ぽたねっと.com

超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

180sイヤーウォーマー

2006年02月09日 | ウェア

今更ですが、イヤーウォーマーの話。

ポタリストを目指す私にはSTORMSHELLがぴったり、と思ってましたが
モンベルで実物を見ると
  「これを購入したら毎朝3キロほど走らにゃいかんのでは・・・」
と思ってしまう位、シンプルで彩度低めなアスリート向けモデル。
急遽、普段着にも使えそうな180s from the blueに鞍替え。

■ツイード 基本ツマ使用
    

オット パッド部の内張りが柔らかくて気持ちいい。(カシミヤ混)
パイピングが施してあり、内部のワイヤーが耳に当たりにくく思う。
ツマ カジュアル度抑え目のデザイン。きちんと系スタイルでも使えそう。
巻いてあるのを伸ばして使うので、つける時に髪を巻き込みがち。






■ベージュ 基本オット使用
    
オット パッド部分は見た目ほどの厚みはない。
サイズを調整しないとパッド内のワイヤーが耳に当たるので注意。
ツマ 柔らかいタオルケットのような風合い。
意外とさらっとした肌触りなので春先まで活躍するのでは?






実測値でツイードが42g、ベージュが45g。
オットが以前使っていたTOWN&COUNTRY@福袋だと58g。

薄いぶん外部の音は聞こえやすい。(遮断されにくい)
かと言って走行時に風が突き抜けやすいわけでもなく、温かい。
畳めばリュックの外ポケットに充分入るサイズ。

更にヘアスタイルにも影響が少ない!


と思ってたら。
ヘアスタイルを見事に崩しそうなブツが届きました。

(ツマ)


自転車が走りやすい街

2006年02月08日 | 交通&道路事情

家は駅から徒歩圏で、高校からは電車通学だった私。
自転車とは縁が薄い環境ながら、自転車ライフに目覚めて早3ヶ月あまり。
今さらながら気づいたことがあります。

自転車で公道を走るのって難しい

ぽたQ家の周辺には自転車通行可の看板のある歩道があります。

最初は安全そうに思えましたが、所詮歩道。
歩行者もいればママチャリもいるし、大きな段差も結構ある。
車道を走ろうにも路側帯が極小だったり交通量が多かったり。

結局、ご近所ポタの時も住宅地図で裏道をリサーチ。
日本の自転車に対する交通事情の悪さをひしひしと感じています。

ところが今日、こんな試みがあったことを知りました。

■自転車利用環境整備モデル都市
  ・都市交通手段としての自転車利用の環境整備の手本となる市町村
  ・自転車走行空間(駐輪場含む)の優良性を審査
  ・1999年に建設省(当時)が公募・選定


で、選出されたのは以下の市町村。


 1. 北広島市(北海道)
 2. 二ツ井町(秋田県)
 3. 福島市(福島県)
 4. 群馬県・前橋市(群馬県)
 5. 群馬県・新町(群馬県)
 6. 浦安市(千葉県)
 7. 千代田区・中央区・東京都(東京都)
 8. 板橋区・豊島区(東京都)
 9. 足立区(東京都)
 10.開成町(神奈川県)
 11.新津市(新潟県)
 12.名古屋市(愛知県)
 13.高松市・香川県(香川県)
 14.平良市(沖縄県)

※県及び市町村が連名となっているのはそれらが連携して取り組む

関西はありませんね・・・ (応募しなかったのかもしれないけど)
選定から長い月日が経っていますから、整備も完了していることでしょう。
やはりモデル都市は、走りやすいのでしょうか?

モデル都市からは遠く離れた環境の私はコツを身に付けるしかなさそうです。
(ツマ)


自転車博物館(後編)

2006年02月07日 | お出かけ

自転車の歴史コーナーは奥に進む(現在に近づく)につれ、賑やかに。
その中でも一際賑やかなディスプレイが施されていた自転車。

木村拓哉さんが劇中で使用した自転車で、シマノ製作のONLY ONEモデル。
コンポ名やメーカー名等のロゴは一切見当たりません。
見た感じ、デザイン性重視といったところでしょうか。

進路に従い進むと、催し物の案内が。


「マウンテンバイクの歴史」 ~誕生から30年の歩み~


開催期間 2005年4月1日~2006年3月31日
 

・・・開催期間、長っ!

自転車の仕組みコーナーでは、リアディレイラーやブレーキの仕組みが
目で見て体験できるマシーンが置いてありました。
 
こんな実験マシーンにもSelle italiaのサドルが使用されている。
大阪の企業だけあって仕込みネタが豊富。 ←違

最後はおもしろ自転車コーナー。
おもしろ自転車と言えば、5人乗りとかタイヤが四角だとかを思い浮かべますが
展示品はシマノ製品だけでなく世界から収集しているだけあって、国際色豊か。

こちらはラタンをフレームに巻き込んだ自転車。
ベトナム製。

※ラタンっぷりを味わいたい方は画像をクリック

こちらはスイスのレンタル用自転車。
スポンサーにチーズ製造者協会が入っているのでフレームがチーズ模様。

※チーズっぷりを味わいたい方は画像をクリック


ここが『大阪・神戸周辺自転車散歩』のコースに入っているからか、
帰る頃にはサイクリストらしき人影もちらほら。

我が家も車から自転車を下ろして仁徳天皇陵の周囲をちょい走りしました。

**********

昨日のクイズの答え
正解は「足を乗せる」です。
前輪軸にペダルが取り付けられているために、下り坂では本人の意思に関係なく
ペダルが超高速回転します。
足が巻き込まれるのを防ぐため、この台に足を乗せるわけです。
ポジショニングイメージは前屈。
anpandaさん、お見事!

再現VTRを見ましたが・・・ほぼ曲芸でした。
(ツマ)


自転車博物館(前編)

2006年02月06日 | お出かけ

前々から興味があった自転車博物館サイクルセンターに行ってきました。
シマノがバックに控える日本で唯一の自転車博物館です。

11時頃に入館したら、来場はぽたQ家のみでした。
希望者はボランティアのガイドさん・・・ご隠居様風のおじいさんの説明を
受けることもできます。(土日のみ)

おそらく堺市のちびっこが社会見学で訪れるであろう、この施設。
まず堺でなぜ自転車の部品工場が発展するようになったのか、
技術の発展と資料の展示がしてあります。
 
その一角に燦燦と輝くショーケースが出現。
出土された昔の鋳物やウン十万する包丁に比べても扱いは別格です。
こ、これはもしやして・・・!
  
・・・明らかに自転車マニアをターゲットにしてるな、この施設。
このDURA-ACE、2000個限定とありましたが、そんなに価値のあるものなんでしょうか?

次は自転車の歴史エリアへ。
自転車が進化していく様子が実物の展示と共に理解できる仕組みです。

唐突ながら、ここでクイズ。

写真はミショー型ボーンというペダル式自転車。
前輪軸にペダルがついています。
赤丸の部分(クリックで拡大)は何をするためのものでしょう?
ヒント:この自転車でスピードが出たらどうなるか?

ガイドさんいわく、正解者は知る限りいないとのこと。
我が家も不正解でした。
→答えは明日のぽたねっと.comにて


昔の自転車を見ていると、先人の工夫やアイデアに感謝せずにはいられません。
私はこの自転車のサドルに目が釘付けです。(クリックでサドル部分を拡大)

FRETTA-Tのサドルなど比べ物にならない位の超極薄
しばし呆然としていると、隣にオットがいない。

どこに行ったのかと振り向いたら、Cyber Nexus搭載自転車の前で
  ガイド:「これを彼女にプレゼントしたら優しくしてもらえるよ~」
  オット:「は、はぁ。」
と、ガイドさんにアドバイスされていました。

恐るべし、シマノの販売戦略・・・!
後編に続きます。
(ツマ)


はじめてのヘルメット(決定編)

2006年02月05日 | アクセサリ

またまた怒涛の試着に行ってきました。
今日はハシゴで決めるぞ!

■BELL METRO  
 重量 :290g
 サイズ:M(55~59cm) L(59~63cm)
 価格 :13,340円
 人気のシティライド。拡張性あり。

オット
(L)
CITIは入らなかったけど、これは入った。
CITIと同じ形のはずなのに幾分違和感は薄い。
ツマ
(M)
CITIがキノコ頭だとすれば、これはマリオ頭。
若干のっけました感は薄い気がする。


   




サイズ展開の違いからか、CITIとは違った感じに被れました。
これならまだ違和感が薄いかも。
見ているそばから通勤に使うという男性が購入していきました。

■MET アナクサゴーレ  
 重量 :270g
 サイズ:M(54~57cm) L(58~61cm)
 価格 :14,700円
 内部にネットが張ってある。(虫除けとのこと)

オット
(L)
頭はぴったり。トカゲ模様は好き好きかも。
OGK W-3Rとの機能差はないそう。だったらW-3Rでいいかな。


   

ちょっと金額が違うと細かい仕様が異なってくる。
ベンチレーションは他のものより前から後ろに風が抜けるように
配置されてました。

■GIRO SKYLA  
 重量 :270g
 サイズ:ユニバーサルウィメン(50cm~57cm)
 価格 :7,140円
 女性用モデル。よ~く見ると花柄。

ツマ デザインや色は女性を意識した感じ。
ただ小学生もOKとだけあって若干小さめ。プチマリオ風。


   

これを見る頃には目が肥えてきていました。(^^ゞ
後頭部ベンチレーションの配置が少し気になる。
試着スタート時に見ていたなら、買っていたと思います。

■GIRO E2  
 重量 :298g
 サイズ:S(51~55cm) M(55~59cm) L(59~63cm)
 価格 :20,790円
 MTB用。4方向から調節できるロックロック4を採用。

オット
(L)
何気に被ったらキノコ率がゼロ。街乗りでも違和感がなさそう。
ベンチレーションの配置もよく、とっても気に入った。
ツマ
(M)
ロックロック4システムでフィット感は抜群。
色を選べば街乗りでも違和感なく乗れそう。


   




被ってみたら、CITIに期待していたイメージに近い。
かなりの予算オーバーですが、2人とも大変気に入りました。
お店には希望の色とサイズがなかったのが残念。


ネット上でGIRO E2を探して、サイズと色があれば購入するつもりです。
(おそらく、定価よりは若干安く買えるでしょう)
はじめてのヘルメット選び、これにて終了・・・だと思います。

ちょっと早めに今日の教訓
つい試着では前からのスタイルばかり見てしまいますが、後頭部が重要!
後頭部にあるベンチレーションの数や大きさ、配置で通気性が決まる。

**********

振り返ればヘルメットで明けてヘルメットで終わった一週間でした。
我が家の怒涛のヘルメット強化週間の記録が、これから購入を検討する
人の参考、願わくば未だヘルメットを着用していない人の検討のきっかけに
なれば嬉しく思います。

我が家も近日中にヘルメットデビューです。
これでポタリストにまた一歩近づけた・・・かな?
(ツマ)


はじめてのヘルメット(試着編2)

2006年02月03日 | アクセサリ

試着も佳境に入り、ノーチェックだったメーカーの登場です。

■MET
ストラディバリウス2
 

 重量 :270g
 サイズ:M(54~57cm)  L(58~61cm)
 価格 :19,950円
 大きく取られたベンチレーションが特徴的。
オット
(L)
頭の形があわないのか、鉢の部分の締め付けがきつい。
正直なところ、値段だけの違いが被っただけでは分からない。
ツマ
(M)
サイズは余裕あり。ベンチレーションが大きく通気性Good。
レーサー向きのタイトなデザインにはちょっと違和感あり。






ストラディバリウス・・・どうしてもバイオリンを思い浮かべてしまう。
でも名前負けせず、METの名品だそうです。
試着したのは白ですが、全体的にビビッドなカラー展開。
レーサーを意識したデザインやカラーリングが中心のようでした。


■Selev MATRIX
 
 重量 :240g
 サイズ:フリー(56~60cm)
 価格 :15,750円
 ヨーロッパプロチーム御用達。
オット 余裕はあんまりないけど、入らないことはない。
ちょっと高いし、自分にはW-3RかINDICATORで充分かな。
ツマ 鉢の部分の厚さが薄く、被った中では一番キノコ感が薄い。
軽くて、値段だけのことはある・・・けど、ちょっと予算オーバー。






なのださんのアドバイスとおり、脱キノコモデルでした。
実際のサイズ(内径)に対し見た目が小さく見えます。
でも、BELLやGIRO、METと比べると取扱量は少なめ。
  「他と比べると日本の販売店のプロモーションが下手」(店員さん談)
なのが惜しまれます。



コレといった決め手のある逸品が見つからない私。
店には入荷予定がないものの、薦めてもらったのが以下の2点。

■GIRO SKYLA  
 重量 :270g
 サイズ:ユニバーサルウィメン(50cm~57cm)
 価格 :7,140円
 女性用モデル。よ~く見ると花柄。

■GIRO XEN  
 重量 :270g
 サイズ:S(51~55cm) M(55~59cm) L(59~63cm)
 価格 :22,050円
 MTB用。特徴のあるカラー展開。

GIRO SKYLAを試着後、購入モデルを決めたいと思います。


今日の教訓
各メーカーの傾向まとめ

全体的に被りは浅め。
差別化からかCITIとMETRO以外は派手なカラーリングが多い。

オリジナルフリーサイズを展開。
国内メーカーだけあって日本人の頭の形にはあっているかも。

種類が豊富でモデルによってはサイズ展開も豊富。
ある意味、対象ユーザーが分かりやすい。

レーサー向けのモデルが多い。
全体的に若干高めの価格帯。

種類は少ないがカラー展開は豊富なプロユース。
設計が上手なのか被ってみるとコンパクトに見える。












 
皆さんはどのメーカーが好みですか?
私は・・・セレブに憧れる次郎派です。
(ツマ)


はじめてのヘルメット(試着編1)

2006年02月02日 | アクセサリ

怒涛のヘルメット試着から帰ってまいりました。
ハシゴをする時間はありませんでしたが、なかなか有意義な時間でした。

基本データ
オット・・・バイク用ヘルメット経験者。頭のサイズ60cm。鉢張り&絶壁頭。
ツマ・・・ヘルメット経験なし。頭のサイズ56cm。形状はごく普通(と思う)。



 

以下、感想です。

■BELL CITI  
 重量 :255g
 サイズ:ユニバーサルアダルトサイズ(54~61cm)
 価格 :7,980円
 METROの廉価版。使われている素材は同じなのでお得。

オット 頭が入らない。元阪神のオマリーのようになる。
デザインは悪くないんだけど・・・。
ツマ 店員さんはぴったりだと言うけど、もっと深く被れるほうがいい。
鉢の部分が厚いので、意外とキノコ風フォルム。


   




ほぼ、CITIで決めるだろうと思っていたのに意外な展開となりました。
フォルムがどうも「無理に被っています」感が出てしまう。
結果、顔がでっかく見える・・・


■BELL FACTION  
 重量 :426g
 サイズ:M(54~59cm) L(58~63cm)
 価格 :7,140円
 BMX用。ハーフキャップタイプ。

オット 頭が入った。意外と違和感がない。
むしろCITIよりしっくりしている気がする。
ツマ 絶~対似合わないと思っていたBMXタイプ。
これがシンプルなデザインだからかすっきり違和感がない。


   




BELLでは他にもSLANTを試着しましたが、どうやらこのメーカーは
全体的に被りが浅めのよう。
もう少し深めに被れるモデルを店員さんに紹介してもらいました。



■OGK W-3R  
 重量 :270g
 サイズ:FREE
 価格 :9,450円
 内部は丸いフォルム。日本人の頭向け?

オット アイボリーを試着。見た目より大きく余裕がある。
すっぽり被れる感じ。
ツマ ガッチャマン風でもアイボリーだと意外と違和感がない。
ただ私にはちょっと大きいかな。


   




■GIRO INDICATOR 
 重量 :284g
 サイズ:ユニバーサルアダルトサイズ(54~61cm)
 価格 :7,140円
 

オット ちょうどジャストフィット。
デザイン的にも気に入った。買うならコレかな。
ツマ ウネウネも少なく淡色なので街乗りでも浮くことはなさそう。
フォルムは少し大きめ。


   




店員さんの話では、
BELL=細いフォルム。内部も細いので頭が細い人向け。
GIRO=サイズ展開が豊富。サイズの大小がフォルムに反映されやすい。
なるほど、実際に試着して鏡の前に立つと納得です。



CITIが予想以上に似合わない(と思えてしまう)私はピンチです。
店員さんに見繕ってもらうことにしました。
そこで出てきたのはMETSelevというメーカー。→試着編2へ続く

今日の教訓
ヘルメットは絶対試着して買いましょう。
HPやパンフレットの海外モデルさんのイメージで買うと痛い目を見るかも。
(ツマ)


はじめてのヘルメット(絞込み編)

2006年02月01日 | アクセサリ
やっと自分が欲しいモデルが見えてきました。

目   的: ポタリング中心 街乗りがほとんど
予   算: 10,000円くらいまで
デザイン: バイザー付がいい (でも、派手なガッチャマンになるのは避けたい
機   能: 軽くて、ほどほどのベンチレーション


■街乗りタイプ
  シティライドの代表格。BELLで人気の2タイプ。


BELL METRO


BELL CITI

重量 290g 255g
ベンチレーション 16ヶ所 16ヶ所
価格 13,444円 7,980円
サイズ M(55~59cm)
L(59~63cm)
ユニバーサルアダルトサイズ
(54~61cm)
色展開 チタニウム
マットブラック
マットブルー
マットアルミニウム
メトロレッド
オレンジ
ブラック
シルバー
アイスブルー
ネイビーブラック
特徴 ・インモールドマイクロシェル採用
・GPSフィッティングシステム
・雨どい付専用ブレードバイザー
・フラッシャーライト用ストラップ付
・別売のアクセサリーによる拡張性
・インモールドマイクロシェル採用
・エルゴダイヤルフィットシステム
・雨どい付専用ブレードバイザー
・リフレクターステッカー付
   画像上ではほとんど違いが分かりません。
   一般的に価格の違いは
     ・内部構造の違いによる強度
     ・帽体(シェル)の専用設計
     ・塗装等の仕上げ
   に出るそうなので、実物でチェックしてみたいと思います。

■スポーツタイプ
  街乗りタイプと比べると大きめのベンチレーション。


BELL SLANT


GIRO INDICATOR

重量 300g 284g
ベンチレーション 21ヶ所 20ヶ所
価格 8,925円 7,140円
サイズ ユニバーサルアダルトサイズ
(54~61cm)
ユニバーサルアダルトサイズ
(54~61cm)
色展開 オレンジ/チタニウム
ホワイト/シルバー
レッド/ブラック
ブルー/シルバー
マッドブラック/カーボン
チタン
ブルー
レッド/チタン
ブルー/シルバー
ホワイト
アイスブルー
ブラック
特徴 ・インモールドマイクロシェル採用
・エルゴダイヤルフィットシステム
・着脱が容易なブレードバイザー
・大型ベンチレーション
・調節方法でAcu Locを採用
・in-mold製法採用
・重要な部分はライナーで補強
   SLANTはオットが一目ぼれしたモデル。
   最初にBELLのHPを見たせいか、贔屓ぎみなのでGIROからも選出。
   スポーツタイプは派手なカラーリングが多い気がします。

いよいよ次は試着です!
(ツマ)