小磯良平は画家ですが、クリスチャンだったのですね。
聖書の挿絵を書いたそうです。
その挿絵について牧師さんの解説と思い出がまとめられています。
西洋の宗教画と違って、私たちに受け入れやすいのではないでしょうか。
何回も眺めてしまいました。
エデンの園
紅海を渡る
最後の晩餐
岩井健作師は小磯良平と交流があったそうで
思い出話と解説が入り、良かったです。
小磯良平は画家ですが、クリスチャンだったのですね。
聖書の挿絵を書いたそうです。
その挿絵について牧師さんの解説と思い出がまとめられています。
西洋の宗教画と違って、私たちに受け入れやすいのではないでしょうか。
何回も眺めてしまいました。
エデンの園
紅海を渡る
最後の晩餐
岩井健作師は小磯良平と交流があったそうで
思い出話と解説が入り、良かったです。