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外国人監督によるトーキョーを舞台にした3つのお話。
ミシェル・ゴンドリー「INTERIOR DESIGN」 藤谷文子、加瀬亮
レオン・カラックス「メルド」ドゥニ・ラバン
ポン・ジュノ「SHAKING TOKYO」蒼井優、香川照之
ミシェル・ゴンドリー監督の作品と、
蒼井優ちゃんを目当てに観に行ったんだけど、
香川照之いいぃいいい
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好きになってしまったあぁああ
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「ザ・マジックアワー」のときも気になっていたのだけど、
あの役をまっとうしている感じに惚れたーっ
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いわゆるイケメンていうのと違うのにめちゃくちゃカッコイイっす
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そして蒼井優ちゃん
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すげぃ存在感、空気感。もっともっと見ていたい、といつも思う女優さん。
11年ぶり?じゃなくたって目が合ったら恋しちゃうよあんなコなら
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HASYMOもオンガクもクールで、外国人がみるTokyoのイメージにぴったりな感じがする。
日々を自分があたりまえのように過ごしている「東京」に対して、
外国人がどんなイメージを持っているのか、いつも不思議でしかたがない。
アジア的にごちゃごちゃしているのにPOPさもあるところがいいんだろか??
とにかく謎なので、こういう映画をみるのは興味深い。
「BABEL」の東京のシーンもそうだよね。
ストーリー的にはやっぱりゴンドリー監督のがよかった。
「メルド」は、ちょっと自分にはわかりづらいというかシュールというか、長く感じた。
「Shaking Tokyo」は香川+蒼井の存在感に圧倒されて終わったって感じ。
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映画が好きというよりも映画館に行く事が好きなのかもしれない・・・
本当は今日は「百万円と苦虫女」を観るつもりだったんだけど
ネットで事前に安くチケットを買えたりしたので先にTOKYO!にした。
行って良かった。
蒼井優ちゃんはほんとに可愛い、あの感じはほかの人にはないよね
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