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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

自転車乗り夫婦の攻防

2007年07月12日 | 自転車な話

最近三台目が欲しくて欲しくてたまらーんな某オット。
「BSM-R2Sはいいね」

今度勝手に買うと実家楽々引き取りパックで強制送還されることは必至です。
本人なりに色々作戦を練っているようですが・・・

■まずは二台目をすすめてみた
その流れで三台目を買ってもらえるかも~
・・・が、「昇格しなかったからいらない」の一点張りであえなく玉砕。
「じゃ、じゃあ、残念賞で・・・」と口走ってしまい、にらまれる。

■男らしく一緒に買おうと言ってみた
前もこれで一緒にBD-1とFRETTA買ったもんね~
・・・が、「私はともかく、もう二台目は持ってるじゃない」と冷静につっこまれ、
「二台目対決で琵琶湖走ろうね」(^ー^* )と含み笑いされる。
  

■だったら二台目をなきものにすればいい!
そうだ、ANTは二人の共有財産にしよう!
・・・が、「そんなのいらないと一刀両断され、相手にしてもらえない。
更に追い討ちをかけるようにドナドナを歌われる。


どうやら、私がTyrelやBSMの記事を書いていたのを見て
 走行性の高いモデル=ぶっきぎられてしまう自分
を危惧しているようなのですが、確か2台目のANTは
 ・フルパワーでダンシングする事すら、いとも簡単に行えます byメーカー
 ・26インチクラスとほぼ同等のスピードで走行可能です byLORO
 ・BD-1に匹敵、いやそれ以上の走行が可能です by某有名店 店長
だったはず。

オット:「それが本当なら、ツール・ド・フランスに出場できるやんか!」

ぎゃ、逆切れ?  っていうか、そんなに簡単に参加できたっけ?

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それはさておき、最近注目しているのがこの島。

香川県の直島です。
こういう場所で何も考えずに、アートと戯れて2~3日過ごしたいなぁ・・・

(ツマ@い、忙しい)