先日の事、まる子曰く…なんだか、にゃあた臭いんだけどって話
特に気づかなかったけど、まる子に言われて良く見てみたら
胸のあたりに毛が濡れてて、そこが原因らしい。
どうしたのかと思って濡れてるところが
少し腫れてて、そこに穴が開いたようになっていて
臭い原因はそこのようだ。
また喧嘩でもしたのか?
そういえば最近また野良猫が徘徊していた。
いつもの野良猫で何年か前から、この辺りで姿が見られていた。
そうそう、ノリが免疫不全を起こすようになったのは
この野良猫と喧嘩をして以来だったような気がする。
写真に撮ろうとするが、すばしっこくて
なかなか、写真に撮る事ができないでいる。
野良猫なだけあって去勢はしてなくて
我が家のノリスケやにゃあたのように
後ろから見ても、タマタマの欠片みたいなもんじゃなく
しっかりとデカいタマタマをくっ付けて
かなりふてぶてしい。
それだけあってか、喧嘩も強い!!
いつもやられるのは我が家のオカマちゃん猫たちで
ぬるま湯生活の猫よりも
食うか食われるか自然の中で生き抜いてきてる猫は
さすがに強い!!
以前は家の中まで入ってきて餌を盗み食いはしょっちゅうだったけど
まあ野良猫もお腹がすいて餌にありつけないときもあろうと
大目には見ていたけど…去勢していないだけあって
あちこちにスプレーをしていくのだが
これがけっこう臭い。
まあ、そんなでにゃあたやノリスケのような
軟弱猫と違って大きなふぐりを誇示してあるく後ろ姿は見事としか言いようがない。
ノリスケはいつも首の後ろを嚙まれることが多く
今回にゃあたは胸に怪我をしていたって事は
けっこう五分に戦っていたのだろうか?
ともあれ、にゃあたの胸の傷
このままにしておくわけにはいかずに
嫁様と二人で係り付けの動物病院へと連れて行く
さっそく医者に診てもらうと、傷口が化膿して穴が開いてる状態だけど
もう膿は出てしまっているようだからと
とりあえず化膿止めの注射と錠剤の飲み薬をいただいてきた。
この時に体重を計ったら6,5キロあって
キャリーケースに入れて、どうりで重たいわけだ。
特に気づかなかったけど、まる子に言われて良く見てみたら
胸のあたりに毛が濡れてて、そこが原因らしい。
どうしたのかと思って濡れてるところが
少し腫れてて、そこに穴が開いたようになっていて
臭い原因はそこのようだ。
また喧嘩でもしたのか?
そういえば最近また野良猫が徘徊していた。
いつもの野良猫で何年か前から、この辺りで姿が見られていた。
そうそう、ノリが免疫不全を起こすようになったのは
この野良猫と喧嘩をして以来だったような気がする。
写真に撮ろうとするが、すばしっこくて
なかなか、写真に撮る事ができないでいる。
野良猫なだけあって去勢はしてなくて
我が家のノリスケやにゃあたのように
後ろから見ても、タマタマの欠片みたいなもんじゃなく
しっかりとデカいタマタマをくっ付けて
かなりふてぶてしい。
それだけあってか、喧嘩も強い!!
いつもやられるのは我が家のオカマちゃん猫たちで
ぬるま湯生活の猫よりも
食うか食われるか自然の中で生き抜いてきてる猫は
さすがに強い!!
以前は家の中まで入ってきて餌を盗み食いはしょっちゅうだったけど
まあ野良猫もお腹がすいて餌にありつけないときもあろうと
大目には見ていたけど…去勢していないだけあって
あちこちにスプレーをしていくのだが
これがけっこう臭い。
まあ、そんなでにゃあたやノリスケのような
軟弱猫と違って大きなふぐりを誇示してあるく後ろ姿は見事としか言いようがない。
ノリスケはいつも首の後ろを嚙まれることが多く
今回にゃあたは胸に怪我をしていたって事は
けっこう五分に戦っていたのだろうか?
ともあれ、にゃあたの胸の傷
このままにしておくわけにはいかずに
嫁様と二人で係り付けの動物病院へと連れて行く
さっそく医者に診てもらうと、傷口が化膿して穴が開いてる状態だけど
もう膿は出てしまっているようだからと
とりあえず化膿止めの注射と錠剤の飲み薬をいただいてきた。
この時に体重を計ったら6,5キロあって
キャリーケースに入れて、どうりで重たいわけだ。






にゃあた兄さんの災難はこれでは済まずに
バリカンで傷の周りの毛を刈ったのだけど
どうも傷が気になるようで舐める。
猫の舌はザリザリしていて
薄い傷口なんぞ、どんどん大きくなって
最初は1センチにも満たない傷の穴だったのに
今では500円玉なんか楽々入るくらいの大きさにまでなってしまった。
このままでは傷の穴もどんどん大きくなっていきそうで
内部丸見えみたいな傷の穴…さすがにこのままではまずくないか( ̄▽ ̄;)
もう一度病院へ連れて行って診てもらい
今度は傷口に軟膏をすり込んで腹帯を巻いてくれた。
一日一回は傷の穴にたっぷりと軟膏をすり込んで
ガーゼを交換してくださいと。
今では500円玉なんか楽々入るくらいの大きさにまでなってしまった。
このままでは傷の穴もどんどん大きくなっていきそうで
内部丸見えみたいな傷の穴…さすがにこのままではまずくないか( ̄▽ ̄;)
もう一度病院へ連れて行って診てもらい
今度は傷口に軟膏をすり込んで腹帯を巻いてくれた。
一日一回は傷の穴にたっぷりと軟膏をすり込んで
ガーゼを交換してくださいと。





これで一件落着か…それにしても
野良猫の噛み傷はばい菌がいっぱいで
特にノリスケの免疫不全の猫には大事になる。
が、しかし悪いのは野良猫ではない。
野良猫にしてしまった人間が悪い。
野良猫が可哀そうだと思うのであれば
中途半端に餌をあげるだけでは問題は解決しない
可哀想な子猫が増えない様に去勢や避妊手術をするなど
ただ可哀想だから餌をあげただけではダメなんだよね。