Something to Feel

"I'm basically happy person."

はろういんだったし

2010年10月31日 | 気持ち
パンプキンプリンつくった
おいしかった

2年間実家で眠っていたスパークリングワインで献杯した。
これからもわたしはィキルのだ!
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Farewell

2010年10月30日 | 気持ち
会社でのつきあいの距離感て微妙だ
基本、あんまり干渉しないんだ、うちんとこは。

だから、毎日毎日隣にすわっていて
もちろん雑談とかしてたりしたけど・・・
よく考えると知らない事ばっかりだったんだよその人のこと。

2日前はいつもとまったくなんにも変わらなかったのに・・・。
明日には「骨」だけになってしまうなんて。

なんじゅうなんねんか、生きてきて、
さいごはあまりにもあっけないじゃないのそんなの。
運命なの?としか言えないよそんなの。

きっと苦しいなんて思うときすらないままに、
すっ、とたった独りであちら側の世界に行ってしまったんだろう。
あまりにも実感がない。


こういう事は書くべきじゃないのかもしれないけれど・・・
でも吐き出したいのだと思う。ごめんなさい。

みんないつか必ずたどる道なのにね・・・どうにも
おろおろして、自分の覚悟のなさには情けなくなるけど。
それでも、あまりにも若くしてとか
あまりにも突然に、いなくなってしまうのはやっぱりこたえる。

こないだ私が風邪をひいたとき、みかんをくれてありがとうございました。
色々、思う事があるけど自分にはいつもの日常がめぐっている。
どうか安らかに。
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映画/ゲーム”3D最先端から” シンポ (3)

2010年10月26日 | そのた
また時間たってしまった・・・

前回ふたつのエントリーでだいたい記録しときたい事はかいちゃったから
まぁあとはそんなにたいした話はないのだけれど完結させとこっと。
急に文章がいいかげんになる

シンポの最後にちょっとだけ質疑応答の時間があって
会場に来ていた人から質問があったんだけど、
なんとなく想像していた感じと違うタイプの質問が出たので、これまた意外だった。

正しい記憶じゃないかもしれないんだけど、
「暴力表現に対してはどのような考えでやっているか」とか、
「3Dの映像が視力に与える影響はどんなものか」とか、
そういった質問だったのね。
上記も実際に制作していく上では大切なポイントなんだろうね。
こういう質問があったので、余計に会場の人たちは真剣モードなんだな~なんて思ったんだよね

暴力表現等に関する質問に対して、渡辺さんが
なんかの物質がぐにゃっとするだけでもすごく不快感を与えるものになる可能性があって
そういう事で規制がかかったりするようなるかも、
みたいなことをおっしゃっていたのが面白かった。
具体的に血がでるとか内臓が・・・とかじゃなくてもバイオレンスに見える映像が
3Dなら、なおさらできちゃうかもしれないね


ニンテンドー3DSを渡辺さんがプレイする映像もすこし流れました。
あれは、、、ゲーム慣れしてない私はなんと表現したらよいのかわからないのですが
ゲーム機で目の前のテーブルとかを写すとそれがゲームになっちゃうのね。
んでそのテーブルがひっくり返ったりするんだそうな・・
なんだこの稚拙な説明は。
とにかく、「欲しいな~」と思いましたっ
未知の体験ができる気がする!
とにかくちっちゃいんで、そこからどんな風に3D映像が見えるのか、とりあえず見てみたい。


雨宮監督も3DSの映像にクギヅケで、
映画よりゲーム作りたいとおっしゃってました。
そういえば質疑応答のなかで
たとえば渋谷のスクランブル交差点のとこに、
右側と左側ででっかい看板をだして、
それを立体視すると現実に大きな3Dがうきあがってくる、っていう企画を
やろうとしたことがあるとおっしゃってたなぁ。
これすっごい見てみたいね。なんとかして実現できないかな~


というわけで、1時間30分ビッチリ楽しませていただきました。
実際の業界のかたがたはもっと技術的な細かい話とかディープな話を聞きたかったかもしれないけど、
ド素人の私でもとっても分かりやすくておもしろいお話ばかりでした~!
感心しまくりでした。強くて行動力ある方々。
私もこの日以来、稲船さんを見習って、
ちょっとだけだけど、仕事に前向きに取り組むようにしている


けっこう頑張って聞いてたし、渡辺さんのお姿も脳裏に焼き付けないといかんしで、終わったらそれなりに疲れました
科学未来館の中にある休憩プレイスでコーヒー飲んで、
そのあとデジタルコンテンツEXPOの展示ブースのほうも行ってみたけど、
自分にとって超アウェイであったのでどうしたらいいかよくわからず
しかも1人だったのでなんとなく怖じ気づいてしまい
会場が暗くてなんか平常心を失ってしまい
微妙に混んでいたこともあり、ほとんどちゃんと見てない・・・
しょーもなー

事前に興味のあった、医学教育用3Dコンテンツってのは見た。
ラットの臓器がパーツごとで3Dで見れるコンテンツとか、
人間の身体の各部位(たとえば腕)の、血管がどのようにはりめぐらされているか
立体的に表示して回転させることができたり、特定の血管だけを選んだりすることのできるコンテンツとか。
やっぱり文系出身でコーディネータ業務メインだと、
文章チェックしていてもいまいち実感として、どうなっているのか、分かりにくいんだよね。
だからこういうものがあると、参考資料として役立ちそう。
会社にもこんなのあったらいいなあ。
んでiPadで使えるようなのだったら、場所もとらずにすぐに見る事ができるね

あと早稲田大学の河合隆史研究室のとこも見ました(名前になんとなく聞き覚えがあったから)。
「触覚の錯覚」というのを体験したよ。おもしろかった。
目から入る情報によって、実際は触られていないのに、触られているような感覚になってしまうという、
超おおざっぱな説明ですが、そういうことを研究されているそうです。

ほかにもほんと時間があればおもしろそうなの色々あったんだけど
ちょっと楽しみきれずに会場をあとにしました。
シンポジウムでじゅうぶんお腹いっぱいになってしまったんだよね~。

いつもと全然違う世界、おもしろかったです。
しかしお台場は遠いな、、、昨年も豊洲で遠めだったよな確か、、、国際フォーラムあたりでやってもらえたらなぁ、、、

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映画/ゲーム"3D最先端から"シンポ (2)

2010年10月22日 | そのた
つづき

このシンポはUstreamとニコ生で生配信されてました。
壇上のスクリーンにニコ生の映像がずっと写っていて、
そこに視聴者コメントもずーっと流れてたわけね。

以前に渡辺さんが学会で講演したときも同じようにニコ生配信してたっけ。
これからはこういう事が当たり前になっていくのかな。てか、もうなってる?
現地でこの様子を見ていると、なんとも不思議な気持ちになるんだよ

ニコニコチャンネルGTVでは渡辺さんメインの生放送たくさんやっていて、
コメ見てると渡辺さんはすっごく愛されてるのね。
今回も雰囲気としては同じで、
渡辺さんはじめ出演者みなさんのバックには見えないたくさんの味方がついてるように感じられてくるんだよね。
その感覚がなんとも不思議なの。
新しいゲームを作っていくのにユーザとの交流をネット上ではかっている稲船さんの試みに対しても、
「皆さんは味方ですからね、応援してくださいねよろしくお願いしますよー」とか呼びかけたりして。

ただ、ちょっと気になることがあった。
私は頭のカタイつまらない人間なのでそう感じるだけなのかもしれないんだけど、
どうもコメントがノリの部分が多いような、、、ユーモアあるし、
面白い発言でうまいこと言うなぁなんてよく思うんだけれども、
どうも現場の雰囲気とギャップがある気がしたんだよね。
普段のノリ大歓迎な配信のときは全然気にならないんだけど・・・

今回のシンポでは結構、真剣な話(うまくいえない)していたのだけれど
その空気に全然そぐわないコメントとか流れてたりしたから、、、

如実だなぁと思ったのは、
「視聴者の方からも質問があれば答えたいのでいまどうぞ!」って渡辺氏がふったとき。
なかなかきちんと質問が出てこなかった。
稲船さんも「質問じゃなくて感想だね・・」なんて仰ってた。
建設的な質問は数がすくなかった。

なんだかもったいないあなぁと思って。
いや、そういう楽しい感覚があるのはかまわないし、
おカタい雰囲気がわやらぐのは確かなんだけど、
いつでもどんな場合でもその感じでいると
逆につっこんだ話ができないっていうか真剣になりきれないっていうか・・・
大切なことが埋もれてしまいそう。
普段のGTVの配信では別に気にならないんだけど、
今回のようなトークセッションの場合は気になったなぁ、、、。
現地にいる人たちはみんな真剣だったからよけいにそう感じたかな。

ニコ生とかみててそーゆー感覚になったことある人っていないかなぁ。
私、旧人類だからな・・・

とりあえず気になったので文章に記録してみました。


つづく

コメント (4)
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映画/ゲーム"3D最先端から"シンポ (1)

2010年10月20日 | そのた
今年もデジタルコンテンツEXPOの季節がやってきていた。

昨年はアバターが公開になるより前のことで、
安達寛高(乙一)監督の2005年の自主制作3D映画「立体東京」を観たのだった、
今思うとやっぱ安達監督の先見性はすげぃ

さて今年は国際3D Fair という催しがあり、その中のシンポジウムに参加してきたよ@お台場科学未来館。

「映画/ゲーム"3D最先端から」というテーマ。

出演は
映画監督の雨宮慶太さん
カプコンの稲船敬二さん
そして司会進行は渡辺浩弐さん

当然、渡辺さんが生で見られるから行ったわけだよ
いや、3Dにも興味があったけど。
思えば渡辺さんがハイテク(死語)をずっと語ってきているから
そういうものに興味があるといってもいい。
自分はゲームや映画、3D技術とかの業界と全然関係ない人間だけど。

でもね、こういうシンポとか、興味さえあれば全然知らなくても行ってみると意外と楽しめるんだよね
自分がその雰囲気にさえ気後れしなければね!
今回ももちろん、収穫ありありでした

さっそく脱線気味だけども
そんなわけでゲームも3D映像もど素人な私の感想なのでこっから先は寛大な目でみてくださいまし
私の視点だと、技術的なこととか、ゲームタイトルとか良くわからないのですが、
やはりクリエイターとしてのパワーに感心することが多かったです。

雨宮監督は
黒い革みたいな帽子、サングラス、ヒゲ、アロハっぽい柄シャツ
と、いかにも映像系監督にいそうないでたち、雰囲気。
TVシリーズの牙狼<GARO>が3D映画で今月公開予定とのこと。

稲船さんは
短髪やせ型、身体になじんだロンT
と、これまたいかにもゲーム業界にいそうな雰囲気。
声質は本田けーすけに似ている。
「ロックマン」シリーズが有名な模様。

渡辺さんは
いつものように黒い服。(私も敬意を表して黒い上着で参加してきたぜ!)
映画もゲームもよ~く知っている方。縦横無尽に話題をふってました。

3人は昔から付き合いがあるそうで肩の力のぬけた雰囲気で話が進んでいました。

印象に残ったことを記憶を頼りに(違ってる部分あるかも)ばばっと挙げると

イメージを創っていくにあたって「GAROらしいか、そうでないか」が判断基準にあったので迷走することはなかった(雨宮)

最終回用に準備していた映像を第7話で使ってしまうことにした。
 最終回には未来の自分たちがさらに新しい事をやってくれると期待するしかないと思ってやった
 結果としてなんとかなるものである(雨宮)

実は3Dでできることってもうやりつくされちゃってる。
 3D映像はほんとは球体のスクリーンで観るのがベスト。四角いスクリーンだとそれ以上の大きさのものは出て来れない(雨宮)のだそうです

ゲームは映像的にどこまでやれるか、と、どれだけ他者とつながれるかがポイント(稲船)

製作の段階からユーザーと意見交換をしながらやっていくよう試みている。(稲船)
ある意味図太い精神でいろーんな意見(ネガティブな意見)とかも見ながらもプロデュースしていく力が必要(渡辺)
そんないろんなユーザーの裏をかくようなアイディアもアリ(稲船)

ゲーム作成は最低でも3-4年かかるので、先を見越した作品をつくる必要がある(稲船)
 ↑これってすごくない?想像を絶する世界でびっくりした。
 
出し惜しみはしないこと。アイデアがあるならそれを出しきってしまわないと、脳に空きスペースができない。
 出してしまうと、また新しいことを思いつくもの(稲船)
 大変な思いをして作品を作ったあと、「あーすればよかった、ああしたい」という所がでてきて、次にそれをやることになる、その繰り返し(雨宮)

新しい技術とかも使いたおしてさらにそれでも作って、まるで乾ききった雑巾の絞り汁を取るような。
 でもそうしないと本当に面白いものは出てこない(渡辺)

(同時に複数のプロジェクトを進行している事について)同時にいくつもできるなら、やりたい。
 一度にひとつ、は誰でもできるから。複数やれる力が自分にあるなら、やる。そうすることで上に行けるし(稲船)

雨宮、稲船両氏の身体を気遣う渡辺さんに対して
 でも、結局好きな事を仕事にしてやれてるので、それが一番の健康法(稲船)


・・・ちょっと~、なんなんですかこの人たちのバイタリティはっっ
すごくね??
特に稲船さんのアグレッシブな姿勢すごかった。
でも、実際に世間で話題になる人気になる作品を打ち出しているひとたちの話は説得力があるね。
なんというか有言実行な。
こういうふうにして、いきいきとしている方々をみるとなんだか勇気づけられる。
自分はこんなに頑張れてない全然へぼへぼだけど、やっぱり頑張れば頑張るほどこういう人たちに近づけるのかもしれないと
好きな事の分野こそ違えど、同じなんだなって思えた。

特に「出し惜しみしない」という言葉は心に残ったな~。
やれることはどんどんやらないとな、、、すぐ怠けるからなぁ自分

あとはこれだけの話を飽きさせずにどんどん引きずり出す渡辺さんの手腕に感心してしまった。
この日はニコ生やUST中継もあり、スクリーンにニコ生視聴者のコメも流れていて、
そのへんも適宜対応しつつ。
何度かトークショウとかで見ているけど、今回はまじかっこよくてますます好きになってしまった

は。久々に長文になってしまったけど
もうちょっと忘れないように書いておきたい事があるのでまた改めて。
<メモ>
ニコ生
質疑応答
ニンテンドー3DS
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ちかごろのわたくし10/16現在

2010年10月16日 | ケータイより
最近は

神楽坂の休日が楽しかった。
緑の豆 珈琲焙煎所 で買ったコーヒーにはまっています。
自宅で飲むので、
同じ空間、同じ道具、同じカップで飲むと
いままで飲んでいたコーヒーは一体なんだったのかと思うくらい・・・
豆を出す→カップに注ぐ、までの過程も、いままでより楽しい。
圧倒的に香りが豊かだから。

神楽坂にある。
ネット通販もやってるみたいだけど
やっぱり現地で10分ほど焙煎を待って買うのがいいんだよね。
もっと近くにあればいいんだけどなあ。

あと、喫茶トンボロといういい喫茶店を発見しました。


宇多田ヒカルの新曲「愛のアンセム」は「スペイン」の間違いでした。
だあああああああああああああっ
同じすぎだろが~い
ヒッキの良さはもう少し違うところにある気がする
ま、ファンは勝手なこといいます。
でも好きですヒカル


ベルカント25周年コンサートがあってその事書いてなかった。
改めて書こうと思う。
2曲伴奏をしました。かなり自分の中で変化があった今回。


明日は2回目の国際3D Fair参加~
ハイテク(死語)をかたる渡辺浩弐さんはかっこいいので見逃せないぞ

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どこにも表出しない<文字化け修正後>

2010年10月05日 | ケータイより
基本フレッシュな気持ちをそのまま伝えてしまいたいから、メールは書いたら誤字脱字はいちおチェックして、すぐ送信してしまうほう。
でも、こないだ酔った勢いで出したメールはさすがに自分で読み返したらお寒い感じだった。
今回珍しくメールを一晩寝かせるという行為にでてみた。
翌晩よみかえして、やはり出すのはやめてみようと結論して削除した。
メールを書いてた瞬間の感情とかはどこへもいかずに消去されたわけだね。
さいきんはケータイメールだブログだつぶやきだってフト思ったことをすぐにどっかへ届けられるつーるがいっぱいで、浮かんでは消える考えを言葉にしておけるのは楽しいなって思ってた。
でも昨日メール消してみて、こーゆー自分の中だけで終了する考え思いの存在もなんとなく大事にしたいなあと、思った。
ちょっと前に友達に会ったとき、ストーリーは140文字が組み合わさってできあがっていくのに140文字でおわらせちゃうのはもったいなくない?って言ってた。
140字で完結できる世界もすごいけどたしかにドラマはそれがまじりあって生まれるかもね。おもしろい。話がそれたけど。そのもったいない、っていうの、なんか忘れかかってたなとか思った。気持ちを大事にしようー。たれながしはやめよう。
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どこにも表出しない

2010年10月05日 | ケータイより
=1B$B4pK\%U%l%C%7%e$J5$;}$A$r$=3D$N$^$^EA$($F$7$^$$$?$$$+$i!"%a!<%k$O=3Dq$$$=
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F;W$C$F$?!#$G$b:rF|%a!<%k>C$7$F$_$F!"$3!<$f!<<+J,$NCf$@$1$G=3D*N;$9$k9M$(;W$=
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K=1B(B140=1B$BJ8;z$G$*$o$i$;$A$c$&$N$O$b$C$?$$$J$/$J$$!)$C$F8@$C$F$?!#=1B(B1=
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ぼうびめも2<文字化け修正>

2010年10月01日 | 音楽

ジャズハッピー会の演奏にまつわる忘備めも2

Cは私のjazz聴くと、「pitocoはJAZZ続けた方がいいね」と言ってくれる。なんかうれしかった。

自分がやってることを認めてもらえた感じがするんだ。すくわれる。
クラシックも弾くけど、やっぱり音大出身系の方やそのほか、うまいひとってたくさんいて、絶対に違う自分には越えられない壁があると常に感じている。

JAZZはそれに比べるともう少し寛大なところ(?)があって、
自分なりの世界をちゃんと追求していければ技術はもちろんあったほうがいいけどそれと別の感動があるような…
うまくいえない。

はっぴー会あとの打ち上げで、素敵なオリジナルを持っていてライブもバスバスやってるNIKAさんが、
本当にやりたいのはいわゆる4ビートとかのJAZZじゃないのかも、みたいなことをつぶやかれてたのも印象的だった。
一応みんなJAZZ教室の名の下に集まってるけど、
自分の心の中にあるなんか色かたち感触のわからないものを音楽を通して出せたら、それでいいんじゃないかって思った。
自分なに言ってんだ?

とにかく
いまやってるミュージック間違ってないんだと思えてうれしかった。
クラシックももちろん好きだしうまくなりたいけど。
自分には表現手段がこれくらいしかないから
少しでもピアノで自分らしさがだせたらいい。ジャンル関係なく。
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Jazzハッピー会の演奏をUPしました。聴いてね♪

2010年10月01日 | 音楽
【警報:長文です】

やっと、9月5日のJazz発表会のトリオ演奏をYouTubeにupしたよ~

よかったらぜひ聴いてみてくださいね
大好きな"My Favorite Things" を弾きました。
ベース吉田豊さんと、ドラム海野俊輔さんです。
かっこいいソロを繰り出してくださりとても楽しかった

まずはリンクはこちら。
録音時間の都合で2つに分かれてしまった・・・

pitoco plays My Favorite Things (1)


pitoco plays My Favorite Things (2)


ここからは当日のことや思い出などなど、うだうだ

・・・今回は、じつに2年ぶりのJazz発表会エントリーでした
今まで何をやっていたんだろう?
しばらくはクラシックに熱中したり歌の伴奏やったりしていたのかな。
あと、仕事にとらわれてしまっていて気持ちに余裕がなかったのかも。

とにかく、戻って来れた~!!って感じでした。うれしかった。
先生ともレッスンの日程調整もなんとかできて。

今回選曲は・・・
ちょっと前に映画館で"Sound of Music"を観てボロ泣きしたんだ。
My Favorite Things が歌われるシーン、大好き
(嵐の夜,子供達が不安がってマリアのベッドに集まってくるとこ。
子猫のヒゲ、とか好きなものを色々あげていって・・・
かなしいとき、お気に入りのものを考えると気分もよくなっちゃう、というような歌)

そしてコルトレーンはじめスーパーなJazzの演奏をみてたこともあり、
いつか弾いてみたい曲だった。そうだ京都行こう。
最近、「いつか」をいつか、のままにしないようにしていきたい感じが
無意識ながらもあるのかも。
とにかく弾こうっって思って決めた。

やっぱり超かっこええマッコイ・タイナーのがお気に入りでした。
演奏を何度も何度も聴いては「かっこよすぎてマネでけん!無理!!」となっていました。
むーん。マッコイはやっぱりすげぃなーと、今更ながら、再・認・識

アレンジは、師匠がソロで同曲をガムランのように弾いてるのがあって、
イントロとか、RESPECTでなんとなく頭の中ではそれをとりいれているつもりです。
実際は、私のはぜんぜん小粒で、師匠のは妖艶きわまりないけどね

レッスンでは、とにかく細かい部分を師匠が一緒に迷ってくれて楽しかった。
細部でいろんな可能性を考えていった上で決定するあたり
なるほどそうやって構築していくのか・・・と、勉強になりました。
おかげでアドリブとかは最後2回くらいでツメツメにみてもらう感じになってしまったけれど。
しかもある意味ハードル上がってしまったので、メケメケになったが。
このへんは当日のサポートの方々におまかせっていうか勢いっていうか
課題が残る部分だな~

セッションにもずいぶん行ってないし、jazzをバンドでしかも人前でやるのは
ほんっとに久しぶりだった。
やっぱり独特の緊張感があるんだよねjazzといわれるものをやるときは・・・
楽譜ないから逃げ場ナシだし!
でもね~吉田さん海野さんのソロがほんとかっこいくてさ~
あとから聴き直すと、やっぱりお2人のソロはストーリーがあって、大きな流れがあって。
プロだよなーって。当たり前だけど。
破綻してる自分とは大違いだー。

そんなこんなで、毎度毎度、はああああぁと、なりながらも、とっても楽しくて
いい経験になりました。
師匠も笑っていてくれて(?)うれしかった。
「やっぱりあそこは変えてよかったよね~」とか言ってくれて、そういうのがとても、、、語彙が貧弱だけど嬉しいのです。
やり終えてしばらくは、やはり達成感があるのかハイになってるのか何なのか、
喜んで録音聴き返しまくるんだよね。
でもさすがに最近は気になる部分も多く、落ち込むス。
この時点でUPちゅーのは、正直かなり恥ずかしいんだけど。

でもいつも自分のピアノのこと応援してくれてる友だちとか、
聴いて欲しい尊敬している方々とかと、
共有できるツールがあるわけなので、勇気を出して活用しようとしている今日このごろです。
だから、超未熟だけど聴いてもらえたら嬉しいです。

今回の演奏の感じを、もっとつきつめていったら。
繊細なところはより繊細に、アウトできるところはもっとアウトして、、、
あやしげなところはもっともっとあやしー感じ、ウツクシイところはもっとキラリと透明に、、、
そんなふうにしていくと、
自分のやりたい音楽にすごく近づく感じがする。
正直スウィングなんてできてないし、フレーズとかもぜんぜん、なってないけど、
自分のめざしたいたどりつきたい表現したい「感じ」がすこし分かってきたかもしれない。
師匠はそういう部分をいつも引き出そうとしてくれる。
今回もとっても感謝してる。ますます頑張らなくては

リハモをもっとちゃんと勉強して・・・
速いフレーズをきちんと弾けるようにならないと・・・


今回は、前にもちょっと書いたけど、
習い始めた頃から知っているお仲間にたくさん会えてすごく嬉しかったん!
みんなそれぞれオンガクが違うしね。みんな良くなっているので自分も刺激されたぅ

打ち上げでは最後、私の大好きな姐さん(!)たちとこぢんまりになって
こういうのも幸せなんだよな。
パワフルで芯があってでも乙女で人間らしくて・・・そんな方々。
ミュージックでつながっている。たのしぃ

ムフー。今度はなにやろうかな。
バンドにお誘いいただいているのでその曲とかもっていってみようかな。Jamesはやくやってみたい。
れんしゅーしないとっ

きーぷごーいんおんえーんどおん

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