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2017.8.31入荷商品のお知らせ(その2)

2017年08月31日 15時29分02秒 | 商品紹介

つい先ほど追加で入荷がありました。

コトブキヤのヘキサギアシリーズが遂に始動です。

コンセプトは”スクラップ&ビルド”というシリーズです。

プラモデルとブロックの要素を掛け合わせた“キットブロック"方式が採用されております。

六角型汎用ジョイント「ヘキサグラムシステム」や、5mm、3mmジョイントによりアイデア次第で無限とも言える組み換えが可能となるシリーズです。

今回入荷した”レイブレード・インパルス”、”ボルトレックス”がヘキサギアで、ヘキサギアを支配するのがガバナーとなります。

●コトブキヤの「ヘキサギア001 レイブレード・インパルス」が入荷いたしました。

バイクのような高速走行形態“ビークルモード”から、獣のような格闘形態“ゾアテックスモード”へとコンバートすることができます。(変形ではありません。)

メインウェポン「レイブレード」は“発振”時を再現するブレードの「エフェクトパーツ」が付属し、各種戦闘シチュエーションを楽しむことが出来ます。

ネイキッドフレーム各部の関節ユニットはヘキサグラムシステムおよび5mmジョイント、3mmジョイントを使用することで、組み換えて様々なスタイルへと姿を変えることが出来ます。

ハイディテールなコックピットユニットを搭載し、別売りのガバナーを搭乗させることが出来る様になっております。

組み立て済みの超小型関節ユニットには金属ピンが使用されており、小型ながら強度も十分なものとなっております。

六角型ポリキャップや5mm、3mmジョイントは予備も含めて準備されており、様々な組み換えを試すことができます。

●コトブキヤの「ヘキサギア004 ボルトレックス」が入荷いたしました。

バイクのような高速走行形態“ビークルモード”から、恐竜のような格闘形態“ゾアテックスモード”へとコンバートすることができます。

メインウェポンの「プラズマキャノン」はバッテリーパックを取り外すことが出来る様になっており、また、機体後部のフレーム内に格納された武器「テイルブレード」は展開、可動により様々な戦闘シチュエーションを楽しむことが出来ます。

ネイキッドフレーム各部の関節ユニットはヘキサグラムシステムおよび5mmジョイント、3mmジョイントを使用することで、組み換えて様々なスタイルへと姿を変えることが出来ます。

ハイディテールなコックピットユニットを搭載し、別売りのガバナーを搭乗させることが出来る様になっております。

組み立て済みの超小型関節ユニットには金属ピンが使用されており、小型ながら強度も十分なものとなっております。

六角型ポリキャップや5mm、3mmジョイントは予備も含めて準備されており、様々な組み換えを試すことができます。

●コトブキヤの「ヘキサギア007 ガバナー アーマータイプ:ポーンA1」が入荷いたしました。

こちらは、ヘキサギアに搭乗するガバナーで、設定的には強化装甲服を着用した人間となります。

全高74mmとかなり小さいサイズでありながらも、“全身24カ所”が可動します。

ABS、POM、PVCの複数の素材が使用され、腹部には軟質PVCが使われており広い可動範囲を実現しております。

付属する武器のソードとライフルは合体させて銃剣状態にすることも出来ます。

肩部ハードポイントは3mm径となっており、ヘキサギアやフレームアームズ、M.S.Gのパーツなどを使用してカスタマイズ出来る様になっております。

頭部、腕部、股関節など一部のジョイントはガバナーシリーズで統一されており、様々なカスタマイズに対応出来る様になっております。

背部バックパックには「ヘキサグラムシステム」が装着できる“コネクター”が標準装備されており、様々なパーツを取り付けることが出来ます。

頭部カメラや腹部などは一部塗装済みパーツとなっております。

●コトブキヤの「ヘキサギア015 ガバナー パラポーン・センチネル」が入荷いたしました。

こちらもガバナーですが、無人兵器であり上記”ガバナー アーマータイプ:ポーンA1”とは敵対関係にあります。

全高74mmとかなり小さいサイズでありながらも、“全身24カ所”が可動します。

ABS、POM、PVCの複数の素材が使用され、腹部には軟質PVCが使われており広い可動範囲を実現しております。

付属する武器のハンドアックスは背部にマウントすることでキャノン形態とすることができ、シールドの基部は3mm径となっているので様々なパーツを取り付け出来る様になっております。

肩部ハードポイントは3mm径となっており、ヘキサギアやフレームアームズ、M.S.Gのパーツなどを使用してカスタマイズ出来る様になっております。

頭部、腕部、股関節など一部のジョイントはガバナーシリーズで統一されており、様々なカスタマイズに対応出来る様になっております。

背部バックパックには「ヘキサグラムシステム」が装着できる“コネクター”が標準装備されており、様々なパーツを取り付けることが出来ます。

頭部カメラや腹部などは一部塗装済みパーツとなっております。



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