本日、次の商品が発売となります。
バンダイの「LBX リュウビ」が発売です。
放映中の「ダンボール戦機Ｗ」に登場する機体で、登場時より人気が高くようやくキット化されたＬＢＸです。
あとは、ジャンヌＤがキット化されれば主人公サイドの機体が揃いますね。
バンダイの「LBX カスタムウェポン」が発売です。
０１２には”ＣＷ ＡＭライフル４４式”、”ＣＷクレセントムーン”、”ＣＷスクエアガード”が付属しています。
０１３には”CWバスターソード”、”CWショットガンＳＧ３”、”ＣＷヒートブレイズ”の３種類が付属しています。バスターソードは２本付属です。
本日、次の商品が入荷いたしました。
「月刊アーマーモデリング８月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「メルカバ模型列伝「地の巻き」」です。
ホビーボスのメルカバMk.3D発売に合わせての特集です。もちろん、メルカバMk.３Dだけでなく、各種メルカバの特集です。メルカバファンはお見逃しなく。
あと、MIG氏のティーガーＩ作例も必見です。各工程を詳しく紹介してくれていますので、かなり参考になります。
タミヤのスプレーに新色が出ました。
「チタンゴールド」と「チタンシルバー」の２色です。
モデラーなら誰もが一度はこだわりたくなる金と銀に選択肢が増えました。
是非ともお試し下さい。
本日、次の商品が入荷いたしました。
バンダイの「HGUC ザクマリナー」が入荷いたしました。
「機動戦士 ZZガンダム」に登場した機体で最新OVA「機動戦士 ガンダムUC」にも登場する機体です。
HGUCシリーズでも多くのザクタイプがリリースされていますが、最新のキットだけあって関節、可動範囲が一新されています。
付属するリード線を使用する事でマグネットハーケンによる曳航シーンの再現が出来るようになっている他、胸部、脚部は２タイプ選択出来る様になっています。
マーキングシールも付属しています。
バンダイの「HGUC ベースジャバー[ユニコーンVer.]」が入荷いたしました。
OVA「機動戦士 ガンダムユニコーン」のepisode5の空中戦で活躍したサブフライトシステム（SFS）です。HGUCシリーズでは珍しいラインナップです。
フットパネルが伸縮しますので、各種MSに対応できます。また、アクションベース１に対応していますので、空中戦を再現できます。（付属のランディングギアで地上に置くことも出来ます）
なお、パッケージにはジェスタが一緒に描かれていますが、HGUCジェスタは付属していませんのでご注意ください。
バンダイの「HG ガンダムAGE-2 ダークハウンド」が入荷いたしました。
放映中の「機動戦士 ガンダムAGE」に登場する機体です。海賊になってしまった前主役のアセム改めキャプテン・アッシュが搭乗する機体です。
額、胸部のドクロマークや両肩のフック、ドッズランサー等「ガンダムAGE-2 ダークハウンド」の特徴が精密に再現されています。
ファインモールドの「１／３５ 四式中戦車[チト]量産型」が入荷いたしました。
先週入荷した、「四式中戦車[チト]試作型」のバリエーション車輌です。
サイバーホビーの「１／３５ WWⅡ ドイツ軍 汎用ハーフトラック マウルティア」が入荷いたしました。
東部戦線で戦うドイツ軍にとって、ぬかるんだ泥の大地は行く手を阻む大きな障害となっていました。そこで泥濘でも比較的走行が可能なハーフトラックが重宝され、補給などの任務に使用されていましたが、当初からドイツ軍が準備していたハーフトラックは高価で台数もたりていませんでした。
そこで、ドイツを代表する軍用トラック「ブリッツ」を改造しI号戦車の足回りや履帯を流用しハーフトラック化されたマウルティアが使用されることとなりました。2tの積載能力を誇り人員や物資の輸送などに絶大な働きをみせ、全軌道式のRSOトラクターが開発されるまでに4000輌もの車輌が戦線に投入されました。
キットの方はブリッツをベースとしていますが、シャーシ、足周り、荷台などは新金型でパーツ化されています。覆帯はマジックトラックでエッチングパーツも付属しています。
ドラゴンの「１／３５ イギリス海外派遣軍１９４０年フランス」が入荷いたしました。
イギリス海外派遣部隊（BEF）はWWⅡ時にフランス軍隷下の部隊としてフランス、ベルギー領内でドイツ軍と交戦し、ダンケルクで包囲され撤退した部隊です。
キットはこのBEFの機関銃チームをフィギュアにしたものです。
MkⅡヘルメットを装着し外套姿の兵士３体とレインコート姿の指揮官１体という構成ですが、一番の目玉は水冷式のヴィッカース重機関銃です。ウォータージャケットに繋がる復水器が再現され、銃把も再現した弾薬箱も付属しています。
「２０１２ドラゴンモデルカタログ」が入荷いたしました。
人気のドラゴンの最新版カタログです。
ICMの「１／３５ Sd.kfz1 ストゥーバー」が完成いたしました。
不整地を走行した後ということで、少し汚しています。
昨年の９月に組み立ては終わっていたんですが、少々放置し過ぎていたので一気に完成させました。
説明書に少し分かりづらい箇所が何ヵ所かあるという難点はあるものの部品の合いはよく、細部まで再現されていて良いキットでした。（そのまま組み立てても車輪が浮いたりせず、部品の調整もほとんど必要ありませんでした。）
車体のジャーマングレーはMr.カラーを調色（ジャーマングレー＋グレーバイオレット＋色の源シアン）して半つやで仕上げています。幌はＭｒ．カラーのカーキをつや消しで仕上げました。
昨年末に少しだけ、手を付けていた「HGUC ジェスタ」をようやく完成させました。
結構、手を加えていますが写真の撮り方がいい加減で、途中のどうでも良い写真は多いのですが、塗装直前の写真を撮っていませんでした。
大体、こんな場所をいじっています。（上の写真の①～⑦。写真は仮組み後の写真）
①は胸部のメリハリが少なく感じたので０．５ｍｍプラバンで一段出ている台形の面を０．５ｍｍ高さを上げました。
②の腹部は上下１ｍｍずつ延長しています。
③はフロントスカートのあがっている部分の形状をアレンジしています。写真は上側のものしかありませんが、下側も微妙にいじっています。（完成前後の写真を見比べて分かるでしょうか？）
④は上腕が細く弱弱しく感じたので、HGUCザクの上腕の部品が余っていたので被せてそれだと今度は太すぎたので、若干削り込んでいます。
⑤は完全に写真がありません。面構成を変更しています。
キットでは面に角度が多少ついているもののほぼ面一になっているのですが、胴体側のブロックで２ｍｍ幅増し、２段目で１ｍｍ幅増し、３段目はキットのままという構成にして徐々に小さくなっていくというデザインにしてみました。
⑥頭部はこんな感じにしました。バイザー部分の幅を広げ、口元を伸ばしています。
⑦も写真がありません。つま先と足の甲にプラバンを貼り足してC面取りを除去しています。
