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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

代車のハナシ

2007年01月05日 | クルマ

ぶつかり稽古を挑まれてしまったNEWビートルをディーラーに持っていきました。
バンパー換装と曲がったナンバープレートの再発行モロモロで2週間預かり。
取り外しそのものが結構大変な作業なのだとか。

確かに車体の割りに大きいです。

 担当 :「もらい事故ですから代車が支給されますよ。」

そういえば・・・車だと修理や車検の際にディーラーが用意してくれる代車。
自転車の場合ってどうなんでしょう?

どんな代車が来るのかな?いうワクワク感、自転車でも味わいたい気もします。
(代車のあるショップはなかなかなさそうですが)

車の規模目安が排気量なら、自転車はタイヤ径でしょうか?
通常、代車は現車の8割程度の排気量のものが宛がわれるそうですので、
18インチのFRETTAの場合、18*0.8=14.4≒14インチモデル

TSL14(BRIDGESTONE)

トレンクル(Panasonic)

NOVITA(Bianchi)

自分では購入しなさそうなラインナップ。これぞ代車の醍醐味。d(゜ー゜*)

しかし、「何でこれなんじゃ~!?」という代車の法則に沿うならこんな感じ?

LGS-SK Jr(ルイガノ)

クランクやチェーンが脱着可能でキックボードにもなる!・・・が、子供用。

スケアクロウ(BRIDGESTONE)

女の子はもっと可愛く、男の子はもっとかっこよく!・・・魅力的フレーズ、でも一輪車。

・・・

間に合ってます。

**********

さて、我がNEWビートルの代車ですが。
ディーラー貸出ではなく、相手方の保険会社がレンタカーをしょっ引いてくる
そうです。

 担当:「相場だと1600ccクラスなので、○○ーラとか。」
 
 ツマ :「そ、それは・・・
萌えなさすぎです
 担当:「もう少し大きい車にするなら、○ー○ツーとか。」
 
 ツマ :「・・・
←もはや声にならない

恐るべし、代車の法則。
しばらくは2+4生活で頑張ります。(o_ _)o
(ツマ)