ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

穀物模様と地震雲(その3)

2011年07月28日 08時09分03秒 | Weblog
穀物模様と地震雲」、「穀物模様と地震雲(その2)」の続きです。

地震雲などの画像より
石狩市の穀物模様1
石狩川近くで7月23日撮影。

手前はイシカミの分身は巨人で知らせますが、その巨人の足跡のようです。

2003年6月30日
ナウマン象の化石、穀物模様(クロップサークル)

2003年6月29日
帯広の近くにあるナウマン象の化石と、先日、穀物模様(クロップサークル)が出来ていたので、その他に出来ていないか見に行ってきました。
まずなぜナウマン象が1体分その地方で出たか、又なぜ見に行く事になったか聞きました。

「イシカミの分身の巨人は、イシカミ(=岩)と同じ成分で出来た身体であったので、亡くなった後には形が残りませんでした。
それで巨人が居たという事を知らせるために、巨象の化石として残しておいたのです」

(ちなみに“象”は、地球をあらわした動物として地球に降ろされたと以前伝えられています。
丸い巨体=地球、耳=偏西風、鼻=引力、牙=地球の自転(ボートをこぐ櫂)をあらわしている) 

「地球を固めるために、射手座から最初に降りてくれたイシカミは、帯広の近くの十勝地方に降りたのです。
そしてなぜこの地方に沢山の黒曜石が多いかというと、地中深く埋まってしまった仲間のイシカミのために、巨人の食べ物であった“お乳=お汁”を集めて、巨人たちはお供えしてあげていたのです。
それでもイシカミの身体もだんだん弱ってきて、お乳が出なくなってきましたが、それでもがんばって集めていましたがついに出なくなり巨人は餓死してしまいました」

*)因みになぜお乳が黒いかというと、石炭が重要な役をするのでその色に似せたという事でした。

6月28日に行った野幌埋蔵文化センター(札幌)の入り口に、
“お乳の成分の少ないものを集めたものが黒曜石の原石”
と知らされており、それがここに展示してあります。
文化センターの中を見ていると、外のその岩を見て欲しいと言ってきて、巨人は、お乳が出て来なくなり餓死をしたと言ってきたものです。

6月29日帯広の植物の倒壊模様(クロップサークル)情報
昨年豊田在住中に近くの麦畑に、100個近くの穀物模様が出来ました。

あまりに多くの麦畑が倒されたので、農家の方に悪いので麦畑には作らないようにとイシカミのロボットにお願いしておきました。
そのせいか帯広の模様は牧草が主ですが、先日読者から知らされた空港近くの上手に作られた模様は牧草のためにすでに刈り取られていました。
けれどもそのマンモスを見に行く途中所々の牧草地に模様がありました。
昨年豊田で作ったと言うイシカタヤマのロボットが、この地方のイシカミのロボットに教えたと言うだけあって?、豊田ととてもよく似た模様(特に高橋幼稚園横の模様と)でしたが、海外のような模様でないので気づいてもらえないようです。
又札幌から帯広に向かう行きの電車の中から見た時は何も無かったのですが、次の日帯広から札幌に帰る電車の中からは、何箇所もの牧草地に同じように巻き上げたりした模様が見受けられました。
ほとんどが牧草地でしたが、千歳の近くの麦畑には1個所見られました。

2003年6月第2回十勝帯広地区クロップサークル調査写真集
2003年7月第4回北海道クロップサークル調査写真集

2003年7月13日
穀物模様(=クロップサークル、ミステリーサークル)、日勝峠の巨石

北海道の【 穀物模様(=クロップサークル)】です。
岩見沢から栗沢の高速道路の側の麦畑には幾何学模様? のようで、きっちりと倒れているようなはっきりした模様が数枚出来ていましたが、デジカメで撮影出来ず後日確認に行く予定です。

【日勝峠の巨石】
ナキウサギを見に行くために日高山脈の日勝峠を通り、途中昼食(オニギリ)の為に休憩し展望台に登る途中なぜか涙が出て来て仕方がありませんでした。
何も知らずに登っていくと巨大な立石などがありました。

「仲間(の巨人)が、“お汁”が出なくなったことを知らせてきました。
本当に何も出なくなって食べるものがなくなり、死にました」
と言って来て、余計涙が出てきました。
立石はしっとりとして、「涙で濡れています」と。

そばにはオニギリ型の三角の岩が数個と、巨石が4枚?斜めになっていました。
お父さん? のイシカミ(ペケレベツ岳)にお辞儀をしたつもりで作ったそうです。
少し離れた所に一抱え位の岩がサークル状に並べられ、真中に三角と細長い岩が倒れていました。
立石を矢尻の形にしたのは、人間がケモノを取るための形を教えるためだそうです。

この巨人は、(お父さんの)ペケレベツ岳に、農業をするための大きな広場を作るよう言われて仕事をしたそうです。(後の十勝平野あたり)
お山の水に、“作物が沢山取れるようにお願いをしています”ということでした。
食べるものが無く、人間は将来オニギリを食べるのを知って、オニギリ型の巨石を作ったそうですが、この後行った然別湖の露天風呂(福0ホテル)にオニギリ型の岩が、大小合わせて結構な数があったのも関係があったそうです。

この後脇腹にサインあり。

「ベケレベツ岳です。
広い平野に降りてきました。
黄色いタンポポがたくさん咲いていました。
私は巨人に私の“お汁”が出なくなったら、タンポポの汁を吸うように教えましたが、とても足りませんでした。
私は小さな人間達がお腹を空かす事のないように、
食べ物がたくさん出来るように話しかけています。 
(十勝平野は農業が盛んです)
ベケレベツとは、“ベ=大きな平原”に、ケンコウになる物をツクル、という意味でつけました。
昔の名前はヌプチミップ岳といったのは、農業をしなかったからです」

2003年7月16日
エジプトの「太陽の船」、クロップサークル追加(十勝地方)

2003年7月15日
【太陽の船】
エジプトの砂漠から出て来た“太陽の船” は、学説では王が亡くなってから魂が乗る為に埋められたと言われています。
けれども実際に航海したらしい傷跡が残っていて、レバノン杉で作られ、外洋の航海にも耐えられる設計の船だそうです。
私も見てきましたが、とても大きく航海の傷がついているので不思議だなと、見た時に思いました。
船の全長は43メートルで、1224のパーツで構成されていて、釘は一本も使われていないそうです。

その写真を見ていると、

「これは私達が作ったものです。
ユー族と呼ばれた者です。
そうです。
帆は張らずに人が漕ぎました。
大昔は人間の知恵だけでは何も出来ませんでした。
声が聞こえ言われるままにしていくと(船などが)出来上がりました。
このように(腐らずに)しっかりと残っているのは、そこが砂漠になったからです。
なぜそのように砂漠になったかというと、地球の地軸が傾いたからです。
地球が余りに支配星(地球を支配していたプレアデナイなど)に支配され、悲惨な世界になった為に、彗星を呼び寄せたのです。
彗星の衝突で大きな振動があり、海の水も割れました。
この時に世界中の海岸近くにある多くの町が沈みました。

私達の国は、
“パレスチナ=パレス(宮殿)チナ(小さな)=我が家がある国” 
と呼んでいました。
そこにはたくさんの果物がなり、蜂蜜や食べ物がたくさん取れました。
又私達は大きな船を作る事が出来ました。
それで食べ物を売り、船を作る仕事をしようと言わば出稼ぎに行ったのです。
そして、仕事をしてお金を貰って家に帰ろうと思ったのですが、その当時のエジプトの王様は悪い人だったので、私達は家族共々捕らえられて奴隷にされたのです。

あの船をなぜあのような形にしたかというと、見張りに立つ時に掴まえる? ためです。
また上手に泳ぐ首の長い鳥を真似したのです。
実際に航海した傷跡のあるレバノン杉の船が、何故エジプトの砂漠の中にあったかという謎が解けたでしょう。
エジプトにもかっては大木はありましたが、虚しい事にミイラの箱作りに使われ、船は作られていなかったのです。
私達(ユー族)が船造りの技術と食料の輸出をしようとした最初の民族なのです」

十勝地方にも沢山クロップサークルが出来ているそうで、写真を送ってくださいました。こちらは波打ったような模様になっているのは、上の方だけ倒した? のではないでしょうか。

日勝峠のイシカミのロボットが作ったそうです。

ソラ画像より
太陽の船
エジプトに行かれた方より
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。
*)友達物語

2003年7月16日
新しいクロップサークル、ビジョンなど

十勝地方の読者の方からの報告です。
最後の方にある写真のは、穂先が地面に着かないようにしてくれているようです。
それで穂先が筋が入ったような模様になっているようです。

【夢】
《車輪が溝にはまってしまう》
「クロップサークルを撮影するために、仕事が終わってから無理に行ってもらいましたが、これ以上無理をしなくても良いという意味なのです」

7月16日
金正日の新聞記事の写真を見ていると 右手にサインあり。

「書いてください。
私は仕事をしていません。
真実を伝えにきました。
家にいていつも真似をしています。
大いなるキムジョンイルさまの話し方や動きの真似をするのです」

【イメージ】
“亀型の自動車?が坂を登って来たら違う道に下りていく。止めようとするも坂道で降りてしまう”
「今年はクロップサークルを描かないとスタッファ島はいっていたが、実際には、人間の他に描いているモノがたくさんいることがわかったこと」
(人間の描いた模様や関係のない存在が描いた模様は、“意味がわからない”と言うが、かっての仲間だったものが描いたものもあるという事)

【ビジョン】
“大きなVの字型の両脇から、薄白い光が真中に何回も押し寄せてくる。
これまでは上から薄白い光の波が波の様に降りてきていた”
「いずれも宇宙のエネルギーを降ろしている」 と。

【ビジョン】
“極細微粒子の川がうねるように空から降りてくる感じ”
宇宙から原子が降りてきている様子をあらわしているそうです。
その原子に乗って、宇宙エネルギーや宇宙意識が降りてきているようです。
それを光であらわしたのがオーロラですが、微粒子の場合は天の川の細かいのがうねって来るようでした。

2003年7月17日
マスコミの方へのお知らせ

沢山の穀物模様(クロップサークル=ミステリーサークル)が出来ているのに、模様がヨーロッパのようでないと、マスコミには無視されています。

北海道のサークルの写真の極一部です。

このような模様でも自然に出来るでしょうか?
“ミステリーサークル”は、人間が作ったものとゴールデンタイムにTVで断定し、大槻教授はプラズマで出来た、と決して宇宙からのメッセージということは認めませんでした。

その結果、殆んどの人たちは大きな穀物模様が出来ていても、麦が倒れていると思うだけになってしまいました。
ここでも取り上げましたが、一昨年イギリスの天文学研究所のすぐ隣の麦畑で、嵐の夜と次の日に? 二つの模様が出来ました。

一つは、故カールセーガン(天文学者)達、宇宙に向けて送り出した模様によく似た穀物模様で、もう一つは、顔の形が作られていました。
いずれも精巧な模様で、人間が嵐の夜に作ることは絶対不可能なのに不思議だと言うだけで、マスコミは取り上げる事無く無視してきました。

その後に、アメリカのテロが起こりました。

テロは何百年も前に知らされたチャネリング情報から出た宗教を信じ、争いを起こしていることへの警告でした。
地球の平和の為に、この新しいチャネリング情報は知らされているというのに、情報は広がりません。
宇宙からのメッセージであるこの情報がもっと知れ渡っていたら、テロリストも考えを変えて悲惨な出来事は起こらなかったのではないかと思います。
日本でも、昔のチャネリングから発した宗教を信じる組織が政治に参加されているというのに、この新しいチャネリング情報は無視されています。
あまりに虚しい内容のTV番組ばかり毎日流されています。
皆の関心がないからというのは、そのようにマスコミがしてきたからと思います。
20日に麦は刈られるようです。

「これほど頑張って作っても 人間は信じてくれないのですか?
特にマスコミは一昨年にもお願いした筈です。
文字を長い間持たなかった人間は、大昔のことは知りません。
ソラから地球を見守り続けていたものには、それが良くわかります。
それで、これ迄いろいろな事を知らせてきたのです」

岩見沢、富良野などあちこちから、“穀物模様が出来ている”と報告があります。
音更の新しい写真では、やはり穂先だけうつむいたようになり、麦の収穫に影響の無いように模様を作ってくれたようです。
それで縞模様になっているのです。
次のサイトは十勝地方の方が、新しく追加して知らせてくださいました。
1や、1-1は穂先だけ曲がっているのがわかると思います。

十勝の穀物模様1
十勝の穀物模様2
十勝の穀物模様3

クロップサークル(穀物模様)のNO.213にセーガンの模様に似たのや、顔のクロップサークルがあります。

2003年7月18日
日本の穀物模様とヨーロッパの穀物模様の違い

クロップサークルは丸くないと違うとか、ヨーロッパのは人間が作ったようなのでも取り上げられるのに、日本は形が違うというだけで取り上げられないのは、マスコミ、政府とも全く認めていなからと思います。
研究のしかけすらされないで、余りにもおざなりにされていると思います。

昨夜夢うつつで知らされたことは、日本の穀物模様がヨーロッパと違うのは、“新・穀物模様にしたから”と言ってきました。
ヨーロッパのは形は整っているが、抽象的で意味が分からないので、日本のは誰が見ても分かる模様にしたそうです。
けれども製作するイシカミのロボットは 、人間が見るような形には見えなく光の粒が集まって見えるだけだそうで、あのような形にしか出来ないそうです。

1)PCをしている人間が横向きで座った姿に、空からロボット (丸) が降りて来て伝えている。

2)長方形の形は右側がソラ、真中イシカミ、点点なのはロボット、一番左側は地球上の人間達
 
3)人間は3位一体で、【肉体、イシキ(潜在意識=霊)、 魂(生きる力)】の3つで成り立っているが、それぞれが行き来してバランスをとるのが良くて、肉体だけとか思って単独では生きる事は良くない
 
4)矢印

5)巨人の足跡

6)巨人の指

これらの穀物模様を知らせても無視された事で、この後、大きな十勝沖地震が起こりました。

2003年9月24日
境界の雲=地震雲

空港に向かう途中、とても不思議な素晴らしい雲を見ました。
それは青空と雲の境界がとてもはっきりしていて、その境界の雲の右端から波が立つように? 雲が立ち上がり、少しづつ左に移動して行くという見たことも無い光景でした。
写真には“光の玉”も写っていますが、それはソラのもののロボットで、その雲と関係あり見守っていると知らせてきました。
雲の意味は、情報を信じる人と信じない人に分かれているが、雲の端が一部立ち上がっているのは、一部は信じるという人も現れて来た、ということを知らせたそうです。

(後から、十勝沖地震を知らせていたことがわかりました)

飛行機から津軽海峡がとてもはっきり見えましたが、巨人が海峡を掘ったのなら、その土などは何処の山になったのかな?と思っていました。
その後のビジョンは、小さな画面に大勢の小さな巨人達?が集まっていて、次の場面ではそれらはいなくなり半島の形になっていました。
すなわち北海道が支配されないように分離した島になったのは、巨人が周りを掘ったのでなく、巨人達が海中に沈下して今の津軽海峡が出来たという事を知らせて来たそうです。

以前お知らせした様に、沈下したイシカミの巨人達が、分解してシリコンになり、それが“藻”となり、生物の発生が始まったという情報の追加です。
私用に追われた昨日のビジョンは、かわいい飛行機の後ろを巨人の雲が風を吹きつけて? 早く帰るように催促する場面でした。

地震雲らしきものの写真は、2003年の境界の雲をクリックすると拡大出来ます。

ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
特に横向の稲妻は外宇宙の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
27-JUL-2011 09:58:14 38.24 31.91 M4.8 9.9 TURKEY
27-JUL-2011 08:04:47 13.73 -90.59 M4.1 70.8 NEAR COAST OF GUATEMALA
27-JUL-2011 06:48:22 -20.95 -179.14 M4.6 625.0 FIJI ISLANDS REGION
27-JUL-2011 06:10:45 -23.45 -175.42 M4.8 56.8 TONGA ISLANDS REGION
27-JUL-2011 05:59:18 14.81 -91.49 M4.5 127.6 GUATEMALA
27-JUL-2011 05:05:57 -7.67 130.33 M5.2 35.0 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
27-JUL-2011 04:45:27 3.87 128.31 M4.5 69.5 NORTH OF HALMAHERA, INDONESIA
27-JUL-2011 04:29:17 1.90 127.48 M4.6 116.2 HALMAHERA, INDONESIA
27-JUL-2011 03:27:46 -21.50 -68.51 M4.6 110.7 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
27-JUL-2011 03:17:17 36.19 69.49 M4.6 168.7 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
27-JUL-2011 03:13:49 24.95 -109.52 M4.0 9.9 GULF OF CALIFORNIA
27-JUL-2011 00:56:18 14.86 152.58 M5.3 16.1 NORTH PACIFIC OCEAN
26-JUL-2011 20:58:29 -2.67 -76.61 M5.2 124.2 PERU-ECUADOR BORDER REGION
26-JUL-2011 19:40:28 25.05 -109.58 M5.0 12.4 GULF OF CALIFORNIA
26-JUL-2011 19:17:08 48.31 153.69 M4.8 91.3 KURIL ISLANDS
26-JUL-2011 18:57:11 24.83 -109.56 M4.3 11.5 GULF OF CALIFORNIA
26-JUL-2011 18:24:38 1.14 126.24 M4.7 85.2 NORTHERN MOLUCCA SEA
26-JUL-2011 17:44:21 25.19 -109.55 M5.9 10.2 GULF OF CALIFORNIA
26-JUL-2011 17:40:51 -3.28 150.78 M5.3 17.4 NEW IRELAND REGION, P.N.G.
26-JUL-2011 14:26:22 -9.24 67.10 M5.7 6.6 MID-INDIAN RIDGE
26-JUL-2011 13:36:01 38.43 141.96 M4.6 59.7 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
26-JUL-2011 13:27:02 -14.08 -14.54 M4.8 10.0 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE

発生時刻 2011年7月27日1時49分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.4度 東経138.6度 深さ20km)
規模 M3.7
群馬県
震度1 中之条町、片品村
新潟県
震度3 出雲崎町、刈羽村
震度2 長岡市、柏崎市、小千谷市、十日町市
震度1 上越市、三条市、魚沼市、南魚沼市、関川村、新潟西蒲区

発生時刻 2011年7月27日21時33分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M3.5
茨城県
震度3 日立市
震度2 高萩市
震度1 常陸太田市、北茨城市

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は地震雲などの画像より、2011年7月23日の石狩市の穀物模様(クロップサークル)。

最新の画像もっと見る