隠語である。
橋本西内の隠語。
スリーは、演武の稽古をするときに、
1.間合
2.構え
3.気迫
を自己チェックさせる。
これを、
「スリー」
と呼称している。
高学年の場合は一気に、
「スリー!」
と指示する場合もあるし、
「間合い」
「構え」
「気迫」
と順に指示することもある。
単独演武の場合は、間合いの代りに、
「相手」(相手がいることを想定せよという意味)
「構え」
「気迫」
がスリーになる。
言語化すると指導は入りやすい。
そして、短い方がいい。
あとは、ちょっとかっこいいのが拳士たちは好きだ。
「バリ」
これは、稽古開始時の橋本西のルーティーンワーク。
ルーティーン
と言ってもいいのだが、橋本西ルーティーンというのが昔からある。
真向法・コーディネーション・トランク体操である。
※鈴木先生、思い出しました。DVD送りますね!
だから、いい方を変える。
内容は、
・作務(雑巾がけ3回)
・姿勢筋
・バックブリッジ
・リアクションコーチ
これを「一言」にまとめる。
頭文字をとって、
「さしばり」
なんか、ダサいな。
ローマ字にして、
「SSBR」(エスエスビーアール)
ちょっと長いな。
「ツーエスビーアール」
これも長い。
「ダブルエス」
これもいまいち。
で、
バックブリッジの「BA」
と
リアクションコーチの「RE」
だけをとって、
「BARE」(バリ)
にした。
これは短くていい。
「バリやりなさい」
で済む。
いまは、愛媛県今治の「ばりぃさん」が有名なので、
「バリィさんやるよ!」
という場合もある。
ちなみに、時間になると拳士たちが自分たちで自主的にこのバリをスタートする
(長坂が開始の号令もスタートもかける必要はない。)
ので、「バリしなさい」と指示することもあまりない。
こんなの考えるの好きなんだよな~
でも、「ドリーム会館」を「ドリ館」とか縮める奴は許さない(笑)
橋本西を「西支部」と呼ぶのは拳士、保護者ともに多い。
橋本西内の隠語。
スリーは、演武の稽古をするときに、
1.間合
2.構え
3.気迫
を自己チェックさせる。
これを、
「スリー」
と呼称している。
高学年の場合は一気に、
「スリー!」
と指示する場合もあるし、
「間合い」
「構え」
「気迫」
と順に指示することもある。
単独演武の場合は、間合いの代りに、
「相手」(相手がいることを想定せよという意味)
「構え」
「気迫」
がスリーになる。
言語化すると指導は入りやすい。
そして、短い方がいい。
あとは、ちょっとかっこいいのが拳士たちは好きだ。
「バリ」
これは、稽古開始時の橋本西のルーティーンワーク。
ルーティーン
と言ってもいいのだが、橋本西ルーティーンというのが昔からある。
真向法・コーディネーション・トランク体操である。
※鈴木先生、思い出しました。DVD送りますね!
だから、いい方を変える。
内容は、
・作務(雑巾がけ3回)
・姿勢筋
・バックブリッジ
・リアクションコーチ
これを「一言」にまとめる。
頭文字をとって、
「さしばり」
なんか、ダサいな。
ローマ字にして、
「SSBR」(エスエスビーアール)
ちょっと長いな。
「ツーエスビーアール」
これも長い。
「ダブルエス」
これもいまいち。
で、
バックブリッジの「BA」
と
リアクションコーチの「RE」
だけをとって、
「BARE」(バリ)
にした。
これは短くていい。
「バリやりなさい」
で済む。
いまは、愛媛県今治の「ばりぃさん」が有名なので、
「バリィさんやるよ!」
という場合もある。
ちなみに、時間になると拳士たちが自分たちで自主的にこのバリをスタートする
(長坂が開始の号令もスタートもかける必要はない。)
ので、「バリしなさい」と指示することもあまりない。
こんなの考えるの好きなんだよな~
でも、「ドリーム会館」を「ドリ館」とか縮める奴は許さない(笑)
橋本西を「西支部」と呼ぶのは拳士、保護者ともに多い。