Something to Feel

"I'm basically happy person."

This is the One/Utada

2009年09月30日 | 音楽


書いてなかったね~
最近ハマっている。

子供の頃からアメリカで過ごして、スタジオで遊んでいたヒカルなので
こうやって英語でアメリカンな仕上がりの音楽をアメリカでやるのは
ごくごく自然なことなんだろう。
海外進出、っていうのとは違うよね。
個人的には、そりゃ売れた方がいいけど、別に売れなくてもいいやなんて思っちゃったりしています。。。。
宇多田ヒカルとして出すものと、まったく違うものを作れちゃうってすごいです。

彼女の声は、ほかの歌手にはないせつなさというか悲しさというか
もろさというかはかなさというか、
そういうのが感じられるから好きです。
・・・もののあはれってやつか??
綾香とかSuperflyとか、みんな、力強いよね・・・

そんな彼女の声や独特の音楽性を強く感じるのは
Apple and Cinnamonという曲。
シンプルな曲なんだけどね~。ちょっとした事で壊れてしまいそうな繊細さが漂っている。
発音もうっとりするほど気持ちいい~。
下に貼ってみたので興味ある方は聴いてみて☆画像はナイケド。

Merry Christmas Mr.Laurence - FYI も秀逸。
教授のオリジナルのフレーズがやっぱり偉大なんだろうか?相乗効果!


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ついったー

2009年09月27日 | そのた
gooブログには現時点ではついったーを横に表示させることはできないみたい。
あはあたさんのほかにもついったーな方、いたら教えてね。
わたしは
http://twitter.com/pitocorea
でやっています。たいしてつぶやいてないけど。
皆、文字が好きだよな~。
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久々にセッションへ

2009年09月27日 | 音楽
本日は久しぶりにジャムセッションに参加しましたとさ。
Indigoという246沿にあるお店。
日曜の昼間にセッションやっているお店は貴重。
地図上は近いけど行くのに時間がかかったが、、、

うーん本当に久々すぎて逆に感慨もなにもない。。。
とにかくバンド慣れしてないのがあからさまでした。
・イントロやエンディングに慣れてなくて人にあわせられない
・レパートリーが少ない
・バッキングが全然なっとらん
といったような課題が浮き彫りに・・・、ホントにセッションでやる上で大切なところが欠落しております

参加者は常連の方も多かったみたいだけど、
お初でバンド不慣れの自分にもとても親切にしてくださってほっとした。

スタンダードを8曲くらいやったかな?
ピアニストはホスト含め3人だったので、程よく回ってきた。
全体的に人数少なかったけど、サックスもギターもいたので楽しかったです
グランドピアノだったし。

Speak Lowはあのイントロは誰かのバージョンなのかなぁ。
かっこよかったんだけど全然入れなかったな・・・凹むー。

My one and only loveはバラードで初めてやったー!
いい感じ!
サックスかっこよかった。

自分は弱虫なので・・・
自分の周りの友達や知人の、思い切りある、感情に正直なアクションを見ていると見習わなくちゃなーって思ったり勇気づけられたり。
漠然と怖がるのはやめようといつも思うんだけど。
ということで続けていきたいです。
いろんな曲を練習して、これからも参加させてもらおうっと

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ちかごろのわたくし

2009年09月26日 | 気持ち
サンセヴェリーノ誘ってくれた名前が同じ友達
なんだか久しぶりに会ったけど、少し大人っぽくなっていた。
以前どんな会話を、どんな雰囲気でしていたか、思い出せないくらい久しぶりだった。
でも楽しかった。pureにいきたい。



久しぶりに千駄ヶ谷を歩いた。
今の職場から、前の職場の前を通って、千駄ヶ谷駅まで。
のすたるじぃー。
HikkiのUltra Blueをヘビーローテで聴きながら通勤してた頃かな。
自然と歌が流れてくるなあ。

演奏には間に合わなかったがその後の打ち上げ?だけ参加するというていたらく。
すごい方なのにずうずうしくくだらない話をふってしまった、、、

やっぱりiPhoneかな・・・。
appleの商品はどうしてこうも「優越感のようなもの」を感じさせるのだろう?(いい意味っす)
かなりオススメされ、ノリでついったーを始めた。
ブログでケータイから投稿していたような内容はtwitterになりそうな気が。。。
スーパーショートショートでも書こうかなんつって。
近々ブログの横にも表示できるようにしよーと思う。



家でひとりで不思議の国のアリスを弾いた。くえぇー。冬のソロ会はあるのかな、出るぞ、うっきー。

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サンセヴェリーノ@王子ホール

2009年09月26日 | 音楽
の、ライブに誘われたので行って来た。
王子ホール(銀座)もサンセヴェリーノも初体験だった。

ナニナニ・・・・
サンセヴェリーノは'61年パリ生まれ、イタリア移民の3世か。
ちょっとアナーキーな感じのキレ系(?)、かつ、ちょいワル系のオヤジでした。

やる音楽はフランスのマヌーシュ・スウィング、というのだそう。
うーん、初めて聞いたコトバだ。
リーフレットによれば、創始者はジャンゴ・ラインハルトだそうで。
あーたしかに似ているあのハイスピードな前へ前へ行くリズム。

編成はサンセヴェリーノがヴォーカルとギター、
他にギターが2人、ベース(ウッドベース)、ヴァイオリン。

ドラムがいないのに本当に乾いたギターがどんどんリズムを生み出していくのだー。
サンセヴェリーノは裸足、足で床をたたいてリズムとりまくり。

喋っているのか、歌なのか、なんだか分からない状態から
気がつけば曲が始まっていたりする。
クラリネットやトランペット、トロンボーンとか、
他の楽器のアドリブっぽい事もたくさんやる。
宮迫とぐっさんのコントであった「てめえ口でやってんだろ」的な。(古い)

完全に音楽が常に流れていてそれをただ出して行く、出ちゃうって感じ!
キタナイ声からソフトで美しい声まで自由自在、ギターもうまいし。
全体的にとても湿度の低い乾いたサウンド。
3人でリズムを奏でるのはなかなかの迫力、
それをベースがクールに支えて、その上に小粋、なヴァイオリンが流れる。
おしゃれー、だけどトガってるとこもある。不思議な音楽だな~。
ジャンゴの音楽はCD1枚しかきいたことないんだけど、
それより、フランスっぽい感じ。(抽象的な感想だな)
言葉のせいかなフランス語。
アンコールではコーラスをフェイドアウトさせながら舞台から姿を消すというオッサレーな演出もあったりした。

歌詞がぎっっっっっしり詰まっていて、
MCもぜーんぶフランス語、なんと致命的
全く言葉が分からなかったのが本当に悔やまれる。
彼の音楽は言葉が命かもかも
ジャポネ、しかわかんなかったよ

最初の2曲はソロだったんだけどこれが激しくてのっけからビビった。
大丈夫かこのしと?ってくらいにやりたい放題で。
ひとつの線上にある、歌も喋りも楽器も。すごいオッサン。

<!-- サンセヴェリーノ -->

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リンツはスイスか~

2009年09月23日 | FOODS
この連休は本当に何もしなかった
電車に一度も乗っていない!
でもおかげで身体は完全復活だぜ

練習は毎日できたけど、レッスンには行けなかった、から
発表会は欠席だ~
ダメだな~、普段からやっぱりもうちょっとやらなくちゃ。
多少なんかあっても大丈夫なくらいには。
がんばろ。

現在、色々と逃避したい感じであるので
最近いただいたもので美味しかったLindtチョコレートの事でも書きましょう



LINDORという商品。
まるいチョコレートの中に少しだけやわらかいチョコレートが入っている。
めちゃめちゃ美味しい~
大きさもちょっと大きめ(一口でほおばるには苦しいミニトマトくらいの大きさ)で満足感あり~
ミルク、ビター、ホワイトの3種類あったみたいだけど
ビター(青いの)が好き。
プラリネよりこういう方が食べやすくて好きかも、庶民だわ

最近はリンツってスーパーや輸入雑貨屋でよくみかけるので
かえってスルーしていたけど、おいしいんだね。
スイスチョコは美味しいと聞いていたけど、まさにリンツはスイスなのだね、知らなかった

今度逃避な気分のときは最近ランチでお気に入りのカフェバー、nR tableについて書こうと思います
食べ物の話は気が楽だ
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旅日記書き終わった

2009年09月21日 | ケータイより
なかなか書き終わらなかったイタリア旅行の記録を一応最後まで書き終わった。
日付現実と同じ2009年6月のところにまとめて移した。
ほっとした

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Sigh

2009年09月20日 | 気持ち
かんじんな時期に2週末楽器にさわれなかった
今回の発表会はこのままでは無理っぽい・・・
この連休で頑張ったところでなー、うーん。
まだ最初から最後まで通せないしアドリブは全然ブチブチだし


ブログ書く気力もあまりない
連休も体力回復のためどこにも行かない~
熊本行きたかったのにな~まぁ仕方ないか
とにかく何はなくとも健康でなくてはいけないなぁと改めて思ったよ。
今月は空白の1週間があったから日付の感覚もちょっとおかしいし
頭の回転もいつもにまして遅くなっている、キアー

HACHIを観た。わかりきっているのに号泣
日本犬の良さはやっぱり独特だねー。BGMがなかなか良かった。
ザ・ニュースペーパーの2008年ライブDvdも観た。
麻生さんのキャラがムカつく感じで良かった。
でも小泉さんそっくりにやる松下アキラさんのファンだな。
今年は鳩山さんキャラがどうなっていくのか楽しみだね。


Good Newsがたくさんあって嬉しい、自分もがんばらないといけないな
たいてい、毎年、秋は忙しくも楽しい季節。Keep tryin' tryin'
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半世紀少年

2009年09月20日 | 音楽
ユニコーンの新曲「半世紀少年」
ふふふ、、、相変わらず好き勝手で「らしい」っす。
こんどは第9入っちゃってるし~
それにしても川西さんはびっくりするほど若いなあ。声もかわいい。

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瞬刊リアルタイム参加おそおそ記録

2009年09月20日 | BOOKS
だらっしゃー。
遅遅日記だけど、
9/5、お台場のCultureCultureというZeppの上にあるライブハウスで、「瞬刊リアルタイム」というイベントがあったのだ。
ライブで雑誌を作ってそのまま印刷、製本、お客さんの手へ、という企画。
企画は小学館の水野隆さんという方や、ニフティの横山シンスケさんという方や、「僕の見た秩序。」のヨシナガさん。

渡辺浩弐さんがそこで「ノベライブ」
(新しい言葉!ノベル+ライブですねん。ライブ小説、その場で小説を書く)をやると知ったので、
出演時間20分と聞きつつも、観に行こうと思ったんだ。
カフェも一般向けはとっくに終わり、なかなかサイン会トークショウとかで見られる機会も少ないから、チャンスあるときに行っとかないと!
つーことで、久しぶりに友だちにも会いたかったし、
がんばってお台場まで行く事にした。

あとは、会場で生中継で西原理恵子さんが出るというので
これもすっっごく楽しみだったんだよね~。
(とはいえ最近のサイバラさんの様子はよくわかってなかったんだけど。でも好きなんだよね)

会場は横広で、スクリーンもたくさん、スピーカらしき設備もしっかりしてそうだし、結構良い会場なのではと思いました。おしゃれだし。観覧車のすぐ下だし。

全部書こうとすると大変だな。
印象に残っている事だけ書こう。
どうもこの日は腰がやたら痛くてつらかった(今思えば発熱してたよな・・・)ので、
全体的に冴えない自分でした。
おかげで内容もあんまりしっかりは覚えてなかったり、、、
チャット参加もできて、もっと参加(アイデア出しやイラスト出し広告出し)したかったんだけど、
まったくひらめかなない・・・やっぱし体調かなり大事だな~。

色々雑誌に載せるための企画がありましたが
(ノベライブ、トーク、グラビア撮影、漫画大喜利とか)、
トークショウの永江朗さんのお話は面白かったきがします。
土下座してまわんなきゃ本はうれないよ、とか、
トレーラーで編集しながらライブ出版をやったら、とか、
もっとお話を聞きたかったです。(元気な時に

渡辺さんのノベライブは良かった
ニコ生でやってるそのままを目の前で見た。
たぶん、ライブ出版の目的を達成するという意味も含めて
渡辺さんの時間が一番濃かったのではないかな~。
ついったー的140字短編2つと、
ループするある意味アート、な長編1つ、20分でばっちり書き上げていた。惚れるー!
タイトルとか、自分も参加したかったがスピーディなペースについていけず、、くやしい~

ノベライブやってるのはいまんとこ渡辺さんしか見た事ないんだけど、
なかなかこれって小説家にとっては勇気がいるというか、
とても精神的にオープンにならないとできないのでは、と思う。
いつもなんて惜しげがないんだ、と思うんだ。
全部見せまくりじゃん。
あ、かな入力なんだなとか、あ、途中でこんな風に校正してんだ、とか、
超短編とはいえ全部見えちゃうわけで。
しかもリアルタイムで読者(=参加者)の意見感想を聞くって勇気いらない?
おもしろいけど、ちょっと怖いような。
でも、そういうみんなの意見を取り入れながらその場で変化していく、、、
これってまさにライブ、としかいいようがないね。凄!

漫画家の方々は、知らない人々だったのだけど、
やっぱり描くのがはやくて線に迷いがないよな~。
ピョコタンという男性漫画家の絵はどこかで見た事があって、
しかも大喜利とか、共同4コマ作成とかのセンスが好きでした。
「応仁の乱」は良かった!絵じゃないけど。
目つき鋭く余白のない喋り方をする人で
飲み会にいたら絶対楽しそうなタイプ。黄色いTシャツはやっぱただもんじゃないのね。

西原さんも間接的に会えて感動しました。ふふふふ。
西原さんは画力テスト(記憶スケッチみたいなもの)で、
鳩山さん小沢さんとかエグザイルとか描いてました。
カワイイのに毒がきいていて笑えた。やっぱ好きッス

そだそだ、あと事前から楽しみにしていた企画のもうひとつは
グラビア撮影~!
アイドルの小明(あかり)ちゃんという子がモデルさんだったんだけど、
やっぱり、アイドルって、かわいいいいいいい
すごくちっちゃくて華奢でつるつるしている。
びっくり。やっぱりかわいいことは良い事だ

撮影は、もっとエロスなのを予想してたんだけど全然そんなことはなく、
衣装も露出かなり少なめで、時間が足りないこともありザクザク撮ってました。
小明ちゃんは、たぶん今回のイベントで一番お客さんに近づいてくれていたと思う。
そしてそんなところがエンターテイメントの世界の人だなって思った。
出版社の人は、やっぱり出版社の人なんだ。当たり前だけどね。
小明ちゃんは空気を鋭く察知して一生懸命盛り上げようと、というか、気を遣っていた感じ。けなげだった。
撮影中「私のことなんて気にせず皆さん飲んだり食べたり楽しんでくださいね」とか言うんだよ。
大丈夫だよみんなアナタの事見て楽しんでいるからー!
かなり自虐的な風もあったけれど、とても一生懸命で、
それがどストレートにこちらに伝わってきて
自然とすごく応援する気になった!
色々グラビアデビューしてから大変な事もたくさんあったみたいで、
そしてそれを正面きって赤裸々に語れる、
そういう人はやっぱり人をひきつける強さを持ってるなあと思った。

あの自虐な感じのままつっぱしるのも、アリだと思うし、
もっとプロ然としてキメキメにいくのもいいと思うし、
イイ女になってほしいなあと思いました(えらそう)
表紙撮影のとき、興奮のあまり声をかけてしまった、けど
「ありがとうございます!」って本当に嬉しそうに言ってくれて、
うーん、いい子だぁ。
ブログチェックするよ
小明ちゃんのブログ小明の秘話



・・・思い出すままにダラダラと書いてしまったが
とにかくそれだけ企画がたくさんあったという事で。
そして、そして、一番必死にがんばっていたのは
編集デザインの皆様でした
ステージ横にMacがずらーっと並んでいて、
5-6人くらいの編集スタッフさんだったかなぁ、
ものすごい形相でトークなんかする暇もないくらいの勢いで仕事してました。
永江さんのトークの時とかは聞いたそばから入力してたってことかな。
かなり大変そうな感じでした。
あの方々には本当に拍手拍手でありまする
あそこまで見せてくれてるなら、どんな風にデザインが進んでいくのか、
モニタ画面も見たかったけど・・そのへんはやっぱり秘密なのかな。

そんなこんなで最後に出演者と参加者のみんなで表紙撮影をやって、
その後はデータが印刷に送られて出力、雑誌ができあがるまで待機ということに。
おしおしで、当初の予定の20:30には余裕で出来上がらなかった。
その場にでっかいプリンタがあればホントにどんなに良かったことか残念だね。
スピードが、というよりも、最後の工程までその場で見たかったなーと・・・。

友達とガールズトーク(?)とかしながらしばらく待っていたけれど、
一向に進む気配がなく・・・・
待ち時間に元気だったら観覧車乗ってたかもな。


観覧車のふもとでおしゃべりしながら待機していた。

ピンクのシャツの方(たぶん店長さんかな)に聞いたら、
「デザインがなかなかOKがでなくて進まないんスよ~
しょうがないんですけどね」とのこと、、、
ありがちーー。
わかるけれど、どうなんだろう、
別に参加者のみんなはキレイな雑誌がほしい訳じゃなくて
リアル感の、勢いのある雑誌がほしいんじゃないかな。
結局22時30分ごろまで待っていたけれど
長時間立ってらんないし、お台場遠いので、住所を残して帰った。
うう・・・・。


もともと時間どおりにはいかないだろうなーっていう感じはイベントの最中からあったので別にいいんだ。
本番って予想してないいろんな事がおこったりワサワサするのは当然で。
前に書いた通り、目的に向かって優先順位つけないと
すべてがまじでグダグダ、な印象になってしまう。
たぶんいわゆる普通の雑誌と同じものを作ろうとしない方がいいんじゃないだろうか。
ライブ出版にはライブ出版ならではの企画、紙面づくりの方法が、
あるような気がした、
企画はむしろ数すくなく、マニアックにやるほうが向いているのかもしれない、、、

なーんて、現場の方々は本当に大変だったと思うし、
当日は学園祭のようなムードでそれなりに楽しかったし、
貴重な体験だった。
しかし正直あとあじが良くはなかった、
当日にできあがったのならば、「リアルタイム」な精神で送付してほしかった、一週間は、ちょっと長過ぎるね。
小学館まで取りに行こうかと思ったよ。

送られてきた雑誌には結局乱丁があり、それはもちろん予想されていたことだからかまわない。
そう、キレイな雑誌である必要は、たぶん2の次だと感じた。
そういう性質の出版物
とか言うとあんなに必死にやってる編集の方々に申し訳ないけど・・・。


わーい渡辺さんと一緒に写真におさまった。
「はじめてのジャズ」でタモ様や山下洋輔様と一緒におさまったのと同じ感じ


当日、帰り際にヨシナガさんと少しだけ話した。
なんか神経質さとゆるさの同居した不思議な雰囲気の方だなあ。
すごくかっこいい。
なんかすげぃテムパっていて申し訳なかった、、、
でもそんなヨシナガさんを見ていたら
次回、どれくらい進化するか、見てみたいなと思った。
そしてそのときには体調をちゃんとととのえて、もっと積極的に意見を出していきたいね

はぁなんかまとまらんけど。
自分の日記が一番遅くてリアルタイムじゃないっすな
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すたうだまいやー

2009年09月18日 | 音楽
奥田民生の「スタウダマイヤー」って地味だけどすげぇー好き
れーそーれーみー
朝やけで聴いてもよし、夕暮れに聴いてもよし、
疲れているときに聴いてもよし、
やるきになりたいときに聴いてもよし、
眠前でもよし
これきいてるときの精神状態はだいたいとても良い
どんなときでも心身に自然にしみいってくる一曲

「地図上は今は北が上だけど 僕には西も東も全部前」
「僕の右手はもうぼろぼろだけど まだまだやる事はたくさん」

「そろそろ寝るからおやすみを~
今日はこれ聴きながらねよっと

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2009年09月14日 | ケータイより
全然自分の日記はリアルタイムじゃないよ~
健康のため今日は時間で区切るので書けません。
明日あたりからまた書けたらいいなあと思います



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風邪をひいていた

2009年09月11日 | そのた
先週の金曜くらいから風邪をひいていたようだ、、、
土曜はちょっと不調だと思いつつも出かけてしまい
帰り大変つらくなり日曜からは地獄な日々だった、、、
ウイルス性のかぜで熱がなっかなか下がらず。
40度以上の熱なんてはじめてだったかも。手が動かなくなっちゃったもんね。

やっと今日の午後から仕事復帰。

その先週の土曜は
「瞬刊リアルタイム」というイベントに参加したのだが
色々思う事がある。
いまだに雑誌が手元に届いていない
「出版が遅いなんて誰が言った!?世界最速・出版ライブ」
というのが一番のテーマなのだが・・・・
ならばできる限りそれを達成する姿勢をみせてほしかった。
紙面デザインにこだわることで印刷はどんどん遅れたようだけれど
その線引きは必要だったんじゃないかなあ。
だってこのイベントの目的がぼやけていく一方、、、

先週土曜の23時ごろに完成したのであれば
それを最速で、住所残した人たちに届ける努力をしてほしかった。
みんなお金払ってみにきたわけだしね。
100にんくらい分らしいからね。がんばれば翌日には発送できるよね。

まぁいいや。頭いたいし。また改めます。イベントは楽しいことも色々あったからね。

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ぺーす

2009年09月01日 | 気持ち
人にはそれぞれのペースがあるからそれを知っていくのも楽しい事

久しぶりに電話で、友達と喋った。
その人が話しているときにコトバとコトバの間にできる「間」が
(たぶん面と向かって会って話していれば何とも思わないけれど)
電話だと新鮮だった。
それを待つのも、なんとなくわくわく?するような・・・
音楽みたいだねぇ。音がなくても流れてるわけだかんね。
自分のペースとは、違うペースがある。おもしろい。

嬉しかったこと
先日の角筈での打ち上げ飲みのとき20代前半の方がいた。
「学生さん?社会人?」って聞いたときに
「社会人ですとはいいきれないんですけど、まあ(フェイドアウト)」っていうような返事がかえってきた

それを聞いて、内心「そっかじゃあきっとフリーターとかやりながら歌とか勉強してる感じなのかな~」なーんて私は思っただけだったのだが、
隣にいた還暦間近のおじさまが
「社会人してますよ、いまこの集まりだってひとつの社会だし」
というような事をおっしゃった。さらーりと。

そのときとても心がふわりとしたんだー
なんてふところが深いのだろう。
こういう大人がいっぱいいれば若いひとたちもがんばれるような気がした(大げさかな?)
自分もそういう感覚持ちたいなあ。
なんか励まされた!

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