そのあと、組演武の通し。
6組みを長坂が指導。
「ランキング制をします! 一位はここ、2位はここ・・・・」
と順位により、前からだんだと後ろにさがるようになる場所を指定する。
いわゆる、AKBの「センター」感覚だ。
「今日、「主に」見るところは、運歩のときに気が抜けていないかです。当然、ほかのところも見ます。」
ここで、「局面を限定」する。
しかも、「一事」だ。
「1分後に通します。それまで練習しなさい。」
1回通したあと、集合。
順位を発表する。
順位は極端に言うと適当だ。
人をみて、機をみて、変えていく。(子どもたちにはそう思わせない。)
下の順位になるとやる気をなくす発達障害の子もいる。
しかし、そんな場合もうまくやっていけば大丈夫。
何回かのあと、
「次は一位は舞台に上がれます。」
そして、通して順位を発表。
下の順位の子をフォローしておくことも大切。
「○○でちょっと失敗したやろ? おしかったね。」
「他の組が上手すぎるな~。」
ちなみに、演武は6組みいつせいに通している。
最後の1回を通した後、
「集合。これは順位は発表しません。」
「してよ!」
「しません。」
「してよ!」
「しません。」
「けち!」
「誰がけちやねん!(笑)」
「全員集合! 左の逆突を合格した人からドッヂビー。」
個別評定をする。1分ぐらいで、30人を評定し、不合格は何回もチャレンジさせる。
ドッヂビーは始まっている。
6組みを長坂が指導。
「ランキング制をします! 一位はここ、2位はここ・・・・」
と順位により、前からだんだと後ろにさがるようになる場所を指定する。
いわゆる、AKBの「センター」感覚だ。
「今日、「主に」見るところは、運歩のときに気が抜けていないかです。当然、ほかのところも見ます。」
ここで、「局面を限定」する。
しかも、「一事」だ。
「1分後に通します。それまで練習しなさい。」
1回通したあと、集合。
順位を発表する。
順位は極端に言うと適当だ。
人をみて、機をみて、変えていく。(子どもたちにはそう思わせない。)
下の順位になるとやる気をなくす発達障害の子もいる。
しかし、そんな場合もうまくやっていけば大丈夫。
何回かのあと、
「次は一位は舞台に上がれます。」
そして、通して順位を発表。
下の順位の子をフォローしておくことも大切。
「○○でちょっと失敗したやろ? おしかったね。」
「他の組が上手すぎるな~。」
ちなみに、演武は6組みいつせいに通している。
最後の1回を通した後、
「集合。これは順位は発表しません。」
「してよ!」
「しません。」
「してよ!」
「しません。」
「けち!」
「誰がけちやねん!(笑)」
「全員集合! 左の逆突を合格した人からドッヂビー。」
個別評定をする。1分ぐらいで、30人を評定し、不合格は何回もチャレンジさせる。
ドッヂビーは始まっている。