実は2016年12月以降、ライブに足を運んでいません。
ライブレポも、2016年8月のパイプオルガンコンサートのレポを記して止まっています。
その後も3本のライブに足を運びました。
本当はライブレポを書きたかったのですが、後回しになっていた次第。今更ですが、簡単にレポを上げます。
1) 2016 8/21 インディーズ系HR/HMバンド5組出場のライブ [吉祥寺クレッシェンドにて]
関西の“飛玲仙”(フェイレイシェン)というバンドを鑑賞したくて、足を運びました。
古来の中国貴族衣装を纏ったバンド。イングウェイ・マルムスティーンばりのギターが炸裂する、幻想的且つドラマチックなHRが聴け、エキサイトしました。
ライブ終了後のCDの直販で、メンバーの方々とお話もできました。↓↓↓
飛玲仙 / 悠
2) 2016 9/25 インディーズ系HR/HMバンド5組出場のライブ [吉祥寺クレッシェンドにて]
“WILD ONE”というドリーム・シアターばりのサウンドを聴かせるプログレHR/HMのバンドを鑑賞。熱く、テクニカルなプレイを聴かせてくれました。
他に“ADRASTEA”という、名古屋のシンフォニックHR/HMのバンドもとても良かったです。
実は他にもお目当てのバンドがいました。しかし結果的に上記2組を含めた5組とも素晴らしいバンドで、とても至福な時間を過ごせました。
ここでもCDの直販で、それぞれのバンドのメンバーとお話しできました。
これ程ライブを楽しめる機会は、なかなか無いと思います。本当に思い出に残るライブでした。↓↓↓
(左) WILD ONE / ICHOR
(右) ADRASTEA / THE RUINS OF REMINISCENCE
3) 2016 12/23 ALDIOUSライブ [川崎クラブチッタにて]
大ファンのALDIOUSのライブ。これまでライブレポでも記してきました。
熱く、感動のライブでした。ライブ終盤に、やや叙情的な曲である“Dearly”をレーザー光線の演出の下、ピンク色の髪にした(2代目)VoのRe:NOが歌う姿がとても美しく、歌も染みて感動したのを、今でも強く記憶しています。
ちなみにこの日は12月にもかかわらず、21時過ぎの屋外でもジャケットを羽織るくらいで支障ない程、暖かったのも記憶しています。
そして、これ以降ライブに行っておりません。
1つには、私の置かれている状況に変化が生じたこと(別に悪いことが起きたのではありません)。とは言え、音楽生活は続いています。行こうと思えば行けるのです。
それともう1つ。これはあくまでも私の感覚ですが、ライブに行く条件が自分の中で整わなかった事。
ライブに行くには日時はもちろん、会場も考慮の1つ。どうもそれら3つとも自分の中で整わない…。なので大げさに言えば、“これに行くぞ!”という気持ちになれない。
そうこうしている内に、3年以上経ってしまったという次第。
思えば、上記2)のライブは楽し過ぎたし、ALDIOUSも、ここ数年の彼女達の活動を振り返ると、3)はとても良い時期のライブだったかもしれない。それらライブでの楽しく、美しい思い出をそのまま大事にしておきたい…、なんて気持ちも働いています。
広義では、ライブに行くことに対して“燃え尽きてしまった”感があるかもしれません。
しかし、生で音楽を楽しむ気持ちは変わっていません。
残念ながら昨今の状況からして、ライブは当分お預け状態になっています。
しかし世の中が落ち着いて、また私の中で“整う”公演があれば、足を運びたいと思っています。
[ライブレポ # 32]
ライブレポも、2016年8月のパイプオルガンコンサートのレポを記して止まっています。
その後も3本のライブに足を運びました。
本当はライブレポを書きたかったのですが、後回しになっていた次第。今更ですが、簡単にレポを上げます。
1) 2016 8/21 インディーズ系HR/HMバンド5組出場のライブ [吉祥寺クレッシェンドにて]
関西の“飛玲仙”(フェイレイシェン)というバンドを鑑賞したくて、足を運びました。
古来の中国貴族衣装を纏ったバンド。イングウェイ・マルムスティーンばりのギターが炸裂する、幻想的且つドラマチックなHRが聴け、エキサイトしました。
ライブ終了後のCDの直販で、メンバーの方々とお話もできました。↓↓↓
飛玲仙 / 悠
2) 2016 9/25 インディーズ系HR/HMバンド5組出場のライブ [吉祥寺クレッシェンドにて]
“WILD ONE”というドリーム・シアターばりのサウンドを聴かせるプログレHR/HMのバンドを鑑賞。熱く、テクニカルなプレイを聴かせてくれました。
他に“ADRASTEA”という、名古屋のシンフォニックHR/HMのバンドもとても良かったです。
実は他にもお目当てのバンドがいました。しかし結果的に上記2組を含めた5組とも素晴らしいバンドで、とても至福な時間を過ごせました。
ここでもCDの直販で、それぞれのバンドのメンバーとお話しできました。
これ程ライブを楽しめる機会は、なかなか無いと思います。本当に思い出に残るライブでした。↓↓↓
(左) WILD ONE / ICHOR
(右) ADRASTEA / THE RUINS OF REMINISCENCE
3) 2016 12/23 ALDIOUSライブ [川崎クラブチッタにて]
大ファンのALDIOUSのライブ。これまでライブレポでも記してきました。
熱く、感動のライブでした。ライブ終盤に、やや叙情的な曲である“Dearly”をレーザー光線の演出の下、ピンク色の髪にした(2代目)VoのRe:NOが歌う姿がとても美しく、歌も染みて感動したのを、今でも強く記憶しています。
ちなみにこの日は12月にもかかわらず、21時過ぎの屋外でもジャケットを羽織るくらいで支障ない程、暖かったのも記憶しています。
そして、これ以降ライブに行っておりません。
1つには、私の置かれている状況に変化が生じたこと(別に悪いことが起きたのではありません)。とは言え、音楽生活は続いています。行こうと思えば行けるのです。
それともう1つ。これはあくまでも私の感覚ですが、ライブに行く条件が自分の中で整わなかった事。
ライブに行くには日時はもちろん、会場も考慮の1つ。どうもそれら3つとも自分の中で整わない…。なので大げさに言えば、“これに行くぞ!”という気持ちになれない。
そうこうしている内に、3年以上経ってしまったという次第。
思えば、上記2)のライブは楽し過ぎたし、ALDIOUSも、ここ数年の彼女達の活動を振り返ると、3)はとても良い時期のライブだったかもしれない。それらライブでの楽しく、美しい思い出をそのまま大事にしておきたい…、なんて気持ちも働いています。
広義では、ライブに行くことに対して“燃え尽きてしまった”感があるかもしれません。
しかし、生で音楽を楽しむ気持ちは変わっていません。
残念ながら昨今の状況からして、ライブは当分お預け状態になっています。
しかし世の中が落ち着いて、また私の中で“整う”公演があれば、足を運びたいと思っています。
[ライブレポ # 32]
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