ザ・リッツ・カールトン大阪（ザ・リッツ・カールトンおおさか 英称：Ｔｈｅ Ｒｉｔｚ Ｃａｒｔｏｎ Ｏｓａｋａ）とは
大阪市北区梅田にあるハービスＯＳＡＫＡにある最高級ホテルである 運営はザ・リッツ・カールトン
１９９７年５月２３日開業 阪神電気鉄道の子会社である株式会社阪神ホテルシステムズが経営を行い
運営をザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーＬ.Ｌ.Ｃ.に委託 ハービスＯＳＡＫＡの２４階から３７階までの
高層階（主に客室）と１階から６階までの西側低層階（結婚式場 宴会場 レストランなど）に分かれている
入口は地上西側のほか 地下２階に大阪駅・梅田駅・西梅田駅や地下街へ通ずる連絡口がある
エレベーターやエスカレーターなどがわかりにくい場所にある
これは機械的なものを見せないようにするためで そのため正面玄関には自動ドアを設置しておらず常にドアマンが開閉している
阪神電気鉄道の子会社であるが故に 阪神タイガースが優勝した際には祝賀会場として同ホテルのプールが使用される
スイートルーム２８室 和室２室を含む全２９２室 ４つのレストラン、ラウンジバーをはじめ
最もベーシックなスーペリアで４３平方メートルの広さで 最高級のスイートは２３３平方メートルの広さ
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
食中毒までは至らなかったものの 一杯のオレンジジュースに端を発し食に対する虚偽ｏｒ偽装とも言えるでしょう
尚この写真はあくまでイメージです ここのお店は無問題・良心的なランチバイキングですので
本文に移りましょうね うーん特に驚かなかったかな！？ってのが正直なところ でも少し調査すれば海老・パンなどもまるで出鱈目な表記
素人レベルででもグレード落ちたねって分かってる方は分かっていたようなので事は深刻でしょう
まして再来月には宴会・パーティも控えていますから。。。
改めて施設の概要調べてみたら阪神淡路大震災の２年後に満を持してオープン
当時自分はとある片田舎に在住 今ほど高速バス・激安航空会社発達してませんでしたから
雲の上のような存在でした（今でもだけど＝清貧を重んじてるから）
加えて大阪行かないし・上京すること多々だけどほぼバッグパッカーみたいな旅を選びますんで
帰宅後写真整理してこのブログや自身のＦＢページで都内のお奨めグルメ紹介してます
それはあくまで地元の大衆的・良心的なお店の記事の延長上
少しでもボッタクリだとかブランドに胡坐かき妙な敷居の高さ感じたら容赦はしませんよ
なぜならグルメ語るほどでないにしても幼少期の大事な時期に両親の躾から好影響を受け
味覚は形成されてます⇒それなりに一流処で外食してますもん
まして このご時勢肉の産地偽造云々って問題は ちょっと知識のある一般人に掲示板やツイッターでリークされるでしょ？
ここまで問題大きくなったら言い逃れは出来ないし 傾いた信用取り戻すのは厳しいかと・・・
マスコミ報道あった翌日の新聞には既に関連百貨店おせち取りやめの報がありました なにをいわんかや暗に認めてるじゃん（＾＾；
あの食い倒れ太郎みたく無表情で 言葉だけは立て板に水みたいな会見行った総支配人が
丸坊主にするくらいの覚悟あるならまだ救いの道はあるでしょう ただなぁ最終会見ではうやむやにされちまったさっ
ホントに真摯に受け止めるなら 大衆的かつ良心的な方針で暖簾を守ってゆくお店（個人店業種さん）に習い
原点に立ち返ることできるなら別 まあ・お手並み拝見 無理だろうどね＝放送の良心失ったフジテレビ同様消えちゃってくださいな