さて時間もあるので棚の片付けなどしていて、本が出てきたのでしまう前に少し記録
正直読んでから時間たってしまっていてあまり覚えていないんだけど・・・
そのときは夢中になって読むのに、筋をけっこうすぐに忘れてしまう・・・歳かなぁ〜
「劇場」 又吉直樹
似たようなせーしゅんが自分にも多少なりともあったので心がちょっとかゆくなるお話
どうしても主人公に又吉のイメージが重なってしまう(実際は全然違うんだろうけど)
「対岸の彼女」角田光代
リアリティがあってひきこまれる。なんか女だよねーって感じ。
「往復書簡」 湊かなえ
タイトル通り、手紙のやりとりのみですすむミステリ。あんまり覚えてないな・・・
「PK」伊坂幸太郎
読み途中で放置されてたみたいなのでこれから読むー!
「AI vs 教科書が読めない子どもたち」新井紀子
これも読みかけ。プログラミングの授業が始まることもあり読んでみることにした。
忘れないうちに書かないとだめだね〜!
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