そうだそうしよう

ツイッター自動投稿はもうちょっと続けるとして、
古い自動投稿を削除していく事にした。そうだ、それがいい気がする。
さっそく11/20以前のは削除してみた。
少しはすっきりするかな。

やくみつるさんが
「ログなんて読み返さない。Twitterが伝えるのは「いま」。つづくのは「未来」。」
とおっしゃっていて、ついったーの魅力をとてもわかりやすく伝えている気がした。
自分はまだ楽しみ方がイマイチ分かってないんだけどね、
これ読んでなるほどなと思った。

Novello

体力もだいぶもとに戻ってきて元気回復してきました。
明日はオタマトーンを買いに行けそうです。
オフ会には行けなさそうです
ああそして先日のフォーラムについても記録をのこしておかなくちゃー！

さて今日は元気になったこともあり
ボジョレーを今更ながら飲もうと思ったんだけど
地元のスーパーではもう売ってなかったのでした。
でもノヴェッロがなぜか1本だけあったのでそれを買ってきて飲みました。

飲むときに気づいたんだけど、
ヴェローナで作られたワインだった
6月に行って楽しかったヴェローナのワイン・・・なんか嬉しい
やはり新酒は後味がさっぱりしてるー。おいしいです




・・・そういえば食べ物系の最近のネタとしては
会社の近くに「はらロール」というのが来月頭にオープンする模様。
最近はやりの健康系スウィーツ、はらドーナッツの仲間みたい。
基本、スウィーツッツーノハ、
甘いもの、甘いもの食べたいから食べるわけで
別に健康志向である必要はないと日頃思っているのですが、
オープンしたら絶対すぐ買いに行くと思う
ロールケーキ好きだし

ピアノ☆

最近自動投稿に毒されているこのぶろぐ！
更新日はカレンダーに色がつくけど、これじゃ、つぶやけばとりあえず毎日更新されてることになってしまうんだね。
なんか違う！

さてさて
久々の友から連絡あり、
某クリスマスパーティでピアノを弾いてくれないか、だって
こういう時に自分の事を思い出してもらえるのは本当にありがたいです。
BGMっぽい感じで、というのが主みたいだけど、
1曲は、ちゃんと聴いてもらうシチュエーションらしい。
友達の、仕事関係で開催するパーティだから
まったく知らないヒトタチの前で弾くわけだ。
どきどき

会場は会員制のホテルだそーで（今時そんなのあるんですね～）
なかなかセレビーな雰囲気みたい。きんちょーするなー。
でも楽しみだな。潜入潜入

日にちがそんなにあるわけじゃないから・・・
何弾こうか、とくに聴かせる1曲については迷ってしまう。
Loveがテーマなものを。
リストの愛の夢がいいかもしれない。
本当は、ガーシュゥインの私の彼氏をやってみたいけど今回は厳しいかなあ。。。
構成とか考えないといけないからな～、練習期間が足りないかもな・・・

で、選曲がてら久々にクラシックの曲たちを遊び弾きしてみた。
ショパンのプレリュードとかノクターンとか。
やっぱりよいよねクラシック、
音の響き、、、和声とかフレーズとか構成が、なんか落ち着いていてしっくりする。
美しい
って、もっとちゃんと弾ければもっと美しいんだけどサ・・・

こういうイベントがあると、モチベーションも上がるね。
クラシック弾くなら、指練ももっとシビアにやらないと・・・。

BGM系の曲はクリスマス関係にしよーっと。
とりあえず教授リスペクトで「戦場のメリークリスマス」は欠かせねっす。
あとビートルズもね。
その他、これ読んでくださった方でクリスマスにおすすめの曲、
とくに最近のはやりものPOPS系で、
ご存知の方がいたら教えてくださいませ～

またダウンだし

徒然なるままに更新したる


またしばらく寝込んでしまった・・・・
せっかくの3連休は時間が止まっていました・・・・
熱がなかなか下がらなくて体力を消耗しました。
みなさまもインフルだけじゃなく疲労にもじゅーぶんお気をつけ下さいませ

くぁあああああああああ
オタマトーン買いに行きたかったのに布団に入っていたよ～
ソフトバンクに鞍替えしにいこうとしてたのにひたすら寝ていたよ～
あわよくばNBWイベントにも行きたかったのに寒気でわなわなしていたよ～

しかも今週末は明和電機社長主催のオタマトーンオフ会とやらがあるらしいではないか・・・
行きたい・・・体力が戻るといいんだけどなぁ・・・
でもオタマトーンまだ持ってないしな・・・


さて今日、ひさしぶりに街に出たらいきなりクリスマスムード満点になってるじゃないか
イルミイルミイルミー。
テンションあがるというよりはなかなかショックである。浦島太郎的気分ですわよ。
寝込んで起きたらこんなだもんね。
紅葉だって見に行ってないてゆーのにね。
でもさ、今年は表参道イルミやるんでしょ。それは楽しみ

先日は歌伴奏をやったのはいいのですが
どうやらその日すでに具合が悪かったようで（それほどの自覚がなかった）
演奏中の事を正直、よく覚えていないんだよね～
結構チャレンジングな曲だったので、どうだったかなぁ。
あんまり、またやりたいとは、正直、思わない曲・・・ひどし。
そうだそうだあの日は演奏の後に般゜若（パンニャ。松尾貴史さんのカレー屋さんinしもきた）に行きたかったのによー。
各駅停車で座って震えながら帰宅したんだよ～

やっぱり健康は大切ですね。
早く完全復帰して、おいしいお酒を飲みたいでーす、うしし。
そういえばボジョレーも通り過ぎてしまった

話は変わるが
ツイッターのまとめ自動更新、結構ウザイね。
即時性があるわけじゃないから「ハァ？」って感じもあるし。
そのうちこの設定やめると思う。

オタマトーン萌

明和電機のオタマトーン

すばらしい、すばらしすぎる製品だぁ
このポータビリティがいい！
ポルタメント、ワウワウ、ビブラートなどなど
いろんな奏法がある！技術がぎっしり～
そしてかわいい！
ロゴも超かっこいいぜ！

silent nignt　 otamatone ＜きよしこの夜　オタマトーン＞


なんとなくテルミンを思い出すなあ。

明和電気といえばすっごい昔、
魚コードとかギターラとかの頃注目していたんだけど
もうずいぶんとチェックしてなかったなぁ。
CD、1枚持ってた、社歌の入ってるアルバム・・・
サバオのプリントTシャツもなぜか持っていた・・・

週末に買いに行こうっと。ハンズでもカエル、らしい。

オタマトーンの製品説明はこちら

設定変更

twitterを始めたら
やっぱり、というべきか、
ブログの投稿数が減った気がする。

だけど自分の経験した事を忘れないように、考えをある程度まとめるために、
文章を書く練習をするために、
ブログはちゃんと続けるつもり！

gooでつぶやきまとめ投稿機能とゆーのができたそうで・・・
自分にとってブログとtwitterはベツモノな感覚なので、
今みたいに左側に別の形で表示できるほうが、都合がいいんだけど・・・
（でもこの表示は正式なやりかたじゃないからいつか見れなくなりそう・・・）

でも、なにかメリットがあるかもしれないので
しばらくおためしで、その機能を使ってみることにしました。
1日1回、まとめてついーとが表示されるらしい。
明日あたかりからやってくれるのかな。

バーレーンの実況が

これはスゴイっす
腹筋ヤバイ程に笑った。
とにかく見れです。


【空耳MAD】バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件

穴場学食☆

ぶへ、ポッキーの日だったんですか。
全然知らなかった。
ポッキーは常に頭ん中にあるからあえてポッキーの日がなくたって大丈夫だもん。
と言いつつ今日食べてないけど。プッヒー
ガッキーのときのポッキーのCM好きだったな～。

今日はイベントだったのである。
昭和音楽大学の「学食」はイル・カンピエッロというイタリアン。
そこに食事に行きました。
ここ・・・穴場なんだよ
すいていて落ち着いて食事ができるし。
夜のコースは2種類あるんだけど、どちらも5000円でおつりが来ます
お料理は盛りつけも大きなお皿に美しく施されて
味ももちろん大満足
ワインもおいしい
全体的な満足度の割にはとってもリーズナブルなのだ～

コースは前菜からメインまではいくつかある中から選べる。
自分が今日食べたもの
前菜（ライスコロッケ）
秋野菜のグリル
パスタ（ポルチーニソース）
牛肉のグリル胡椒風味
デザート（ティラミス、モンブラン風味ミニデザート、アイス添）
コーヒー

秋の味覚・きのこがたくさん使われていました。
きのこのグリルを塩でいただいたのはおいしかったな～
生パスタは幅広2cmのでした。モチモチ感を堪能

そして久しぶりにノヴェッロ（イタリアの新酒）をいただきました
ファルネーゼ　イル・ノヴェッロというのを飲みました。
うーん、ふるーてぃ～～～



ノヴェッロを初めて飲んだのは2006年。とても素敵なごはん会のときだった。
だからそれ以来、新酒とゆーとボジョレーよりノヴェッロのほうに反応してしまう

4人（うち飲むのは3人）でボトル2本は自分にとっては結構飲んだほうだな。
「飲みきれなかったら持って帰りますね」とか言ってたら、
お店の方がパルメジャーノをカリッと焼いたおつまみをサービスしてくれて、
結局飲みきり
そんなお心遣いも嬉しかった
（もちろん持って帰ることも可能だそうです）

ステキイタリアンにて最後のほうは満員電車でのケンカ目撃エピソードを披露しあう、
話題はつぼ八レベルの酔っぱらいであった・・・、あぐっ
おいしい料理と楽しいお話で写真は撮りそびれました

学食扱いということで福利厚生施設としてやっているため
HPも作れないらしく宣伝ができないそうなので
ここで地味に宣伝しておきましょう。
2回行って2回とも楽しくすごせたお店だから
店長もフレンドリーで楽しい人だよ
学内のテアトロ・ジーリオ・ショウワというホールもいいらしいので
そこでコンサートみて、「学食」でお食事、てのもいいかもね。
テアトロジーリオショウワはチック・コリアもソロコンサートをやったんだぜぃ

横浜たそがれ

みなとみらい、パンパシフィックホテル部屋からの景色。アガるな～☆ 月もきれい。リラックスタイム。

伴奏☆

久しぶりに伴奏のお手伝いをする。

ビゼーのオペラ「真珠とり」のアリア、
「耳に残るは君の歌声」をやるらしい。

んー。良い曲だなー。
音数すくない系の伴奏。
だけど後半はトリルが出てくる・・・
とりあえず中指薬指小指を鍛える練習をキョーカしなくては。。。。
あくまで装飾なのでそこに意識がいきすぎない状態で弾きたいんだよな。
（当然意識自体はなくてはいけないけど）

とりあえずGigliの演奏がお気に入り。

Beniamino Gigli - Mi par d\'udir ancora 1929



最近ジャズのほうはバラード。Body and Soulにハマっておりやす
あとマイナーのブルースをもっと弾けるようになりたいな

20分で絶対できない晩ごはん

今日は「今日の料理」に載っているレシピで夕食を作った
2001年（！）１０月号の「20分で晩ごはん」に載っているものだ

「こうすれば20分でつくれます！」というタイムライン手順まで載っています。

ちなみにメニューは
イタリア風カツレツ
アクアコッタ（イタリア風ミネストローネ）
にんじんとレーズンのサラダ
ゆでブロッコリ

となっていましたが、ブロッコリは単純なレシピであったし、
昨日嫌になるほど食べたので割愛。

これねぇ、どう考えても20分じゃできないんですよ
野菜洗うとか使わない分をつつんでしまうだとか
いったんまな板とかを洗ってきれいにするとか
そーゆー作業が意外と時間食うんだよね・・・
のんびりやってたのもあるけど1時間くらいかかったよ
ぎょーん。

ただ、「今日の料理」やっぱりすごいなーと思うのは
味がちゃんとしてるんだよね（当たり前か）
やっぱり自分で適当に作る料理に比べると、ちゃんと「料理」って感じ。
栄養バランスもgoodだし。
今日のレシピではサラダ、
にんじん、パセリ、ここに「レーズン」を使うというのは
きっと自分では思いつかないな。。。

「20分で晩ごはん」、20分ではできないけど、
3品この味のものを作るにしては簡単なんだよね。
「20分でできたためしがない、てか絶対むり」とブーブー言いつつも
結構お役立ちページなのでたまに使います。
今日はどれもおいしくできて大満足
料理はいちばん身近で血となり骨となるクリエイティブ行為だね

せんとくんグッズキター

奈良みやげもらった

「せんとくんプリントガム」



・・・いろんな意味でキョーレツなアイテムじゃないすかコレってば
そもそもせんとくんそのものが
かわいいかどうかはまぁっったく別として、インパクトだけはとんでもなく強い。
それがこんな、粒ガムなんぞにプリントされちゃってていいのかよー
しかも商品に「プリントガム」ってまんま表記しちゃうってどうなのよー
ネタで作ってない？
平城遷都1300年の歴史あるイベントのアイテムがこんなチープで良いのかぁっ

まぁ、おもしろいからいいんだけど。もらった瞬間爆笑したよ

プリントの都合だと思うけどビミョーに一般的な粒ガムよりサイズでかいし。
せんとくん食っちまいたいけどなんだかその後ずっとたたりがありそうだぜ。
でもガムだから最終的には飲み込まれずにまた出されるってとこがニクイね
何味なんだろ。鹿エキスとか入ってたらいいのに。

しかし何回見ても一瞬心がざわっとするキャラだな
全体的な「かみあってない感」がたまらないぜ

のほーずー

時間が余ったのでもうひとつ更新しとく。

中野ブロードウェイのガイド的なご本が出たそうです。
「のせすぎ！中野ブロードウェイ」
渡辺浩弐さんの短編「野放図なかの女」がのりましたんでゲッツです。
ほんとに最近は渡辺さんの話題が豊富ー！
ブロードウェイの情景がうかび、歴史をかいまみれるような作品でした。
大人なおとぎ話です！

なぜかわからないけど自分のまったく個人的な感情などが呼び起こされて、
悲しく、とうか、さみしいというか、喪失感みたいな、
そんな気持ちになる作品でもあった、
以前通った４FのKOBO CAFEをモデルとした場所も出てくるんだけど、
あの廊下の空気やカフェの空気があまりにも自分にとっては特別だったからかもなあ。
普段眠っているなにかが呼び覚まされたのかもしれない。うー。

さてさてほかのページもすごいおもしろ情報満載。
自分はマニアックな人間ではないので
ブロードウェイのディープさやこだわり、謎におののくばかりです。
ほんと不思議な場所なんだなあ。
できた当時は本当にセレブなビルだったそうで、その歴史もすごくおもしろいよ！
以前地下１Fに行ったときはねまきとか売る店やら総菜屋みたいのが確かあったような。
上階のマニアックーな空気とは全然違ったんだよね。

そうそう小明ちゃんによるBWガイドも載ってた、相変わらずかわいくておもしろいのう。
ブロードウェイへの愛がぎゅぎゅぎゅぅううと詰まっている1冊だね。

普段、中野は行く機会全然ないんだけど、
またゆっくり遊びに行きたいなぁ・・・オーラ写真とか撮ってもらいたい。
あと8段ソフト食べてみたい！


寝る。

映画版「重力ピエロ」

映画版の「重力ピエロ」観てきたよ。

またまたgoo映画からあらすじ転載
遺伝子を研究する大学院生・泉水と芸術的な才能を持つ2つ年下の弟・春は、仲の良い普通の兄弟だ。優しい父と三人で、平穏に、そして陽気に暮らしている。だが、この家族には春の出生に関わる哀しい“過去”があった。その原因をもたらした“ある男”が街に戻ってきた。そして、時を同じくして不審な連続放火事件が発生する。その現場には謎めいたグラフィックアートが残されていた…。


うっすらネタバレするかも。

小説を読んでいたからこそすんなり観れた部分や、
セリフの重みを理解できてた部分というのが結構あったかとは思うけど
読んでなくてもかなり楽しめた作品だと思うー。

「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」、というセリフ
まさにこの作品そのものだよなと思った。
映画になって改めて、このテーマはあまりにも深いと思った・・・

もちろん、胸が悪くなって歯ぎしりしそうに絶対的な「悪」は存在しているのだけれど。それとは別で、

春のような事情で生まれてくる人を、
生まれてくる前に、産もうと「自分で考えて」決断した父親・・・

生物学的な父親との関係を絶とうとしたその方法、、、
春のやったことはとても正しいけれど、犯罪でもある。。。

答えは簡単にひとつに絞れないよ。

うぁーまた原作を読み直さなくては。やっぱしコレは名作っすな！

映画のほうはキャスティングがGood!だった。すごいなー。
とくに和泉役の加瀬亮はぴったり。
陸橋（歩道橋？）の上で感情を高ぶらせるシーンはこちらも息ができなかった。

映画「扉をたたく人」

「扉をたたく人」原題：The Visitor

以下あらすじはGoo映画から転載！
コネチカットで暮らす大学教授のウォルター（リチャード・ジェンキンス）は、妻と死に別れて以来本を書く事にも、教える事にも情熱を燃やせず憂鬱な日々を送っていた。ある日、出張でニューヨークを訪れた彼は、マンハッタンにある自分のアパートで見知らぬ若いカップルに遭遇する。知人に騙されて住んでいたというそのカップルは、シリアから移住してきたジャンベ奏者のタレク（ハーズ・スレイマン）と彼の恋人でセネガル出身のゼイナブ（ダナイ・グリラ）だと名乗る。
ニューヨークを舞台に、孤独な初老の大学教授と移民青年が出会う――異文化で育った異人種の交流という普遍的な物語を背景にしながらも、9.11テロ以降、外国人に対してきわめて不寛容になっているアメリカの姿を鋭く指摘する。


ウォルターとタレクがジャンベを通じて少しずつ心を通わせていくところがよかった。
喜びの感情を少しずつ表にだしていく、公園でのジャンベセッションするシーン、
ラストシーンではウォルターのやるせない感情がジャンベにのって痛々しく響く。
リズムだけの楽器なぶん、気持ちがよりダイレクトにあらわれてました。

個人対個人は、たいていの場合心をかよわせることができるのに、
その単位が大きくなっていくにつれて、無感情で横柄で偏見的な言動が生まれてくる・・・どうしてなんだろう。

ストーリーから離れるけど、
タレクの恋人ゼイナブのファッションがとてもかっこよかった。
黒い肌とベリーベリーショートにはえる原色のニットや大ぶりのピアス。
それからタレクの母親役の人も、
顔にしわが刻まれてあるていど年齢いってると思うけど、瞳とか表情とかとても美しかった。

あとニューヨークの映像、外国のにおいがしてきそうな感じで良かった！
（外国の建物って独特のにおいするじゃん、ああいうのがわかる感じ）


この日は上映中に非常ベルが鳴って、5分ほど上映を中断するというハプニングがあった！！
隣の演劇用の劇場で稽古があり、そこでたいていたスモークに探知機が反応したらしい・・・。
何事もなくてよかったけど、ちょっとドキドキしたぁ。
終演後、おわびといって招待券をくれたよ・・・別にそんな、よかったのに。
また観に行こう！