移動

本郷から西荻窪へ移動、ベルカントからビートルズにお願いします　　レッドブル乗っけた車に遭遇・・・

2009-05-29 21:14:44

惰性 とか依存してる状態とか、できるだけ抜け出したい 小さなことだけどコーヒーとか16時のお菓子とかケータイやネットも 清流に手のひらがつねにあるみたいな感じがいい

ビールデンウイーク つづき

ビールデンバー＠六本木ヒルズはこんどの日曜日までやっています

チケット制で、一杯500円で各メーカー3-4種類くらい銘柄あるんだけど、生ビールを飲めます。
ヒルズ内の飲食店の出店（屋台）もあってちょっとした料理も楽しめたり
ステージもあって、音楽イベントなんかもやってたり
ビアカクテルの試飲などもできたり（激混み）

いわゆるビアガーデンよりちょっと上品な感じと
（毛利庭園とか入れてもらえないけど！）
とにかく各社自慢のビールをおいしく飲ませてくれるところが楽しくて
今回は2年ぶり2回目の参加だった

1杯目は、初めて見た、東京・横浜・神奈川限定の
「白穂の香」というビール。無濾過だって。
なんともさっぱり、軽い飲み口ー
すいすい飲めちゃう。フレッシュで透明感ある感じ。

2杯目は定番だけどつい頼みたくなる、プレミアムYEBISU
普段は、キリンラガーやサントリーモルツよく買うけど
自分の中ではプレミアムモルツ、がちょっと上な雰囲気、
そしてYEBISUってさらになんか特別感あるんだよねー。
白穂の香と比べるとすごく苦みもあり、ビールらしい味～。
どっちも美味しかった

おつまみは南翔饅頭店というところの上海やきそばと小龍包、
結構並んだけど、中国人とおぼしき人たちが
いっしょうけんめいせいろに小龍包ならべて蒸しているのを見て期待ふくらんだ。
そして食べて納得ぅー。もちもちアンドジューシー
妙に美味しかったぞ。

そのほかスペイン料理系屋台のソーセージなどもつまみました。

結構な混雑で、ビール人口減ってるなんてよく聞くけど
みんな楽しそう、ビール好きだよなって感じでした
やっぱりビールは外で飲むのが美味しい

帰りは一人で乃木坂駅まで歩いたのだけど、
この道がまたいいんだな～。
なんていうか、ヒルズ敷地は新しくてしゃれているのに、
ちょっと離れただけで暗～くて、もうなんにもないんだもの。
こっちであってんの？って思うくらいに急にヒトケもなくなるし。
でもガード下に絵画（グラフィティアートではない）もあったり
国立新美術館の前通ったりもするんだけど。
なんか閑散と、してるんだ。
都会のこういう落差のあるとこ、結構好き。
この道を通るのは2回目だったんだけど、お気に入りの道になりそう。


以上投稿までにさらにパソコンがぶっとびキレそうですが意地になって書き直しました

ビールデンウィーク2009

六本木ヒルズで開催中のビールデンバーに行ってきた

ガラスのタンブラーにちゃんと一杯ずつ、生ビール入れてくれます
屋外で美味しくナマビール楽しめます。
アサヒ・キリン・サントリー・サッポロ・オリオン5社共催

都会OL気分を満喫
ビールデンバーに来る六本木系？OLさんはキチンとしている
パンプス、お嬢系ニットとか、男性はスーツメイン。
Tシャツとかレギンスじゃないんだー。
表参道で働くひとたちはおっしゃれだけど、全体的にカジュアル
アパレル事務所や美容院が多いからかな。

同行のysちゃんとトークトークトーク。
久々の恋バナもうひひ。
サイシモチ男子はやっぱかっこよくみえるんですか？
自分はそういった方々にマジボレする素質はないみたいだけど、
よく聞く話だよね。
ysちゃんは、こんな自分につきあってビールデンバーきてくれたり、
自身の話してくれたり。
ので、いい男めっけて幸せになってほしいぞよ。

会社のぐちとかもたまにはアルコールと一緒に放り投げるの必要ね。
ysちゃんがいてくれるおかげで会社でもちょっとゆとりをつくれるよ。thanks
もしいなくなったら、正直そーとーさびしくなるけど
お互い、よりより道を探しながらがんばろぅう。
来年はまた一緒に参加できるかなぁ。


（さっきもっとていねいに書いたのに投稿寸前にPCぶっとんだ・・・）

アリス

ALICE IN WONDERLAND良い曲 無邪気でロマンチックだわ 演奏はビルエバンスのしか聴いたことないけど 聴いてるより自分で弾いてみると、技量はなくてもすごく気持ちがよいものだなーと思った
ワルツ。いつか王子様がよりもこっちの方が弾きやすいかも。三拍子のなかを３でなく２でとるときとかが楽しい～♪

ヒカルのことと「かんじてごらん」のこと、今度書く予定！

みーんなーうごきーだす

じかーんだ～BY宇多田ちん
最近ごぶさたの音楽友からメールをよくいただく うれしい。 そういう季節なのかな？ うごきやすい季節☆
がっかりんぐな事もあったりするが長い目でみるとハッピーな事のほうが多いようにできている そう思えることに感謝。良い金曜にしよう

許す許す

隣のリーマンウォークマン音漏れ、トクベツに許す、だってユニコーン聴いてんだもん おかしな2人っぽいな、いやピンクプリズナーの可能性も・・・判別するために音漏れに集中・・・すると、意外と電車の音、風の音、邪魔なもんだ 世の中ほんとに音があふれている 真の静寂なんて、なかなか体験できないね 聴覚測定室に入るとこんどは自分の耳が鳴ってるのがわかる 脱線徒然

にこなま

初めてニコニコ生放送っていうの観た。
渡辺浩弐さんがまた動き出したから
ニコニコチャンネルGTV、の試験放送だそうなー。

18時からだったから・・・
会社でちろっと開いてみたら
なべ様・太田克史さん（かっこいー！）・佐藤友哉さん・滝本竜彦さん（だったと思う）なんかゴーカなメンツ、＠KOBO CAFE。
でも、やっぱ会社ではみれないいいいっって感じだったので
急いで退社して帰宅途中のPCつきCAFEで閲覧んんー

まぁもう残り20分足らずだったし・・・
コーフンしていたので内容は正直あんまり覚えてないのだ。
（ていうかわからない言葉とかも多くて、ひーっ、ついていってない）
でも、楽しいんだこれが。
テレビとかよりすごく近い感じがする。コメント書いたり、なんとなく参加してる感じで。
いい大人がゆるーく楽しそうにやってるところがほんといい雰囲気だったな。
そしてなんかチャレンジングな姿勢が。渡辺さんと太田さんが揃うとわくわく感があるー！
これからどんな事やってくんだろう。
ゲーム中心と言っていたから、自分にはついていけないかもなぁ。
そもそも18時スタートってとこが自分は対象外ですな
でもっ、とりあえず今後も注目っ。
昨年のいまごろはKOBO CAFEに通っていたんだよなあ。
渡辺さん全然変わってなかった！コーヒー飲みたし。

ニコニコ動画、
ずーーーーっと前にアカウントだけとって当時ちょっと見てその後放置していた。パスワードももう忘れてたっ。
動画サイトはYouTubeから始めて、なんとなくそれで事足りていたから。
ニコ動は国内だけ？YouTubeには生放送はないのかな？
なんとなくグローバルなとこが気に入ってYouTubeばかり見ていたんだけど。
久々にニコ動見たらずいぶん様子が変わってて、びっくり！
生放送というのもたっくさんチャンネルがあっていろんな人が発信しているのね。
音楽（ライブ）やったりするのありありだけど
個人的にたとえばパーティとか、参加できない仲間のためにここで生放送でパーティするとか、ありなんだろうか。電波のムダ使いか。

・・・生放送みてて、これなら中野に今いけば直接4人の様子みれるじゃん、カフェ閲覧募集はないのかななんて思う自分はやっぱ旧人類。。。
渡辺さんの提案，実践するネットの世界活用法はいつも新しくて興味深い。
自分にはまだまだ分からない事ばっかりなんだけど、
話を聞いていると、特に仕事をやっていくことなんかについて、
明るく可能性が広がっていくような気がするのだ。
自分もなにかやれたらよいなあ。とりあえずチェック＆参加することから始めよう。

国立新美術館

やっと行った～
といってもルーブル展はみていない・・・母の知人が出品している新日本工芸品展という方をみた
日本工芸(染物、陶器、木彫など)あまり見慣れてないのと、あまりに平面的にさまざまな作品が並んでいるため、なんとなく散漫な見方になってしまった・・・色が割とぺったりした感じになるのは染物の特徴なんだろか？
陶器はいくつか、いいなあと思うものがありました
日本人なのにこういうのにあんまりピンとこなくて洋モノばかり目がいってしまう自分が、芸術鑑賞は好みでいいとはいえ、少し悲しいかも～・・・
今回はよい機会でした。

ボキューズ(三階)も行きたかったがこんでいたのでパス、こんどルーブル見に来たらそのときにしよっと

美術館じたいがダイナミックで楽しめる建築でした♪曲線ガラス壁面に圧倒されるね、紀章さんだよね、すごいな。

冴えねぃ（オペラ録画鑑賞）

気候のせいかいまいち冴えない。
右眼の上あたりがずきずきと痛くてそのせいでなにかと「やる気がしねぇ」by清志郎の曲

オペラいくつかみた。
ヴェルディ「イル・トルバトーレ」
重厚感ある格調高い曲になんとも単純な恋愛ストーリーが笑える。
闘いに行くぞー母を助けるぞーの有名なアリア「見よ、恐ろしい炎を」でめちゃくちゃ大盛り上がりしたその直後に
あっさり幽閉されているあたり謎すぎる。
軽快で明るい曲に意外と残酷な歌詞が乗っているんだなぁ・・
ジェームズ・レバイン指揮のだった、小気味いいー！
ヴェルディ、古いがっしりした良さがあるなー。

プッチーニ「トスカ」
なんと誰も救われないストーリーーー
そして悪役はどこまでもアクであるが
やっぱり単純明快な恋愛ストーリー。
「おれのものになればお前の恋人を解放してやる」的悪代官。
イタリア・・・
「歌に生き恋いに生き」最高最高。プッチlove

ふううううむ

あーネットの世界、わからないことがいっぱいだー
自分全然ついていってないなあ。
しかし世界中のひとたちはコミュニケーションしたがっているんだなあ。
かんたんにいろんな人とつながれるツールなのだなぁって何をいまさらだけど
ほんとそう思うわ
不思議不思議
いわゆるひきこもりの人だってネットやるんなら実際はニュースや情報手に入るし
情報発信もできるし会わなくたって他人とコミュニケートできるし、
ちょっと古いコトバだけど在宅ワークってのもあるし
ある程度社会的な生活送れるから「ひきこもり」じゃないよなぁなんて思ったり。

いいかげんこの不安定やばやばなパソコンをどげんかせんといかん
できる事が限られるんだわ。
とりあへず寝るべし遅くなっちゃった

アニー・リーボヴィッツ

アニー・リーボヴィッツ　レンズの向こうの人生
観た



フォトグラファー、アニー・リーボヴィッツ。
最初に名前を知ったのは大学生のとき、大学の図書館で

なんかの時間つぶしで、図書館である写真集を見てたんだ。
ロックスターポートレイトとかそんなんだったかもしれない。
載っている写真の中で、うわなんかこれおもしろいとか、
なんか強いものがあるなあと感じる写真には
必ずphoto: Annie Leibovitzって小さく印字されてた。
一体このひとナニモノなんだろ、ってそのときぼんやり思ったのが最初。

そのとき見て覚えている写真は、
ブライアン・ウィルソンが海辺にて
グランドピアノを置きなぜかその上に乗って水着でポーズ取ってる
という強烈なモノ。
あとはなんといってもジョンとヨーコの。
ヨーコに裸のジョンが抱きついている写真ね。
不思議な写真、まるで海の中にでもいるみたいで。

あれから、こんなに時間がたっても、彼女のドキュメンタリーをみたいと思ったのは
やっぱり写真がすごく魅力的だったから。

すごくさりげない映画だったけれど
とにかく写真がすばらしくて、音楽も雰囲気あったな！
アニーは「仕事の人」だ、ヒゲとボインならヒゲだわ
Hi!って大物セレブたちにフレンドリに挨拶するところもかっこいい！

撮られるスターたちが皆、
「いつしか存在を忘れる、撮られている事を忘れている」
と言っていたのが印象的。空気になっちゃうっていう。
アニーも「被写体の一部になる」ためにしばらく一緒に過ごすといっていて、
プロフェッショナルかつアートだなあと思った。
・・・それでストーンズのツアー同行してドラッグも覚えてきちゃうとか
すごい時代よね。自由なパワーがみなぎっている
あこがれのヒッピーの時代にセイシュンを過ごしていたんだな～。

あー0時だ


追記
なにが言いたかったかわからなくなったけど
写真、プリント（現像）された写真はやっぱりニンゲンを生を語るかんじがしてよいなと思った。
最近デジカメで撮ってモニタ上でみておわりなことが多かったり
ケータイで気分で撮っておわったり（それはそれで楽しいけど）
あとポートレイト撮る写真家は結構女性が好きかも。同性だからかな。なにかを共有できるカンジが。。。
そしてやっぱり70年代くらいのアメリカはわくわくする！

ちょっとした執着

気づいたら最近のお気にはボーダーの服ばっかりだぁ ウメズカズオみたい・・・いや、パットメセニーみたいなんて
またジャズも結構弾いてる、クラシックより気分なのだ。「あなたなしでは」が今更ながら良い曲、ある程度のテンポより速くなるとまったくついていけなくなる、くやぷいぃ

母は強しっ

できれば0時に寝たいので急いで記録

GW中に知人のオウチにお邪魔したんだ
赤ちゃんが生まれたから遅まきながら見に行った
いま1歳半くらい、男の子
日本人とカザフスタン人のハーフ。黒目がおおきくて可愛かった！

そしてとーーっても人懐っこい。
あんなに簡単にだっこさせてくれた子は初めてですぅ。むふふ、かーわいい。

ママがキッチンに入ってしまって料理はじめたら
しばらくしてむずかりだして泣き出したので
抱っこっこしてお庭につれていってみた。
ずっとお部屋の中で遊んでたし。
お外の空気が涼しくて気持ちよさそうだったから。

まだ明るい夕方、白い月が空のうえーーーーの方にあった
「おつきさまきれいだねえ」って言ったら
どこまでわかってるかワカンナイけど空を指差してあうあうと言ってたな。
だいぶ落ち着いたから玄関入ろうとしたらまた泣きそうになったから
さらにもう少しお庭でだっこっこして遊んだ。

たぶんダッコして外にいたのは10分たらずだと思うんだけど・・
翌日すっげえ両腕筋肉痛になったよ。しかも2日間持続
どーゆーこってぃ！！自分終わってるよーーー

それにひきかえママは
わたしより2-3歳年上だと思うんだけど
片腕でベイビーをだっこして反対側の手でさいばしを持ちフライパンで炒め物・・・慣れたもんだぁ。
うーん。やっぱり母は強いのだわ。

で、カザフのヨーグルト使ったサラダや
鳥の唐揚げだとか
ベイビー生まれるまでまったく料理をしなかった旦那さんによる牛スジ煮込みだとか
グルジアのワインだとか、色々ごちそうになった。
どれもこれもとても美味しかった！
たまのお呼ばれは楽しい。
一日の訪問でケーキがふたつも出てきたのにはびっくりしたけどっ！
ごちそうさまでした。

ベイビーちゃんはあまりにも良い子で
なんつうか、実はなんでも分かっていて
こっちにつきあってたとえば抱っこされてくれてるんじゃないかなんて思うほどだったよ！

日本語とロシア語の両方で話しかけられているベイビーちゃん
まだマーマくらいしか言葉喋れないけど
これから、どんなふうに覚えていくんだろ？

２楽章スケルツォ突入

1楽章より短く音数少ないまくりなのにやけにむずい！！ タイタイタイでどれがどこにつながってんだか 分離して音拾ってもよくわかんないんですけどーっ キァーーー