Something to Feel

"I'm basically happy person."

「人生万歳」「ソウル・キッチン」観た

2011年02月24日 | 映画
先日upした記事が文字化けしていたのですっかりヤル気が失せているpitocoダス

はー。

あのねウディ・アレンの「人生万歳!」が最高におもしろかったの!
原題は"Whatever works"というのだけど、もうこれ座右の銘だかんね。
神経質で知的な中年男惚れるー。主演のボリス役の俳優、声も超よかった。
アレン様はキューティセクシーな女性を描くのがうますぎるぅ。
そしてニューヨークにとにかく行きたくなる!!!空気感都会的すぎ

あと、「ソウル・キッチン」ていうハンブルグの大衆レストランを舞台にした映画も
まっこといかしてて(死語?)大満足だった。
なんかリアリティ感じるし愛があるし音楽とのからみもなんだか洗練されてるし
すべてがいかったです。ドイツ語のひびきも新鮮だった。ハンブルグ行きてぃ!
変人系でも天才シェフ惚れるー。ナイフを肌身はなさず持っているという・・・

ストーリーとかこまかいことをもう一度書く元気はない、、、いまんとこ、、

変人系天才といえば
ついにイアン・ボストリッジを生で観られることとなり超たのしみなのだ!
来日するの知ったの最近だから良い席残ってなかったけど・・・でもいいの!
シューベルト。予習しておかないと。
テノールのコンサートに1人ででかけるなんて昔の自分では考えられなかったな・・・


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