朝、5時半起床。
6時半に会場に入る。
今日の設営でほぼ準備はOK。
あとは、大会そのものの流れに任せる。
トラブルは大なり、小なり、事前に覚悟しておく。
そして、臨機応変に対応。
拳士たちは今日の日のために一生懸命に稽古している。
とくに世界大会(全国予選も)がかかっている拳士は4年に一度の大舞台だ。
運営側、審判員もベストをつくすべき。
あ~あ、あしたのこの時間にも「ほっと」していたいものだ。
橋本西の成績は、今年は「予選通過」が目標だな。
やることはベストを尽くした。
そうそう、開会式の模範演武は、橋本西の女子(高2、高一、中二)の6名が行わせていただきます。
やるぞ、和歌山!
どうか、安全に一日が終わりますように。