.4 震度1
7月25日 02時19分 栃木県南部 M3.8 震度2
7月25日 01時41分 奄美大島近海 M2.9 震度1
7月25日 00時07分 宮城県沖 M5.2
7月24日 23時32分 三重県南部 M4.7

2011年8月7日 上富良野町 13:52(穀物模様)

2011年8月7日 当別町 17:34(穀物模様)

2011年9月11日 石狩市知津狩 15:24(穀物模様と地震雲)

2011年9月11日 石狩市知津狩 15:32(穀物模様と地震雲)

2011年9月11日 石狩市知津狩 15:33(穀物模様)

2011年9月11日 石狩市知津狩 15:35(穀物模様と地震雲)

2011年9月11日 石狩市知津狩 15:36(穀物模様)

2011年9月11日 石狩市知津狩 15:36(穀物模様と地震雲)

2011年9月11日 石狩市知津狩 15:37(穀物模様と地震雲)

2011年9月11日 石狩市知津狩 15:44(穀物模様と地震雲)

2011年9月24日 新篠津村 17:23(穀物模様)

2011年9月24日 新篠津村 17:24(穀物模様)

2011年9月24日 新篠津村 17:25(穀物模様)

2011年9月24日 新篠津村 17:25(穀物模様)

2006年4月19日
富士高天原、地下空洞、富士山とアララト山、竹島、Arkaim遺跡、断層雲

2006年4月18日 うたた寝後。
とてもはっきりとした《ビジョン》
“青空のもとに、大きな人間のような濃い肌色の手だけが、何本か寄り合って上にあげ、小さな光っているような白っぽい人間?を持ち上げている”
意味は
「地下空洞には太陽があり、明るかったということです。
太陽の熱で温泉が湧いていました。
地下空洞は大きな穴で人間が入れました。
イシカミの巨人がこのように人間を大切にしていたのです。
富士の麓に栄えた都があったのは本当なのです」

口内に小さなポリープが出てくる。

「(伊豆沖の)群発地震のことです。
宇宙の計画では【真実=情報を】しっかりと知らせるように伝えられました。
地下空洞があったことをしっかりと知らせてほしいのです。
けれども大きな地震は人間を痛めることがわかったので、少しずつ知らせているのです」

(昨日震度1の地震が11回起きたこと。ただお知らせがこれで終わるとは思っていません)

2006年4月19日

「富士のそばにはアトランティスと同じものがありました。
それが壊されたのです。
そこは地下空洞に通じていました。
そこには多くのイシジンや人間が住んでいました。
大きな入り口には石の建物がありました。
地下空洞には太陽があり、明るく照らしていました。
多くのイシジンや人間たちが何の不自由もなく過ごしていました。

それを悪い外宇宙が妬んだのです。
そして、イシジンを固めるようにしたのです。
大きな星たちがいっせいにエネルギーを送り込んだのです。
大きな星たちも人間を支配しようと思ったからです。
それで怒ったシラヤマ(富士山)が噴火をしたのです。
そして外宇宙の王や大きな星たちが、人間を支配していったのです。
何としても真実を知らせたいと、イシカミ達はお知らせをしているのです」

「双子の少女のイシカミの巨人は、ヒミコを慕って日本へ来たのです。
そしてシラヤマにイシジンを創ることを教えたのです。
人間も増えて楽しく暮らしていました。
それなのに外宇宙がイシジンを固めたので、シラヤマが怒ったのです。
そして噴火を繰り返したのです。
アララト山の巨人で日本に来た少女のために、シラヤマはアララト山に似た形になりました」

情報を知らされて調べると、富士の麓で栄えた都市があったことが、宮下古文書などで残されていて、地下都市があったということも佐治氏が書かれていたり、↓にはアララト山とのつながりも書かれていたのには本当に驚きました。

富士山の麓には外宇宙の王の日蓮はもちろん、多くの宗教や精神世界の拠点があります。
オーム真理教も富士山の麓で悪行を行いましたが、教祖の麻原は、ブッダと名乗る極悪の支配星の部下の星に乗っ取られ、脳を壊されたそうです。

#)二つの岩山の竹島をTVで見ていたら、左の腰部に強めのサインあり。

「竹島のイシカミです。
ワル、ワル・・・・悪者に来(上陸)させないでください。
私はオオクニヌシのそばに降りようとしたイシカミです。
(頭頂部に一回だけきつめのサインあり)
日本に近づこうと思ったのに、固まっていけなくなったのです。
その無念を仲間が(地震で)知らせてくれたのです」

(いずれも深さ10kmで浅い)

発生時刻 2006年4月19日 9時46分ごろ
震源地 有明海 深さ10km マグニチュード 2.7 震度1
発生時刻 2006年4月19日 15時53分ごろ
震源地 石川県能登深さ 10kmマグニチュード 3.1 震度1
発生時刻 2006年4月19日 6時22分ごろ
震源地 新潟県上越 深さ 10km マグニチュード 3.8  震度3

東日流外三郡史には、この情報と同じ、日本海は平原であったと書かれているようです。

#)Arkaim遺跡はプーチン大統領も訪れたそうです。

#)メキシコでバス転落、17日、67人死亡(2006年4月18日ニュース)
・・・乗客は「世界の光」と称する宗教団体に所属し、中西部グアダラハラで行われた復活祭行事から一行が帰る途中の事故。・・・

#)大阪の方から断層雲の画像です

2005年7月21日
終末思想を植え付けるアセンション、片羽の鳥の埴輪、新しい穀物模様、アセンションについてのお便り紹介。【お便り追記】

#)今日読者の方より、プレアデナイ系のチャネリングで瞑想をしていると↓のサイトを紹介されました。
http://www.fujinihon.gr.jp/
このサイトの中での羽の形の氷の結晶が取り上げられているのは、どういう意味かと聞きました。
(出版物 ビデオ 鳳凰の羽)

「片羽のない鳥(の埴輪)と関係があるのです。
プレアデナイはシロヤマ(=富士山)に噴火をするように、いつも脅かしました。
フーと吹いてシなすことができるというので、仕方なく噴火をしていたのです。
フジサンとは呼ばないで欲しいのです。
プレアデナイの教えを信じる人たちが、フジの名前(フジ日本)を使うのがとても嫌なのです。
それで鳳凰の羽の形を、水の原子に作ってもらったのです。
鳳凰は法王と同じで、姿だけ飾り立ててなんの仕事もしません。
片羽の鳥の埴輪が出てくる時に、鳥の羽の氷の結晶(の写真)が(ここに?)出てきたのです」

*)埴輪
2005年07月20日和歌山の岩橋千塚古墳群で見つかった片翼を広げた鳥形埴輪。

#)宇宙連合、フジ日本の同じ流れを汲むと伝えられた↓のサイト
http://www.lyra.co.jp/
は、とても仲間とは思えないのですが、リラ系音楽を広めているのもイシキの世界ではつながるのです。
音で支配するのは、以前お知らせしましたラダ星人の瞑想もそうでしたし、
リュージン系のグループも長い発声で言葉を発して、瞑想の状態にしていましたが、いずれも音を通して脳に伝え支配すると知らされています。

ここは抗議も出来ない宮沢賢治の作品が利用されています。
賢治は【プレシオスの鎖を解け】と有名な警告を発していますが、プレシオスとはプレアデデナイ(=プレアデス星団)のことなのです。
以前に宮沢賢治が降りてきて【プレアデナイと縁を切れ】と訴えて来ていましたのに、全く反対な事に利用されているようです。

「リラはプレアデナイの仲間でした。
そして名前を貸す代わりに、リラから人間が来たように知らせて欲しいと頼みました。
“リ”こうなので“ラ”くをして、人間に崇めさせようと思ったのです。
それでリラの名前で知らせている事(チャネリング)は、プレアデナイと同じ事を伝えてくるのです」

*)リラから人間=チャネリングの極初期に、人間はリラから来たと伝えられましたが、その後訂正してきたのは、プレアデナイの仲間の名のある星が、頼まれてウソを教えていたそうで、すぐ訂正しました。

リラ系のチャネリングはプレアデナイと同じで、アセンションをするとか、144、000人だけが選ばれた人類で、その人たちだけが地球上生き残ると言う終末思想で、プレアデナイがキリスト教系の予言や精神世界を通して思い込ませてきました。

「そしてアセンションとは地球をイシキ(霊)だけの世界になるというのですが、そのようにしようと呼びかけて運動をしている瞑想グループです。
プレアデナイが早くから知らせていることを、ずっと受け継いだエネルギー体が、似たようなチャネリングで支配しています」

(人差し指にサインあり=本当ですと)

#)7月始めに、以前よりエネルギー体に利用されている、と警告していたグループが結集する事で、イシキの世界はさらに悪化し、テロなどが激増しました。
支配星の計画したアセンション(人類は肉体を持たないイシキだけの地球にする計画=人類滅亡計画)の妄想に取り付かれた人たちは、人間をもてあそんでいるエネルギー体に、力を与えているという事に目覚めて欲しいです。

http://blog.livedoor.jp/fransisco/comment.cgi/27804870
このグループも夜中に何か行動を起しているようですが、このように「・・・・をせよ」というチャネリングは、人間を操って言うままに行動する事を面白がっているエネルギー体です。
あらゆるカルトはこのように「神の言う事を聞け」と命令し、最初はきれいことの地球のために行動するように言って、その内容がだんだんエスカレートしていったのが、オームやミイラ事件などです。
このサイトの写真を見て、気分が悪くなったと複数の方から連絡が来ています。

今朝のチャネリングで、
【(宇宙連合は)小さな組織のようですが、イシキの世界では、世界中につながっている巨大な組織なのです】
と伝えてきましたが、本当かわかりませんでした。
けれどもメールで知らされてきましたが、現実に単位は小さくても、日本では《昴会》としてあちこちで瞑想などしているそうですし、海外ともつながっているそうです。

2005年7月18日穀物模様
NO274
「串ダンゴです。
支配星の仲間の悪い星を串でまとめたのです。
リラの名前の元に、隠れてプレアデナイの教えを広めている星たちをまとめました。
地球に降りたロボットが監視していて、ソラのものに報告してきたのです」

#)リラ系のグループの内情に詳しい方からメールが来ましたので、お便り紹介いたします。
以下はそのメールの一部抜粋ですが、とても重要な事を伝えてくださったと思います。

「今の地球を終わらせる想念は、人間として生きることへのあきらめと、人間として今世に生まれたことへの失望を招く強いエネルギー体として存在し、今般の若者達が死に急ぐ大きな要因となっていると思うのです。
人間として何故この地球に生まれたのか、「私」とは一体どういう存在かということに正しい認識を持たずに間違った方向へと進ませようとしていることに深い悲しみを感じます。
全ては、プレアデナイが私達人間にウソを教え、本来私達人間のあるべき姿を忘れさせる為のシナリオであったことに早く気づいて欲しいと切に願います」

【追記】
#)お便り紹介
今朝リラ・ボイスに入会されていた二人の方から詳しい内情を知らせてくださいました。

#)雲の目
22日9時の衛星画像で、大きな目玉のような雲がありますが、地球はしっかりと見ているという事で、雲には意識がある事を知らせています。
今朝は4時頃にもこの形だったそうですが、お昼過ぎても目の形が残っています。

皆様からのお便りより
2005年7月21日
プレアデナイ系=リラからのチャネリンググループ

かって関わっておられた方からのメールです。

・Fuji日本 
http://www.fujinihon.gr.jp/
スイスのUFO研究家のマイヤーがプレアデナイから得た情報を日本に広めている集団。
チャネリングで独自で日本神界や他の星からのメッセージを受け取っていると言っています。
このサイトの情報を信じる会員達が昴会という小さなグループを日本各地に展開させて神社や遺跡でチャネリング、瞑想活動している。

・(リラ)自然音楽研究所 
1998年までは母体は「生命の樹」という名前で活動。
中心人物の桑原氏は、心霊研究家の淺野和三郎、脇長生の流れを周到していたが、後年シルバーバーチ、ホワイトイーグルの霊言を基礎に活動。
根底には、宮沢賢治の「でくのぼう」があり、出版社も「でくのぼう出版」として書籍を販売。
1997年代頃からアトランティスでの悲しみを2度と起こさない為に144,000人がこの地球に再生して塩漬けのリンゴとされていると提唱仕出し、サタンの存在、悪宇宙人の存在(イルミナチも)についても言及。
地球浄化の為にとリラボイスという発声、黙想正座という瞑想をさせる。
1999年からは、自然音楽研究所として、自身の孫娘が自然と会話ができて、その歌声を音楽にできると言い、自然音楽歌手
として癒しの音楽というCDの普及を始める」

宇宙連合も同じ内容の終末思想のアセンション(人類滅亡)を勧めています。
http://blog.livedoor.jp/fransisco/comment.cgi/27804870

宇宙連合及び、この2つのグループは共に、日本神界、サタン、宇宙人の存在に言及しており、地球はサタンや悪宇宙人によって支配されていること、神界計画というものが存在し、その計画に沿って新生地球創造が進められていること、その計画が進められる為には144,000人の特別の魂を持って生まれてきた人間がその使命を思い出し、使命を全うしなければならない。

その為に、沢山の宇宙人達が宇宙連合として、白色霊団、キリスト神霊達と共に、地球及び人間の次元アップに協力している。
144,000人の人達は光の使徒と呼ばれ、決死の覚悟で地球を愛の星に変えると言っています。
聞きようによっては、すばらしく聞こえますが、現在の地球を終わらせて新生地球を創造し、気づいた者だけが新生地球に残ることができるという選民思想があります。

今の地球を終わらせる想念は、人間として生きることへのあきらめと、人間として今世に生まれたことへの失望を招く強いエネルギー体として存在し、今般の若者達が死に急ぐ大きな要因となっていると思うのです。
人間として何故この地球に生まれたのか、「私」とは一体どういう存在かとということに正しい認識を持たずに間違った方向へと進ませようとしていることに深い悲しみを感じます。
全ては、プレ*が私達人間にウソを教え本来私達人間のあるべき姿を忘れさせる為のシナリオであったことに早く気づいて欲しいと切に願います。

お知らせにでていた生命の樹に私もリラ自然音楽研究所に数年前入会していました。
当時は地球を愛の星に変えるのにはこれしかないと信じていました。結婚して嫁ぎ先の猛反対でやめてからは(今から考えるとよかったのですが)こっそりリラのCDを聴いたりして、これも地球の浄化になってると思ってました。(自分自身の浄化にも)
そうそう、その黙想正座やリラができるようになるには、あちこちにある支部みたいなところで実技講習をうけてOKがでた人が鎌倉(だったと思う)で、上の人?に見てもらって合格しなければならなかったと思います。
そのあかつきには、宇宙人さんがなんか装置を体にとりつけるとかなんとかあったような。
よくは、覚えていませんが。私は結局イシキさんが反対していてくれたおかげか、もちまえの根性のなさかで、いくらいっても支部でOKがもらえず、黙想正座会員にはなれませんでした。
今はならなくてよかったーと心から思えます。
来られてた方達はとってもいい人ばかりで本気で地球を心配していました。
プレアデナイのたくみな罠にきれいにはまってしまったのです。
わたしもここの情報に出会ったときは、もう立ちくらみというか最初は恐怖さえ感じました。
今までの自分がゆらいだというか、もうショックでした。
でも、なんかこれが真実と直感して、今ここにいます。
以前の本やCDは捨ててしまいました。
なんで、信じてたのか不思議なぐらいです。
(もともと忘れっぽくはありますが、、)

私が入会した当時はまだシルバー・バーチ、ホワイト・イーグルの霊言をベースに心霊研究という色が残っていました。
しかし、当時既にアトランティスが沈んだ時に二度とこういった悲劇を起こさないと誓った144,000人の魂が光の使徒として今世に生を受けサタンによって悪想念の世界にされた地球を愛の星として蘇らせるという事を信条に活動していました。
1999年の7月に地球が滅亡させられようとしている、しかし神界計画によって144,000人の光の使徒が富士山の麓に一同に集まり「リラの響き」(地球を浄化する1khzの純音。人間の声では発声できないとされている)をして、地球を愛の星に変えるというものでした。
144,000人は、アトランティスの滅亡を記憶しているが、まだ塩漬けのリンゴとして記憶を封印された人々。
その人達を目覚めさせる為に、書籍を発行して(書籍からは光が出ているので、アトランティスの記憶を持つ人が気づくと言われていました)1999年の7月までに144,000人を見つける予定でした。
黙想正座会員になるということは、144,000人の中の一人と認められたようなもので、黙想正座会員とそうで無いものとは区別されていました。私自身は入会して一ヶ月ほどで黙想正座会員になりリラの響きの指導も受けました。
その時に、地磁気の吸引の際に足から悪想念を吸い込まない為ということで、プレアデナ・が装置を、眉間から出す光を増幅する為ということで南十字星が作った光のリングを装着されると言われました。
(既に私はソラのもの達に、それらをはずしてもらったようです)

私が入会してしばらくして感じたことは、現生活に行き詰まった人達や問題を抱えた人達が、何故そうなのかを知りたいという目的で入会されたように思ったのですが、実際は自分達が地球を愛の星に変える為にアトランティスの時代から生まれ変わった特別な存在であるという意識になっていると、実際会員同士でもAさんはすごいとか、Bさんはダメだ等ということが影でささやかれ、実際私自身もサタンにマインドコントロールされていると面と向かってある会員に言われたひとがあります。
そういった自分が特別であるという考えは、生命の樹から自然音楽へ移行してしばらくすると、内部不満から会員の分裂という結果になったのです。

1999年になっても144,000人の光の使徒は集まりませんでした。
そうすると、塩漬けのりんごは目覚めなかったが神界計画の秘中の秘があり、白色霊団(ホワイト・イーグル霊団、シルバー・バーチ霊団)、プレアデ・星団、キリスト神霊が地球に集結して1999年7月のサタンによる地球滅亡を阻止できると宣言されました。
その為にはもう一段階上のリラの響きを出さなければならないということで、自然音楽研究所(リラ研究所)が鎌倉に設立され、そこでレッスンを受けて一段上のリラ(銀線リラ)を出すことができる者が7月に結集して宇宙人・霊団と協力して地球上のサタンを改悛できるというものでした。
しかし、実際には関東近隣の人達は良いのですが地方の会員に取って交通費・宿泊費・レッスン代は高額のものになりそうそう通えるものではありませんでした。
その中でも無理をして来られる方も多かったようです。
その中での選別も会員の中では、ヒガミや不満が増殖して内部分裂の要因になっていたのでは無いかと思います。
結局は、選ばれた会員が富士山の麓でリラをして、「これでサタンは改悛されて、地球の滅亡は無くなった」と宣言されたのですが、実際本当?とい気持ちの方が強かったです。

当時、誰がプレとコンタクトを取っていたかというと、2人の女性会員でした。
彼女達はもともと霊能が強く、心霊研究に照らし合わせて与えられた内容が正しいかどうか判断しているということでした。
(後に3人目の霊能のある女性が登場し、初めの2人は分裂時に会を離れることになるのですが)桑原氏本人は、コンタクトを取る能力があるようには思えませんでしたが、どこか同じようなグループと交流があり、そこからも情報のようなものを取っていたようです。
(現存している地球浄化、終末思想のグループがみんなよく似たことを行っているのは、かなりの情報を共有していて、独自の色を出すためにコンタクトしている先を違えているだけのように思います。悪い言い方をすれば元祖・本家みたいなものですか)

私が会を止めた大きな理由は、自然音楽研究所で唯一のリラボイスを出せる女性として桑原氏の長女(自然音楽研究所代表)の娘(長女)が前に出てきたことです。
彼女は、登校拒否の間に植物や風などと会話ができるようになった。
植物がかなでる自然の音楽を聴くことができるという説明でした。
その為に隠されていた純粋な心を持つ少女と。
しかし、私には無菌培養された世間知らずな(失礼)お嬢様としか印象がありませんでした。
また、そこにも選ばれた者という選民意識を感じたのです。
彼女の歌声を聞いても何の感動もありませんでした。
自然音楽歌手としてデビューし、CDも製作され、それを大型の本屋や音楽ショップに置いてもらうこと、音楽をできるだけ流すことが求められました。
コンサートも各地でするということで、私もつてをたよって精神障害者の施設で有名な方とコンタクトを取り、その人の呼びかけで沢山の関係者や精神障害の人達を大ホールに一同に集めたコンサートの計画を作ることができ、早速コンサートをして欲しい依頼をしたのです。

しかし、帰ってきた答えは、歌手としてのその少女は、リラを広めることを嫌う組織やグループから命を狙われていたり、想念で攻撃をしてくるが、それを守るだけのことは出来るのかというものでした。
私は、その時本人達が言っている「決死の覚悟で地球を愛の星にする」というお題目が疑問に感じたのです。
決死であるならば、命を落とす覚悟でストリートライブでも何でもしたらいいじゃないか。
私達も命を張って守る覚悟はあると抗議しましたが、それでも返ってきた答えは「彼女は最後の切り札なのです。もと彼女をなくすことになったら、もう手の打ちようが無いのです」と。
これが決定的に私が不審を抱くことになるのにそう時間はかかりませんでした。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像
発生時刻 2012年6月23日16時34分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.2度 深さ40km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 気仙沼市

発生時刻 2012年6月23日18時4分頃
震源地 兵庫県南東部(北緯35.1度 東経134.9度 深さ10km)
規模 M3.3
兵庫県
震度2 朝来市、加西市、多可町、兵庫神河町
震度1 西脇市、篠山市、丹波市、加東市

発生時刻 2012年6月23日19時9分頃
震源地 福島県沖(北緯37.2度 東経141.3度 深さ30km)
規模 M3.1
福島県
震度1 福島広野町

発生時刻 2012年6月23日19時36分頃
震源地 熊本県熊本地方(北緯33.0度 東経130.8度 深さ10km)
規模 M2.4
熊本県
震度1 山鹿市、菊池市

発生時刻 2012年6月23日19時41分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km)
規模 M3.2
茨城県
震度1 小美玉市、土浦市、石岡市、坂東市、筑西市、かすみがうら市
埼玉県
震度1 久喜市

発生時刻 2012年6月23日23時42分頃
震源地 山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度 東経139度 深さ20km)
規模 M3.5
神奈川県
震度2 神奈川山北町
震度1 秦野市、南足柄市、松田町、相模原中央区
山梨県
震度2 大月市、上野原市、富士河口湖町
震度1 甲府市、山梨市、身延町、笛吹市、甲州市、富士吉田市、都留市、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村
静岡県
震度1 函南町、三島市、富士宮市、富士市、小山町

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月17日の石狩市の穀物模様。

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